アーカイブ: 竹下氏からの情報

[リテラ]南シナ米中衝突の危機に安倍一派大ハシャギ! ヒゲの隊長は宣戦布告ばりのツイート 〜南シナ海の緊張を歓迎する阿呆どもが安倍政権には相当数いる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 オバマ政権がイージス駆逐艦「ラッセン」を南シナ海の人工島12海里内に侵入させた件で、ヒゲの隊長は、ツイッターで“いよいよ開始!”と発言したとのこと。
 何を開始するんでしょうか。記事にもあるように、安倍首相の過去の発言では、“安保法制は、南シナ海の中国が相手”と言っており、さらに“採決を先延ばししていたら、南シナ海(有事)に間に合わない”と発言しています。こうした過去の経緯を考慮すると、安倍政権は中国との武力衝突を望んでいるようにしか思えません。
 ただ、文末の太字にした部分が常識的な見方だと考えられます。フルフォード情報によれば、ペンタゴンは中国と戦うつもりはないようです。しかし、アシュトン・カーター米国防長官もジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長も好戦派で、信用できない人物です。そこへもって、南シナ海の緊張を歓迎する阿呆どもが安倍政権には相当数いるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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南シナ米中衝突の危機に安倍一派大ハシャギ! ヒゲの隊長は宣戦布告ばりのツイート、年明けにも自衛隊を派遣か
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[日経ビジネス]人の値段が安いから「大家族」になる

 神々が望む、あるいはもっとも幸せな家族の形態とはどういったものでしょうか。間違っても現在のような夫婦共働きで、子供を保育園に放り込み、夫婦関係も親子関係も破綻したような状態ではないと思います。
 自民党がやろうとしていることは、そのような悲惨な現状を打破し、家族が本来の在り方を取り戻すためにも、ある意味、強烈な荒療治になるのかもしれません。
 下の記事では安倍首相が、少子化対策として三世代同居を推進していることを紹介しています。その背景には日本会議が「三世代家族」を「日本人の倫理の源泉」「理想的な家族形態」として強力にプッシュしていることがあるようです。確かに日本が崩壊する近未来がやってくるのであれば、三世代同居は、"有効な施策になっている"のかもしれません。そして、"昔と同じように、若い夫婦が子供を5人も6人も産み育てる世の中"を少子化対策として考えているのではないかと推察しています。
 竹下氏の映像配信では、もっとも重要なものとして一番最初に「家族の絆〜夫婦〜」「家族の絆〜親子〜」が語られています。ここで語られていることが日本を本当の意味で立て直し、豊かにしていくと確信しています。多くの方にその価値に気づいていただくことを願ってやみません。そうすれば、反知性政権に導かれる荒療治など必要ないのではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人の値段が安いから「大家族」になる
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[フルフォード氏]“リチャード・アーミテージを逮捕”することが“最後の一縷の望み” 〜日本の統治の在り方と現状〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 タイトルが意味深です。“リチャード・アーミテージを逮捕”することが“最後の一縷の望み”とあります。逆に言うと、アーミテージが自由でいる限り日本の滅亡は免れないということです。記事では、アーミテージの過去の犯罪の数々が記されています。元記事ではより多くの事例が書かれています。
 記事によると、現在の安倍政権をコントロールしているのはアーミテージであり、彼はアベノミクスによって日本のお金を米国に移しているとあります。これはその通りではないかと思います。
 私が考える日本の統治の在り方は、次のようです。八咫烏の直属の組織である笹川平和財団を通して、アーミテージらジャパン・ハンドラーズとの間で会合が持たれ、そこで、日本の真の支配層とジャパン・ハンドラーズが仕える支配層との共通の利益となる大まかな計画案が作られます。これがアーミテージ・ナイ・レポート等として公表されるわけです。
 このレポートに従って、日米合同委員会において、米軍部及び日本の官僚との間で毎月会議が開かれ、レポートにある提言を実現するための細かい内容が詰められるのだと思います。ここから具体的な法案が提出され、時の政権がこれを次々に法制化するわけです。
 私や板垣英憲氏は、アーミテージを含むジャパン・ハンドラーズは、すでにジェイコブ・ロスチャイルド側に寝返っていると判断しています。これは今でも間違っていないと思います。なのに、日本の政治がこれまでと変わらず、より一層アメリカの利益のために日本が貢がされる形になっているのはなぜなのかという疑問が出て来ます。
 私もここが一番不可解な部分なのですが、一つは日本が一度どん底まで行かなければ、真の民主主義に目覚めないからで、日本を滅ぼす適役として、現在の自民党があるのではないかと思います。もう一つは、八咫烏たちは元々イスラエル・ユダヤの末裔であり、最終戦争を自らの手で引き起こそうと、これまでずっと陰謀を働いて来ました。このために、デーヴィッド・ロックフェラーを首領とするブッシュ・ナチ陣営と手を結び、共通の利益を追求して来たと考えています。彼らも今では、ジェイコブ・ロスチャイルド側、すなわちナサニエル陣営に寝返っていると思いますが、なにぶん古い王家の血筋で、考えがある意味で固まっているので、柔軟ではありません。
 コブラ情報を見ると、こうしたアジアの古い王家とも話し合いが持たれているとのことですが、やはりなかなか現実が受け入れられず、話し合いは難航している様が伺えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/27)
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[ロケットニュース24]【衝撃動画】鳥がカメラを盗んで飛翔 → どうにか回収 → 驚愕の光景が映っていた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 そうとう頭の良いイタズラ好きのカモメのようです。カメラを奪って周りの風景を撮影して、どうやらほぼ元の場所に戻って来てカメラを置いたように見えます。慌ててカメラを回収する持ち主の様子が写っています。カモメのおかげで奇跡的な映像が映っています。
(竹下雅敏)
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【衝撃動画】鳥がカメラを盗んで飛翔 → どうにか回収 → 驚愕の光景が映っていた!
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[日本や世界や宇宙の動向]ドイツのハノーバーでイスラム系移民(難民)による恐怖の大行進が! 〜このドイツの状況と同じくらい、日本も亡国の道を辿っている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画を見ると、ヨーロッパに流入した難民は、実はISISのテロリストあるいはその家族だということがよくわかります。“難民のふりをしてヨーロッパに侵入した”のです。
 メルケル首相は一体何を考えているのかよくわからないのですが、これまでの行動を見ていると、本当はアメリカから離れたがっているのだが、決定的な弱みを握られていて脅迫されているとしか思えない行動を取っています。彼女が電話を盗聴されていたことに激怒したのは、そうしたことが背景にあると思います。
 記事では、“ジハード部隊に占領されたヨーロッパの大国ドイツは滅亡する”と書かれています。滅亡するかどうかは別として、ヨーロッパの多くの国は革命が起こるのだろうと思います。日本も含めて欧米は、拡張主義というより他国に対する侵略ばかり行って来たと思います。日本は、米国の影に隠れて、こうした悪事に加担して来たと言えます。その意味で、日本も滅びるよりないのかも知れません。
 現政権の愚かさを多くの国民が早く悟るほど、被害は小さくなります。しかし現状では、このドイツの状況と同じくらい、日本も亡国の道を辿っているようにしか見えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツのハノーバーでイスラム系移民(難民)による恐怖の大行進が!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/10/panic-as-muslim-migrants-march-through-hannover-and-claim-germany-for-allah-2770762.html

(概要)
10月28日付け
by Geoffrey Grider, Now The End Begins:

syrian-refugees-flickr-freedomhouse1

先週、ドイツに流入してきた大量のイスラム系移民(難民)がドイツ、ハノーバーで恐ろしい行進を始めました。
彼らはもはや難民のふりをするのを止めています。行進中に、ISISの黒い旗をふりながら、ドイツはアッラーのものだと叫んで、街中を行進していました。

何度も言ってきた通り、ヨーロッパに流入したイスラム系難民は難民でも移民でもありません。 彼らはイスラム原理主義のジハード(聖戦士)部隊であり、団結してヨーロッパはアッラーとイスラム教徒のものであると主張するために難民のふりをしてヨーロッパに侵入したのです。

彼らは彼らを受け入れたヨーロッパの国々の文化に同化しようとはしません。彼らはヨーロッパの国々や人々にイスラム法(シャリア)に従わせようとしています。既にイギリスではこの動きが起きています。

イスラムのジハード部隊に占領されたヨーロッパの大国ドイツは滅亡する運命にあります。そのため、ドイツはアメリカにも大量のイスラム系偽難民を受け入れさせようとしているのです。もちろんオバマは彼らの要請に応えようとしています。

(こちらが、ハノーバーの街中を行進しているイスラム系難民(実際はジハード部隊)の様子です。その光景を観ているドイツ人たちが嘆いています。)



この光景を観ているドイツ人たちの会話

「ドイツがこんなになってしまったことで憂鬱になっているのは私だけかと思った。」
「いや、誰もこドイツがこんな状態になることを望んでいる人などいないわ。100年後にどうなってしまうのでしょうね。」
「私の人生、こんなことになるなんて絶対にいやだ。これを見る限り、いかに大量の移民(難民)がドイツに流入したかが分かるわ。」
今年末までに150万人のイスラム系移民が流入することになっているわ。
「そして今後も毎年200万人から300万人のイスラム系移民が流入するでしょう。
これって外国人による侵略でしょう。
「彼らは私たちのような恰好はしないし、私たちの文化や習慣を受け入れないわ。」
「私がハノーバーの街を歩いていても周囲はみな外国人ばかり。50人の外国人の中でやっと1人のヨーロッパ人を発見できるの。」
「あの女性達を見て!顔をベールで隠している。」
「私たちは将来、みなベールで顔を隠すようになるのでしょうね。」
「メルケルはドイツはこの問題を解決できる、なんて言ってるけど。」
「解決できるわけがないわね。」