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パンデミックやその他の災害を想定し、何年も前から地下室に食料を貯蔵していたゲイツ夫妻 ~目の前に迫りくる深刻な食糧危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月20日の記事で、今回の新型コロナウイルスのパンデミックが、“2019年10月18日のWHOとビルゲイツ財団のシミュレーション”の通りに推移していることを示しました。
 この完璧な予言とも言える「シミュレーション」を、新型コロナウイルスが武漢でまさに発生したと思われるタイミングで発表したゲイツ夫妻は、今後の世界の行方を占う予言者として、大手メディアで「引っ張りだこ」になりそうなものなのですが、なぜか大手メディアは、この「シミュレーション」に触れません。
 これは大手メディアの上層部がカバールの手下であることを意味しているでしょう。
 さて、その完璧な予言者であるゲイツ夫妻は、“パンデミックやその他の災害を想定し、何年も前から地下室に食料を貯蔵していた”というのです。何年分の食料を貯蔵しているのかは分かりませんが、ゲイツ夫妻の行動から、我々も「食料備蓄」をしておく必要があることが分かると思います。
 記事をご覧になって、皆さんはどのように感じるでしょう。「食前の祈りを捧げるとき、苦労せずに食事がとれることに感謝しています。でも世界には、そうではない家庭もたくさんあります」とメリンダ・ゲイツは言っています。
 “「黒い太陽」に祈るのかな? それとも「銀河連邦の宇宙人」かな?”と思うのは私だけでしょうか。
 ハイアラーキーの残党どもが、未だにサナンダだの、大天使ガブリエルだのといった滅ぼされた者の名を騙って、人々を惑わしているわけですが、よほど今回の「最後の審判」で滅ぼされたいらしい。
 「私が要求した謝罪の期間は、すでに終わった。しかし、残党の中には反省し、もう一度やり直したいと思う者がいることも確かなようだ。私の見解は一切変わっていない。あなた達の窓口を通して、地球人にこれまでの悪事を告白し、謝罪すること。これが出来ないのなら、滅びるよりない。これは、最後のチャンスだ。」
 これは、彼らに対する最後のメッセージです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゲイツ夫妻は何年も前からパンデミックに備えていた…財団からコロナ対策へ2億5000万ドルを提供
引用元)
(前略)
メリンダ・ゲイツ(Melinda Gates)は、夫のビル・ゲイツ(Bill Gates)とともに、パンデミックやその他の災害を想定し、何年も前から地下室に食料を貯蔵していたと、4月16日に行われたBBC Radioのインタビューで語った

「ずいぶん前に語り合ったんです。もしきれいな水がなかったら?もし十分な食料がなかったら?どこに行けばいいの?家族として何をすればいいの?」とメリンダ・ゲイツ氏は言う

「そして万が一に備えて自分たちで準備をすべきだと考え、地下室に食料を貯蔵しました」
(中略)
新型コロナウイルスとの戦いに際して、自分たち家族が恵まれているということを、よく認識している。「私たちが今自宅で語り合っているのは、自分たちがどれほど幸運なのかということ」とメリンダは続ける。

「食前の祈りを捧げるとき、苦労せずに食事がとれることに感謝しています。でも世界には、そうではない家庭もたくさんあります」
(以下略)
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世界各地で最大2億5000万人が飢える恐れ 国連が警告
引用元)
国連は21日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)により、世界各地で「大規模な」飢きんが発生する可能性があると警告した。世界食糧計画(WFP)のデイヴィッド・ビーズリー局長は、大災害を回避するために喫緊の対策を講じる必要があると指摘している。

WFPが発表した「世界食糧危機報告」によると、1億3500万人から2億5000万人が飢餓(きが)状態に陥る可能性があるという。

最も影響を受けるのは紛争や経済危機、気候変動の影響を受けている国々で、WFPは特にイエメン、コンゴ、アフガニスタン、ヴェネズエラ、エチオピア、南スーダン、スーダン、シリア、ナイジェリア、ハイチの10カ国の名前を挙げた。
(中略)
新型ウイルスの影響を受ける以前から、東アフリカや南アジアでは干ばつや、バッタなどが農作物を食べつくす蝗害(こうがい)によって深刻な食糧危機が起こっている。
(中略)
「ほんの数月のうちに複数の大規模な飢きんが起こる可能性がある。もう時間がない」
(以下略)
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配信元)

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「熱が出たら4日間自宅待機」というガイドラインについて、自宅待機4日の人が死んでから、とんでもない「言い訳」を言い出した政府の専門家会議メンバー

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の40分45秒~42分をご覧ください。“「かっぱハゲ」はいくらなんでもヒドイのでは?”と思いましたが、政府の専門家会議メンバーを務める釜萢 敏(かまやち さとし)常任理事の発言を聞くと、こう言われても仕方がないと思いました。
 「熱が出たら4日間自宅待機」というガイドラインについて、“受診の目安に対しては…4日間経過を見てくださいというメッセージと取られたんですが、そうではなくて、体調が少し悪いからと言って、すぐに皆さん医療機関を受診されるわけではないので、少しいつもと違うという症状が続いた場合には、少なくとも4日も続くというのであれば、普段はあまり受診をされなくても、今回に関してはぜひ相談をしていただきたい、まず電話で相談をして受診が必要になれば、医療機関を受診していただきたいということでありました”というのです。
 「鬼畜ですね。これを聞いた全国の保健所の皆さんはどう思うのか?」というコメントがありましたが同感です。時事ブログでは、これまで「アホなオッサンの集まり」と評して来たわけですが、もはや、“そのレベルではない”気がします。
 「かっぱハゲ」の言い訳が嘘であることは、“続きはこちらから”をご覧になるとハッキリとします。「第201回国会 参議院予算委員会公聴会第1号令和2年3月10日 会議録」に、政府の専門家会議のゴミ、じゃなくて尾身茂副座長が、“一般の人はなぜ四日かというと…症状が悪くなるのは一週間を超えてということがあるので、一般の人は三日ぐらいまで少し我慢していただいて。”とあります。
 この手の、“科学者でない政治家というか、嘘つき”は退場してもらう必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人との接触を8割減らす10項目とは? 専門家会議が会見(2020年4月22日)
配信元)
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配信元)
 
 

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ミネソタ州共和党の上院議員で医師のスコット・ジェンセン氏が、「(厚生省の「死亡診断書」の指導では)『コロナによる死亡』と診断するには臨床検査は必要ないと言っているようなもの」と告発

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の3分~3分50秒をご覧ください。ミネソタ州共和党の上院議員で医師のスコット・ジェンセン氏が、“あるメールがミネソタ州の厚生省から送られてきました。「死亡診断書」の指導について…その内容を簡潔にまとめると「コロナによる死亡」と診断するには臨床検査は必要ないと言っているようなものでした”と告発しています。
 “新型コロナウイルスの死者を水増し”しているわけです。スコット・ジェンセン氏は「人々を支配するには恐怖が一番です」と、水増しの理由を説明しています。今日の「20/03/22 ソルカ・ファール情報」を見れば、新型コロナウイルスの陰謀に「アメリカ疾病予防管理センター(CDC)」が深く関与していることは明らかです。
 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、3月25日に「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」などと、しらじらしく語っていますが、今回のパンデミック騒ぎで、彼らが行って来たことは、簡単に説明できます。
 新型コロナウイルスは「インフルエンザ並」だと言って、人々の警戒心を緩ませ、ウイルスが世界中にしっかりと根を張るまで、情報を隠蔽しウイルス対策を遅らせました。ウイルスが世界中に拡散したと見るや、WHOはパンデミックを宣言。今度は、救済者のふりをします。これは「アメリカ疾病予防管理センター(CDC)」も同様です。
 救済者を演じる彼らが、次に行うのは「新型コロナウイルス」のパンデミックによって、人々をパニックに陥れる事。フェイクニュースで、パンデミックを実体以上に大袈裟に描きます。CNNニュースがいつもやっていることです。“新型コロナウイルスの死者の水増し”も、当然行われているでしょう。
 パンデミックを抑え込むには「ロックダウン」しかないと、人々に思い込ませます。「ロックダウン」が長引くほど、人々のストレスは大きくなり、免疫力が低下し、死者の数も増えます。経済的に困窮する人が増え、多くの人が自殺に追い込まれます。経済崩壊から食糧危機が起こります。人々はワクチンを待ち望むようになり、終に連中が用意していたナノチップ入りのワクチンを喜んで接種するというストーリーです。
 このシナリオでは、途中で有効な治療法が出て来ては困ります。なので、例えば「抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンと抗生物質アジスロマイシン」に対しては、“有害な影響が出る恐れがある”などというフェイクニュースが流されるのです。
 彼らの敗北は、今や明らかではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話
配信元)
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各国は時間浪費すべきでない、WHOが警告-最初の機会は「無駄に」
引用元)
(前略)
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は25日、各国・地域は新型コロナウイルス(COVID19)の感染拡大を阻止する最初の機会を逸したが、これ以上貴重な時間を無駄にすべきでないと警告した。

 テドロス事務局長は「われわれは最初の機会を無駄にした」とし、「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」と語った。

 その上で、世界には第2の機会があるとして、150カ国・地域では感染報告が100件未満で、準備する時間がまだあると指摘した。封鎖措置を命じた国はウイルスの封じ込めに向けて積極的な措置を講じる時間を稼げたが、封鎖を継続する期間は各国が感染拡大の終息に向けてその間に実施する措置に左右されるとした。
(以下略)
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コロナ・パンデミックの共犯者のパスワードとメールアドレスがリークされ4チャンネルにお披露目。
引用元)
(前略)
https://www.zerohedge.com/health/email-addresses-and-passwords-who-nih-wuhan-lab-and-gates-foundation-dumped-4chan
(概要)
4月22日付け

SITE Intelligence Groupによると、WHO、NIH米国立衛生研究所、武漢生物兵器研究所、ビル・ゲイツ財団、その他複数の団体のキャッシュメモリからコロナ・パンデミック関連のメールアドレスとパスワード、約25,000個が盗み出され4チャンネル上に掲載示され、その後、他の複数のウェブサイトにも掲載されました。
(中略)
4チャンネルのユーザーらは「これらのパスワードを使ってダウンロードできるものは全てダウンロードしている」と言っています。
(中略)
掲載されたのはパスワードとメールアドレスだけでなく"Splicing HIV" into "coronavirus(コロナウイルスにHIVを結合)" と記したり未証明画像も掲載されました。これは、インドの科学者がゲノムを解析して発表しその後取り消された論文と同じで、COVID-19はHIVのスパイクたんぱく質を組み入れて人工的に作りだされたものであることを示唆しているのかもしれません。
(以下略)

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THE LANCETに掲載されたチューリッヒ大学の論文「新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染する能力があり、そのため末梢の血管が崩壊、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こす」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界五大医学雑誌の一つである「THE LANCET」に掲載されたチューリッヒ大学の論文によると、新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染する能力があり、そのため末梢の血管が崩壊、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こす。なので、新型コロナウイルスの正体はただの肺炎ではなく「全身性血管炎症」であるとのことです。
 4月14日の記事で、イタリアのサンドロ・ジョヴァンニ医師は、新型コロナウイルスの「死因は肺炎ではなく超微細な静脈血栓」だと指摘していましたが、似たような見解ではないでしょうか。
 ところで、そのサンドロ・ジョヴァンニ医師ですが、ペンネームだったようで「原文はその後削除されている」らしい。“続きはこちらから”のツイートによると、イタリアの心臓外科医ジャンパオロ・パルマ博士が、公式Facebookで名乗り出たということです。
 パルマ博士によれば「コロナウイルスはまず血管、心血管系にダメージを与え、それから肺に到達する」ということらしい。
 こちらのCNNニュースでは、新型コロナウイルスで「血栓を引き起こしたという報告」が増えており、“感染した30~40代の患者が脳梗塞(こうそく)を併発する症例が相次いでいる”ということです。米ニューヨークのマウントサイナイ病院のトーマス・オックスリー医師は、「同ウイルスの影響で大動脈の血栓が増大し、重度の脳卒中につながったと思われる」と説明しています。
 これなら、新型コロナウイルスで多臓器不全に陥ったり、突然道路で倒れたりする人が出て来る理由も良く分かります。正体が分かるにつれて、治療法も確立して来るのではないでしょうか。そうなると、ウイルスをばら撒いた連中の「ワクチン強制接種」計画も上手く行かないことになります。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高齢者の重症化原因? 新型コロナは全身の血管に感染することが判明
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染する能力がある。AとBは腎臓、Cは小腸、Dは肺。矢印はウイルス感染部位/Credit:THE LANCET

(中略)
新型コロナウイルスは初期には新型肺炎と呼ばれており、呼吸器系に感染するウイルスだと思われていました。ですが増加する死亡者の検死解剖を行った結果、死者の多くに、複数の臓器にまたがる甚大な損壊が生じていることが明らかになってきました。
(中略)
コロナウイルスは肺だけでなく、全身の血管に感染する能力をもっていることがわかりました。死んだ患者の血管内皮に、ウイルス粒子がビッシリとこびりついていたのです。そのため死者の臓器では末梢の血管が崩壊しており、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こしていました。
(中略)
今回の研究成果により、新型コロナウイルスの正体はただの肺炎ではなく「全身性血管炎症」であることがわかりました。
(中略)
研究内容はチューリッヒ大学のズザナ・ヴァルガ氏らによってまとめられ、4月20日に、世界五大医学雑誌の一つである「THE LANCET」に掲載されました。
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配信元)
 
 
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[Twitter]コロナは世の中を変えている

竹下雅敏氏からの情報です。
 たしかにコロナは世の中を変えてしまった。

家族が見つかった全ての「友人」のために、
喜びの拍手!
(まのじ)
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配信元)