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マスクは感染拡大の抑制に効果的であり、その主な目的は、無症状の感染者の口から飛沫が出ないようにする「感染源コントロール」

竹下雅敏氏からの情報です。
 聖路加国際病院のQIセンター感染管理室マネジャー・坂本史衣氏は専門分野が医療関連感染対策とのことで、「外では他者との距離を1m以上あけること、3密の環境を避けること、こまめに(特に帰宅時はすぐに)手をきれいにすること」を前提にマスク、フェイスシールド、手袋などの個人防護具の使い方を説明しています。詳しくは引用元をご覧ください。
 マスクは感染拡大の抑制に効果的であることが分かっており、“主な目的は、無症状の感染者の口から飛沫が出ないようにする「感染源コントロール」”です。“ウイルスを吸い込むことを防ぐ「予防」”としての効果は、通常のマスクではあまり期待できません。しかし、通常のマスクでも、「吸うウイルスの量が減るので新型コロナの症状が軽くなる傾向」があるとのことです。高齢者、基礎疾患のある方、妊婦さんがソーシャルディスタンスを守れない場所に行かなければならない場合は、N95マスクが必要ではないかと思います。
 この記事に対して、通常のマスクに「予防」効果が期待できないのなら、“「感染者と1m以内15分以上接触しても、マスクをつけていたら濃厚接触者にはならない」というのはいったい何故でしょうか?”と言う鋭い質問がありました。
 この質問に対して坂本史衣氏は、「濃厚接触者の定義は科学的知見に医療現場を回すためのさじ加減が加わっているので別物とお考え下さい」と正直な回答。恐らく現状のベッドの空き具合を見ながら、保健所の方が濃厚接触者か否かを決めているのではないかと思います。
 「そのさじ加減のせいで何人の人が亡くなったり苦しんだりしていることか」「医療現場を回すとか経済回すとか科学とは無関係な理由で検査抑制を語る人は科学者としてどうなの?」というのが、まともな感覚だと思います。
 何度もコメントしていますが、日本はこのように患者を犠牲にすることで、表向き医療崩壊を防いだことになっているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナ予防【マスク・フェイスシールド・手袋】どう使う?
引用元)
(前略)
マスク
【ポイント】
 ・ COVID-19の発生が継続的にみられている地域で、人と人の間の距離を少なくとも1メートル保ちながら会話をすることが難しい場合に予防的に着用することが推奨されています(家の外で常に着けていることが求められているわけではありません)。
 ・ 布製のマスクでよいとされています。
 ・ マスクを着用する主な目的は、無症状の感染者の口から飛沫が出ないようにする「感染源コントロール」であり、ウイルスを吸い込むことを防ぐ「予防」ではありません。
 ・ マスクを着けるときには、鼻から顎の下まで覆う必要があります。
 ・ 使用した布製のマスクは1日1回、洗濯をして十分に乾燥させます。

(中略)
補足:WHOは60歳以上、循環器疾患や糖尿病、慢性肺疾患、癌、脳血管疾患、免疫不全のある人が、他者との間に十分な距離を確保できない場合は医療用マスクを着用することを推奨しています。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

18倍も感染しやすい「三密」を避ける理由は、空気感染対策のため / 新型コロナウイルスには免疫が付かず再感染が有り得る

竹下雅敏氏からの情報です。
 DNAパパさんの動画です。長いので2倍速で見ました。大変わかりやすい内容で、途中で空気感染による感染例(13分以降)も出て来ます。35分前後で「三密だと18倍感染しやすい」として、具体的に換気の悪い飲食店、カラオケ、ジムなどの名称が上っているのですが、個人的にはここに「満員電車」が入るべきだと思っています。
 動画をご覧になれば、「三密」を避けるのは、空気感染対策のためだと分かるはずです。時事ブログでは、当初から新型コロナウイルスの「空気感染」を確信していましたので、“ウイルスが付いている可能性のある手で顔を触らない。換気された場所で、人と人の間を2m以上取る”ことが必要だと考えていました。この基準であれば、明らかに「満員電車」は換気の悪い飲食店、カラオケ、ジムなどと同様に危険な場所なのです。しかし、「三密」の定義では、「満員電車」が外れるのです。JR東海の葛西敬之名誉会長の機嫌を損ねないようにしたとしか思えません。
 “続きはこちらから”をご覧になると、新型コロナウイルスにはやはり免疫が付かないようで、再感染が有り得るということです。2度目の感染は症状が重くなるかもしれないとのことで、これも当初から予想していた通りです。
 最後に、動画の36分35秒以降で、“シャープのプラズマクラスターが、新型コロナウイルスに効く”らしい。これが本当だと、ライブハウスなどでの営業は可能になるかもしれない。
(竹下雅敏)
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新型コロナウイルス 空気感染の可能性と空気感染防止対策
配信元)
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新型コロナウイルスは、妊婦の胎盤を通じて胎児に感染する可能性あり! ~胎盤と臍帯血(さいたいけつ)、妊婦の膣内や母乳からウイルス検出

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスについて、いろいろなことが分かって来ると、当初予測した通り「かなり厄介なウイルス」のようです。新型コロナウイルスは、“妊婦の胎盤を通じて胎児に感染する可能性がある”とのことで、“ウイルスは胎盤と臍帯血(さいたいけつ)、妊婦の膣内や母乳から検出された”らしい。
 “続きはこちらから”のツイートにある和歌山県の例では、新型コロナウイルスに4月に感染した母親の母乳から、PCR検査で陽性の結果が出たため、“県は母親が感染した場合、念のため子どもに母乳を与えるのを控えるよう、県内の病院などに通知することにした” とのことです。
 しかし、母乳を介して子どもが感染するかどうかは分かっておらず、世界保健機関(WHO)は、“母乳は乳児にとって健康や成長の面でメリットが大きいとして、母親が感染した場合でも継続して母乳を与えるよう勧めている”と言うことですが、何とも悩ましいところではあります。
 もしも、母乳が与えられないとなると粉ミルクですが、オーガニックを選んでください。“赤ちゃんのアレルギー症状と粉ミルクは切っても切れない関係”だからです。アレルギー対応の粉ミルクもあるのですが、何処とは言わないですが○○が作っている粉ミルクなど、“怖くて赤ちゃんに与えられない”と言うのが素直な感想です。
 高齢者、基礎疾患のある人、そして妊婦さんは「特別な保護が必要」だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナ、胎盤から胎児への感染確認 伊研究
引用元)
(前略)
イタリアで新たに行われた研究により、新型コロナウイルスが妊婦の胎盤を通じて胎児に感染する可能性があることが分かった。
 
ミラノ大学のクラウディオ・フェニツィア氏らがまとめた報告によると、国内の感染拡大がピークに達していた時期に新型コロナに感染した妊娠後期の女性31人を調べたところ、生まれた赤ちゃんのうち2人がウイルスへの陽性反応を示したという。
 
研究チームは、母親と生まれたばかりの赤ちゃん、胎盤、へその緒(お)、母親の膣液、母乳を徹底的に検査。「31例中2例で、垂直感染が起きたことを如実に示す結果が出た」(フェニツィア氏)
 
研究チームが記した検査の概要によれば、ウイルスは胎盤と臍帯血(さいたいけつ)、妊婦の膣内や母乳から検出されたという。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
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新型コロナウイルスが「人類史上最大の災難」になるように情報をコントロールした中国共産党とWHO 〜 ゲイツらはサイバーウイルス危機を伴うコロナ第二波を引き起こすことを準備中!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の米国に亡命した香港大学の閻麗夢(えん れいむ)博士のFOXニュースインタビューは必見です。私がこうした動画を見る場合に、第一に確認するのは閻麗夢博士の波動です。魂(ジーヴァ)が残っていることから、誠実な人だと分かります。波動は高く、意図して嘘をつく人ではないのが直ちに分かります。動画の中に、研究室の上司と思われる人物が出て来ますから、波動の違いを比べて見ると良いでしょう。
 5分7秒~22秒で、“これは公共衛生に対する脅威であり、彼らは迅速な対応をすべきでした。彼らは多くのことができたはずです。このアウトブレイクを人類史上最大の災難にならないように、コントロールできる多くの選択肢が彼らにはありました”と閻麗夢博士は言っていますが、まさに「人類史上最大の災難」になるように情報をコントロールしたのが、中国共産党とWHOだったと言えます。
 一部の陰謀論者は「コロナは茶番」だというのですが、動画のコメント欄には、“今一度、武漢で起こった事を思い出す必要がある。人が道端で倒れ、死者数も隠してた。とんでもない国が起こしたパンデミックを”と書き込まれています。
 武漢で起きたことが「茶番」のはずがない。中国、日本は数字を操作し感染者数、死者数ともに低く抑え、欧米では逆にロックダウンを正当化するために数字を盛っています。popoちゃんの「メキシコ便り」をご覧になっている方は、メキシコのオブラドール大統領はとても誠実な人で、嘘をつく人ではないと分かっていると思います。そのメキシコでの感染者数は304,435人、死者数35,491人で致死率11.6%です。感染者数では世界で7番目です。
 メキシコで医療崩壊が起きているわけではないと思います。「5G」の影響もない中で、致死率が10%を超えるとすれば、“「5G」の環境下でロックダウンを強行され、医療崩壊が起きた際の致死率はいくらになるのだろう”と思うのが普通ではないでしょうか。
 多くの人がワクチンを接種した後の致死率を想像すると恐ろしいものがあります。ワクチンのせいで死んでも、新型コロナウイルスで死んだことにされるでしょう。「ゲイツらは目下、サイバーウィルス危機を伴うコロナ第二波を引き起こすことで、物理的再ロックダウンのみならず、インターネットのブロックという心理的ロックダウンを着々と準備中のはず」だからです。
(竹下雅敏)
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(字幕)米国亡命の武漢ウイルス研究者 FOXニュースインタビュー #閻麗夢 #LimengYan
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