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裏天皇・前田ゴロウに仕えていた、ロスチャイルド家と深い関わりがあった金井敏伯氏 ~安倍政権の裏にいるJR東海の葛西会長は、金井敏伯氏の子分

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の、32分30秒~33分10秒をご覧ください。金井敏伯氏の写真が出てきます。12月11日の記事で、MSA資金に関して、“1986年以降は中曽根元首相とその指名者らが管理権を握った”ということ、指名を受けた管理者と思われる「謎の老人」が帝国ホテルに住んでいたことを紹介しました。
 冒頭の記事には、“大阪にロスチャイルドといとこの金井敏伯(95)という日本の闇将軍がいます”と書かれています。先の「謎の老人」は帝国ホテルに住んでいたということなので、別人だということになります。おそらく、金井敏伯氏は先の「謎の老人」と共に、1986年以降に管理権を握った連中の1人ではないかと思います。
 冒頭の記事では、裏天皇という言葉が出てきます。このことから、この金井敏伯氏も「謎の老人」も共に、裏天皇・前田ゴロウに仕えていたと思われます。また、金井敏伯氏の一連の記事をご覧になると、ロスチャイルド家と深い関わりがあることがわかります。
 “続きはこちらから”以降の記事によると、安倍政権の裏にいるJR東海の葛西会長は、金井敏伯氏の子分だと書かれています。また、金井敏伯氏は安倍政権を作ったとあります。葛西会長は、以前の記事で紹介しましたが、「そろそろどこかで戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ」と言った人物です。
 最後の2つの記事を見ると、2016年4月11日の記事では、金井敏伯氏が“死して、5日が経過”と書かれているのに、最後の記事では、2016年の2月に金井敏伯氏は亡くなったと書かれています。情報が一致しませんが、2016年のどこかで死亡したのだと思われます。
 板垣英憲氏の情報源である吉備太秦によると、安倍政権を作った爺さまと、民主党政権を作った爺さまが異なるようですので、おそらく先の「謎の老人」の方が、民主党政権を作った爺さまではないかと思われます。
 こうした一連の情報を見る限り、安倍政権の後ろでうごめいている怪しい連中の中心にいたのは、MSA資金を乱用したこれらの爺さまたちで、彼らは裏天皇に仕えていたことがわかると思います。
 今上天皇は象徴天皇であり、M資金の名義人かも知れませんが、実権はなく、300人委員会の命令に従わざるを得ない立場だったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮雅子妃にパージされた韓国徳川村出身の沈寿官?八咫烏トップの実態:仏ロスチャイルド金井敏伯!トランプ効果:実は粛清、脅し、証拠隠滅などの最近の事件、事故!松、竹、梅の本当の意味?…6/17(月)
配信元)
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安倍晋三狂乱か? 救国か?
(前略)
「日本国」でしょうか?
※金井敏伯
  ロスチャイルドと、いとこの金井敏伯先生(95)という本物の日本最後のフイクサーがいますが、この方は剣道7段、柔道7段、空手4段で、なんと握力が120もあり、世界的人脈にも、資金的にも、けた外れの御仁である。
(以下略)
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『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか〔3〕』 泉パウロ・高山長房 (ヒカルランド) 《中編》
(前略)
【ロスチャイルドのいとこ】
高山  大阪にロスチャイルドといとこの金井敏伯(95)という日本の闇将軍がいますが、この方は剣道7段、柔道7段、空手4段で、なんと握力が120もあります。普段は、大阪市内のお寺に住んで質素な生活を送っていますが、災害などが起こりますと多額の寄付をしています。最近は、月に興味をお持ちのようで連日、京都大学の天文台に通って月や、宇宙を観察しています。
 京都大学は普通の大学と違い世界の権力者たちの本部でもあますし、今世間を騒がせていますHAARPまで備えています。また裏天皇も密かに出入りしています。(p.143)
(以下略)
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ご存知と思いますが、日本とユダヤ、特に王族とロスチャイルドの系列人間。全身全霊で「禊」をしなきゃだめだよ。
(前略)
ロスチャイルド家では「金儲け」が至上命題ですが、ロンドン家のビクターが、原子力を発電装置に用いて、電気を売ることで、永遠の利益を生み出すことを考えた。

 それを「国策にさせればいい」。一族で考え、それを実際に実現したのが、フランス、パリ家のギーでした。そのパリ家に4歳の時から養子同然に抱えられ英才教育を受けたのが、日本列島で「天皇を創った一族」の人間でした。

それがリニアの駆動力の基礎原理となる「超電導」現象を発見し、実用化に成功した金井敏伯氏です。この人は、日立の会長になった金井保氏とは腹違いの兄弟です。

 戦後の日本が、原発を国策にしたのは、このパリ家のロスチャイルドと金井氏の意向のみならず、原発誘致で地方の僻地にカネをばらまこう(電源三法)とした田中角栄と財界の意向でした。
(以下略)

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都道府県会議員を対象にした研修会に出席すれば、翌日の「桜を見る会」に出席することができた ~総裁選に向けた党員票固め / 和泉洋人補佐官の「公費で京都不倫出張」に問題はない?

竹下雅敏氏からの情報です。
 自民党の腐敗ぶりがひどくて、まともなコメントをする気にならないのですが、総裁選を控えた昨年の「桜を見る会」において、都道府県会議員を対象にした研修会に出席すれば、翌日の「桜を見る会」に出席することができたとのことで、“総裁選に向けた党員票固め”として「桜を見る会」が使われていたようです。
 “続きはこちらから”は、「公費で京都不倫出張」の和泉洋人補佐官について、菅官房長官が「公私はしっかり分けていた」ということで、“問題はない”とする認識のようです。常識で考えれば、公費で不倫デートが目的で、午前中の出張をでっちあげたと思うのが普通ではないでしょうか。これで“問題はない”なら、いわば、まさに、公私混同夢(公私コンドーム)だと思うわけであります。
 この言葉を思いついたのは、実は、ロケットニュースのこちらの記事です。厚労省が「セーラームーン」とコラボして、コンドームを6万個も用意したという話。性感染症の予防を呼びかけるためだとか。
 記事では、ネットの声も取り上げられており、「セーラームーンって中学生ではなかったっけ」「いいんですかねコレ」…。“もっとふさわしいアニメがあったのでは…”ということですが、そこではなく、“公費でコンドームかよ!”というところから、生まれた言葉なのです。
 時事ブログにおける記事取りが、だんだんと下品になっていくのは、安倍政権である以上やむを得ないということを、ご了解ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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希望者は桜を見る会出席 前日に地方議員研修会 昨年4月「私物化」浮き彫りに
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
自民党の都道府県議会議員研修会の懇親会で乾杯する安倍晋三首相(中央)と岸田文雄政調会長(左から2人目)ら=東京都港区で2018年4月20日午後6時7分、丸山博撮影
 
 自民党が総裁選を5カ月後に控えた昨年4月、都道府県会議員を対象にした研修会を東京都内で開催し、希望者を翌日の「桜を見る会」に出席させていたことが、関係者などへの取材で判明した。毎日新聞が自民党都道府県連などに確認した調査では、少なくとも大阪や岐阜で「研修会に出席すれば『見る会』に出られた」との回答があった。党内から「総裁選に向けた党員票固めだ」との指摘もあったといい、安倍晋三首相の桜を見る会の「私物化」が、改めて浮き彫りになった。
(以下略)
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配信元)
 

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満月の輝度がピークになったアメリカ東部標準時の12月12日午前12時12分に、3.0次元のプラズマ界における「汚泥の一掃作戦」が開始された

竹下雅敏氏からの情報です。
 「笑顔の太陽」はカモメらしい。In Deepさんの記事の引用元では、 12月12日のNASAの太陽観測衛星が撮影した太陽も、この「笑顔の太陽」に似て笑った感じになっているということです。
 このように太陽が笑顔の状態の時に、月は、アメリカ東部標準時の12月12日午前12時12分に満月の輝度がピークになったようです。
 記事によると、“この満月について、ソーシャルネット上などで、多くの迷信や推測が語られている”とあります。
 事実を書くと、これは霊的にはかなり大きなことが起こったのです。これは、3.0次元のプラズマ界における「汚泥の一掃作戦」が開始された日時です。
 日本時間の12月13日の午前1時頃には、この作戦は終了していたと思います。現在では、プラズマ界からハイアラーキーの残党たち、すなわち銀河連合、光の銀河連邦、コブラのRM (レジスタンス・ムーブメント)などは排除されました。神々が、完全にこの界層を支配しています。このことによって、悪しき連中は情報という最も重要なレベルにおいて盲目にされたわけです。
 コブラのRMの精神的な支柱は、Dou Mu(斗母元君)でした。ここ最近の銀河連合は、彼女が率いていたのです。彼女を何とか銀河国際連合の方に引き入れようとしましたが、結局のところ無理だったわけです。
 今後、3.0次元の5層、6層、7層と、順次神々が完全支配していきます。その過程で、コブラのRMといった悪しき残党たちは、順次処分されていきます。2021年の末までには、すべて終わっているはずです。これは、Qグループの地球解放計画と足並みを揃えるものになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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12月12日午前12時12分に「過去10年で最後となる満月」がアメリカの空に出現。その裏では太陽が笑い続け…
転載元)
(前略)
過去10年の区切りでの「最後の満月」となる月が 12日に出たのですが、その時間は、アメリカ東部標準時の、
 
「 12月12日 午前12時12分」
 
であるというのです。
(中略)

The decade’s last full moon will occur at 12:12 a.m. on 12/12
Washington Post 2019/12/11
この10年間最後の満月は12月12日の午前12時12分に発生
 
2011年からの10年間の最後の満月が、12月12日の米東部標準時午前12時12分に発生する。これは「コールドムーン(Cold Moon)」とも呼ばれる。
(中略)
月は 99.9%の照度で空に現れ、東部標準時の午前 12時 12分に輝度のピークに達する。
(中略)
なお、今回の満月のように「 12月 12日 午前 12時 12分」に最高輝度となるこの満月について、ソーシャルネット上などで、多くの迷信や推測が語られている。
(中略)  

 
ここまでです。
(中略)
良いほうか悪いほうかはともかく、おそらく、この満月と数字の関係は、来年 2020年に向けての「何か」は示唆しているのかもしれないとも思います。

今や安倍政権中枢こそが反社そのもの ~記者会見での麻生太郎副総理と、「反社おじさん」こと菅官房長官

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のユーモア記事で、和泉洋人首相補佐官の「公費で京都不倫出張」を取り上げた関係で、“続きはこちらから”を先にごらんください。 
 編集長がリンクした記事によると、和泉補佐官の寵愛を受けている大坪寛子氏は、京都大学iPS細胞研究センターの山中教授に対して、「iPS細胞の研究には10年間で1000億円以上の補助金が国から支給されることになっているが、そんなものは私の一存でどうにでもなる」と恫喝したと書かれています。
 記事では、“大坪氏は…なかなか実用化に到達しないiPS細胞を苦々しく思っていたようだ”と書かれていますが、私は少し違うのではないかと感じています。
 山中教授は、人々のためにiPS細胞の技術の実用化を目指していて、医療業界の利益のためには働いていないのが、気に入らないのだと思います。
 菅官房長官の会見は、毎日新聞の秋山記者が頑張っているようです。その会見ですが、あまりにもグダグダでどうしようもないのはいつもの通りです。一連の経緯から、菅官房長官は、「反社おじさん」と呼ばれるようになったようです。
 冒頭の麻生太郎副総理の記者会見の様子をご覧ください。まさに反社そのもの。記事では、デジタル大辞林の反社会的勢力の定義が書かれていますが、これを見れば、安倍政権が反社会的勢力であるのは明らか。
 冒頭のツイートの麻生太郎の写真は、確かに“これ見れば反社”なんですが、最初にこの写真を見たときは、私には妖怪人間にしか見えなかったです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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麻生氏「安倍4選」に言及ノーカット
配信元)
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麻生太郎副総理の記者会見に「まるで反社のよう」と批判殺到
引用元)
(前略)
この会見を見た人々からSNS上で「あまりにも横柄」「記者に対するパワハラ」といった声が。さらに、一連の麻生氏の答弁態度について冒頭のように、「まるで反社のよう」と批判が殺到していた。
 
《この映像を見ると、反社というものはこういう人のことを指すのではないか? と思ってしまいます。 記者を虐める、いびる、恫喝する、悪態をつく…。 見るに耐えません

《反社会的勢力……の人でしょうか、この人は?》

《この麻生氏の凄み方。これこそ反社じゃんね。どっかの組の幹部じゃないかとすら思うわ》

《麻生は反社です。少なくとも私たち国民にとっては》
 
デジタル大辞林では、“反社会的勢力”をこう定義している。
 
「暴力・脅迫や詐欺などの違法行為を組織的におこなう集団。暴力団や半グレ集団、その他の犯罪組織や協力者たちを広く呼ぶ」
(以下略)
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配信元)
 

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「キモ〜い」では済まない文春スキャンダルの背景

竹下雅敏氏からの情報です。
 皆さま、覚えておいででしょうか、「和泉補佐官」の名前を。
初めて聞いたのは、加計学園獣医学部新設が総理案件だとの疑惑噴出の時。前川喜平・前務次官に対して「総理は自分の口からは言えないから、私が代わりに言う」と新設を急ぐよう圧力をかけたキーパーソンが、この和泉補佐官でした。安倍総理の右腕、安倍総理のお友達のためにあらゆるルールをぶち壊す重要なお役目。
 まさか、時を経て、こんな話題で再び目にしようとは。
週刊文春の暴いたスキャンダルでしたが、何に腹が立つって、安倍の威をかる和泉補佐官の、さらに威をかる「一官僚に過ぎない」大坪寛子氏が、補助金を巡って「国民的ヒーロー」山中伸弥教授を「恫喝」し、突然、予算をゼロにしてしまったことです。
利益にならない部門の研究は潰すという無茶苦茶な「恫喝」会談の裏で、矢面の二人はちゃっかり公費の京都旅行を楽しんでいたそうな。
 上級国民は何をしてもいいんだも〜ん、と思ってますな、あんたたち。
(まのじ)
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配信元)