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爆笑必至の”#名画で学ぶ安倍政権” ~花開く日本人の才能~

竹下雅敏氏からの情報です。
 “#名画で学ぶ主婦業”は知っていたのですが、“#名画で学ぶ安倍政権”もあることを、今日初めて知りました。爆笑です。日本人の才能が花開いている感があります。中には、天才を感じるものも… 。
 いくつか印象に残るものを取り上げてみました。“安倍総理夫妻の関与はありませんでした、ね?”は、この発言をした丸川珠代議員を思い出してください。
 “どの体操選手よりも素晴らしかった”というのは、トランプ大統領の発言。バンカーで見事な演技をしたあべぴょんを称えてのものでした。
 最後に、連休が終わるというこのタイミングで、“寝る前に見るのは危険なのでもうやめようと思いました”というツイートをわざわざ貼るのが8種体癖だということは、ご了解ください。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

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今月2日にこっそり審議入りした「働き方改革」関連法案 ~野党は審議拒否を続けるも、「空回し」で審議時間を積み上げて会期内の成立を図る安倍政権の姑息さ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが何としても成立させたい「働き方改革」関連法案ですが、今月2日にこっそりと審議入りしました。野党は審議拒否を続けていますが、欠席した野党に割り当てられた時間を加藤厚労相らが着席したまま待機する、「空回し」と呼ばれる手法で審議時間を積み上げ、会期内の成立を図ろうという姑息なやり方です。
 様々な疑惑は解明するつもりもなく、外遊三昧。しかし、お友達が強く望むこの法案だけは強行するという身勝手さです。
 この法案は、一言で言うと、国民を奴隷にするための「働き方改革」法案なのです。「労働者保護」の基本理念を「生産性向上」にすり替え、ゆくゆくは年収400万円くらいで、“残業代、休日手当、深夜手当などを…すべてなくす”ようにしたい。現在はとりあえず年収1,075万円以上の専門職に適応するというもの。
 また、同一労働、同一賃金の方は、“正社員をなくしましょう”という掛け声の通り、正社員の待遇を低い方の非正規に合わせるというもの。中世の奴隷制度は、領主が奴隷の健康状態を気遣っていたのでまだマシなのです。
 時事ブログでは、これがグローバリズムの本質であるということを常々コメントしてきました。経済大国だった日本が、あっという間にアジアの貧乏国になってきています。いつまでこんな馬鹿げた政策を続けるのだろうと思うのですが、国民がもう少し偉くならなければ、どうにもなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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こっそり審議入りした働き方改革法案 「労働者保護」から「生産性向上」への転換
転載元)

 国会がモリ&カケ問題などで右往左往するなか、安倍政府がこっそりと「働き方改革法案」を審議入りさせた。本来はそれぞれ慎重な審議が不可欠な8法案をまとめて審議し、「労働者保護」の基本理念を「生産性向上」にすり替え、「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)や「同一労働同一賃金」導入に先鞭をつけることが狙いだ。「働き方改革法案」は、リストラの促進、過労死や格差拡大をもたらす全面的な労働法改悪であり、全国民の将来にかかわる重要問題になっている。
(中略)  
 今回の働き方改革関連法案は目的や趣旨の異なる8本の労働法を1本に束ねた一括法である。その中身は主として3つの柱にわかれ、第1は「働き方改革」の理念を定める雇用対策法の改定である。第2は高プロ関連で、労働基準法、じん肺法、労働安全衛生法、労働時間等設定改善法の改定である。第3は同一労働同一賃金関連で、労働者派遣法、パートタイム労働法、労働契約法の改定である。このうちもっとも根幹をなすのは雇用対策法の改定である。
(中略)
 「雇用に関し、労働力の需要が質量両面にわたり均衡することを促進」するとしていた同法の目的を「労働に関し、労働生産性の向上等を促進」に変える。さらに国の施策として「多様な就業形態の普及」を盛り込んだ。
 
 雇用対策法は本来、求職活動の支援や失職時の生活を保護、あるいは正規雇用の増加や劣悪な雇用環境の規制など、労働者の支援が主な任務である。だが「労働生産性の向上」が目的となることで、大企業のためにリストラや長時間労働を促進することが主任務に代わる。さらに「多様な就業形態の普及」も加わるため、大企業が繁忙期だけ働かせ、仕事の谷間にはクビにしやすい非正規雇用の普及を進める役割も持つことになる。
(中略)
 この具体策として早期導入を狙うのが「高プロ」である。専門職で年収1075万円以上の働き手を、あらゆる労働時間の規制から外す内容だ。(中略)… 残業代、休日手当、深夜手当などを支払う規制をすべてなくす制度である。

  高プロの適用業務は、金融商品の開発やディーリング業務、アナリスト(分析)業務などで、安倍政府は「成果をあげれば数時間で帰れる」「時間によらず成果で評価する制度」と宣伝している。(中略)… 高プロは企業が課した「課題」やノルマの達成度だけが給料や評価の規準になる。
(中略)
 しかも現在の法案には成果に応じた給与支給を義務づける規定もない。それは「成果主義」といいながら成果に応じた収入が得られる保証はなく、いつ「市場価格が下がった」と減給になるかわからない不安定な制度である。
そして高プロ導入にともなう労働時間規制は「1年に104日、4週で4日の休日を与える」と義務づけたことだ。だがこれも4週間で4日休ませれば、残りの24日は24時間働かせることができるという内容である。
(中略)
 今回の法案で規定した「残業時間の上限規制」は原則「月45時間、年360時間」とし、繁忙期など特例は「単月で月100時間未満」「どの2~6カ月も月平均80時間以内」と定めている。しかし厚労省の過労死認定基準は「発症前1カ月間に概ね100時間又は発症前2カ月間ないし6カ月間に1カ月当り概ね80時間」を過労死ラインと規定している。この過労死レッドラインを過ぎるまで罰則も加えず黙認する、というのが「残業時間の上限規制」の実態である。
(中略)
 「残業時間の上限規制」の目的は「労働者の生活を守る」ことにはない。それは過労死ラインギリギリまで酷使する「生産性向上」を合法化することが目的である。
(中略)
 「働き方改革関連法案」では「同一労働同一賃金」を掲げて正社員給与を非正規並みに引き下げていく内容も盛り込んでいる。(中略)…  現実に複数の財界関係者が経営にかかわる日本郵政グループが4月、正社員約5000人に支給していた住居手当を今年10月に廃止すると表明した。(中略)… 日本郵政の動きは財界の意図が「正社員の非正規社員化」にあることを示している。
 (中略)
 いまや労働者全体で非正規雇用が占める割合は4割に達している。(中略)… 今では、海外から安価な労働力として外国人労働者の受け入れに熱をあげ、奴隷制復活を想起させるような動きがあらわれている。資本主義の発展過程で強欲資本と実力行使でたたかい、人間的な生活を認めさせてきた歴史を覆し、時代を逆戻りさせようというのが安倍政府の「働き方改革」である。
(以下略)

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9.11はロスチャイルドKM(ハザール・マフィア)のために、ベンヤミン・ネタニヤフが指揮を取って、モサドなどと共に引き起こしたイルミナティによる犯罪

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は、ベンジャミン・フルフォード氏が推薦しているものです。約30ページの長文で、じっくりと腰を据えて読む必要がありますが、“ハザール・マフィアの知られざる歴史”を知る上で、大変貴重なものです。その中から、9.11に関する部分のみを抜粋しました。記事によると、9.11はロスチャイルドKM(ハザール・マフィア)のために、ベンヤミン・ネタニヤフが指揮を取って、モサドなどと共に引き起こした犯罪だということです。
 ツインタワーは小型核で破壊され、それはニューヨークのイスラエル大使館で保管されていたと書かれています。ペンタゴンへの攻撃は飛行機の激突ではなく、イスラエルの潜水艦から発射されたトマホーク巡航ミサイルによるものだということです。着弾と同時に、前もって仕掛けられた爆弾を爆発させたと書かれています。
 記事には、ベンヤミン・ネタニヤフの言葉があります。「もし我々が捕まっても、彼らが我々をよく似た人物と入れ替えるだけだ」と発言しています。これは、もし捕まっても、よく似た人物(替え玉)が罪を被り、自分たちは解放されると言っているのだと思います。ネタニヤフの言う“彼ら”とは、引用元の記事によると“サークルオブ12の上層部のこと”であり、“自らを「イルミナティ」あるいは「サタンの奉仕者たち」と呼ぶ集団”であると言っています。要するに、9.11はイルミナティの犯罪であるということです。
 実は、9.11の後、広島で講演会を行い、9.11が自作自演であることを、様々な状況証拠から断定しました。当初から、ペンタゴンへの攻撃は飛行機の激突ではなくトマホークによるものであり、着弾と同時に予め仕掛けてあった爆弾を爆発させたと説明しました。また、この攻撃を行ったのはイルミナティであることも示しました。ツインタワーが制御解体であることは当然ですが、当時の情報では、小型核が使われたというところまでは突き止められませんでした。しかし細かい部分は別として、私の当初の想定はそのほとんどが正しかったということがこの記事でわかりました。
 事件後しばらくすると、「9.11ボーイングを探せ」という重要な動画が出てきました。情報の拡散のために複製の許可を取り、50本のビデオを複製し、ある人物に託しました。その中の1本は沖縄に駐留している米兵も見たようで、動画の内容にショックを受けていたということを聞きました。
 当時、ベンジャミン・フルフォード氏はいわば正統派のジャーナリストで、9.11が自作自演であることを信じてはいませんでした。確か、中丸薫氏にこのビデオを強く勧められて見たことで自作自演を確信し、自ら調べ始めたと記憶しています。今のフルフォード氏の活躍の起点になったビデオだと言えると思います。
 記事に戻りますが、ここに書かれている歴史はその大部分がロスチャイルド家に関わるもので、ここでのイルミナティは、時事ブログで「裏のイルミナティ」と表記している組織です。こちらは、実は悪魔ではなく、「光の銀河連邦」が霊導していた組織です。なので、間接的にマイトレーヤを中心とする12人の覚者(アセンデッド・マスター)に繋がっていました。
 もう一つ、時事ブログで「表のイルミナティ」と表記した組織があり、こちらはアダム・ヴァイスハウプトが創始した組織で、イエズス会によって作られたものです。表のイルミナティは闇の館(ブラック・ロッジ)に繋がっています。ブラック・ロッジの大主たちが悪魔、悪霊と呼ばれる者たちで、彼らと協力関係にあったのが、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループです。表のイルミナティの頂点には、ゾロアスターの13家が居り、彼らの上にブラック・ロッジの大主たちが居るという構造です。
 裏のイルミナティの頂点にはイルミナティの13家が居り、ピラミッドの冠石の部分はロスチャイルド家であったことを、内部告発者のジョン・トッド氏が暴露しています。彼らを霊導していたのが光の銀河連邦の宇宙人たちで、その上にハイアラーキーの覚者たちが君臨していました。覚者たちはサナット・クマーラ(ルシファー)に仕えていました。
 この2つのイルミナティは、互いに敵対関係にありながら、地球を滅ぼし、ハルマゲドンをもたらすために協調する関係でもありました。2つのイルミナティの組織は、覚者たちが降臨してサナット・クマーラ(ルシファー)を人類に受け入れさせるための道具として機能していました。覚者による地球支配があと一歩で完成するところだったのですが、天界の改革によって根こそぎに滅ぼされたということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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VETERANS TODAY March 8, 2015
途方もなく邪悪な
ハザール・マフィアの知られざる歴史
プレストン・ジェームス&マイク・ハリス
引用元)
(前略)
ハザール・マフィア(KM)は(中略)… 2001年9月11日に内部犯行のグラディオ式偽旗作戦のアメリカへの攻撃を展開した(中略)… ということを、我々は正確に知っているのだ。
(中略)
KMは国防総省内部の彼らの重要なスパイ活動の仲介者を利用して、有能で脅威となる捜査官たちを、ドイツから購入したイスラエルのドルフィン級潜水艦から発射されたトマホーク巡航ミサイルで暗殺しようと、ペンタゴンの海軍情報部会議室へ誘い出した。 

テキサス州パンテックスの廃棄された350個のW54小型核弾頭のデイビー・クロケット戦術核を、貯蔵庫の裏口から盗んだイスラエル人を捜査し、追跡していた有能で脅威となる35名の捜査官は、新たに構造を堅牢にしたが無駄になった海軍情報部のウイング(建物の一部)に、前もって仕掛けられた爆弾の爆発に合わせて命中したトマホークによって殺されたのである。
(中略)
イスラエル・モサドのフロント企業アーバン・ムービング・システムズは、パンテックスから盗んだ(もとはハンフォードの核処理施設で作られた)W54小型核弾頭《総重量23kg》で作った小型核を輸送するために利用され、それはニューヨーク市のイスラエル大使館で保管され、2001年9月11日に爆発させるためツインタワーに運ばれた。 
(中略)
ベンヤミン・ネタニヤフは、モサドのたまり場としてよく知られているエルサレムのフィンクス・バー《スパイの酒場》で会合をしていた。以下は目撃されて、100%完全に本物と証明された録音を、直接文字化したものから抜粋した彼がした話である。

もし我々が捕まっても、彼らが我々をよく似た人物と入れ替えるだけだ。だから人が何をしようが関係ない。アメリカは金の子牛(お金や富)であり、我々は骨の髄までしゃぶり、切り刻んで、何も残らなくなるまで少しづつ少しづつ売っていくが、しかし我々が創造し、支配していく世界最大の福祉国家でもある。なぜか。それが神の意思であり、アメリカは我々が何度も何度も打撃を与えても、生き残るのに十分に大きい。これこそ我々が憎悪する国にすることなのだ。我々の奴隷になるのを拒んだ報いを確実に受けるように、彼らをゆっくりと壊していくのだ。」
(中略)
ビビ・ネタニヤフが神の意思と言及するとき、彼が言う神とはバール(またの名をモレク《元来はモロク》あるいは偉大なフクロウ)であり(中略)… そうした人間たちは、デンバーで半年ごとに子供を性的に虐待した後で生贄にし、子供たちの心臓を食べ、その血を飲む。
(中略)
もうすぐアメリカの大勢は、ビビ・ネタニヤフと彼のリクード党が、ロスチャイルドKMのために2001年9月11日のアメリカに対する攻撃を実施したということを知るだろう。 
(以下略)

麻生財務相「セクハラ罪という罪はない、殺人とは違う」―セクハラによって女性を傷つけたことは眼中にない

竹下雅敏氏からの情報です。
 阿呆大魔神が、またも燃料を投下しました。福田前財務次官の処分の理由は、“役所の品位を傷つけた”からだということで、セクハラによって女性を傷つけたことは眼中にないようです。
 “セクハラ罪っていう罪はない”と発言していることから、福田前財務次官のセクハラ行為は、さほど問題視していない様子が窺えます。
 確かに、安倍政権の行っている事を見ると、罪でなければ道義的な問題などどうでもよく、何をやっても良い。罪を犯していても言い逃れで何とでもなるということでしょう。自分たちは法の上に居るという感覚です。
 そうした驕りがこのような発言につながるのだと思いますが、見方を変えると、“真正のバカ”だとしか言いようがありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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麻生財務大臣「セクハラ罪という罪はない」(18/05/05)
配信元)
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麻生財務相「セクハラ罪という罪はない、殺人とは違う」
引用元)
(前略)
麻生太郎財務相は4日、訪問先のフィリピンでの記者会見で「1対1の会食のやりとりについて、財務省だけで詳細を把握していくことは不可能だ」と述べ、調査を打ち切る考えを改めて示した。
(中略)  
麻生氏はセクハラの認定については「セクハラ罪っていう罪はない」「殺人とか強(制)わい(せつ)とは違う」などと発言。
(中略)
処分の理由については国会審議への影響のほか、「役所に対しての迷惑とか、品位を傷つけたとか、そういった意味で処分をさせて頂いた」とし、財務省としてセクハラを認定したことは挙げなかった。
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配信元)