アーカイブ: 竹下氏からの情報

[ジェシィ・ベントゥラ氏]陰謀のセオリー「脳侵略者」③ 〜こうした連中の陰謀が成立することは絶対にない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国全土に張り巡らされたGWENタワーからマイクロ波が流れ出し、“人々に不安や苦痛を起こすことも、頭の中に「話し声」を作り出すこともできる”とあります。
 このテクノロジー開発に関わった専門家は、“これが世界支配の戦略…大衆の顕在意識から潜在意識までを統御すること”と言っています。こうした事態に対して、“現に、手遅れだ”と言っています。
 こうした動画で事実を突きつけられても、それでも陰謀が存在することを理解しようとしない人々に対しては、確かにすでに手遅れだろうと思います。しかし、それ以外の人には十分に希望があります。こうした連中の陰謀が成立することは、絶対にないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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陰謀論 脳侵略者③
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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Conspiracy Theory with Jesse Ventura Brain Invaders S03E07
ジェシィ・ベントゥラの陰謀のセオリー「脳侵略者」③
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[Sputnik 他]チャールズ皇太子は核爆弾の爆破を許されている / 米国 日本にさらに12の原爆を投下する予定だった / トルコのエルドアン大統領 ヒトラー・ドイツを手本に 

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、チャールズ皇太子のような“英国の王位継承者”は“好きなだけ核爆弾を使用することが許されている”ということで、法を超越した存在のようです。
 世界の支配層は、自分たちは法の上に居て法に従う必要が無いと考えていると、度々指摘して来たのですが、このことが事実だったとわかります。日本の天皇も同様の存在でした。確か、自民党が提出している憲法草案も、天皇は法を超越した存在であったように記憶しています。民主主義とか法の下の平等などというのは幻想だということがよくわかると思います。
 2つ目の記事は、“米国は、日本が降伏するまで、原爆攻撃を続ける計画だった”とあります。実は、日本に投下された広島の方のウラン型原爆はナチス・ドイツが作ったもののようです。ドイツはすでに原爆を完成させていたのです。それが何故アメリカに手渡されたのか、何故ドイツが完成させた原爆を使用しなかったのか、という謎が残ります。この意味で実は第二次大戦というのは、私たちが歴史の授業で教えられているようなものでは全くないのです。
 “続きはこちらから”以降は、トルコのエルドアンが“全てのイスラム教徒のカリフになる”という野望を抱いており、そのために“ヒトラー統治時代のドイツ”を手本にすべきだと考えているとのことです。
 彼らが本質的にナチスと同類の人間だとすれば、ヒトラーの予言通り、人類が近く超人とロボット人間に分かれることを信じているはずです。昨日のコーリー・グッド氏の発言では、私たちの太陽系が高エネルギー粒子の雲に突入しつつあり、その結果は、“その人がどういう人か”によって異なるとのことで、暴力的な性向の人は“精神が破綻”するとのことでした。ヒトラーもこうした人類の2極化は自然現象として起こると指摘していました。
 記事の最後の部分を見ると、支配層はこうした宇宙的規模の出来事に対して、クローン技術とマインド・コントロール技術を用いて、人類の完全支配を目指していたことがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チャールズ皇太子は核爆弾の爆破を許されている
転載元)
336610

マスコミによると、英エリザベス2世の長男・チャールズ皇太子は、コーンウォール公爵の称号のお陰で、多くの法律を遵守する必要がないという。インディペンデント紙が報じた。

英プリマス大学の調査によると、チャールズ皇太子は環境汚染、さらには核爆弾を爆発させたとしても、全く処罰されることがない。核爆発に関する決定では、平時に核兵器を発射した場合、終身刑が言い渡される可能性があるが、英国の王位継承者は状況にかかわらず、好きなだけ核爆弾を使用することが許されているという。

またチャールズ皇太子は、未開の自然の保護を目的とした、自然と田舎に関する決定に記載されている法にも従わなくていいという。

さらに調査では、秘密情報を開示した場合にも、チャールズ皇太子が処罰されることはないと指摘されている。王室メンバーは、データ保護法の遵守が義務付けられていないという。なお英国のあらゆる秘密文書は自動的に皇太子の元に送られていることが明らかとなった。英国社会では、皇太子が自分の利益のために情報を軽率に利用するのではないかと危惧されている。

伝えられたところによると、マスメディアで王位継承者への非難が始まったのは、チャールズ皇太子が英国のテレビ局「チャンネル4」に「多面的な」契約書へのサインを求めた後。文書では、皇太子があらゆる段階で動画を編集したり、さらには公開を禁止する権利も持つとされている。「チャンネル4」の指導部は、皇太子のこのような要求について、言語道断だと考えている。

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米国 日本にさらに12の原爆を投下する予定だった
転載元)
753212

米国は、広島と長崎に原爆を投下した後も、日本への原爆攻撃をやめるつもりはなかった。彼らは、三発目を投下するばかりでなく、さらに12もの原爆投下計画を持っていた。新聞「The Daily Beast」が、広島・長崎への原爆投下70周年に関連して公表された米国の軍事アーカイヴの資料を引用して伝えた。

1945年8月13日に行われた高位の軍事専門家らによる交渉をまとめた資料は、より強力な三回目の攻撃のための原爆用材料が、マリアナ諸島にほぼ集められ、8月19日に用いられる可能性があった事を裏付けている。またさらなる12回の攻撃用に原爆製造の準備がなされ、米国は、日本が降伏するまで、原爆攻撃を続ける計画だった。

米国の特別軍事委員会は、京都や横浜、小倉、新潟さらには東京も標的にしていた
と見られる。専門家らは、原爆攻撃の効果を詳しく研究したいと考えていたため、まだ通常爆弾での攻撃により大きな被害を受けていない、諸都市を選んだ。東京は、すでに空襲により著しい被害を被り、10万人もの人々が亡くなっていたが、特別軍事委員会は、標的のリストから除外しなかった。

しかし8月15日、日本が無条件降伏したため、原爆の中身などは、爆弾完成のため米国本土からマリアナ諸島へ送られる準備ができていたにもかかわらず、その生産は中止となった。

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[小太郎ぶろぐ]「せめてひとくち……」サンドイッチを欲しがる猫が面白かわいい

竹下雅敏氏からの情報です。
 実にいい表情です。
(竹下雅敏)
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「せめてひとくち……」サンドイッチを欲しがる猫が面白かわいい
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン 他]ISISのラジオ局がアフガニスタンの米軍基地に設置 / ショイグ国防相、シリア、イラクのテロリストが中央アジアに潜入の恐れ 

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の2つの記事をご覧下さい。アフガン駐留米軍の司令官が、ダーイシュ(IS)の拠点としてナンガハール州のジャララバードを指摘しました。ところが、その場所はダーイシュ(IS)のラジオ局があり、そのラジオ局は何とアメリカ軍基地に設置され、アメリカによって運営されているとのことです。
 “続きはこちらから”以降の記事では、今後ダーイシュ(IS)がアフガニスタンを経由して、“中央アジアに潜入する恐れがある”と言っています。要するに、こうしたテロを世界規模に拡大するという陰謀を積極的に行っているのが、アメリカ政府だということなのです。その米国と日米安保で協調して行動するということは、どういうことなのかをよく考えなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISISのラジオ局がアフガニスタンの米軍基地に設置
転載元)
4bhkf8768d66a521k8_200C113アフガニスタンの国会議員が、アフガニスタンで報道活動を行うテロ組織ISISのラジオ局は同国にある米軍基地に設置されていることを明らかにしました。

ファールス通信におよりますと、タリバンがアフガニスタンのISISのラジオ局は、ナンガルハール州の中心都市ジャララバードにあるアメリカ軍基地に設置されていると主張したこと受け、同国の一部の国会議員は30日水曜、このニュースを認めました。

アフガニスタン国会のラフマーニー議員は、この問題を認めると共に、「このISISのラジオ局の設置においてアメリカは重要な役割を果たしている」と語りました。

また、別の議員であるゴルムジャヒド氏は、「ナンガルハール州にあるISISのラジオ局は直接的な形でアメリカに運営されている」としています。

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アフガンで「ダーイシュ(IS)」の支持者が増えている-米軍司令官が警告
転載元より抜粋)
486037

アフガニスタンで、テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の支持者が増えており、彼らはアフガンに拠点をつくろうとしている。アフガン駐留米軍のキャンベル司令官が、15日付けのAP通信に掲載されたインタビューの中で、このように主張した。

キャンベル司令官は、「ダーイシュ」の「地域拠点」がつくられる場所として、パキスタンと国境を接するナンガハール州東部のジャララバードが選ばれたと指摘した。また「ダーイシュ」は、ガズニー州とザブール州でもプレゼンスを確立したという。

キャンベル司令官によると、アフガンで「ダーイシュ」への支持を表明している人々が、「ダーイシュ」のシリアとイラクの指導者とコンタクトを取ろうとしているという証拠があるが、コンタクトが確立できたかどうかは今のところ分からない。

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[ジェシィ・ベントゥラ氏]陰謀のセオリー「脳侵略者」② 〜MKウルトラは、“実は今日まで継続”している〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の6分40秒〜7分50秒のところは重要ですので、是非ご覧下さい。これを見ると、米国全土に張り巡らされたアンテナ・タワーの“GWENタワー”が、陰謀を確信させます。
 このタワーの目的は、一般大衆にマインド・コントロールを行なう「MKウルトラ計画」であるとのこと。すでに中止されたと言われていたMKウルトラは、“実は今日まで継続”しているとのことです。
 動画を見ると、被害者はアメリカ政府に対して批判的な人たちばかりです。こうした状況証拠を見ると、アメリカ政府が反政府的な一般市民のリストを所有しており、FEMA強制収容所にこうした連中を収容して、アメリカを独裁支配する計画があったということは理解出来るのではないでしょうか。なぜなら、現在のアメリカを支配しているのは、事実上ナチスだと考えて良いからです。
 なお、ブログのスタッフ日誌では、BKウルトラの陰謀について掲載中です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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陰謀論 脳侵略者②
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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Conspiracy Theory with Jesse Ventura Brain Invaders S03E07
ジェシィ・ベントゥラの陰謀のセオリー「脳侵略者」②
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