アーカイブ: 竹下氏からの情報

[カラパイア]あまりにも当たらなすぎて援護したくなる。柴犬の「どっちの手に入っているでしょう?」クイズ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ちゃめさんという名前だそうです。一見して利口とは言えないが、いぬのよさそうなちゃめさんです。いつも右手からおやつをもらっているのではないでしょうか。早くくれという感じです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
あまりにも当たらなすぎて援護したくなる。柴犬の「どっちの手に入っているでしょう?」クイズ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[櫻井ジャーナル]「死神」バイデン米副大統領、今回のキエフ入りは戦争再開の予告 〜 偽の銀河連邦に繋がる12名とサークル・オブ・12の降伏

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ危機の現状を、わかりやすくまとめてくれています。“ウクライナにとってバイデンは死に神”ということ、“つまり戦争を再開するという宣言だ”ということです。オバマ政権はブッシュ・ナチ陣営の圧力に抗しきれないようです。このままではいずれ開戦になると思われます。
 ただ20日の記事のコメントで、この3日が重要だと指摘しましたが、「(偽の)銀河連邦」にこれまで霊導されてきた中枢の12名全員が、現在ナサニエル陣営に従うことになりました。フランシスコ法王の説得がうまくいったようです。このグループの中心は裏天皇で、2つの派閥に分かれており、裏天皇側の派閥は、以前にお伝えしたように、すでにナサニエル陣営に従っていました。もう一方の派閥が今回従うようになったわけです。
日本時間の明日の正午までには、現在説得中のロックフェラー・オバマ陣営の中枢サークル・オブ・12のメンバー全員がナサニエル陣営に従うようになるとみています。これが確定した時点で大勢は決したと言えるでしょう。
ウクライナでの戦争が無くなるというのではありません。ブッシュ・ナチ陣営は、徹底抗戦を諦めていないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
バイデンがキエフ入りした直後にオデッサで虐殺があったが、今回のキエフ訪問は戦争再開の予告
転載元より抜粋)
 ジョー・バイデン米副大統領がキエフへ乗り込み、11月21日にはロシアのウクライナ情勢への対応を「受け入れがたい」と批判、9月の停戦合意を守るべきだと発言したようだ。バイデンの後、キエフへは武器が空輸されると見られている。つまり戦争を再開するという宣言だ。

 副大統領の尻を叩くためなのか、バイデンの息子はウクライナ最大の天然ガス会社ブリスマの重役になっている。地下に資源が眠る東/南部から住民を排除しなければカネにならない立場だ。

 アメリカ/NATOがウクライナ制圧を狙う理由はエネルギー源の支配以外にもある。ズビグネフ・ブレジンスキーの戦略では、ポーランドからウクライナを押さえてロシアを占領することになっている。「唯一の超大国」アメリカの世界支配だ。

 そのため、2004年から05年にかけて実行されたのが「オレンジ革命」。この革命は投機家のジョージ・ソロスが黒幕として暗躍、ボリス・エリツィン時代のロシアで不公正な手段を使って巨万の富を築いたボリス・ベレゾフスキーもスポンサーのひとりだった。

 ところが、その実態が明らかになると人心は離反し、クーデターが計画される。その中心にいたのがビクトリア・ヌランド国務次官補。ネオコンの大物、ロバート・ケーガンと結婚した女性だ。

 そして今年2月にクーデターを成功させる。その際、最前線で戦っていたのがネオ・ナチのグループ。その背後にはアメリカ/NATOが存在していた。当然、憲法の規定は無視しての出現だ。

 西側に支持されたその政権は爆撃で住宅を破壊、住民を虐殺するために白リン弾やクラスター爆弾を使っている。それがアメリカ/NATOが後ろ盾になっているキエフ政権の実態であり、アメリカに従属している日本では政府やマスコミだけでなく、「リベラル派」や「革新勢力」も虐殺を見て見ぬ振り。

 民族浄化のために侵攻してきた部隊を住民が支持するはずはなく、正規軍の兵士も士気があがらない。虐殺の主力はアメリカ/NATOの訓練を受けてきたネオ・ナチだったが、壊滅的な敗北を喫し、キエフ政権は停戦を受け入れた。

 そこで、停戦合意の直後からキエフ側は新たな軍事作戦を準備する時間稼ぎのために停戦したにすぎず、「和平プロセス」を尊重する意思がないと指摘されていた。しかも現場のネオ・ナチ部隊は停戦合意を意思はなく、攻撃を続けている。当然、アメリカ/NATOは態勢の立て直しを図り、武器を供給して次の戦闘へ準備を始める。

 ウクライナにとってバイデンは死に神。前回、バイデンがキエフに乗り込んだのは4月22日だが、それから間もなくしてオデッサの虐殺があった。

» 続きはこちらから

[ロシアの声]ラヴロフ外相の発言「西側はウクライナで一切をかけた勝負に出ようとしている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ラブロフ外相の言葉は、微妙な言い回しですが、現在進行形だと思います。要するに“西側諸国はウクライナで一切をかけた勝負に出”ようとしていると見ているわけです。ここで言う西側諸国は、ブッシュ・ナチ陣営とその傀儡です。
 3つ目の記事でも、当の米国内から“最も深刻な脅威は現在…ホワイトハウスと米国議会だ”とする声明が出ています。危機は現実のものとしてあるということです。
 歴史的に見れば、地球レベルでの決定的な瞬間になる出来事なのですが、人々の感覚が鈍いのか、メディアは沈黙したままです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ラヴロフ外相:西側はウクライナの過激主義者たちを支持して民主主義の原則に違反している
転載元より抜粋)
a10

© Photo: RIA Novosti/Ramil Sitdikov


西側は、ウクライナ危機の時、民主主義の原則に反対し、ロシアに対してははったりを利かせようとした。ロシアのラヴロフ外相が22日、述べた。

ラヴロフ外相は、外交・防衛政策会議の総会で、「我々の西側のパートナーたちは、独自の民主主義の原則で行動し、過激主義者たちを支持したほか、我々(ロシア)に対してはったりを利かせようとして、ウクライナ情勢で実際に全てを危険にさらした」と述べた
————————————————————————
ラヴロフ外相、西側は「ロシアを面食らわせ」ようとしている
転載元より抜粋)
a20

© Photo: RIA Novosti/Ramil Sitdikov


ラヴロフ外相は、西側諸国はウクライナで一切をかけた勝負に出、「ロシアを面食らわせよう」と欲しているとの見方を表した。外相は22日、外交国防政策評議会の会議の席でこう述べた。

「ウクライナ危機までの長い間、ロシアと西側の関係は真実の時に近づきつつあるという感覚が漂っていた。問題を永遠に後回しにするわけにはいかないのだ。」
「我々のパートナーらはウクライナにおいて一切をかけた勝負に出て、自国の民主主義の原則を踏みにじり、急進主義者らを支援した。フーリガン流にいうと屈辱を飲ませ、『我々を面食らわせ』ようとしたのだ。」
————————————————————————
米国を脅威に陥れているのはオバマ米大統領か、はたまたホワイトハウスか?
転載元より抜粋)
a30

© Photo: AP/Rob Griffith


オバマ大統領の外交政策は米国にとって致命的。こうした帰結が米国人政治家らから出された。彼らは国際舞台においてオバマ大統領の行動への理解がますます得られなくなっていることを認めている。米国の発案で発動された対露制裁は国際関係のシステム全体を揺るがしている。
» 続きはこちらから

[ドイツ国営放送]児玉機関と笹川良一 CIAの傀儡統治 前編

 竹下氏からの情報提供で、“戦後の知識として非常に重要な動画をみつけました。これから、天皇の金塊について説明する際に基本となる”とのことです。
 終戦前に略奪した物資を日本へ持ち帰る極秘任務についたのが児玉誉士夫で、笹川良一とは上司と部下の関係にあったようです。CIA文書(児玉ファイル)には、海軍航空部隊が“金塊を日本へ輸送したとの記述”があり、それが笹川良一の私設航空部隊であったことが示唆されているように思います。
 また、戦後に戦犯として収監された2人は、裏取引によって突然釈放されたことが戦後処理にあたった人物により証言されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
児玉機関と笹川良一 CIAの傀儡統治 2008年ドイツ国営放送
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[THE HUFFINGTON POST]あなたもホームレスや売春婦に!?広まる「現代型貧困」の実態と対処法

竹下雅敏氏からの情報です。
 表面的には、貧困の原因がこうしたことにあるのはよくわかりますが、本質を突いているようには思えません。現代の若者は、“ガラスの心”を持っているのではないかと思うほど、打たれ弱いと思います。ちょっとした挫折感が、精神的な問題に結びつきます。
 その原因はこれまでずっと指摘して来たように、幼い子供を仕事の犠牲にして、早くから保育園に預けてしまうことにあると思います。要は幼少期に両親の愛情と承認をほとんど受け取らずに大人になってしまったことに問題があるのです。
 両親の子供に対する態度は、終始一貫して、“私たちはあなたの味方だ”というものでなければいけません。そうした、いざとなると必ず守ってもらえる両親が近くに居ることで、子供は外部の敵や誘惑と戦う強い心を育めるのです。
 その最初の一歩のボタンの掛け違いが悲劇を生み出していると思います。女性の自立ではなく、人間として自立出来る社会を目指さないといけないわけです。子供が健やかに育つ社会とはどのようなものか。女性が外に働きに出れば良いというものではないはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
あなたもホームレスや売春婦に!?広まる「現代型貧困」の実態と対処法
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。