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世界で最も有名なイルミナティ離脱者、ジョン・トッド氏によるイルミナティについての実態:
以下がトッド氏が証言したイルミナティについての実態である。
(要約)
Grand Druid Council of 13(13人から成るケルトの魔術師評議会?)つまり、 魔女の集団がイルミナティを支配している。彼らはユダヤ教の安息日やハロウィーンなど年8回集合する。その時には、何百万人ものオカルト信者が乱交パーティーを行う。また、時には人間の生贄儀式も行う。
イルミナティは、巨大で、非常に組織化された強力なオカルト陰謀団体であり、悪魔崇拝で悪行を行いながら人類を支配している。
イルミナティの離脱者は大勢存在する。
しかし、それを外部に漏らしたものは命を消される。トッド氏も30年の実刑に処された後、数年後に釈放され、その後、殺された。
イルミナティは、やがて人々が彼らについて知る時が来ることを知っている。従って、彼らは、自分たちを隠すために、人々の目を別の人たちに向けさせる。つまり、彼らは、イルミナティはシオニストが中心的であると人々に思わせる。
イルミナティはユダヤ人とは一切関係ない。トッド氏の先祖や魔女評議会のメンバーの先祖もユダヤ人ではない。
イルミナティのヒエラルキーのトップに君臨しているのは、もちろん、サバタイ派ユダヤ・カバリストのロスチャイルド家である。
( ↓サタンのペンダントを付けているロスチャイルド男爵夫人)
ピラミッドの頂点には目のついた冠石が置かれており、それはロスチャイルド、あるいは、彼らの神であり、声であるルシファーを表している。ピラミッド構造の最高ランクはGrand Druid Council of 13(13人から成るケルトの魔術師評議会?)である。彼らはロスチャイルドの命令に従うのみ。彼らは個人的な司祭である。次にカウンシル・オブ・33(33人評議会?)がその下に来る。彼らは世界のフリーメーソンの高位にいる者たちである。次は、カウンシル・オブ・500(500人評議会?)であり、世界の大金持ち、複合企業体の企業家、ビルダーバーグ・メンバー、ジュポン家、ケネディ家がこれにあたる。ゴールデン・ドーンとは魔女の組織であり、上から4番目の階位にある。
トッド氏によると、イルミナティの世界支配の計画には、イルミナティの会社さえ倒産させるほどの経済崩壊を起こすことが含まれていた。彼らはそのような大参事においても生き残る手段を持っている。フィリップ・デ・ロスチャイルド(当時のイルミナティ・リーダー)は、彼の妾の小説家に彼らの計画を教えた。彼女の書いた小説は、のちに外交問題評議会のメンバーであるアンジェラ・ジョリーの主演で映画化された。
トッド氏によると、
経済を崩壊させる前に、イルミナティは囚人を含む軍隊を訓練しアメリカを乗っ取る計画を立てている。ボルシェビック革命と同様に、
アメリカではテロの大混乱の中で何百万人もの人々が殺されるだろう。ただ、このような事がまだアメリカで起きていないのは、米国民が自己防衛のために銃を所持しているからだ。
また、1980年代に、トッド氏は、第三次世界大戦を起こすことで、世界中を破壊し、エルサレムのみが残ることになり、彼らはエルサレムを中心に世界を支配することになる、と語った。
また、ロック・ミュージックは悪魔の呪文を聴かせるために作られたとトッド氏は語った。トッド氏が書いた、ロックンロールの魔力という記事を読んで頂きたい。
トッド氏のメッセージはあまりにも異様だが、
アメリカで起きている最近の様々な事象・・・9・11、偽旗テロ攻撃、米憲法の一時停止状態、警察国家、メディアや連邦議会の怠慢、社会の堕落、ホモセクシュアル、小児性愛、露骨な悪魔崇拝、芸能界のポルノと腐敗などを考えると、トッド氏が語ったことは確かに的を得ていることがわかる。
人類は、彼らによる数限りない恐怖の陰謀の被害者である。我々の国のリーダーは、我々を守るのではなく、我々を騙しているだけだ。我々は肉体を持った悪魔達によって地の底まで引きずり降ろされている。
できる限り、この情報を拡散してほしい。
ここまでの愚かさ、あるいは勇気はどこからくるのか…。
"地底人対最低人の戦い"という言葉が頭の中にふっと浮かびました。