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[Twitter]これはまたみごとな…。

竹下雅敏氏からの情報です。
これはまたみごとな…。
(竹下雅敏)
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配信元)
※ツイートをクリックして全体をご覧ください

グローバルレベルでのクリアランスが64か65の「バイキング」というコードネームの人物から、キンバリー・ゴーグエンさんへと届いた「残党へのメッセージ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年の古い記事なのですが、内容はいまでも非常に強烈です。分かる人には、この記事の内容は極めて重要なのです。
 「バイキング」というコードネームの人物から、「残党へのメッセージ」がキンバリー・ゴーグエンさんへと届いたということです。
 「バイキング」は、“フィールドコマンダーでグローバルレベルでのクリアランスは 64 か 65”だと言っています。アメリカ大統領のセキュリティ・クリアランスはレベル23とありますが、これはこの通りです。他国の大統領のレベルはこれよりも下がります。
 コスミック・ディスクロージャー「人間の意識の可能性(シーズン1、エピソード11)」の冒頭で、デイヴィッド・ウィルコック氏はコーリー・グッド氏を、“彼は実に多岐にわたる情報、コズミックのトップ・シークレットレベルもしくはそれ以上のありとあらゆる高度極秘プロジェクトについて知っています。実に、アメリカ大統領の守秘レベルを35レベルも上回ります。”と紹介しているのですが、アメリカ大統領が23なので、コーリー・グッド氏は58ということになります。そしてこの数字はこの通りであることを確認しています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、自身のグローバルレベルでのクリアランスは74であり、これ以上のレベルはないと言っているのですが、私はこれを確認しています。
 「バイキング」は64か65のレベルだと言っているので調べて見ると、確かに2000年以前は65レベルですが、2001年以降は64レベルに落ちていました。「残党へのメッセージ」には、“911の儀式に参加することを拒否した”と書かれているので、これがレベルの降下の理由だと思われます。
 引用元によると、彼は「死神」とか「駆逐艦」とも呼ばれていて、彼の役割は「エイリアンのハンター」だということです。バイキングが3つの指輪とブレスレットを着けている画像は、彼が地球上で最高レベルを表していることを示すものだということです。
 逆に言えば、セキュリティ・クリアランスのレベルを調べることで、特定の人物が政府の要職にあるか、イルミナティであることが分かるのです。
 ちなみに、私のセキュリティ・クリアランスは0です。私は闇の組織とはかかわりがなく、CIAなどの関係者とも全く接点がないからです。私はシャンティ・フーラの業務以外には、誰にも電話をかけずメールも送らないので、闇の工作員とは係わりようがないのです。
 さて、本題に入りましょう。「バイキング」は、“異星人の神々とあなたにとって破滅的な割合の銀河系間の介入があったのです。彼らは、彼ら自身の創造物に対する犯罪で有罪と宣言され、即座に処刑された。”と言っています。
 時事ブログの「天界の改革」で、私が伝えていたことを裏付けているのではないでしょうか。「バイキング」の属していた闇の組織は、ブラック・ロッジを頂点とするものですが、ブラック・ロッジと対立していたホワイト・ロッジ(聖白色同胞団)も完全に破壊され、彼らを崇拝していた「銀河連合」を含む「スーパー連邦」も、コーリー・グッド氏は解体されたと報告しています。
 このような破滅的な銀河系間の介入は、魂(ジーヴァ)が転落した「スーパー連邦」の宇宙人たちを遥かに超える真の神の領域に属するものなのです。
 「バイキング」は、“あなた方の中には、以前からこのことを聞かされていたにもかかわらず、信じようとしない者がいる。…賢明な選択をすれば、ジレンマから抜け出す方法はある。それは、自分たちが存在し続けられるように、自分自身を修正する方法を知ることです。”と残党に呼びかけています。
 もしも彼らが、ガヤトリー・マントラの「除霊と浄化の祈り」を試し、「教育プログラム」を実践したならば、“ジレンマから抜け出す方法はある”ことが分かるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイキングから残党へのメッセージ(キム・ゴーギャン - 前編)
引用元)
(前略)

https://www.youtube.com/watch?v=pf3du-sBeUo
(中略)
「バイキング」と呼ばれる非常に興味深い男が最近ライフフォースに加わり、この2020年11月15日のZoom callで紹介された。
(中略)
彼はフィールドコマンダーでグローバルレベルでのクリアランスは64か65。つまり、彼は非常に高い地位にあるのです。このセキュリティレベルは宇宙レベルです。
 
[注:文脈上、アメリカ大統領は伝統的にレベル23とされていますが、これが宇宙のセキュリティレベルと同じなのか、それとも全く別のスケールなのかは定かではありません]。
(中略)
バイキングはまた、秘密宇宙計画(SSP)の上にいて、彼らを監視していた。
 
バイキングの指輪
 
バイキングが3つの指輪とブレスレットをしている下の画像は、残党に直接メッセージを送るために意図的にビデオ通話で見せられたもので、彼らは彼がまさに彼が主張している人物であることを知っているのである。


(中略)
グローバルクリアランスレベル64-65の前フィールドコマンダーとして、また宇宙レベルの研究者の一人として、今、あなたに連絡を取る必要が出てきたのです。あなたは40年間私を指導し、私がグローバル・ディープ・ステートのダークサイドに渡り、911の儀式に参加することを拒否したにもかかわらず、私を生かすことを許しました。ですから、その行いは今、このメッセージとして皆さんにお返しすることにします。
(中略)
異星人の神々とあなたにとって破滅的な割合の銀河系間の介入があったのです。彼らは、彼ら自身の創造物に対する犯罪で有罪と宣言され、即座に処刑された。父と子と聖霊は永遠に存在しなくなった。あなた方、残党は、彼らの犯罪に参加したために、もはや宇宙のどこでも歓迎されません。あなた方の中には、以前からこのことを聞かされていたにもかかわらず、信じようとしない者がいる。このメッセージは、事態が再びエスカレートしてきた今、共有されるものです。
(中略)
賢明な選択をすれば、ジレンマから抜け出す方法はある。それは、自分たちが存在し続けられるように、自分自身を修正する方法を知ることです。自滅の道を歩み続ければ、すぐに対処されるでしょう。神々とその技術を食い尽くす介入を考えてみろ。あなたにチャンスはあるのか?
(中略)
あなたには期限がない。自分の最期を知ることもない。今のうちに決断しなさい」
 
バイキング
(以下略)

ドンバスのウクライナ市民にインタビューをしたアリーナ・リップさんに対し、ドイツの検察庁は「ロシアの特殊作戦を支持している」との理由で起訴、裁判なしで3年の懲役刑を宣告 ~事実を報じると懲役刑になるのが今のドイツ

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は下から順にご覧ください。6月27日の記事で、“ドキュメンタリー映画「ドンバス 2016」の監督でフランスの女性ジャーナリストのアンヌ=ロール・ボネル氏は、銀行口座が封鎖されパリのソルボンヌ大学での教職のポストを失った。また、ドイツ人ジャーナリストのMark Bartalmai氏は、「ドイツの連邦情報局と連邦憲法擁護庁が、私をマークするようになりました。そのため、私は地元の新聞社やテレビ局と以前のように仕事をすることができなくなり、クレムリンから賄賂をもらっているロシアのプロパガンダ屋のように描かれてしまった。」と言っていた”ことをお伝えしました。
 6月19日の編集長の記事では、「私はDonetskに住む独立系記者Alina Lipp。独政府により、まずネットの記事が削除になり、銀行口座が閉鎖され、父親の口座も。昨日起訴状が届きました」というすらいと氏のツイートを紹介していました。
 記事をご覧になれば分かりますが、ドンバスのウクライナ市民にインタビューをしたアリーナ・リップさんに対し、ドイツの検察庁は「ロシアの特殊作戦を支持している」との理由で起訴、裁判なしで3年の懲役刑を宣告したとのことです。
 事実を報じると懲役刑になるのが、今のドイツです。恐らくは昔からこうだったのが、今は可視化されたということではないでしょうか。ジュリアン・アサンジ氏が収監されていることを考えれば、このように考えるよりないでしょう。
 アリーナ・リップさんのことは気になっていたのですが、冒頭のツイート動画で、“私の母親です。ドイツからロシアへやってきました。ドイツ当局が母親の銀行口座を凍結したため、彼女は逃げ出さなければなりませんでした。ある日、母親はカードで支払ったり、現金を引き出すことができなくなりました。銀行員は母親を手助けせず、「何が起こったのかを話すことはできない」と言いました。そして、これは私と関係あることが分かりました。私の銀行口座も父親の銀行口座も以前に凍結され、そして今、母親の口座も凍結されました。母親はさらに脅されました。いつでも母親のところへ来て、拘束できると言われました。”と言っていて、少し安心しました。
 ドイツ政府によるこうした迫害をポジティブに捉えると、銀行口座が凍結されたことで、危険なドイツから早い時期に脱出することができたと考えることができます。今、一番安全なところはロシアでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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ドイツはジャーナリストに「犯罪人」とラベルを付け、ウクライナからの報告のために彼女の銀行口座を押収する。
彼らは彼女のYouTubeチャンネルを閉鎖し、彼女のPayPalアカウントをブロックし、ドンバスでウクライナ市民にインタビューしたことで、裁判なしで3年の刑を宣告しました。
 
Kanekoa’s NewsLetter Jul 2より:

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
ウクライナ東部のドンバス地域に住むドイツ人ジャーナリストは、ウクライナ市民へのインタビューと彼女の調査結果の報告について、ドイツ政府から刑事告発されました。
 
独立した記者である28歳のアリーナ・リップは、6か月前にドンバス地区に引っ越しました。そこで彼女は、テレグラムチャンネルからドイツ語、ロシア語、英語で視聴者に直接情報を送信しています。
(中略)
ジャーナリストは、彼女が「ドネツクの人々とのインタビューを行い、単に彼らをドイツ語に翻訳している」と説明した。

「私は周りに見えるものすべてを撮影しているだけです」とリップは付け加えました。
(中略)
動画が口コミで広まった直後、リップのYouTubeチャンネルは閉鎖され、彼女のPayPalアカウントはブロックされ、ウクライナ政府は彼女を「テロリスト」と名付けました。

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ネオコンにとって、自由主義・民主主義、人道主義などは、自分たちの意向に従わない国を転覆したり、侵略するための方便

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の50秒~3分38秒でネオコンについて説明しています。とても分かりやすいので、ぜひご覧ください。
 ウィキペディアのネオコンの記事は、読みやすいように編集しています。“ネオコンは、自由主義・民主主義・グローバリゼーションを理想に掲げ、自由民主主義は人類普遍の価値観であると考え、その啓蒙と拡大に努めている。”と書かれていますが、これは建前で彼らは自由主義でも民主主義でもありません。
 “ネオコンを支えているのは親イスラエル(シオニズム)政策を支持するユダヤ人”とあるように、プーチン大統領に代表される愛国者は、たとえ選挙で公正に選ばれ国民に支持されていても独裁者の烙印を押され、彼らがコントロールするメディアによって徹底的に悪魔化されます。本当は彼らが下っ端の悪魔なのですが…。
 ネオコンは、“自由民主主義は人類普遍の価値観であると考え、その啓蒙と拡大に努めている。その例として、旧ソ連圏の色の革命や中東のアラブの春と呼ばれるドミノ現象への関与があげられる。”とありますが、深刻な人権侵害などが起こっていると言いがかりをつけ、軍事力をもって介入する「人道的介入」も得意です。
 要するに、自由主義・民主主義、人道主義などは、自分たちの意向に従わない国を転覆したり、侵略するための方便なのです。
 “オバマ政権では民主党系のネオコンであるリベラルホークが外交政策に深く関与し、ヒラリー・クリントン国務長官の元、…ビクトリア・ヌーランドやサマンサ・パワー、アントニー・ブリンケンらが要職に就き、イラク戦争とアフガニスタン戦争の継続、リビア戦争、シリア内戦、ウクライナの政変、イエメン内戦等に大きく関与し数々の新たな戦争を行った。”とあります。
 記事では省きましたが、“バイデン政権では…ビクトリア・ヌーランドやアントニー・ブリンケン、サマンサ・パワーらが要職に復権した他、国防長官には元アメリカ中央軍司令官で巨大軍需企業のレイセオン・テクノロジーズ取締役のロイド・オースティンが就任している。副大統領に就任したカマラ・ハリスも対外強硬派でありその思想はネオコンに近い”と言うことです。こうした連中が、日本を中国との戦争に引きずりこもうとしているのです。
 “続きはこちらから”の「ペットは飼い主に似てきます」というツイートですが、このツイートは無い方が記事全体のおさまりが良いのですが、右下の写真が捨てがたく貼り付けてしまいました。
 昨日の記事に続く「指示系統図2」は、日本をコントロールするイルミナティ(ブラックサン)の指令の流れを右側に図示しています。
 イスラエルとの二重国籍を持った「シオニスト」で、自他共に認める「ユダヤ・ロビー」の1人であるラーム・エマニュエル駐日アメリカ大使から、木原誠二官房副長官を通じて岸田政権はコントロールされていると見て良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエルから見たネ◯コンの正体/吉岡孝浩さんに聞く01
配信元)

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新保守主義 (アメリカ合衆国)
新保守主義(ネオコンサバティズム, 略称:ネオコン)は、自由主義民主主義を重視してアメリカの国益や実益よりも思想と理想を優先し、武力介入も辞さない思想。1970年代以降にそれまで民主党支持者や党員だったが、以降に共和党支持に転向して共和党のタカ派外交政策姿勢に非常に大きな影響を与えている。
(中略)
新保守主義者の歴史

起源

新保守主義の源流は、1930年代反スタ左翼として活動したトロツキストたちにまで遡る。彼らの多くは、アメリカの公立大学の中で最も歴史のある大学の一つ、ニューヨーク市立大学シティカレッジ(CCNY)に学んでいる。
 
元祖ネオコン(当時この言葉はまだ存在しなかった)たちは、基本的に社会民主主義者か社会主義者であった。彼らは第二次世界大戦を強く支持した。
 
初期ネオコンたちは反スターリン主義であり、1950年代 - 1960年代初頭の時期に公民権運動キング牧師を強く支持していた。しかし、彼らはジョンソン政権のいう「偉大な社会英語版)」に幻滅を感じ、とりわけベトナム反戦運動新左翼運動の中に反米主義が広がっているのを感じた。
 
アメリカ合衆国の保守合同
 
アメリカ合衆国の保守の立場を採る組織や個人の間では、必ずしも利害が共通しているわけではなかった。外交政策や安全保障政策に重大な関心を払わない(モンロー主義孤立主義を提唱する)伝統主義者や、リバタリアニズムの対外不干渉主義は、反共主義者の積極介入主義との間で、極めて深刻な政治対立を引き起こした。
 
この保守思想の分裂を1つの大きな「保守主義」としてまとめあげることに成功したのが、1955年に創刊された『ナショナル・レビュー英語版)』という雑誌である。この雑誌の編集者のウィリアム・バックリー・ジュニアは、上記3つの保守派に対し、それぞれの問題の起因はリベラリズムにあると主張した。「リベラリズムは反共主義者の嫌う共産主義を容認し、リベラリズムは伝統主義者の嫌う伝統の破壊者であり、リベラリズムはリバタリアニズムの嫌う大きな政府の支持者である。」とし、リベラリズムと対立する3つの異なる保守の合同に成功したのである。
 
これにより、共和党の保守化が進み、1980年代レーガン政権誕生へとつながっていくこととなる。その後の、ジョージ・H・W・ブッシュ政権ではドナルド・ラムズフェルドディック・チェイニーコリン・パウエル等のネオコンが大きく関与して湾岸戦争を行った。 
 
1992年に誕生したビル・クリントン政権では人道介入主義リベラルホークを代表するチェコ出身ユダヤ人であるマデレーン・オルブライト国務長官の元に、ユーゴ空爆コソボ紛争に関与した。
 
2001年、ブッシュ大統領が登場し、前述のような背景、思想を持つ人物がブッシュ政権の中枢を担いアメリカ同時多発テロ事件を奇貨とした不朽の自由作戦に始まる対テロ戦争アフガニスタン紛争では主導的役割を担った。
 
2008年に誕生したオバマ政権では民主党系のネオコンであるリベラルホークが外交政策に深く関与し、ヒラリー・クリントン国務長官の元、代表的ネオコン論客ロバート・ケーガンの妻であるビクトリア・ヌーランドサマンサ・パワーアントニー・ブリンケンらが要職に就き、イラク戦争アフガニスタン戦争の継続、リビア戦争シリア内戦生来の決意作戦)、ウクライナの政変イエメン内戦等に大きく関与し数々の新たな戦争を行った。 

ネオコンの軍事・外交政策

ネオコンは、自由主義民主主義グローバリゼーションアメリカニゼーション)を理想に掲げ、自由民主主義は人類普遍の価値観であると考え、その啓蒙と拡大に努めている。その例として、旧ソ連圏の色の革命や中東のアラブの春と呼ばれるドミノ現象への関与があげられる。
 
また、ネオコンは軍事戦略において、元トロツキストでランド研究所の重鎮アルバート・ウォルステッター予防戦争限定戦争などの議論に強い影響を受けている。

ネオコンとイスラエルの関係

ネオコンを支えているのは共和党の親イスラエルシオニズム)政策を支持するアメリカ国内在住のユダヤ人、イスラエルのロビーである。アメリカのユダヤ系市民はアメリカの総人口3億人に対して600万人に満たないが、その内富裕層の割合が多くアメリカの国防安全保障政策に深く関わっている。歴史的に数多くの差別を受けてきた経緯からかつてはリベラル派の民主党支持者が多かったが、民主党政権が進めた中東政策に対する不満から共和党に鞍替えしている有権者が多い。共和党の掲げる中東への軍事介入や民主国家への支援が結果的には中東唯一の民主国家と主張するイスラエルを利することになるからである。

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ザポリージャ原発付近の攻撃の責任は、あたかもロシア側にあるかのように印象操作をしているウクライナ ~原発攻撃の意図はザポリージャのロシア編入の是非を問う「住民投票」を阻止するため

竹下雅敏氏からの情報です。
 “さぼろーじぇ”だと思っていたら、ザポロージェでした。ザポロージャ、ザポリージャ、ザポロージエもあります。
 それはともかく、冒頭の動画で専門家は、“ミサイルが当たった場合の計算なんか誰もしたことがありません。誰も思いつきませんから。強風や小さい飛行機では計算します。…2001年に建てられた使用済み核燃料コンテナですが、何故屋根がないのか、施設全体を覆わなかったのか分かりません。核燃料が保管されていて…現在3分の1が埋まっています。コンテナが近すぎて、もしロケットがコンテナ内に落ちると…核物質が大気中に放出され、産業地区だけでなくドニプロ全体を汚染します。…私の計算ではコンテナが20~30破壊された場合、放射性物質は9か国に達するでしょう。トルコ・ブルガリア・ルーマニア・スロバキア・ポーランド・バルト3国、そして西ウクライナ領土です。”と言っています。
 NHKでは、ゼレンスキーの「ロシアはザポリージャ原発内外での脅迫行為を辞めない。原発を隠れみのに近隣の町や地域を攻撃している。」という発言を動画で紹介し、“一方のロシア側も相手の攻撃だと主張しています。”と報道。ザポリージャ原発付近の攻撃の責任は、あたかもロシア側にあるかのように印象操作をしています。
 常識で考えても、原発を掌握しているロシア側が攻撃をしているはずがないので、NHKも攻撃がロシアによるものだとは報じられないのでしょう。この非常に危険な攻撃がウクライナ軍によるものであることは、ドミトロ・コルチンスキーの「(原発攻撃は)リスクがあり、多数の被害も出る。しかし、占領者ロシアと原発群を今攻撃しなければ、更に多くの人が苦しむことになる。攻撃する他に方法はない」という発言や、ゼレンスキーの「標的は原発ではない。そこにいるロシア兵だ」という発言から明らかです。
 しかし、この狂気とも言える攻撃を指示しているのがアメリカであることは、ロシアのショイグ国防大臣の「ウクライナ軍の作戦計画は、ワシントンとロンドンで立案されている。西側の情報機関は、攻撃目標の座標を指示するだけでない。そのデータを兵器システムに入力するのも、西側の専門家による完全な管理の下に行われている。」という発言からも明らかです。
 “続きはこちらから”のスライトさんのツイートでは、原発攻撃の意図はザポリージャのロシア編入の是非を問う「住民投票」を阻止するためだということです。“原発付近を攻撃。US/EUは我々と歩調を合わせ、ロシアに撤収を求める。ロシアの侵攻により惨事が頻発すると印象づけるように世論を調整した後、住民投票数日前に核を放出させる。原発30km内に中立地帯を作って国際部隊と外国オブザーバーを配置させ、ロシア軍をテロの主体と非難する。結果、プーチンに核テロリストのイメージが追加される。”という愚かな計画のようです。
 ただ、コロナやワクチンの真相についても、一般人はいまだに理解できないことを考えると、このような稚拙な計画に基づいた報道を、ほとんどの人達が信じてしまう可能性は高いです。
(竹下雅敏)
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【字幕】RT ザポロージャ原発について専門家
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配信元)
 
 
 
 

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