[田中龍作ジャーナル]【都知事選】 「舛添に入れて子供が徴兵されても泣くんじゃないぞ」 2014/02/12 6:51 PM 都知事選 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 細川氏に入れた人たちは、原発即時ゼロはもちろんのこと、安倍政権の暴走を止められるのは細川氏しかいないという思いからそうしたはずなのです。“彼らにはまもなく国会に上程されるであろう改憲と徴兵制の道筋が見えている”わけで、戦争に向かう危険な兆候を肌で感じ取っているが故に、今回の都知事選がいかに重要なものかを理解していたはずなのです。ところが若い人たちを中心に、そうした命よりも自分たちの雇用や生活の安定(要するにお金)を優先したとも言える選挙結果となりました。 現実には難しいと思いますが、安倍や石破の頭の中に徴兵制ははっきりと道筋として入っていると思います。今回舛添や田母神に投票した若い人たちは、いずれ志願であるか徴兵であるかは別として、軍隊に雇用されることになるかも知れないので、雇用面の心配は無くなるかも知れません。この記事をご覧になると、アフリカでは大変なことになっており、こうした混乱は今後ますますひどくなると思われます。1600人のフランス兵が現地の平和維持に尽力しているということのようですが、いつ日本の自衛隊が、こうした実質的に戦争状態の国に派遣されるかわからないのです。アメリカは自衛隊を傭兵として自国の利益のために使おうとしているのは明らかで、要するにアメリカそして日本を支配・コントロールする大企業の利益のために、危険な紛争地帯あるいは戦地に若い人たちが行くことになる可能性が高いのです。これがグローバリズムであり、TPPなのです。 若者の田母神支持を見ると、ネット上の情報操作はもちろんですが、幼い頃からのゲームの影響が大きいのではないかと危惧します。ただ戦前の時代と異なるのは、今や戦争をしてはならないという意志が世界のリーダーの大勢を占めており、逆に戦争を目論む勢力を抑え込みにかかっていることです。記事には2.26事件について語られていますが、今回はそうした逆の流れの中で、こうした事件も逆のことが起こる可能性が高いのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 【都知事選】 「舛添に入れて子供が徴兵されても泣くんじゃないぞ」 記事配信元) 田中龍作ジャーナル 14/2/10 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[板垣英憲氏]オバマ大統領を外し、ケリー国務長官が実務の大半を担っている / 「レイムダック」オバマ大統領は、日本に国賓訪問できず、習近平国家主席、朴朴槿恵大統領は抱き合い心中 〜現在のオバマはすでに替え玉〜 2014/02/11 10:30 PM '14〜金融危機, 5本目の記事, 替え玉 / *政治経済, アメリカ, 政治経済, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報(2点)です。 私はずいぶん以前から、現在のオバマはすでに替え玉であり、本物は死亡しているので私たちが普段テレビで目にしているオバマ大統領には何の実権も無く、ただ周りで決めた振付に従って動いているだけであることを指摘しています。2本目の記事はおそらくこの通りだと考えられ、今や世界経済は、いつ崩壊してもおかしくないというくらいガタガタになっていると言えるでしょう。米国の債務上限引き上げですが、やはり今の段階ではまとまらない可能性が極めて高いと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ――――――――――――1点目―――――――――――― 記事配信元) 板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」 14/2/10 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ――――――――――――2点目―――――――――――― 「レイムダック」オバマ大統領は、日本に国賓訪問できず、習近平国家主席、朴朴槿恵大統領は抱き合い心中 記事配信元) 板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」 14/2/10 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[AFP]米国務次官補が「EUくそくらえ」、電話盗聴され暴露 〜東京都知事選の司令塔〜 2014/02/11 10:00 PM ウクライナ情勢, 都知事選, 闇組織の解説 / *政治経済, アメリカ, ヨーロッパ, 事件, 政治経済, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 この記事の内容はすでにお伝えしているのですが、なぜもう一度持ってきたかというと、この写真のヌーランド国務次官補は、この記事の内容からも明らかなようにブッシュ・ナチ陣営のネオコンです。 ウクライナへの介入だけではなく、今回の東京都知事選にも指令を出していたようで、彼女を通じて元財務次官の勝栄二郎が指揮を執っていたようです。道理で見事な戦略と采配で、安倍ちゃんの頭ではとても出来ないレベルのものでした。 すでに北朝鮮工作員が暗躍しているのか、不審な事件がいくつも起こっていますが、今後そうしたことも含め、日本での悪人のパージはさらに進んで行くでしょう。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 米国務次官補が「EUくそくらえ」、電話盗聴され暴露 記事配信元) AFP BBNews 14/2/7 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[小太郎ぶろぐ]変形しながら開閉!これまでにない不思議なフリップ・パネル・ドア 2014/02/11 9:00 PM *雑学・アート, 竹下氏からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 耐久性はなさそうだけれど、面白いと思います。 (竹下雅敏) ―――――――――――――――――――――――― 変形しながら開閉!これまでにない不思議なフリップ・パネル・ドア 記事配信元) 小太郎ぶろぐ 14/2/10 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[HUFF POSTほか]小沢一郎氏、脱原発「一本化したら勝てた」【都知事選】 / やっぱり、今回の宇都宮氏は何か変だ!都知事選直後の宇都宮氏「元首相連合に勝った。達成感がある」 2014/02/11 8:00 PM *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 私も、当初から一本化していたら勝てたと思います。特に共産党の細川氏に対する誹謗中傷はひどかったわけで、2本目の記事にあるように、共産党の動きに引きずられて宇都宮氏の言動までもがおかしかったように思います。 3.11以降、共産党の動きが不自然で不信感を持って見ていましたが、今回の都知事選で、もはや確信に変わったと言えます。おそらく共産党は意図的に、自公を利する行動すなわち野党を分断する工作を行っていると思います。宇都宮候補が共産党の支援を受けなかったならば、まったく違った形になったと思います。共産党は権力支配層の反対勢力のように見せたパーフォーマンスによって、利益を得ている集団のような気がします。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ————————————1点目———————————— 小沢一郎氏、脱原発「一本化したら勝てた」【都知事選】 記事配信元) HUFF POST 14/2/10 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ————————————2点目———————————— やっぱり、今回の宇都宮氏は何か変だ!都知事選直後の宇都宮氏「元首相連合に勝った。達成感がある」 記事配信元) 真実を探すブログ 14/2/11 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
現実には難しいと思いますが、安倍や石破の頭の中に徴兵制ははっきりと道筋として入っていると思います。今回舛添や田母神に投票した若い人たちは、いずれ志願であるか徴兵であるかは別として、軍隊に雇用されることになるかも知れないので、雇用面の心配は無くなるかも知れません。この記事をご覧になると、アフリカでは大変なことになっており、こうした混乱は今後ますますひどくなると思われます。1600人のフランス兵が現地の平和維持に尽力しているということのようですが、いつ日本の自衛隊が、こうした実質的に戦争状態の国に派遣されるかわからないのです。アメリカは自衛隊を傭兵として自国の利益のために使おうとしているのは明らかで、要するにアメリカそして日本を支配・コントロールする大企業の利益のために、危険な紛争地帯あるいは戦地に若い人たちが行くことになる可能性が高いのです。これがグローバリズムであり、TPPなのです。
若者の田母神支持を見ると、ネット上の情報操作はもちろんですが、幼い頃からのゲームの影響が大きいのではないかと危惧します。ただ戦前の時代と異なるのは、今や戦争をしてはならないという意志が世界のリーダーの大勢を占めており、逆に戦争を目論む勢力を抑え込みにかかっていることです。記事には2.26事件について語られていますが、今回はそうした逆の流れの中で、こうした事件も逆のことが起こる可能性が高いのです。