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[シリア情勢]代理戦争から、シリアへの直接的な軍事侵略の段階に突入 ~イスラエルがシリアを核攻撃したのを受けて、ロシアはシリアで直接の軍事介入を決定~

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。現在シリアでは、テロリストらによる代理戦争ではなく、“シリアへの直接的な軍事侵略の段階に突入”しています。フルフォード氏が動画を上げていますが、シリアでイスラエルが核兵器を使ったのではないかと思われる映像があります。
 イスラエルは、首相が国防相と相談するだけで宣戦布告が可能になっています。マティス米国防長官は、イスラエルとイランの軍事衝突の可能性はますます高まっていると言っていましたが、イスラエルは、シリア国内のイラン空軍基地をミサイルで攻撃しているようです。
 これを受けて、ロシアはシリアに直接軍事介入することを決定しました。いよいよ中東は最終段階に入ってきたと言えます。
 イスラエルは200から400もの核兵器を所有していると言われており、戦争に勝てると思っているのかも知れませんが、一説には、“ヒズボラが10万発のミサイルをイスラエルに向けている”と言われており、“約13万発のミサイルを保有して、イスラエルとの戦争に備えている”とも言われています。
 ヒズボラのミサイルはイスラエルにとって最大の脅威のひとつですが、これにイランとロシアが加われば、イスラエルは消滅することになると思われます。
 時事ブログではこれまで、“米軍は中東の戦争で最終的には、はしごを外すだろう”と指摘しましたが、フルフォード氏はレポートの中で、“米国はその地域の石油資源の米国支配が脅されない限り、ロシアの攻撃からサウジ・イスラエルを守らない”と言っており、予想通りだと言えます。
 ロスチャイルド家はこの戦いを第三次大戦に発展させたいわけですが、米軍が決して乗って来ません。なので、この最終決戦で彼らの敗北が確定するというわけです。
 これもまた、キッシンジャー博士の巧妙な計画であることは、ずいぶん前から時事ブログで指摘しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(4/30)
イラク平価切上げによるサウジ・イスラエルの終盤が近づいて来たので、中東で大きな土壇場の対決が予想される
(中略)
イスラエルとその同盟国であるサウジアラビアの運命を決定する可能性のある巨大な戦闘が現在行われている。(中略)… これが、先週イスラエルがシリアを核兵器で攻撃した理由であり、結果的に自身をロシアの報復に曝させたと、国防総省情報筋は言う。
(中略)

(中略)
トルコ、イラン、エジプト、カタール、イラク、シリア他が彼らに対峙しているので、サウジ・イスラエルはますます孤立していることは明らかだ。ところで、シリアからイラクへ米軍の撤退の決定は、ロシアとその同盟国に米国はその地域の石油資源の米国支配が脅かされない限り、ロシアの攻撃からサウジ・イスラエルを守らないと言うサインであると、国防総省情報筋は言う。
(以下略)
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シリアの情勢が益々悪化しています。
引用元)
(前略)
http://halturnerradioshow.com/index.php/news/world-news/2458-breaking-news-massive-explosion-hits-iranian-base-in-syria-fears-israel-used-tactical-nuke-registered-as-m2-6-earthquake
(概要)
4月29日付け
シリア国内のイラン軍基地にミサイルが投下され爆破されたことを受けてロシアが武力で応酬すると正式に発表しました。M2.6の微震が起きたことから、イスラエルが戦術核兵器で攻撃した恐れがあります。
(中略)
ロシアはシリアで直接軍事介入することを決定しました。
(中略)
・ロシア軍は無線暗号を全て変更しました。現在はアメリカ側とのコミュニケーションが全て遮断されました。
(中略)
・イギリスに活動拠点をおくシリア人権監視団によると、今回のミサイル攻撃はイスラエルによるものであり、シリア北部の軍事基地(第47旅団)の地下にある地対地ミサイル保管庫が攻撃のターゲットとなりました。
(中略)
イランのリーダーはイランの軍事施設をミサイル攻撃したイスラエルに報復すると宣言しました。
(以下略)
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シリア大統領、「敵国は、代理戦争から直接的なシリアへの軍事侵略の段階に突入」
転載元)

ブルージェルディ委員長とアサド大統領


シリアのアサド大統領が、「敵国は今や、代理侵略からシリアへの直接的な軍事侵略の段階に突入した」と語りました。 

アサド大統領は、シリアの首都ダマスカスで、イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のブルージェルディ委員長と会談し、「シリア軍とその同盟国軍は、テロにしっかり抵抗しており、我々は最終的な勝利に近づいていると述べています。
(中略)
ブルージェルディ委員長は、シリアに関する地域や世界の最新情勢についてシリアの政府関係者と協議するため、29日日曜、ダマスカスを訪問しています。

柳瀬元首相秘書官は、加計学園関係者らと首相官邸で面会したことを認める方向で調整中

竹下雅敏氏からの情報です。
 2015年4月2日に、柳瀬元首相秘書官は愛媛県と今治市、加計学園関係者らと首相官邸で会っていたことが、愛媛県の作成した文書でわかっていますが、柳瀬元秘書官は、“記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはありません”とコメントし、このことを認めようとしません。
 しかしその後、愛媛県の文書とほぼ同じ内容の文書が農水省で見つかるなど、さすがにこれ以上否定し続けるのは難しいと判断したのか、面会を認める方向で調整しているとのことです。どうやら、調整することで忘れていた記憶が一部取り戻せるようです。
 自民党幹部は、“愛媛県や今治市の職員は加計学園関係者の後ろにいたから記憶に残っていないのだろう”として、柳瀬氏は嘘をついていないと言っています。
 面会したことを認めて、しかもあべぴょんの指示ではなかったとするには、アクロバット的な詭弁が必要だと思いますが、今後どんな発言が出てくるのか、興味深いところではあります。
 面会はしたが“気絶していた”なら、一応筋は通ります。あるいは柳瀬元秘書官は多重人格者で、フロント人格は面会の状況を一切記憶していないというのであれば、納得出来ます。そのうち、柳瀬秘書官は多重人格者だったと閣議決定されるかも知れません。
 この政権はどこまで行くのか興味深いところですが、ツイートの最後のインドア派キャンパーさんのユーモアセンスは、いつもながら見事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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柳瀬元秘書官 加計学園関係者との面会 国会で認める方向で調整
引用元)
「加計学園」の獣医学部新設を巡り、柳瀬元総理大臣秘書官は3年前に、加計学園の関係者と総理大臣官邸で面会したことを国会で認める方向で調整していることがわかりました。
(中略)
柳瀬元総理大臣秘書官は、先月10日に「記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはありません」「私が外部の方に対して、この案件が首相案件になっているといった具体的な話をすることはありえません」などとするコメントを出していました。
(中略)
愛媛県の担当者が作成したとされる文書は、農林水産省内に残されていたほか、文部科学省でも、愛媛県の担当者らが総理大臣官邸を訪問する予定であることを内閣府側から伝えるメールが見つかっています。
(以下略)
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柳瀬氏、面会認める意向 国会答弁へ
引用元)
(前略)
 柳瀬氏は、面会の有無が国会で問題になった昨年7月、職員らと会った可能性を周辺に認めていたことが明らかになっている。名刺交換しなかったため、記憶がないという。 
 自民党幹部は1日、柳瀬氏の4月10日のコメントを踏まえ「愛媛県や今治市の職員は加計学園関係者の後ろにいたから、記憶に残っていないのだろう。学園関係者との面会を認めても、うそをついたことにはならない」と述べ、従来の説明との整合性はとれるという見方を示した。
(以下略)
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配信元)
 
 

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内閣府政府広報室のウェブサイトは、事実上ネトウヨの広報室!〜内閣府を乗っ取っている日本会議の実質的なオーナーは戦前の皇族関係者!

竹下雅敏氏からの情報です。
 このロジ・レポートは、重要です。レポートによると、内閣府政府広報室のウェブサイトが、事実上、ネトウヨの広報室になっており、記事では、“日本青年会議所の宇予くんとやっていることは同じ”と書かれています。
 日本政府の公式Webサイトで、日本国民の意見として公開されているということですが、取り上げられた意見というのがあまりにも酷く、内閣府が日本会議に乗っ取られているのではないかという状況です。
 ここまで日本という国が壊れると、どうにもならない感じがします。日本会議を動かしているのはその事務局ですが、実質的なオーナーはというと、戦前の皇族関係者だと見て間違いありません。彼らは、以前のような絶対的権力を欲しているのです。そのために、天皇陛下をダシに使おうというわけです。これが、自民党が目論む憲法改正です。こんな汚らわしい連中の思惑は、国民の良識によって打ち破らなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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差別デマを拡散する内閣府のプロパガンダ装置
引用元)
(前略)

まずはこちらの画像をご覧ください。


内閣府政府広報室ウェブサイト
URL:https://monitor.gov-online.go.jp/report/kokusei201701/detail.php?id=1341020


これね、日本政府の公式ウェブサイトで日本国民の意見として公開されているんだよ。(中略)... これだけじゃない。


内閣府政府広報室ウェブサイト
URL:https://monitor.gov-online.go.jp/report/kokusei201504201603/detail.php?id=897599

(中略)


内閣府政府広報室ウェブサイト
URL:https://monitor.gov-online.go.jp/report/kokusei201404201503/detail.php?id=1388570

(中略)


内閣府政府広報室ウェブサイト
URL:https://monitor.gov-online.go.jp/report/kokusei201307/detail.php?id=55143

(中略)

ここまで紹介したのはほんの一部。もっとえぐい内容の意見がわんさか掲載されている。これね、内閣府大臣官房政府広報室が実施している国政モニターっていう事業なんだよ。
URL:https://monitor.gov-online.go.jp/html/monitor/index.html

(中略)

これがアウトだと気付かない今の日本政府、どうかしているでしょ。(中略)...
これってクラウドワークスやランサーズでのネトウヨ記事募集、日本青年会議所宇予くんとやっていることは同じだよね。

(以下略)

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韓国の文在寅大統領、“ノーベル賞はトランプ氏に、我々には平和を”と発言!〜危機の時代に現れた偉人の1人であることを象徴する言葉!

竹下雅敏氏からの情報です。
 韓国の文在寅大統領が、“ノーベル賞はトランプ氏に、我々には平和を”と語ったのこと。
 これはカッコいい。こんなことが言える政治家が居たとは、驚きました。習近平氏、金正恩氏、プーチン大統領という政治的天才の影に隠れて、文在寅大統領の偉業が少し見えにくくなっているのですが、今回の歴史的な会談の中心に居たのが、文在寅大統領だったのは間違いありません。
 危機の時代には偉人が現れるのは世の常ですが、文在寅大統領がその偉人の1人であることは、この言葉からはっきりとわかります。
 それにしても、すごい時代だと思います。時事ブログでは、現在、宇宙的レベルで最後の審判が行われており、魂の刈り入れ時だと説明しています。地球の波動の上昇について来て、輝かしい未来が約束されるのは、千人に1人しかいないということもお伝えしています。
 なのに、私たちの目の前に、魂の残っている心の清らかな政治家が4人もいるのです。
 私たち日本も、後に続かなければなりません。そのためにも真の意味で心の清らかな人物を首相として選ばなければなりません。私が筆頭に思い浮かぶのは、小沢一郎氏と山本太郎氏です。他にも若干名、魂が残っている日本人政治家がいます。
 今回の歴史的偉業は、キッシンジャー博士の尽力による所が大きいのですが、実は、陰に隠れて動いていた八咫烏の尽力がとても大きかったのです。後もう少しで、日本は本当に目覚めるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ノーベル賞はトランプ氏に」=韓国大統領が持ち上げ
引用元)

【ソウル時事】「ノーベル賞はトランプ米大統領に」。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との南北首脳会談を実現させノーベル平和賞受賞の可能性が取り沙汰される中、韓国の文在寅大統領が30日、首席補佐官会議でこう発言する一幕があった。韓国大統領府高官が記者団に明らかにした。
 6月初旬までに開かれる見通しの米朝首脳会談を前にトランプ氏を持ち上げ、会談の成功と平和体制の構築につなげたい思惑もありそうだ。
 韓国高官によると、首席補佐官会議の席上、故金大中元大統領の李姫鎬夫人が文氏に祝電を送り、「ノーベル平和賞を取ってください」とたたえたことが紹介された。これに対し、文氏は「ノーベル賞はトランプ大統領が受賞しなければならない。われわれは平和だけ、もらえればいい」と語ったという。
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配信元)

「遠隔マインドコントロール」などの電磁波攻撃―政府機関から送付された文書の中にも書かれている、こうした技術ははっきりと実在する

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日Yutikaさんが翻訳したフルフォードレポートの最後の話題で、電磁波によるエネルギー技術について触れていました。この話題はtocanaを始めとして、いくつかのブログが「遠隔マインドコントロール」として取り上げていました。
 このような技術に関する噂は以前からあったのですが、それが政府機関から送付された文書の中にあったことで、こうした技術の実在がはっきりとした形になりました。
 時事ブログでも、何度かこの手の話題を取り上げました。アメリカではGWENタワーと呼ばれる電波塔が数多く建てられ、電磁波攻撃の被害者が多数居ることを、ジェシー・ベンチュラー氏が動画で取り上げていました。
 日本でも、過激な団体による集団ストーカー行為が報告されています。被害者には切実な問題ですが、多くの場合は陰謀論として相手にされず、被害妄想であると考える人がほとんどです。
 しかし、これらの記事をご覧になると、こうした被害が現実のもので、1990年の湾岸戦争でも使われていたとあります。遠隔操作でターゲットの体を操作するだけではなく、“相手の思考を読み取る。あるいは相手に思考を吹き込む”ことも出来るとあります。
 こうした技術に関する詳しい内容は、コーリー・グッド氏がコズミック・ディスクロージャー、シーズン4エピソード5の中で「神の声」のテクノロジーとして解説しています。そちらの記事も合わせてご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【緊急】米政府が激ヤバ「遠隔マインドコントロール」文書を誤公開! 思考を盗み、痛み・痒み・オーガズム引き起こす方法掲載
引用元)
 米軍やCIAは長年マインドコントロールを研究しており、すでに電波を使った遠隔でのマインドコントロールも可能だという噂をたびたび耳にする。今月、この噂を肯定するかのような書類を、全く別件を調査していたジャーナリストが入手したと話題になっている。英「Daily Mail」ほか、多数メディアがこの奇妙な資料について報じている。
(中略)

資料その1。画像は「Muck Rock」より引用

 
含まれていた画像は3枚で、人体への様々な効果を説明した画像、遠隔マインドコントロールや遠隔脳マッピングの方法を示した画像、生体から発せられる微弱な電磁気や脳波について説明した画像となっている。
(中略)

資料その2。画像は「Muck Rock」より引用


資料その3。画像は「Muck Rock」より引用


(中略)
英「Daily Mail」によると、画像のうち一枚はオーストラリアの超常現象や陰謀論を扱う雑誌「Nexus」の1996年5月号に掲載されていることも判明している。それはJohn St Clair Akweiという人物が米国国家安全保障局(NSA)に対して起こした裁判に関する記事で、Akwei 氏はNSAが遠隔マインドコントロール技術をすでに実用化しており、秘密裏に市民に対して実験を行い、人心を管理していると主張していた。

それにしても一体なぜ、WSFCはこのような資料を過激派団体にまつわるものとして情報公開したのだろうか。
(以下略)
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実存するサイコ・エレクトリック・ウェポンについて
引用元)
(前略)
http://www.savemysweden.com/u-s-releases-documents-psycho-electric-weapons/
(概要)
4月22日付
(中略)
カーティス・ウォルトマン氏(調査ジャーナリスト)によると
ワシントン州のフュージョン・センター(政府系情報収集・分析センター)がリモート・マインドコントロールに関する資料をジャーナリストにうっかり送ってしまいました。

ウォルトマン氏が、アンティファ(極左武装集団)や白人至上主義団体に関するフュージョン・センターの調査内容を調べるために、フュージョン・センターに関連資料の提供を要請したところ、ワシントン州だけでなく他の州のフュージョン・センターからも関連資料が送られてきました。その中に、「EM(電磁波)の人体への作用」と題するzip形式ファイルまで含まれていました。
(以下略)

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