藤原直哉
9月時事解説と時局分析
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9月時事解説と時局分析
ボルトン解雇⇒トランプの粛正が本格化⇒世界が一丸となって「戦争屋の拠点の日本を攻めてくる」
⇒バックに巣くっているヤクザの一掃⇒年内総選挙⇒誰が?
(1)安倍内閣の行方
・安倍内閣改造は統一教会、日本会議のオンパレード。
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最後あぶり出されてきて、利権屋の終わり
・11月にローマ法王来日 広島・長崎で原爆ミサ
死刑囚再審請求の袴田さんに面会
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メッセージは日本の極右政権お取り潰し
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トランプは戦争屋グループを排除
クリントン一派、エプスタイン、メディア、ITの連中も消え、金融、ドイツ銀行、サウジ、イスラエルのネタニヤフは苦境
・日本もいよいよ、世界中総がかり
・内閣改造も桜田級が4人いる。暴力団と繋がっているとか⇒こんなのが出てくる
・求心力は「韓国けしからん」
・必死にやっている、足元のことばかり(周りの目は気にしていない)
・ここまで来れば、みんな反省するでしょう
・汚染は公明党、民主党まで広がっている
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大元は笹川財団である
・笹川USAは戦争屋の溜まり場、日本財団、ハドソン研究所(小泉がマイケルグリーンの書生をやっていた)
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大元はクリントン
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トランプ大統領のおかげで日本は救われた(日本乗っ取られていた)
・フランスが鍵:笹川の裏を暴いた、ルノーを暴いた、ゴーンを追放した、五輪賄賂問題の追及等々、みんなフランス⇒オリンピックは徹底追及(裏にヤクザがいる)
・フランスは歴史修正主義者絶対許さない
・日本の政治家、官僚は完全汚染なので処理できない
・歴史修正主義者は非常に危険⇒サンフランシスコ講和条約を破棄ということになる
・早く芽を摘まないと大変なことになる
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トランプはボルトンを首にしたし、いよいよやる気
・8/10エコノミスト「2017年位から日本の右翼に警戒」
「日本は戦前の残虐行為について認めないし、反省しないことが日韓問題原因」
・本日米軍星条旗新聞「日韓反目が東京オリンピックに影を落としだした」
⇒東京オリンピックやらせない
・あぶり出された利権屋達もいよいよ終わり(ヤクザも終わり)
・福島の汚染水の放出問題は世界的非難
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早ければ年内総選挙(11月の即位の礼の後)
・その前に埼玉参院補選は上田前県知事支持率8割⇒自公必死(負ければ総選挙危ない)⇒無理だろう
埼玉県知事選も上田さんの応援で敗北
・安倍麻生-菅二階の対立
・韓国の戦犯企業リスト内に逢沢工業(逢沢一郎)、麻生セメント(麻生)、森永製菓(安倍昭恵)
⇒引きに引けない
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友達集めてキャンプファイヤー内閣(お別れパーティ)
・安倍麻生は岸田に禅譲、菅は小泉進次郎
・野党連合ができる(共産党、民主党、令和)⇒その後は?分からない
・汚染は旧民主党まで及んでいる
・安倍が辞めたらリニアも終わり(葛西プロジェクト)
・ボルトン解雇「ボルトンは間違っている」⇒戦争屋困惑⇒トランプ革命
・自分のことで背一杯内閣
・消費増税は止められない⇒安倍内閣倒して⇒減税あるいは廃止
・家計、森友問題が表に出れば財務省は全員首
・年金はありませんにもなる
・不景気下の増税後に総選挙、おもしろいことになる(考えることができなくなっている?)
・貿易戦争深刻化⇒不景気
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米利回り:長期金利が上がっている(景気悪いのに、なにか起こっている?)
・おそらく裏で大事件が起きている⇒金利の上昇が止まるとすごい話が出る(発表)⇒株低下
・日本かもしれない(日本の銀行はアメリカの怪しげなところへ投資している)、ソフトバンクも危ない(みずほも危ない)、中国かも、
・中国が持っている1兆ドルの米国債を100年前に貸した金が1兆ドルある。それを相殺しようとしているのか。⇒ドル安
・英ジョンソンは何としても離脱(トランプは離脱したらいっしょにやろう)
・利下げFRB後手、FRB解体論は多い
・世界中の運転資金はドル、それがドル安になれば大混乱
・日米駐留経費値上げも終わり:上院の軍事委員会(戦争屋)沖縄の分散配置(ガム+)(日米安保終了)
・事務方の話し合いとトランプの話が違う(戦争屋の話とトランプの話は違う)
・「日本の車を売って、その金で武器を買う」約束になっている
・ドイツは車を売って軍事費で還流するのは止めるつもり(トランプ「ドイツは車だけ売って軍事費払わない、けしからん)
・貿易交渉とは別枠で余剰とうもろこし(中国が買わなかった)は日本買うと安倍は約束している(トランプ)
・日本の業者は要らないと言っている⇒安倍はうそつきになる(制裁)
・日本が農産物を買わないなら、日本車を買わない
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そうなればドル安円高⇒車の利権をひっくり返すつもり
・米依存経済を廃棄する(頭切り替えて)
・トランプ続投で世界の体制は決まり
・議会が合意なき離脱を否定しても止まらないよ(ジョンソン)
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トランプは「アメリア連邦議会が利権の塊」と言っている
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利権の塊の議会が国民の希望することをやっていない(ジョンソン)
・トランプもジョンソンも世界に魁て革命中⇒世界に広がる
・この状況で日本は大丈夫?変なもの買って、まだ売っていない⇒最後どうなる
・今時は売り逃げなくては、元本守るしかない
・全てを締めるととんでもないものが出てくる(経営者が役人気分では問題)
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外国が総がかりでやってきたので「やくざ」もかなわない
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ボルトン解任で流れが変わった(山を越えた)
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外から固めてから日本(戦争屋の拠点)を攻めてくる
・南北は和解進む
・ボルトン解任でイスラエルが焦っている
・サウジ911共謀の役人に対して、損害賠償できる(共謀役人の名前は米から開示される)
・イスラエルはロシアに封じ込まれている
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アフガンはタリバンの勝ち⇒最後まで米軍を追い出す⇒米軍はこれから多く死ぬ
・米軍はアフガンでは警察の仕事をしている(アフガン政府がしっかりしていない)
・米軍が撤退したらアフガン政府は潰れる。みんなタリバンに寝返る
・沖縄の海兵隊がアフガンやイラク、シリアへ行っている
・ロシア、中国は経済的に追い詰められている
・中国、普通選挙の要求が強くなる
・ロシアは地方選挙で負けている
・いつまでも国の抑圧体制は持たない
・資源国、農業国も不景気
・借金の付けは誰が払うのか?債権者化債務者か。国民か銀行か。
⇒銀行を潰すべき
・銀行は470兆円を日銀に持っている
・ブロックチェーン、プラットフォーマー(社会問題の土俵をつくる人)社会のために貢献する
・社会人をサポートする⇒世代間継承
神智学では、地球上の生物が「九つの霊的進化の段階を経て上昇していく」としていますが、この部分は正しいです。
天界の秩序1の表をご覧ください。私たちは第1システム国津神第5レベル(所属次元4)に属しています。ここに属する者の進化段階は、0以上10未満です。進化段階が10.0以上になると、必然的に上のレベル、あるいはシステムに属するようになります。
神智学では、イニシエーションの段階を、記事にあるように分けています。第一「誕生」、第二「洗礼」、第三「変容」、第四「磔刑」、第五「復活」、第六「昇天」と名付けられ、それぞれのイニシエーションの段階が、進化段階に対応しています。これらの情報は、ベンジャミン・クレーム氏の著作の中で詳しく述べられています。
記事では、「第四イニシエーションへと到達した存在は悟りを得て、それ以降は転生しなくてもよくなる」と書かれていますが、これは誤りです。悟りは、イニシエーションのどのレベルでも起こります。また、たかだか第四イニシエーションのレベルでは、解脱は遥か彼方です。
具体例を上げれば、ブラヴァッキー夫人は、第四イニシエーションを得て死にましたが、現在、転生に入っています。マハー・アバター・ババジの妻(姉ではない)のマタジや、シルディのサイババは覚者(進化段階5.0以上)ですが、現在転生に入っています。二度と肉体に転生に入らなくて良い段階が「解脱」ですが、これは進化段階と関係がありません。どうすれば本当の意味での「解脱」を達成できるのかを知っているのは、地球上では私以外にはいません。
記事を見ると、第五イニシエーションに到達した存在がアセンデッドマスターだとしていますが、ベンジャミン・クレーム氏は、第六イニシエーションが昇天(アセンション)の段階だとしています。すなわち、第五イニシエーションは覚者(マスター)の段階であり、第六イニシエーションは昇天の覚者(アセンデッドマスター)だと思います。
記事では、七光線の主たちが代表的なアセンデッドマスターだとしていますが、これは誤りです。これらの人物は、誰1人として、天界の改革が始まった2007年元日の時点で、進化段階6.0に到達していません。
第七イニシエーション以上は、その内容も含め、全て誤りです。世界教師マイトレーヤは、同じく2007年元旦の時点で、進化段階7.0には到達していません。次の第八、第九のイニシエーションの段階も誤りで、第八イニシエーションは、世界主の段階です。第九イニシエーションは、神智学の言う「沈黙の監視者」の段階です。2007年元日の時点で、世界主はサナット・クマーラであり、沈黙の監視者はサナカでした。
第十イニシエーションは、惑星ロゴスではありません。すでにお伝えしているように、私たちの地球を肉体として所持しているのは、ハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様です。2019年6月14日の記事で、ヒメミコ様の「波動上昇の日時」を記しています。これを見ると、2014年元日以前は、ヒメミコ様の進化段階は184段階だったことがわかるでしょう。
天界の秩序10の星神をご覧ください。第1システム星神第五レベルの所属次元が184となっているのがわかると思います。このように、表に記されている所属次元から、各システム各レベルの神々の、およその進化段階を知ることができます。
引用元をご覧になると、第十イニシエーション以上として、“数百段階上には銀河ロゴスがある”という記述がありますが、先の表の銀河神をご覧ください。第1システム銀河神第五レベルの所属次元が604と書かれているのがわかるでしょう。銀河神であれば、最低でも進化段階は604以上でなければならないことがわかります。
このように、神智学の概念は非常に枠が狭く、誤りも多いのです。映像配信の宗教学講座・中級では、こうした神智学の誤りを全て直していくつもりです。地球に来ている宇宙人たちは、この講座の内容を勉強して、正しい世界観をきちんと身につけてください。