アーカイブ: ライター・読者からの情報

[長周新聞]新自由主義打倒の世界的潮流 押しとどめられぬ大衆行動 旧左翼と一線画す勢力躍進

 世界がどれだけ激変しているのか、"新自由主義打倒の世界的潮流"を文章化し、展望が開け、気持ちが明るくなるような記事です。この記事に日本が含まれていないのが、とても残念ですが、経済崩壊で預金や年金が吹き飛んだ暁には、強烈な目覚めとなり、日本も"次なる世界の展望を切り開こうとする"動きに加わっていくことでしょう。
 サーカーの弟子であるラビ・バトラ氏は、早くから史上最悪の大破綻となる「第3の破綻」が、迫っていると警告しています。ちなみに第1の破綻は、2007年のサブプライム・ローン崩壊。第2の破綻が、2008年のリーマン・ショックです。さらにラビ・バトラ氏は、「崩壊のあとには必ず創造がやってくる」とし、それは「プラウト経済政策」だと述べています。
 そして、史上最悪の大破綻の中から日本は、「かつて戦後復興を成し遂げたときのように復興するだろう。そして、世界にプラウト経済民主主義の光明を灯す、灯台となるであろう」と述べています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新自由主義打倒の世界的潮流 押しとどめられぬ大衆行動 旧左翼と一線画す勢力躍進
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[週刊文春 ほか]衝撃告発「私は甘利大臣に賄賂を渡した!」

 "大臣室で甘利大臣に面会。桐の箱に入ったとらやの羊羹と一緒に、封筒に入れた現金50万円を「これはお礼です」と渡した"という場面をアイキャッチ画像で再現してみました。
 それにしてもインパクト抜群の汚職事件ですが、辞任はもちろん、倒閣までいってほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衝撃告発「私は甘利大臣に賄賂を渡した!」
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世の中の動き、伝えます。国内編(随時更新)
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[IWJ]徐々に暴かれ始めたナチスの手口『緊急事態条項』!国会で追及された安倍総理は『限度を超えた批判』だと立腹しつつも『個々の条文に関しては述べることは差し控えたい』と遁走!

 国会で福島瑞穂議員に「(緊急事態条項は)ナチスドイツの『国家授権法』とまったく一緒」だと指摘された安倍総理は『限度を超えた批判』だとご立腹。「私は批判を受けると燃えるタイプだ」と豪語していたのに、緊急事態条項に関しては答弁拒否。これはドンドン国会で追及していかなといけないのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アオの福島瑞穂vs安倍晋三総理【参議院 国会中継】予算委員会 平成28年1月19日
転載元)

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徐々に暴かれ始めたナチスの手口『緊急事態条項』!国会で追及された安倍総理は『限度を超えた批判』だと立腹しつつも『個々の条文に関しては述べることは差し控えたい』と遁走!
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[新しい明日 ]パート2:簿外の闇経済史 〜ハンマー計画と9.11事件の関連性とは〜【第二弾・後編】

翻訳チームからの情報です。
 中編の続きです。
 9.11事件の動機とその裏づけが、これまでとは違った角度から書かれており、これこそ真相ではないかと思ってしまいます。
 米国がフィリピンのマルコス大統領から奪い取った金塊で生み出した2,400億ドルの保証証券は、ソ連の破壊するための策略である「ハンマー計画」の資金源になり、その証券の償還期間は、2001年9月11日当日あるいはその前後。これをうやむやにするために、9.11事件が引き起こされたようです。"続きはここから"以降に裏付けとなる数多くの状況証拠が書かれており、とても説得力があります。
 最後の「訳者解説」のところに書かれていることですが、結局、"支配層は9.11によって
①60年前に預かった、本来なら中国に返還すべき金塊
②ソ連崩壊を画策したときに発行した証券の所有者に償還すべき2400億ドル
③アメリカ一般国民が納税した政府予算2.3兆ドル
分を少なくともちょろまかした"ようです。9.11の真相を明らかにする重要性がさらに増してきました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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II.「パート2:簿外の闇経済史」
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[新しい明日 ]パート2:簿外の闇経済史 〜日本軍によってフィリピンに隠された通称「山下財宝」をめぐる歴史〜【第二弾・中編】

翻訳チームからの情報です。
 前編の続きです。
 今回の現代“金塊"史は、第二次世界大戦中に「黄金の百合作戦」で日本軍によってかき集められ、フィリピンに隠された通称「山下財宝」をめぐる歴史です。日本がアジア諸国から略奪した財宝は、裏天皇・堀川辰吉郎が笹川良一に命令し、児玉機関を通じて、略奪されたものなので「山下財宝」も、「裏天皇の金塊」と呼ばれるべきなのかもしれません。
 「山下財宝」を発掘して財をなしたと言われる、フィリピンのマルコス元大統領がアメリカに目を付けられ、権力の座から引き摺り下ろされ、金塊が奪われていく様がありありと書かれています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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II.「パート2:簿外の闇経済史」
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