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「桜を見る会」に相当な危機感を持っている官邸!ジャパンライフ招待問題にマスコミが消極的 ~安倍政権に決定的なダメージを与えないように、批判するフリだけをしているマスコミ

竹下雅敏氏からの情報です。
 20日に、“総理と、記者クラブに属する各メディアの官邸キャップの懇親会”がありました。「桜を見る会」に相当な危機感を持っているらしい。驚いたことに、今井尚哉総理秘書官が話した内容が、表に出てきました。こんなことは、これまでにありません。何か、水面下で大きな変化が起きているのかも知れません。
 冒頭のツイートは、毎日新聞記者でユーチューバーの宮原健太氏のもの。このツイートには驚きました。思わずTwitterのアドレスをお気に入り登録してしまいました。一番驚いているのは、今井尚哉総理秘書官かも知れません。
 ひつじのショーンの子羊ティミーのGIFがいいですね。なんとなく、三原健太氏のアイコンと見比べて、似ていることに気づき、ニヤニヤしています。
 デイリー新潮の引用元では、あべぴょんと「ニューオータニ」 一族は、“謎の団体で古くから結ばれている”と書かれています。記事の内容から、この謎の団体は「慧光塾」だとわかります。慧光塾とホテルニューオータニの関係は、こちらの記事をご覧ください。
 26日の記事のコメントで、“田村智子議員の質疑の衝撃度はまさに水爆級…なので、メディアがこれをどのように伝えるか、あるいは無視するかは、興味深いところ”だとしました。
 “続きはこちらから”のリテラの記事をご覧になると、案の定、“マスコミの出足が遅い”ことが指摘されています。その理由は、ジャパンライフの広告塔になっていたのが、安倍政権幹部やあべぴょんのメシ友は言うに及ばず、“政治部トップ経験者が勢ぞろい”していたのです。
 これを見るだけで、安倍政権を追求するふりをしている連中は、実はあべぴょんの仲間たちであって、テレビなどの安倍政権批判はプロレス(茶番劇)でしかないことがわかります。要は、安倍政権に決定的なダメージを与えないように、批判するフリだけをしているわけです。
 マスコミ全体として腐っているわけではないと思いますが、少なくとも、大手マスコミの上層部は完全に腐敗していると見て良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍総理と「ニューオータニ」一族はオカルト仲間、「前夜祭」問題を封印
引用元)
(前略)
今月20日、総理の現在の心情がよく分かる会合が催された。

「総理と、記者クラブに属する各メディアの官邸キャップの懇親会は年に2回行われています。今回は2日前になって急に開催が決まりました」(全国紙デスク)

 場所は平河町にある上海大飯店。同席した今井尚哉総理秘書官兼補佐官からは恫喝と受け取られかねない発言も飛びだした様子は、まだどこにも報じられていない。その発言とは、次のような具合だ。

「NHKの報道はひどい。だから同時配信はだめだと言われる。1万1000円以上じゃなきゃ出来ないとホテルが言ったのを最初に報じたのもNHK。総理番が毎日細かいことを質問する。細かいことまで総理が分かるわけがないのに、袈裟懸けみたいに質問する。あれ、キャップが聞かせているの?」
(中略)
調査にニューオータニが協力する可能性は限りなくゼロに近いといえる。なぜなら安倍総理とニューオータニは“オカルト”と表現してもおかしくない、謎の団体で古くから結ばれているという奇縁が存在するからだ。
(以下略)
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[Twitter]マウンティングマウンテン

竹下雅敏氏からの情報です。
哲学してます。
(竹下雅敏)
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コーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏の主張を裏付ける、Eriさんの一連のツイート ~ルッキング・グラスで、2012年以降を遠視しようとしてもなぜか全く見えなくなってしまった理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 Eriさんの一連の興味深いツイートをご覧ください。昨日の記事で、ルッキング・グラス技術に関する記事を取り上げたので、Eriさんのツイートの内容が、若干解りやすくなっているかも知れません。
 Eriさんは確か、“コーリー・グッド、ディビッド・ウィルコックって誰ですか?”と言っていました。2人のことを全く知らないと思われるEriさんのツイートの内容は、2人のこれまでの主張の裏付けになります。
 21番目のツイートで、2012年問題について触れ、“70年代に入ってから2012年以降を遠視しようとしてもなぜか全く見えなくなってしまった”と書かれています。
 実は、2007年以降に始まった天界の改革で、これまで地球を支配してきた神々やハイアラーキーの中枢部分が、消滅してしまったのです。地球の支配層は、ハイアラーキー(ホワイト・ロッジ)、あるいはブラック・ロッジに繋がっていたので、彼らが滅び、天界の統治に神々が復権したことで、彼らは何も知ることができなくなってしまったのです。
 例えば、サナット・クマーラ、マイトレーヤに導かれたハイアラーキーが滅ぼされたのは、2010年1月23日午前0時15分頃です。私は、彼らが消滅し、植物システムへ転落するこの瞬間に立ち会っていたので、よくわかっています。
 神々は現在、ハイアラーキーの残党、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)を殲滅しているところです。科学者が困惑するような場所で起きている地震が、それだと思っていただいて結構です。
 ほとんどの地球上のチャネラーは、ハイアラーキーの残党の方に繋がっているので、彼らが未来を予測することはできません。また、彼らは、魂(ジーヴァ)を滅ぼされているので、未来を神々と共に作る活動に参加することもできません。神々と繋がっていれば、未来を予測すること、あるいは未来を見ることも可能となるでしょう。
(竹下雅敏)
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「桜を見る会」に反社会勢力が出席していたという指摘に「出席は把握していなかったが、結果的には入ったのだろう」と認めた菅官房長官 / 野党が求めた首相出席の集中審議開催に応じない与党

竹下雅敏氏からの情報です。
 「桜を見る会」の招待者の最終決定に関して「私が責任者」と言っていた菅官房長官ですが、「桜を見る会」に反社会勢力が出席していたことに関して、「出席は把握していなかったが、結果的には入ったのだろう」と答えました。
 “結果的には入った”のではなく、あべぴょんの「首相枠」で“入れてた”わけで、そこの説明をきちんと聞きたいのです。菅官房長官が責任者なら、反社会勢力が出席していたことが確定した時点で、責任を取らないといけないでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。与党は、“委員の三分の一以上の要求があれば委員会を開かなければならない”にもかかわらず、集中審議開催に応じないどころか、「首相が出席しない一般質疑なら検討する」とのこと。
 「問題ない」と言えば、問題がなくなると思う、猿並みの知性の連中が、国を支配しています。さすがに、国民もそのことがだんだんとわかってきたのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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菅官房長官認めた「反社会勢力」がトレンドワードに…芸人アウトで政府OK?
引用元)
(前略)
 菅義偉官房長官26日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」に反社会勢力が出席していたという指摘に「出席は把握していなかったが、結果的には入ったのだろう」と認めた。
(中略)
 トレンドワードなった「反社会勢力」についての投稿では「反社会勢力と付き合って芸能界をやめたり、謹慎したりするのに、権力中枢の人だと許されるって、どう子供に説明すればいいの」「芸人や会社は一発アウトなのに、政府はOKだなんて、そんな国が一体どこにあるの?」などと今年あったタレントの事例と比較しながら、政治への違和感を示す声が目立った。

 また、同会の招待者の最終決定に関して「私が責任者」と国会で答弁した菅官房長官による「~だろう」という伝聞表現には「他人事」「開き直り」との批判も相次いだ。
(以下略)
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「反社の皆様が出席されたか、回答控える」 官房副長官
引用元)
(前略)
内閣府が招待者名簿を廃棄した問題をめぐり、西村明宏官房副長官は27日、名簿を細断したとされる大型シュレッダーの予約表や利用履歴の開示を検討する考えを示した。
(中略)
桜を見る会では、反社会的勢力の関係者とみられる人物の参加が取りざたされている。西村氏は会見で、「反社会的勢力のみなさまが出席されたかどうかは、個人に関する情報であるため、回答を差し控えたい」と述べた。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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Qグループがディープ・ステートとの戦いで使用している過去や未来を見るルッキング・グラス技術 〜 この技術で過去の歴史を見た時、見ている人間によって変わる過去の出来事!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で「この世に客観的な現実は存在しない」というIn Deepさんの記事を紹介しました。その関連で、時間の本質に関する今回の記事は、大変興味深いものです。
 時間のない方は、冒頭の動画の3分5秒~4分33秒のモントークプロジェクトに関する話題と、11分55秒~13分24秒の時間に関するコーリー・グッド氏の説明をご覧ください。
 記事をご覧になると、過去や未来を見る技術は既に存在するようです。面白いのは、そのProject Looking Glass技術を、Qグループがディープ・ステートとの戦いで使用しているというのです。これは、まず間違いないでしょう。フルフォードレポートでも、悪が滅びる確率は95から100%だとする指摘がありましたが、それは、こうした技術を用いて未来を透視した結果ではないかという気がします。
 ディープ・ステート側も同じ技術を用いているらしい。Qグループが見通す未来は、ある程度正確で、ディープ・ステート側は、全くそうではないと思います。なぜなら、ディープ・ステート側の者たちの魂は、すでに滅ぼされているからです。例えて言うと、情報に関する制空権を、Qグループが完全に支配しているのです。
 ディープ・ステートは、肉体(狭義)の身体しか持っていません。神々は、彼らの行動を全て見通しています。Qグループはルッキング・グラスの技術だけではなく、神々や銀河国際連合からの情報も受け取っているのではないかと思います。
 さて、ルッキング・グラスで過去の歴史を見た時、見る人によって違った過去が見えると書かれています。コーリー・グッド氏は、“最終結論では、過去の出来事は見ている人間によって変わる”と言っています。
 昨日の記事で、2人の霊能者がある霊を見た時、別の見え方をしているのではないかとコメントしました。過去の記録を見ても、同じようなことが起こるわけです。多くの人々は、過去は確定していると錯覚しているのですが、私の考えでは、過去の出来事というのは記憶でしかありません。
 私たちの地球上で最も長く保存できる記録は、電子媒体よりは紙、紙よりは石ではないでしょうか。なので、何千万年も前の記憶をたぐる場合には、石に記録されている情報を取り出すのが賢明だと思うのです。
 その意味で、中西征子さんが古い時代のことを、ピラミッドの地下にある巨大クリスタルに聞いたのは、適切でした。
 さて、その巨大クリスタルに記録された出来事が本当に起こったということを、誰が証明できるのでしょう。巨大クリスタルに記録された情報は、巨大クリスタルが直接体験したものではありません。さらに正確な情報は、その出来事を直接体験した人物の記録を調べるのがより確実だと言えます。その出来事を体験した人たちの記憶を取り出してつなぎ合わせれば、過去の出来事のより詳細な情報を手に入れることができます。しかし、その個人の記憶自体が変化するとしたらどうでしょうか。
 過去にタイムトラベルするというのは、過去の記憶の中に入っていくことだとしたら、どうなるでしょうか。その過去は現在に存在します。その記憶の中に入り込むことで、記憶が書き換えられてしまいます。
 1つの例として、あなたが理由はわからないが、ある人物をとても嫌っているとします。霊能者に見てもらうと、前世でその人物と縁があり、とてもひどいことされたことを知ります。あなたは問題を解決するため、過去にタイムトラベルします。その人物を過去に戻って殺して戻ってきたらどうなるか。おそらく、ほとんど何も変わっていないでしょう。ただ、あなたのその人物に対する嫌悪感などが消失してしまっているかも知れません。
 瞑想によって心を解放することが可能ですが、実は、意識のレベルでは、過去にタイムトラベルしているのと同じなのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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肩甲骨の神経集中ポイントで時空も移動可能?【コズミック・ディスクロージャSeason1,Episode13】
配信元)

✒3分5秒~4分33秒:モントークプロジェクトに関する話題
✒11分55秒~13分24秒:時間に関するコーリー・グッド氏の説明
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プロジェクト・ルッキング・グラス– Qアノンとディープステートの一時的戦争 マイケル・サラ博士 2019/11/13
引用元)
(前略)

ニコルズは、モントークプロジェクトは1971年から1983年までニューヨーク州ロングアイランドのモントーク飛行場で実施され、奇妙な軍事実験に多くの人間を巻き込んだと説明しました。これらの実験のいくつかは、過去や未来を見るために時間をゆがめたりワープしたりといった異常なことをすることができるように、精神的な能力を大幅に強化した椅子など、地球外の技術を使用するように訓練された人間を含んでいました。

(中略)

私は、Qと軍事情報コミュニティがProject Looking Glass技術をディープ・ステートとの内密な内戦で使用しているというサザーに同意しますが、ディープ・ステートがProject Looking Glass技術を米国軍事報コミュニティよりも長く使用していることを強調する価値があります。

(中略)

ペレグリーノ・エルネッティ神父という名のドミニカ共和国の司祭が(中略)...
クロノバイザーを発明しました。周波数を操作することで、エルネッティは過去を調べることができることを発見しました。彼は、このようにしてキリスト磔刑や他の歴史的出来事を目撃したと主張しています。

(中略)

ピーター・クラッサがエルネッティの驚くべき発見を調査します。彼は、技術がどのようにバチカンの階層に引き継がれたかを説明し、それが中央情報局(CIA)に引き継がれたことを説明します。

(以下略)

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