アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Twitter]雑技団に入れるニャン

竹下雅敏氏からの情報です。
ニャンコに回し車はいらない。
(竹下雅敏)
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配信元)

世界情勢を正確に把握する上で重要な動画「Covid911 – 反乱(日本語字幕バージョン)」 / フリン将軍からのメッセージ ~闇の力による「抵抗運動(レジスタンス・ムーブメント)」がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 「Covid911 - 反乱(日本語字幕バージョン)」は必見です。かなりハイレベルな内容で、世界情勢を正確に把握する上で重要な動画です。
 1分40秒~2分8秒で、“2015年、DS(ディープステート)とよばれるグローバリストの世界的犯罪腐敗ネットワークの指示を受け、オバマ大統領は武漢生物学研究所に何百万ドルもの資金提供の許可を与えた。…ここで研究されていた、かつて例を見ない地球規模の生物テロ兵器を、大統領選挙の年のタイミングに合わせエージェントがばら撒いた”と言っています。
 2分22秒~28秒で、“ヤツらは複数の目的をもって世界規模のパンデミックをヤツら自身で、でっち上げたのである”とあり、3分40秒~4分25秒では、“普通のインフルエンザ死を新型コロナウイルス死として記録することにより…死亡者数を水増ししていた。…これでも死者が足りないとして…感染患者を…老人ホームに移送させる措置を取った。…この恐ろしい虐殺により5万人以上の命が奪われた”と言っています。
 この通りだと思いますが、これらの説明から、新型コロナウイルスは「ただの風邪」ではなく、時事ブログでこれまで取り上げてきたように、エイズウイルスの遺伝子を組み込んだ「かつて例を見ない地球規模の生物テロ兵器」なのです。
 また、大手メディアがフェイクニュースを垂れ流し、死亡者数を水増しして人々の恐怖を煽って来たのですが、現実に新型コロナウイルスによって多くの人が命を落としているのです。
 一部の事実しか見えていない陰謀論者が「フェイク・パンデミック」であるとか「新型コロナウイルスは存在しない」とか言っていますが、そう言うことではありません。
 「フリン将軍からのメッセージ」の全文を引用元でご覧ください。興味深い一節があります。“闇の力による「抵抗運動(レジスタンス・ムーブメント)」がある”と言っています。地上では「アンティファ」がこれに相当するでしょう。地下では「コブラのレジスタンス・ムーブメント」がこれになります。
 コブラ情報は興味深いことに、冒頭の「Joe Mさんの最新動画」のような、事の真相を伝える情報を決して出しません。非常に巧みにベンジャミン・フルフォード氏を利用し、まるでトランプ大統領がロスチャイルド家の代理人であり、“カバールに弱みを握られて、アメリカ株式会社を少しでも長く存続させようとする闇側の人物”だと、多くの人々に信じさせようとしているみたいに見えます。
 これほど事実に反したことは有りません。冒頭の動画の後半をご覧になれば、アメリカで内戦が激化しており、カバールは大統領選挙を新型コロナウイルスのパンデミックを利用して、「盗む」つもりなのが分かるでしょう。
 フルフォード氏は、フリン将軍のいう「光の子供たち」で間違いないのですが、コブラのようなタチの悪い連中ともつながりがあり、ニセ情報も一部つかまされています。しかし、氏の提供する情報の多くは極めて貴重なものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
※上のTwitter動画がうまくご覧になれない場合には、Googleアカウントにログインしてから再生するか、こちらのツイート動画でご覧ください。

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フリン将軍からのメッセージ「私たちが行動しなければ、人口の2%が今にも他の98%を支配するだろう」
引用元)
(前略)
By マイケル・フリン
Published June 29, 2020 at 11:01am
(中略)
私たちは二つの相反する勢力があることを理解しなければなりません。一方は「光の子供たち」であり、もう一方は「闇の子供たち」です。
(中略)
私は彼らが必死なのを感じます。私はまた、私たちがあとほんのひと押しするだけで、これらの勢力を打ち負かすことができると感じています。そのひと押しはどのようにして行われるべきでしょうか?
 
祈りは助けになりますし、重要ですしかし、行動もまた救済策なのです私たちの法執行の専門家は、配車係から刑事まで、警官から警視総監に至るまで、皆が腐敗した犯罪者に対する防衛線です。それゆえに、私たちは(今のところ)比較的平和な状態で生活できているのです。
(中略)
フェイク・ニュースや偽預言者を信用してはいけません。自身の直感と判断力(常識)を信じて下さい良心のある人なら、善と悪の違いがわかります勇気のある人なら、常に楽な悪よりも困難な善を選ぶでしょう
(中略)
闇の勢力の武器は、ある一つの目的を果たすためのものなのです。それは、権力と支配を通じた急進的な社会変革を促進することです。社会主義と社会主義社会の創造が彼らの究極の目的なのです。
(中略)
闇の力による「抵抗運動(レジスタンス・ムーブメント)」があります。
(中略)
沈黙し、現在無関心な大多数の人々へ目を覚ましてくださいアメリカは、社会主義となって歴史のゴミ箱の中に失われる危険にさらされています。
(中略)
今こそ行動する時です。

マイケル・フリン
 
(以下略)

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イギリスでの新型コロナウイルス感染の医療現場の実情 ~医療崩壊を防ぐ仕組みと、医療従事者が抱える不安

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスは新型コロナウイルスの感染者数314,164人、死者数43,815人で、感染者数ではアメリカ、ブラジル、ロシア、インドに次ぐ堂々の5位に付けています。
 そんなイギリスですが、この2つの記事を読んで、新型コロナウイルスが欧米で爆発的に広がった理由の一端が見えた気がしました。
 “3月17日、国からイギリス中の医療機関に通達が出された”とのことで、医療関係者の赤紙による「院内寄せ集め医療チーム」が編成され、前線に投入されたということです。引用元によると、意外なことにこれが上手く行ったらしい。
 「医師も看護師も、病欠を見越して十分な人数が確保されていた…感染への恐怖に加えて、専門外の内科が務まるのか不安を抱えていた。だからこそ、互いを理解し、助けあって乗り切ってきた」とあります。危機の中にあって「互いを理解し、助け合う」ことが、いかに重要かが分かります。
 驚いたのは「イギリスの医療従事者の個人防護具(PPE)の異様な映像」です。半袖の制服で、通常のサージカルマスクにフェイスシールド。これは「防護服」ではない。ありえない。イギリスの保健当局は医療関係者の命を軽視しているとしか思えない。
 現場は懸命の努力をしているのに、つくづく、“どこの国も上に行くほど腐ってるな…”としか思えない。「医療従事者の死亡率」がイギリスでは高いということですが、これではそうなるに決まっています。
 当初ばら撒かれた新型コロナウイルスは東洋人を狙った「生物兵器」だったと考えています。コブラによると、武漢から広がった新型コロナウイルスを中国が抑え込んだために、“シオニスト工作員は武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスをイタリア、イラン、韓国にばら撒いた”ということでした。これが欧米に拡がり猛威を振るったわけです。
 恐らく、欧米各国は「新型コロナウイルスは東洋人のみに感染し、自分たちは感染しない」と高を括っていたのではないでしょうか。自分たちは常に「生物兵器」をばら撒く側で、ばら撒かれたことがないからです。
 これに対して、東アジア各国はこれまでに何度も、「生物兵器」をばら撒かれています。なので、ベトナム、台湾、韓国を見てもわかりますが、その対処が的確で早いのです。ある意味では、未知のウイルスに対する警戒心が、東洋と西洋ではあまりにも違うという事ではないでしょうか。この記事と、今のアメリカの惨状を見てそう思わざるを得ないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本人が知らない英国「コロナ病棟」のリアル
現地在住看護師が語る医療崩壊を防ぐ仕組み
引用元)
(前略)
3月17日、国からイギリス中の医療機関に通達が出された。
(中略)
1. 入院、集中治療室に備えて設備を最大化すること
不急な手術をすべて延期する。退院が可能な患者は地域医療に引き継いで早急に退院。(中略)… イギリス中で3万床を確保する。

2. スタッフへのサポート、スタッフの活用を最大化すること
引退した看護師、医師の復帰要請。 医学生、看護学生の動員。 通常の専門業務を越える医療業務。
(中略)
4500人の引退した医師・看護師が復帰に同意
一方、現場スタッフは健康上の理由がない限りは国からの通達ということで、選択肢も反論の機会もない。多くのスタッフは不満と不安を抱えながらも、前線招集に従うよりほかなかった。
(中略)
チーム編成は専門の内科出身は、医師も看護師も半数以下。残りは眼科、歯科、整形外科、遺伝子治療科、セクシュアルヘルス部門、外来の一部など、「不急部門」とされ閉鎖や縮小されて前線に招集されてきた「院内寄せ集め医療チーム」だ。
(以下略)
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コロナ「危険手当なし」医療従事者が抱える不安
イギリスの医療用防護服はノースリエプロン
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
イギリスのNHS職員の防護服は、半袖の制服にノースリーブのエプロンだ
(写真:REUTERS/Hannah McKay)
(中略)
何カ国かの映像を同時に見れば、イギリスの医療従事者の個人防護具(PPE)の異様な映像に驚くだろう。
(中略)
上級医であってもこのPPEでコロナ患者に聴診器を当てる。看護助手はこのPPEでトイレ介助、清潔介助、食事介助までを行う。
 
病棟内の患者がマスクをすることはないので、感染患者に至近距離から素肌の腕に咳をされることなど日常茶飯事だ。
(中略)
なぜこんな格好なのか。それは、これがイギリスの保健当局による指針だからだ。長袖ガウンが適用されるのはICU、もしくは病棟内でも吸引などハイリスクの高い医療行為のときとされている。
 
この指針では、PCR検査も心肺蘇生の心臓マッサージも「感染ハイリスク行為」とみなしていない。イギリスのマット・ハンコック保健相が「PPEは必要に応じて適切に使用すること。過剰な使用はPPE不足を招く」と何度も公言している。
(以下略)

風邪というよりも「HIV との類似性が示唆」されている新型コロナウイルス!〜 “HIV(エイズウイルス)と同様に、免疫細胞「T細胞」の破壊を引き起こし、ヒトの免疫系を機能麻痺”にする!

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deepさんの凄い記事です。新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見していましたが、“新型コロナウイルスはHIV(エイズウイルス)と同様に、免疫細胞「T細胞」の破壊を引き起こし、ヒトの免疫系を機能麻痺”にするとのことです。
 新型コロナウイルスが、風邪というよりも「HIV との類似性が示唆」されているというのは、長引く後遺症で苦しむ若い人たちが増えていることからも納得出来ます。後遺症で慢性疲労症候群に似た症状になる人が居るというのも、免疫機能の著しい低下によるものかも知れません。
 先の記事のpさんのツイートには、ディディエ・ラウルト教授の6月24日の「フランス議会コロナ防疫政策調査委員会」での発言が取り上げられていました。「感染症に関しては未知の要素が非常に多く、現在の我々の知識では説明できない現象が多い。感染症を安易なものと言う者は無知」だとラウルト教授は言っています。新型コロナウイルスは、“ただの風邪”ではありません。正体がだんだんと分かって来ると、それはHIV(エイズウイルス)に近いのです。
 In Deepさんの過去記事の「緑茶のエピガロカテキンガレートは、エイズウイルスの感染と発症を防ぐ」には、“緑茶の成分であるエピガロカテキンガレートは抗 HIV 薬と同じような逆転写の阻害作用を持つ”と書かれています。「緑茶は HIV を寄せ付けない作用を持つ可能性がある」とのことです。
 日本人は、つくづく「日本食」に助けられていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「Covid-19 は HIV」:米ペンシルバニア大学の研究で新型コロナウイルスが人間の重要な免疫細胞を「エイズ同様に消滅させている」と結論付けられる
転載元)
(前略)

「新型コロナウイルスが免疫細胞を攻撃する」というについては、ずいぶんと以前からわかり始めていまして、たとえば、4月の以下の記事では、上海とニューヨークの研究者チームによっておこなわれた研究で、新型コロナウイルスが、T細胞(人の重要な免疫システムを司る)を破壊することが判明したことをご紹介しています。


(中略)

また、以下の記事では、このウイルスが「どのように免疫系を攻撃するか」というメカニズムが、中国の科学者たちによって判明してきたことを取り上げました。


新型コロナウイルスというのは、風邪ではなく、「飛沫感染するエイズだと考えるほうが妥当だということが、ずいぶん以前からわかっていたのです。

(中略)

今回ご紹介させていただくニューヨークタイムズの記事は、「新型コロナウイルスがHIVと同じ特性を持つ」ことが決定的になったということと共に、
「なぜ、子どもは感染しても、ほとんど発症しないか」
という理由がわかってきたということにふれていることもあり、ご紹介しようと思いました。


そのメカニズムの根本は、免疫細胞のT細胞を作り出す「胸腺」という部位の働きにあるようです。簡単に書きますと、「子どもが新型コロナウイルスに感染しても、ほとんど発症しない理由」、「高齢者が重症化しやすい理由」は、以下のようになります。

新型コロナウイルスが子どもが発症せず、高齢者で重症化する理由

子ども(あるいは若い世代)は、胸腺の働きが活発なので、新型コロナウイルスがT細胞を破壊する前に、新たなT細胞を作り出すため、免疫が破壊されることがない(そのために重症化しにくい)。
高齢者は、胸腺の働きが弱いので、T細胞が次々と破壊される(そのために免疫不全に陥り、全身が深刻な状態になりやすい)。

(中略)

「子どもは新型コロナウイルスから守られている」のです。胸腺の働きを考えますと、おそらく、「若ければ若いほど安全」で、基礎疾患がない健康な子どもの場合、感染しても発症や重症化することはほぼないと思われます。

(中略)

この記事は、あまりわかり良い内容とは言えないのですけれど、簡単にいいますと、以下のようなことを述べていると思われます。

新型コロナウイルスの免疫系への作用

・人間にはT細胞などの免疫細胞があり、病原体の侵入時にはそれが免疫システムとして、ウイルスと戦う。
・ところが、新型コロナウイルスは、そのT細胞を「消失」させてしまう場合があることがわかった。
・そのメカニズムは、「T細胞を起動させるIP10という分子の作用を無秩序にしてしまう」作用が新型コロナウイルスにあるため。これは、人から免疫系を奪うHIV(エイズウイルス)と同じ仕組みといえる。
・重症化するしない、は胸腺の働き(若いほど活発で、高齢種ほど弱い)と関係がある。
・そのため、治療には HIV治療と同様の抗ウイルス薬の混合剤が効果がある可能性がある。

では、ここからです。

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笑いが止まらないギリアド社!〜 新型コロナウイルスの治療薬「レムデシビル」の価格(原価9ドル)が患者1人あたり約25万円!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ギリアド社の治療薬「レムデシビル」の価格が、患者1人あたり約25万円になるとのことです。“今回の価格設定は比較的割安”と言うことらしい。レムデシビル原価は9ドルということなので、ぼろ儲けですね。アメリカでは、今、感染者が急増していますから、ギリアド社は笑いが止まらないでしょうね。
 “レムデシビルは…入院日数を平均4日ほど短縮する効果が確認されている”とありますが、これは文字通り受け取ると、“レムデシビルを投与しなくても患者はいずれ退院する”という意味ですか?
 私は「レムデシビル」に関心がないので、“たいして効果のない薬に25万円か”という感想しかありません。
 これに対して、「コロナに罹ったらヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン、あるいはアルテミシア(クソニンジン)を服用すること」とクリスチアン・ペロンヌ医師は言っています。
 「アルテミシア」は5月17日の記事で紹介しましたが、マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が、“マラリアに効果があるとされているマダガスカルの植物アルテミシア(Artemisia)を主体に、同国で採れる他の薬草とあわせて作られ”たという「コビッド・オーガニクス」のことです。
 ラジョエリナ大統領は、“この薬草茶を新型コロナウイルス感染症患者に与えれば10日以内に回復する”と主張しています。やはり、この治療薬は新型コロナウイルスの特効薬なのです。「薬草茶」ということから、ひょっとすると予防にも効果があるのではないかと思います。
 大手メディアの報道を見ると、“本当に大事なニュースは一切報じない”ことが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナ:レムデシビル1人25万円 コロナ薬、ギリアドが価格決定
引用元)
【ニューヨーク=西邨紘子】
米医薬大手ギリアド・サイエンシズは29日、新型コロナウイルスの治療薬「レムデシビル」について、公的保険を持つ先進国政府向けの価格を患者1人あたり2340ドル(約25万円)に設定すると発表した。

1本当たりの薬価は390ドル。標準的な治療では5日間で6本投与される。米国の民間保険の加入者向けは、約3割高い1本520ドルになる。実際の患者の負担額は、保険の内容により異なる。新興国向けには後発薬メーカーに製造委託し、より安価に提供する方針を示している。

(中略)

レムデシビルはこれまでの研究で、新型コロナ患者の入院日数を平均4日ほど短縮する効果が確認されている。米薬価監視団体は6月、レムデシビルを使った治療で妥当なコスト水準を5000ドル程度と見積もっており、米国では今回の価格設定は比較的割安と評価されている。
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配信元)



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