アーカイブ: 竹下氏からの情報

イスラエル国防省生物学研究所の元所長シュムール・シャピラ博士「オーストラリアの公式データによると、注射回数が多いほど病気になる可能性が高くなり、4回目の注射でその可能性が劇的に高まります。」、ロバート・マローン博士「複数回のワクチン接種で後天的に『T細胞免疫不全』になる証拠があります。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画によると、イスラエル国防省生物学研究所(IIBR)の元所長シュムール・シャピラ博士は、「イスラエル産COVID-19ワクチンの開発者」なのですが、イスラエル政府はシャピラ氏の開発したワクチンを採用せず、ファイザー社との契約を結んだことで、2021年5月に退任したということです。
 シャピラ博士は7月16日のツイートで、「オーストラリアの公式データによると、注射回数が多いほど病気になる可能性が高くなり、4回目の注射でその可能性が劇的に高まります。この研究によると、少なくとも私が教えられたことによると、それは明らかに反ワクチン接種です。(グーグル機械翻訳)」と発言、根拠となるデータも合わせて示しました。 
 タマホイさんのツイートにあるように、シャピラ博士は、「サル痘の発生はmRNAコロナワクチンと関係がある」と投稿したところロックされ、削除を強制されたということです。「T(ツイッター)は、MP(猿痘)とC(COVID-19)を結びつけるT(ツイート)を削除するよう私に警告した。(2022年7月28日)」とツイートしています。動画の2分54秒のところをご覧ください。
 “続きはこちらから”の動画で、ロバート・マローン博士は、“複数回のワクチン接種で後天的に「T細胞免疫不全」になる証拠があります。…ワクチン接種後の後遺症になった人々の多くは、その症状がコロナの後遺症と区別がつかないのです。…彼らの多くは再活性化した潜伏DNAウイルスと呼ばれるものに罹っています。…ワクチン接種後の成人に帯状疱疹の異常な発生が見られるのは、T細胞の抑制に関する初期のサインの1つだったのです。…サイトメガロウイルス、ヘルペス、帯状疱疹、エプスタインバーウイルスなど、これらは全てT機能によって封じ込められ、潜伏しているDNAウイルスです。”と言っています。
 ロバート・マローン博士のこの動画を見るだけでも、mRNAワクチンが危険で、“注射回数が多いほど病気になる可能性が高くなる”ことが分かりそうなものですが、既にワクチンを接種した人の場合は、政府が公式にワクチン後遺症を認め、NHKが報じなければ分からないのかも知れません。
(竹下雅敏)
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「ワクチンは免疫に影響」「猿痘も無関係ではない」イスラエル生物学トップがTweet(のち検閲)
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デニス・プレーガー氏の解説「地獄への道はなぜ善意で舗装されているのか」 ~世界にこれほどの悪がなぜはびこっているのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 デニス・プレーガー氏は、「地獄への道はなぜ善意で舗装されているのか」を解説しています。具体的な例を挙げて、“世界にこれほどの悪がなぜはびこっているのか”を説明してみます。
 非常に問題のある宗教団体の信者のほとんどは、とても善意に満ちていて、「子供をかわいがり、隣人を思いやり、見知らぬ人にも礼儀正しい人々」なのです。私は学生時代にエホバの証人や統一教会を含むいくつかの宗教団体の人と話をしたことがあるので、こうした事を理解しているつもりです。
 ただ、彼らは善良であるがゆえに非常に騙されやすい人たちでした。彼らがその宗教にのめり込んでいるのは、それが初めて接した宗教で、聖典の解釈を教えられたままに信じているからです。
 彼らは、私たちの世界が「サタンに支配されている」と信じているため、一人でも多くの人を救い出そうと伝道活動をします。伝道活動の結果として、家庭が崩壊することも良くありますが、それはサタンの支配する世界から抜けだすためには必要な事であり、そうした苦しみを乗り越えなければ天国に至る本当の信仰を持ちえないと思っています。
 彼らにとって、お金はサタンに属するものなので、全てを差し出すくらいの信仰が善だと考えているのでしょう。お布施を何度も要求されます。「カエサルのものはカエサルに、神のものは神に返しなさい」という聖書の言葉がよく引用されます。
 清貧が善なので当然生活は苦しいものとなり、苦しみから逃れるためにも更なる善行を積もうと努力し、信仰心を高めようとします。自分自身を教義でがんじがらめにしているのですから、自由に気ままに生きている世俗の人達を軽蔑し敵視するようになります。こうした人々のほとんどが、世の終りが来て、自分と自分たちの仲間だけが生き残ると信じています。あるいは、天国に入れるのは自分達だけだと思っているのです。
 彼らは、他の宗教団体の人達も同じように考えていることには、思いが至らないようです。自分達だけが聖典の教えを忠実に実践しており、他の団体はそうではないと考えているのです。
 こうした頑迷さは、教義に縛られた不自由さから来るものなので、逆に自分たちの価値観に反する行動を取る一般の人たちに対しては、彼らは潜在的に憎しみを持っています。ちょうど、ロックダウンに素直に従い、マスクをずっとつけていた人たちが、マスクを着けずに歩いている人を見ると怒りを感じるのに似ています。
 結論に入ります。自分が善意で動いていると疑いもしない人たちというのは、しばしば非常に残酷なのです。それは作られた善意だからです。本当の善意はいかなる束縛もなしに、自分の内側の価値観から来るものであり、与えられた教義に基づくものではありません。
 こうした偽りの信仰によって、多くの人たちは逆に、「心の美しさ」を失ってゆくのです。
(竹下雅敏)
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2021年以降、様々な病気が爆発的に増加している! ~心筋炎200%増加、各種類がん300~900%増加、不妊症・流産率500%増加、神経疾患300~1000%増加、認知症500%増加、多発性硬化症600%増加、多発性認知症500%増加、HIV感染者500%増加、肺感染症400%増加

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月30日の記事で、「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを軍の内部告発者たちが提示、“3人の軍医は、宣誓供述書の中で、2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加したことを明らかにした”とのことでした。
 冒頭の動画では、“2021年にワクチンが推進されて以来、心筋炎の報告が新たに200%増加し、各種類のがんが300~900%増加しています。男性と女性の不妊症や流産率の500%の増加、神経疾患の300~1000%の増加、認知症の500%の増加を含め、多発性硬化症の600%の増加、多発性認知症の500%の増加と共に、HIV感染者は500%増加し、肺感染症は400%増加していました。”と言っています。
 二つ目の動画で、イタリアのフランコ・ジョバンニ医師はコロナワクチン接種者の血液を検査し、“暗視野顕微鏡で、まずワクチンで汚染された赤血球を見た。これを血栓症の発症と呼んでいる。フィブリルが集まっているのを見つけた。つまり、血小板凝集。さらに重要なことに、体外異物が混入していることがわかった。グラフェン様の外因性物質が含まれている。観察された外因性物質は、残念なことに血液の過酸化を引き起こし、これは循環器系に大きな影響を及ぼすと懸念される。残念ながら、たった1回接種したら、もう免れない。…そして、深刻な臨床症状を伴う。難治性頭痛、顕著な脱力感、脳卒中、心臓発作、心筋炎などがあげられる。”と言っています。
 “続きはこちらから”で、スウェーデンのルンズ大学の研究者であり上級医師であるウテ・クルーガー博士は、“ワクチン接種が、急速に成長する腫瘍や自己免疫疾患の引き金になると見ている”と言っており、しかも若い患者で発生しているとのことです。
 豚ゴリラさんの動画「体や思考の全ての機能を制御される カンプラ博士」の1分5秒のところで、アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士は、“これも科学的な記事に基づいて、二酸化塩素が有している抗炎症および免疫調節の特質について、ワクチンの有害事象の緩和に当たって、いかにして、大いに役立つことができるのかは、興味深いです。…なぜなら、ご存知のように、解毒の過程を促進し、グラフェンや、体に挿入されたいかなる種類の異物をも分解し得るからです。そして、電磁および生理的に、さらに、脳細胞の機能をコントロールされるのを防ぎたい者は、二酸化塩素でそれが促進されます。”と言っています。
 イベルメクチンでスパイクタンパクの解毒は可能だと思うのですが、酸化グラフェンの解毒は二酸化塩素が有効です。シェディングでは、スパイクタンパク、酸化グラフェン、脂質ナノ粒子のいずれが伝搬しているのかが分かりません。シェディングの影響を低減するには、イベルメクチンと二酸化塩素の両方が必要だと私は考えているのですが、面倒な方は「バラ科植物の種子」を用いてください。
(竹下雅敏)
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2021年以降、様々な病気が爆発的に増加
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ワクチン接種者の80%は体内で構造的変化が起こった
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ワクチンによって異常増加している様々な有害事象の報告 / 誰が本当の事を言っているのかを見分ける方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 生命保険会社の CEO であるトッド・カレンダー氏は、“癌、心臓疾患、炎症、血栓が異常増加し、今年1年間で超過死亡率が5000%増加することが見込まれる。それらは100%ワクチンによって生じている”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事は、研究者のブライアン・シルハヴィ氏が米国疾病管理センター(CDC)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)を照会したところ、過去30年間のワクチンと比較して、COVID-19ワクチンは癌の報告が 10,661.4%増加していることを発見したというもの。
 過去30年間(360ヶ月)のワクチンは140例の癌が報告されているが、COVID-19ワクチンはわずか20ヶ月で837例の癌を発見した。「それは10,661.4%の増加です!」とブライアン・シルハヴィ氏は結論づけたということなのですが、(837÷140)×(360÷20)=107.614…なので、「それは10,761.4%の増加」なのではないかという気がするのですが…。
 いずれにせよ、“データベース内のがん症例のうち、12歳から20代の多くの若年層がかなりの数を占めている”というのは気になります。ただ、こうした事は記事でも触れられていますが、ライアン・コール博士などの専門家が早くから警告していました。
 時事ブログでも2021年10月21日の記事で、“ライアン・コール博士がアイルランドに40年居る家庭医から、「40年のキャリアでは見たことがないような癌を、6週間の間にいくつも見てきた」という話を伝えていた”ことをお伝えしました。
 今年の1月30日の記事では、サミュエル・シゴロフ博士、ピーター・チェンバース博士、テレサ・ロング博士という3人の軍医は、「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを提示し、“2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加したことを明らかにした”と言うことでした。
 こうした内部告発を真摯に受け止めていれば、ワクチン接種を思い止まることができたに違いないのです。問題は、誰が本当の事を言っているのかを見分けることなのです。もっとも簡単な方法は「波動」です。本当のことを言っている人の「波動」は高く、身体から美しい光が出ているのです。
 “花に話しかけると、花が喜んで揺れる”ということが感覚的に分かる人は、少し訓練すると「波動」を正確に読めるようになります。近づいてはいけない人物もすぐに分かるようになります。子供はこの感覚を始めから持っていますが、学問などによって論理が勝るようになると、これを失うようです。論理では正邪の判断はつかないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8/6-その1 今年1年間で超過死亡率が5000%増!
引用元)
(前略)

(ビデオの概要)
全死因死亡率が5000%も増加しています。これは全身に何かが起きているためです。あらゆる原因の癌、心臓疾患、炎症、血栓が異常増加しています。これらの疾患をまとめたデータをお送りすることもできますよ。これら全てを調べてわかったことは、それらは100%ワクチンによって生じているということです。元気で体力のある18才~45才の軍人らが死亡していますがその原因は免疫系が破壊されたことによるものです。つまりこれはワクチンが誘発した自己免疫疾患です。我々はこのことを認識しました。イスラエルでもどこでもトップにいる人たちはみなこのことを知っています。
簡単に言ってしまえば、このワクチンを打った人はみな、多かれ少なかれある種のAIDSになっているということです。1回の接種で彼らの自然免疫の30%が破壊され、3回の接種で自然免疫は完全に破壊されてしまいます。我々はこの事実をあらゆる現場(軍隊も?)の医師や専門家らから確認しています。
まさしくホンモノの疫病が今起きているのです。私は生命保険会社のCEOであり、死亡保険、障害保険、他を支払う立場です。我々が現在直面しているのは、超過死亡率が84%も増加しており、全種の病気の発症率が1100%も増加していることです。そして今年1年間で超過死亡率が5000%増加することが見込まれます。
(以下略)
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配信元)

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