アーカイブ: 竹下氏からの情報
シアトルでは、アンティファなどの極左勢力が警察署の支局を占拠し、「自治区」を設置 ~今や無政府状態に陥っているシアトル
今やシアトルは無政府状態に陥っていますが、日本ではほとんど報道されません。トランプ大統領はシアトルの知事と市長に、“市を今取り戻せ。もししないなら、私がする”とツイートしていますが、実際にトランプ大統領が介入したならば、暴力的介入として大袈裟に騒ぎ立てるつもりなのでしょう。
アンティファが極左暴力集団であることは、“続きはこちらから”の動画をご覧になれば分かります。アンティファの研修では、“目標はそこに行って出来るだけ安全に危険なことを行うことだ”と教えられ、“目をえぐる練習をする。少しの力で人の目を傷つけることができる”と言っています。こちらの動画も参考にして下さい。
ところが、立憲民主党で一番まともに見える石垣のりこ参議院議員は、“圧政や暴政に抗議しマジョリティーの沈黙こそが暴力であると声を上げることが「ANTIFA」ならば、私は喜んでANTIFAと呼ばれたい”とツイートしています。
政府に抗議し声を上げる人たちは、皆「圧政や暴政に抗議」しているのだと錯覚しているのでしょう。現実は、ジョージ・ソロスのような得体のしれない財団から資金提供された暴力集団が、民主的に選ばれた政権を倒す「カラー革命」の道具として使用されているケースがほとんどなのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
警察が退去して抗議者の自治区になったシアトル市内の地区pic.twitter.com/xkipN4z5x9
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 12, 2020
シアトル市内の自治区入り口https://t.co/u2Afwuq2CA
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 12, 2020
トランプ氏は10日「国内のテロリストがシアトルを奪い取った。操っているのはもちろん急進左派の(野党)民主党員だ」とツイッターに書き込み、シアトルでの占拠を問題視している。
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新型コロナウイルスの感染経路として空気感染が支配的であることが明らかに ~爆発的な感染拡大を防いだ最大の要因は「マスクの着用」
日本政府の感染症対策が支離滅裂で、世界最低水準であったことは、今や世界の常識です。にもかかわらず、日本での死者数が欧米ほどの水準にならなかったのは、どうやら国民の民度の高さ(皆がマスクを着けていた)によるもののようです。もちろん、お辞儀の文化、靴を玄関で脱ぐという生活様式、ウォシュレットの普及という側面もあると思います。高齢化社会にもかかわらず、この程度ですんだのは、日本食の影響が大きかったのではないかと思います。しかし、爆発的な感染拡大を防いだ最大の要因が、マスクの着用であったという論文の主旨は、その通りだと思います。
日本で、まだそれほど危機感のなかった2月上旬に、マスクとゴーグルをしてゴミ出しをした時、秘かに私の姿を見ていた人が、まるで宇宙人を見るような目つきをしていたのを思い出しますが、今では外に出る際にマスクをしていない方が変態扱いです。
このように、日本人の主体性の無さというか、皆がそうしているから自分もするという行動様式が、結果として感染爆発を防いだようです。アメリカの場合は、トランプ大統領のように、“俺にマスクは必要ない”という人がかなりの割合で居ると思うので、日本のようにはいかないのでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
COVID-19の伝播経路としては、空気伝播経路が高病原性であり、支配的であることが明らかになった。(中略)… その結果、顔を覆うことが義務付けられている場合と義務付けられていない場合の違いが、パンデミックの傾向を決定づける要因となっていることが明らかになった。この保護措置は感染数を大幅に減少させる。米国で実施されている社会的距離感などの他の緩和策では、それだけでは国民を保護するには不十分である。
(中略)
2020年1月23日から5月9日までの中国・武漢、イタリア、ニューヨーク市での傾向と緩和策を分析することで(中略)… パンデミックの傾向を形成する決定要因は、顔を覆うことが義務化されている場合と義務化されていない場合の違いであることが明らかになった。この防護策だけで、イタリアでは4月6日から5月9日までに78,000人以上、ニューヨークでは4月17日から5月9日までに66,000人以上の感染者数が大幅に減少しました。
(中略)
直接・間接的な接触による感染は近距離で起こるが、エアロゾルを介した空気感染は長距離・長時間に渡って起こる可能性がある。
(以下略)
マスク着用が最も新型コロナ感染拡大を抑えるのに有効だったとニューヨーク、武漢、イタリアの調査から判明、米国科学アカデミー紀要。また、マスク着用で新規感染者数を40%抑えるとドイツから別の論文も出ました。 https://t.co/V7L9uORve6
— Hiroshi Tsuji (@Hiroshi_Tsuji) June 12, 2020
ケンブリッジ大等G、全員マスク着用で再生産数R低下し、都市封鎖等強行措置不要になるかもとの論文出ました。無症状の人含め全員がマスクをすれば、欧州で観測された再生産数高い(R4.0)で、マスクの効果(呼気吸気共)が75%と想定しても感染収まる(R<1)。本日英国王立協会紀要。https://t.co/92bcBr9VH6
— Hiroshi Tsuji (@Hiroshi_Tsuji) June 10, 2020
下中右の青
— Hiroshi Tsuji (@Hiroshi_Tsuji) June 10, 2020
全員マスク+再生産数(R4.0)+マスクの効果(呼気吸気共)75%→感染収まる(R<1)
下中左の赤
全員マスク+再生産数(R2.2)+マスクの効果(呼気吸気共)50%→感染収まる(R<1)
上列
全員マスクでなく症状出てからマスクだと、再生産数(R2.2)+マスクの効果非現実的な95%以外は感染収まらない(R>1) pic.twitter.com/wiQYBqOsHA
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我々の生活に関わる、極めて憂慮すべき「5G」がもたらす有害性 ~メディアはその利便性のみを語り、有害性に触れることはない
ワイヤレスの電磁波がもたらす有害性は8分50秒~10分46秒で、ガン、酸化損傷、DNA損傷、DNA障害、記憶力の低下、めまいや緊張、物忘れ、頭痛、鼻血、認知問題、疲労、心筋症、集中力の低下、遅延反応、筋肉の収縮から生じる背骨やアゴのずれ、乳がん、免疫障害、ストレス・タンパク質の変化、不妊症、精子の減少、精子のDNA障害、脳腫瘍、唾液腺腫瘍、アルツハイマー病、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病などが示されています。
「5G」は、このように極めて憂慮すべきものなのですが、メディアは利便性のみを語り、有害性に触れることはありません。今の状況では、「5G」の電磁波による心身の不調も、「新型コロナウイルス」の後遺症としてとらえる方向に進むのではないかと思えます。
ただ、Eriさんのツイートによれば、“5Gの不純物を除去し無害な高周波無線波を生成する革新的な技術”があるとのことです。ここでも問題は「人々の覚醒」にかかっているようです。
私は将来的には、「5G」の問題は解決されると思っています。コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)や彼らに繋がる「銀河連合」を含む宇宙人たちは、ソーラーフラッシュからポールシフトを引き起こし、一握りのお気に入りを残して、人類を一掃しようとしているわけですから、「5G」で人類が苦しむことなど気にも留めないでしょう。というよりも、彼らが「光の銀河連邦」の宇宙人を通して、ディープステートによって、このような陰謀を推し進めながら、自分たちはあたかもカバールと対峙する救世主を演じ続けながら、地球人を騙し続けています。
この愚かな連中が理解していないことは、近い将来自分たちが仕組んだワナを、何十倍の規模で自分たちが経験することになる事です。その仕組みをここで公開することは出来ませんが、既に手を打っていて、彼らは自分たちの愚かさを思い知ることになるでしょう。
[5G] ニコラ・テスラは電磁波技術の全てを持っていたが、彼の死後、その研究/発明の全てが書かれた "テスラペーパー" は、トランプの叔父であるジョン・G・トランプが引継いだ。したがって、トランプもその内容を知るに至っていると推測される。https://t.co/Szi652B7xQhttps://t.co/UYBkxTukOK
— Eri(QmapJapan)ブロック解除希望の方は周辺にお知らせください (@okabaeri9111) March 24, 2020
コバルト(Co-49%)鉄(Fe-49%)バナジウム(V-2%)の組み合わせによって、あらゆるストリップコア合金の中で最高の磁束密度を持つ軟磁性合金が得られ、テープ核/磁性核での使用に最適、これが多くの革新的な技術の中核となる。磁石はイオンレベルで動く5Gの不純物を除去。これにより酸素の枯渇を防ぎ、
— Eri(QmapJapan)ブロック解除希望の方は周辺にお知らせください (@okabaeri9111) March 24, 2020
無害な高周波無線波(mmWave)を生成する。このCo/Fe/V化合物の線形式名を #CoVFeFe と呼ぶ。トランプがしばしばツイートする #CoVFeFe は、危険な #5G のmmWave(電磁波)レベルから私たちを保護するための技術のこと。トランプは、常にゲームの一歩先を行っているのです。@realDonaldTrump @GenFlynn #Q pic.twitter.com/5AEhixrrFt
— Eri(QmapJapan)ブロック解除希望の方は周辺にお知らせください (@okabaeri9111) March 24, 2020
秘密結社所属の有名人が問題ないと宣伝することで5Gの危険性を知らない人が犠牲になる可能性が。5Gは殺人目的の軍の電磁波兵器でありつい最近中国共産党が武漢で大量虐殺(コロナよりも5Gが原因)を行うのに使用された可能性との未確認情報も。5Gの危険性を周囲に伝えてくださいhttps://t.co/bZizNAKVQ9
— Eri(QmapJapan)ブロック解除希望の方は周辺にお知らせください (@okabaeri9111) April 1, 2020
トランプ大統領の再選を阻むための情報操作と、新型コロナウイルスとロックダウン、そしてアンティファの暴動の関連情報
5月30日の記事では、SNS企業に認められている免責条件を狭める「オンライン検閲防止に関する大統領令」にトランプ大統領が署名したとのことでした。
グーグル、アマゾン、フェイスブック、ツイッターなどの巨大企業は、2020年大統領選挙でトランプ大統領の再選を阻むための情報操作を行っています。日本の大手メディアは、アメリカと同様にディープステートの道具ですから、トランプ大統領のイメージを悪化させる報道ばかり行っています。
さて、一連のQドロップを見ると、これらの事柄と、“新型コロナウイルスとロックダウン、そしてアンティファの暴動の関連”が説明されています。
「新型コロナウイルス騒ぎ」で人々の恐怖を煽り、投票所での感染をおそれるように方向づけ「郵送投票」に誘導する。民主党としては「NSAが不正電子投票を止めたので、次は郵送投票で不正」をするしかなかった。ところがトランプ大統領がツイートで、郵送投票での「不正選挙」の方法を暴露してしまったという訳です。
ブラック・ライブス・マター(BLM)は「黒人に対する暴力や構造的な人種差別の撤廃を訴える、国際的な積極行動主義の運動」ということになっているようですが、Qドロップによると、民主党が選挙資金をかき集めるための詐欺団体だということです。アンティファの行動を見れば確かにこの通りでしょう。
こうした情報を人々に知られては困るため、ツイッター社はQアノンの活動を妨害しているということです。





