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「れいわ新選組」の明らかな台頭に、大手メディアはこぞって黙殺! / 山本タロー氏が、共産党のたつみコータロー氏の応援のために大阪入り

竹下雅敏氏からの情報です。
 「れいわ新選組」の台頭は、冒頭の長周新聞の記事を見ても明らかですが、大手メディアはこぞって黙殺。忖度というよりも、指令が出ているのではないでしょうか。
 今回の選挙では、「れいわ新選組」だけではなく、共産党にも注目が集まっています。冒頭のツイートでは、山本タロー氏が、たつみコータロー氏の応援のために大阪入り。Wタロー街宣をするとのことです。
 Wタローの情熱と、欲得のないスッキリ感が印象に残ります。
 “続きはこちらから”は、自民党の政見放送をおまけとして添付しました。2人の妖怪の妄言を笑っていると、いつの間にか毒気に当てられてしまいます。それにしても、2人のスッキリしない感は、さすがです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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劇場型と黙殺型の二刀流 ~選挙におけるメディアのお作法について~
転載元)
 大手メディアときたら、劇場型選挙を仕掛けるときはショスタコーヴィチの交響曲第5番(第4楽章)なんぞをBGMで流しながら、まるでプロレス中継のように永田町の暗闘を腕まくりして盛り上げるくせに、今回の選挙はつとめて寝た子を起こさない作戦に徹している。恐らく低投票率にして自民党が勝ち抜ける選挙にするためのお膳立てなのだろう。どの局も新聞も初日に与党優勢を報じ、暗に「選挙に行っても無駄なのだ」と印象付けた後は、実にしれっとして冷めた態度で傍観しているのである。
 (中略)
 目下、政治不信を吹き飛ばす勢いで台頭しつつあるのが、ネットを中心に日日存在感を増している“れいわ新選組”だ。大手メディアがこぞって黙殺するなか、山本太郎を中心に劇場型をみずから仕掛け、街頭から無数の力を束にして這い上がろうとしている姿が注目を浴びている。虐げられた側、あるいは困っている国民の側を代表するかのように各分野の当事者やプロフェッショナルたちを擁立し、首都圏だけではなく日本全国の津津浦浦で街頭から議論を起こし、その斬新さと本気度に注目は高まるばかりである。
(中略)
 5議席及び比例の2%を奪取して国政政党として立ち上がるという目標は決して容易ではないかもしれない。しかし、四谷本部事務所に入りきらないほどボランティアが手伝いに押し寄せ、東京選挙区では1万4000カ所のポスター貼りをやりきり、街頭演説会になると自民党や他政党をはるかに上回る聴衆を動員しており、間違いなく旋風を起こしている。(中略)… ところが、メディアは右へ習えでしれっと黙殺している。
(中略)
これに鈍感であったり黙殺することはジャーナリズムにとって自殺行為以外のなにものでもない。というより(中略)… 権力を監視するはずが忖度を生業とし、社会のかさぶたとして剥ぎ取られなければならない有害物に成り下がっていることを意味する。情けないかな、劇場型と黙殺型という二刀流の作法に昨今のメディアの本質が滲み出ている。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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張基元氏(大室寅之祐)の血筋に当たるAnn(伴野優子)さん 〜 酷い迫害を受けている背景は、莫大な金塊の所有権・運用権を巡る権力争いによるもの!

竹下雅敏氏からの情報です。
 Eriさんとフォギライザーさんの一連のツイートから、Ann(伴野優子)さんの系図を作ってみました。それが系図Aです。系図は、張勝植氏の本を参照しています。
 ただ、系図Aには疑念が残ります。張基元(大室寅之祐)氏は、睦仁親王にすり替わって明治天皇になった人物です。明治天皇は1852年生まれということになっています。張基元氏の誕生年ははっきりとしませんが、仮に1850年生まれということにしておきましょう。そうすると、張基元氏の長男の張仁錫氏は、68歳の時の子だということになります。だとすると、伴野優子さんの実の父は、もっと年を取ってからの子だということになります。
 ツイートによると、伴野優子さんの父方の祖父・渡会与十氏は、陸軍中野学校関東軍特務機関に在籍していたとのことです。中野学校は、1937年末に創設が決定され、1940年に「陸軍中野学校」と改名されています。そうすると、戸籍上は渡会与十氏の子である伴野優子さんの父は、1940年以降に生まれたと考えてもよいのではないでしょうか。仮に1940年生まれだとすると、伴野優子さんは30歳の時の子で、78歳で亡くなったということになります。しかし、これだと伴野優子さんの父は、張基元氏の90歳の時の子だということになってしまいます。
 ありえないとは言いませんが、考えにくいことは確かです。そこで、系図Bを作ってみました。この系図では、張基元氏の長女である張一令氏が伴野優子さんの父の「実の母」とするものです。直感的には、こちらの系図の方が正しいのではないかと思っています。
 ツイートを見ると、伴野優子さんが張基元(大室寅之祐)氏の血筋である証拠はないようです。あくまで、張勝植氏の画像を見た時、“親族ではないか?”と気づいたということのようです。しかし、伴野優子さんは母方の血筋から、特殊な能力を持つ女性のようで、直感力が優れているようです。
 私は、彼女の直感が当たっていると見ています。確かに、彼女は張基元氏の血筋に当たるように思います。この辺のことは、張勝植氏に直接接触しなければ、はっきりしたことは断定できないでしょう。
 さて、伴野優子さんが酷い迫害を受けている背景には、張基元氏が、BIS、FRBに入れた準備金(ゴールド)があるようです。要するに、莫大な金塊は誰のものかということが、争いの原因になっていると考えてよいのではないでしょうか。
 さて、そうした金塊にまったく関係のない我々一般庶民から見ると、その莫大な金塊の所有権や運用権を、特定の血筋の人に主張されても、困惑するばかりです。
 張基元氏(大室寅之祐)は、睦仁親王にすり替わって明治天皇になった人物ですが、日本を代表して金塊をBIS、FRBに預ける文書にサインしただけです。その金塊の所有権、運用権を、彼の子孫が主張するというのは、理解できません。
 張基元(大室寅之祐)氏は明治天皇として即位し、皇后は一条美子ということになっています。皇室には戸籍がないので、一般庶民にはわかりませんが、側室との間に男の子が生まれている可能性はかなり高いと思います。
 張基元氏は半島に移り、68歳前後で長男をもうけたことになるわけですが、これだけ絶倫な人物に、他に子供はいなかったと考える方がどうかしています。張基元氏の子孫である張勝植氏が金塊の所有権、運用権を主張するのであれば、張基元氏の子孫は、すべてその所有権、運用権を主張する権利があるということになります。
 はっきり言って、特定の一族が金塊の所有権、運用権を主張すること自体が馬鹿げています。しかも、すべてが秘密裏に、国民には何も知らされないまま、背後で権力争いが起こり、殺人まで起こっているのです。
 もう、こうした馬鹿げた争いを止めようというのは、張勝植氏も同じ考えではないでしょうか。なので、隠し事をせずに、誰が権力を握るかなどという馬鹿な争いも投げ捨てて、ありのままの事実をすべて公開し、未来を人民の手に委ねるべきではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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伴野家系図


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配信元)




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参院選後に、廃止したはずの「議員年金」を復活させるつもりの自民党!〜党首討論の場で、年金不安がデマだという印象操作のために、根拠のない数字を出した可能性の高いあべぴょん!

竹下雅敏氏からの情報です。
 大手メディアの予想では「与党優勢」とのことですが、万一予想通りの結果になれば、増税、年金、日米貿易交渉など、日本は完全に暗黒時代に突入してしまいます。
 自民党がどれほど酷いのかは、週刊ポストの記事をご覧になるとわかります。参院選後に、廃止したはずの「議員年金」を復活させるつもりだとのことです。老後の安心を自分たちだけの特権とし、国民は見捨てるつもりのようです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。党首討論であべぴょんは、“年金運用では運用益が44兆円出ている。民主党時代の10倍だ”と発言したのですが、その数字の根拠を野党が合同ヒアリングで問いただしたのに対し、当の厚労省の担当課長が、その数字の根拠を知らないと言うのです。
 党首討論の場で、さも年金運用がうまくいっており、年金不安がデマだという印象操作のために、あべぴょんは根拠のない数字を出して、国民を欺いた可能性が高いです。問題なのは、IWJ以外でこの問題が報じられていないということです。
 万一、与党が参院選で勝利すれば、大手メディアだけではなく、ネットも完全に支配されてしまうことになってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【安倍晋三】増税、年金…参院選後の国民生活に“アベノリスク”直撃必至
引用元)
(前略)

このままメディアの予想通りの結果となれば、国民生活は「アベノリスク」の直撃必至だ。

 まずは消費増税10%引き上げによる家計直撃だろう。(中略)... 景気を大きく冷え込ませるのは間違いない。

 今以上に不安が拡大するのが年金だ。(中略)... 選挙後に示される検証結果は、所得代替率(現役世代の手取り収入に対する年金額の割合)が法律で定められた5割を大きく下回るなど最悪のケースを覚悟した方がいい。

(中略)

〈多く(の成果)は7月の選挙後に待つ。大きな数字を期待している!〉――。そして何と言っても、トランプ米大統領がツイッターにこう書き込んだ日米貿易交渉だ。すでに米国の言いなりの安倍政権のことだ。米農産品に対する関税撤廃、大幅引き下げに加え、これまで以上に米国製の武器を大量購入させられるのは容易に想像がつく。

(以下略)
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廃止された議員年金 政府・与党が参院選後に復活の準備
引用元)
(前略)

国民の痛みを横目に、政府・与党内では廃止したはずの「議員年金」を参院選後に復活させ、国民の税金で議員の老後の生活保障を手厚くしようとひそかに準備を進めていた。

 参院選公示前の6月28日、総務省に新設された「地方議会・議員のあり方に関する研究会」の初会合がひっそりと行なわれた。

(中略)

特権を復活させる動きが始まったのは、前回総選挙(2017年10月)で自民党が大勝した直後からだ。

「若くして国会に出た議員は退職したら全員生活保護だ。ホームレスになった人もいる。こんな国は世界中にない」

(中略)

国民年金では生活を支えられないというのであれば、公的年金制度全体を改めて国民全体にセーフティネットをかけるのが政治というものだろう。しかし、国民そっちのけで自分たちの老後保障に走ったのである。

(以下略)
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伊藤詩織さんが山口敬之に対して1,100万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が、東京地裁で開かれた

竹下雅敏氏からの情報です。
 伊藤詩織さんが山口敬之に対して1,100万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が、今日、東京地裁で開かれたようです。
 これまでの流れを見ると、山口敬之は、今年の2月に慰謝料1億3,000万円を求めて反訴しており、父親が実の娘をレイプしても無罪になるなど、わけのわからない判決が連発しています。まともな裁判が行われているという感覚はありません。最高裁になれば、まず間違いなく、あべぴょんのお友達側に有利な判決が出ると想像されます。この意味で、今の流れは伊藤詩織さんに不利な状況だと言えると思います。
 しかし、“続きはこちらから”の一連の記事とツイートをご覧ください。トランプ大統領とQグループの尽力によって、卑劣な犯罪者どもに王手がかかりました。ツイートにあるように、うまくいけば、“詩織さんの件もひっくり返るかもしれない”状況です。
 しかし、時間的に間に合うかどうかが、ぎりぎりだという感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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伊藤詩織さんと元記者の裁判で、傍聴券を求め長い列 抽選に外れた人は何を思うか
ジャーナリスト・伊藤詩織さんが、元TBS記者の男性に対して、損害賠償を求めている民事裁判の口頭弁論が開かれた。
引用元)
意識を失った状態で性行為を強要され、重大な肉体的・精神的苦痛を被ったとして、ジャーナリスト・伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之氏に対して、慰謝料など1100万円の損害賠償を求めている民事裁判。

その口頭弁論が7月8日、東京地裁で始まっている。原告・被告の両者から本人尋問が予定され、傍聴券を求めて多くの人が駆けつけた。
(中略)
2017年12月の第1回口頭弁論以降は、非公開の弁論準備手続が重ねられていた。そうした中、山口氏は2019年2月、慰謝料1億3000万円や、謝罪広告の掲載を求めて反訴した。そのため、この日の裁判では、山口氏による訴訟も併合して審理している。
(中略)
地裁の発表では、30人の傍聴席を求めて並んだのは168人。倍率は5.6倍だった。
(以下略)
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伊藤詩織氏「やめてと言った」 元記者への賠償請求訴訟で証言
引用元)
 ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が、元TBS記者の山口敬之氏から性暴力を受けたとして慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が8日、東京地裁で開かれた。伊藤さんが出廷し「(山口氏と)会食中に目まいがして、気付いたらホテルで暴行されていた。『やめて』と言って、体を守るのに必死だった」と証言した。

 午後は山口氏の証人尋問が実施される。

 伊藤さん側は、2015年に就職先の紹介を受けるため山口氏と飲食した際に記憶をなくし、ホテルで乱暴されたと主張。山口氏側は「同意に基づいており不法行為は一切ない」と反論している。
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配信元)
 

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街頭に立った「#会いに行ける国難」のあべぴょんに、「アベやめろ!」「帰れ!」の大合唱!

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんは、「こんな人たち」から「アベやめろ!」と言われるのをひどく恐れているため、遊説日程を公表しない“ステルス作戦”を行っています。しかし、ネットでは「#会いに行ける国難」というハッシュタグが出現。「こんな人たち」の火に油を注ぐ結果になっています。
 日刊ゲンダイによると、“大メディアの世論調査は「自民圧勝」”とのこと。冒頭のツイートでは、内閣府の調査で、“75%の国民が今の生活に満足している”ということです。ということは、25%の国民は“今の生活が不満”ということになります。
 しかし、厚労省の調査では、57.7%の国民が「生活が苦しい」とのこと。ということは、57.7-25=32.7(%)の国民は、「生活が苦しい」けれども「今の生活に満足している」ということになります。32.7%もの国民は「生活が苦しい」ことを喜ぶ変態であるということでしょう。ち・が・う・だ・ろ。ちがうだろー!!
 これほど酷い状況になると、共産党の支持が増えるのは当然です。実際に、共産党の主張は実にもっとも。
 しかし、本当のことを言えば、デフレ下では、実体経済で足りないお金は、政府通貨を発行すれば賄うことができるので、共産党のような、どこかから財源を持ってくるというような政策は、本来必要ないのです。必要な財源は、国がお金を刷ればよいのです。共産党が大西つねき氏の主張を理解すれば、現在の共産党の政策は補助的なものになります。
 最後に、共産党の主張ばかり載せては公平性の観点から不適切だと考えました。なので、あべぴょんが、これまで年金に関してどのような主張をしていたのかをまとめた、尾張おっぺけぺーさんの動画を添付しておきました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大荒れの応援演説 安倍首相に「帰れ」「やめろ」の大合唱
引用元)
(前略)
自民党は今回の参院選でも安倍首相の遊説日程を公表しない“ステルス作戦”に出ているが、7日の中野駅前には首相演説を一目見ようと聴衆が駆けつけた。大メディアの世論調査は「自民圧勝」を伝えているが、演説の様子を見る限りとんでもない。有権者の怒りは着実に高まっている。
(中略)
開始から20分後、安倍首相が登場した途端、街宣車後方の両サイドに集まった人たちから、一斉に怒声と罵声が入り交じったヤジの大合唱が始まった。選挙演説の場というよりも、殺気漂う糾弾集会といった雰囲気で、どうみても“ステルス作戦”は大失敗だ。
(中略)
マイクを握った安倍首相は早速、お得意の野党批判を開始。「(憲法改正の)議論をしない政党」などと声を張り上げると、街宣車の前に陣取った支持者から「安倍総理」のコール。しかし、たちまち「安倍やめろ!」の大合唱にかき消されてしまう。さらに安倍首相がトランプ米大統領について「話の筋が通っていれば『シンゾー分かった、協力するよ』と言ってくれる」などとニヤケながら懸命にアピールすると、聴衆からは「ただの(米国の)犬じゃねえか」と鋭い突っ込みを食らう始末だ。
(以下略)
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配信元)
 
 

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