アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Twitter 他]第三書館・朝日新聞本社ビルが偽旗テロのターゲット:CIAは右翼は日本財団で、左翼は朝日新聞で操る!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の“出版社「第三書館」の社長・北川は元赤軍派、辻元議員と深い仲”のコメントで、この出版社と朝日新聞本社ビルが偽旗テロのターゲットになっている気がするとしました。すると今日、上のツイッターのリンクから、とても面白い記事が出て来ました。何とCIAは、右翼も左翼も共にコントロールしており、左翼のコントロールの中心は、朝日新聞のようです。記事の最後には、ヤクザと右翼をテーマにした本の出版に、第三書館の名前が出てきます。このことを考えると、第三書館は朝日新聞社のCIA部門の下部組織と考えるべきかも知れません。
 CIAと無関係な朝日新聞の関係者の方は、至るところに盗聴器や隠しカメラを用意しておくと、何かあった時に決定的な情報が掴める可能性があります。ご検討ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
米公文章、CIAに買収された暴力団・政治家達、メモおき場(角栄と同じ方法で小沢氏を嵌めようとしたが時は双方向時代でした)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[世界の裏側ニュース]偽物のジハード戦士の動画を演出撮影したことをCIAが認める 〜イスラム国警告画像:どちらが本物?どちらが合成?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 CIAがイラク戦争のために、ビン・ラディンの動画を偽造したことを認めたとのこと。また、アメリカ人のジェームズ・フォーリー氏の斬首動画を、専門家が“演出によるもの”と指摘。イスラム国の斬首動画は疑問があるということです。
 以前紹介したロイターのビデオでも、この時の動画を緑色のスクリーンを背景に合成したものと専門家が言及していました。
その関連で今回、冒頭の面白い写真が出てきました。さて、この写真と以前の警告動画の写真のどちらが本物で、どちらが合成なのでしょうか。私には緑色のスクリーンの方が本物っぽく見えます。
 野党の議員は、この画像を手に、安倍政権を追及してもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
どちらが本物?どちらが合成?
(出典)

(出典)

 


――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ロシアNOW 他]ウクライナ和平協議で停戦合意 / ロシア大統領、「ウクライナ停戦合意が成立」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ和平協議は、停戦で合意したとのこと。ただこれまでも、ポロシェンコは合意を守ったことが無いので、楽観は出来ないと思います。特に気になるのがイランラジオの記事で、ザハルチェンコ氏などのドネツク側の指導者が、この停戦合意を承認していないという部分です。今後の経過を注視する必要があると思います。
 今日の編集長が取り上げた動画でも、ドイツ政府が拘束した人物が裏側を喋っているようなので、これまでと同様にウクライナを混乱させることは出来ないだろうと思います。ポロシェンコは表向き合意をしていますが、彼の中では戦争をすることが固まっているように思えます。キエフ政権は滅びることになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ウクライナ和平協議で停戦合意
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[小太郎ぶろぐ 他]「落とすなよ!」という前振りにしっかり対応。容赦ない猫さん

竹下雅敏氏からの情報です。
 この猫さんの行動の理由は、下の記事を読むとよくわかります。人間の子供とまったく同じ行動パターンです。これがかなり歪んでひねくれたパターンとして現れると、今日の記事で取り上げた「第三書館」の行動のように、周りから出版をしないで欲しいと頼まれても、敢えてそれを出版するという行動に出ます。騒ぎを作り出して注目されることをもって良しとする、捻じれた反社会的な性格になります。子供の頃の親子関係が、いかに重要かがわかります。
 ところで、ヒヨドリが本気で自分に注目してもらうために“容赦のない一撃…本気突き”をしてくると、手は血だらけになるのではないかと思います。よくこの状況に耐えて、気付きを得たものだと感心します。ヒヨドリとの関係に真剣に取り組んでいたからこそ出来たことだと思います。
 ただこの方が妻との関係、親子の関係で、同じように出来るかとなると別次元の話になります。鳥や犬、猫では出来ることが、人間では出来ないことが多いのです。なぜかというと、家族の場合、相手に多くの事を期待し要求しているものだからです。犬、猫と非常に良い関係を築いている飼い主の方はたくさんいますが、彼らは夫(妻)や子供に期待し要求するようには、犬猫には期待していないから、こうした良い関係が築けるのです。
 良い関係であるためには、余分な期待や要求を自分の中から捨てる努力が必要になります。ここが難しいようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
「落とすなよ!」という前振りにしっかり対応。容赦ない猫さん
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
レポート50 ヒヨさんのハウストレーニング第二部 & ヒヨドリが本気で突っついてくる理由が判明!
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[女性自身]イスラム国報道でテレビ局が出演者に「安倍政権批判しないで」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャーナリストの常岡氏が、テレビ出演の際、ディレクターやプロデューサーから“政府批判はやめてください”と言われたとのこと。プロデューサーは、上層部からこのように命じられているのでしょう。そうすると一番上はあべぴょんだと思われます。報道関係者との会食が功を奏していると言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
イスラム国報道でテレビ局が出演者に「安倍政権批判しないで」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。