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[YouTube]731部隊・元部隊員の証言 1

acco☆彡様からの情報です。
 こういった動画を見ると731部隊の存在や、それが石井四郎中将によって作られたのは明らかな事実だと改めて思います。
 “続きはここから”以降に石井四郎中将が細菌兵器に目を付けるきっかけになった欧米の視察旅行(自費)が出てきます。帰国後に石井四郎中将は軍部を説得し“多大な予算を獲得”して細菌兵器を研究するための陸軍軍医学校防疫研究室(現・国立予防衛生研究所展開)を設置しているのですが、そこに裏天皇の援助や根回しがあっても不思議ではないと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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731部隊・元部隊員の証言 1
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[TED]インターネットを取り戻すために/エドワード・スノーデン 後編

竹下雅敏氏からの情報提供です。
 中編のつづきです。
 今回の動画の中でもっとも印象に残った言葉が出てきます。

“毎朝、床に就く時に私が考えるのは、アメリカ国民のために自分には何ができるかということです”

 世界のために自分に何ができるのか、そういった意識と自覚をもって生きていくことが、とても大切なのだと思います。忙しくなるとついついこの本質の部分が疎かになり、目先のことに追われがちですが、改めて心がけていきたい大切なメッセージだと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インターネットを取り戻すために/エドワード・スノーデン
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[YouTube]船瀬俊介の解散総選挙に向けて「国民は、ムサシ!ムサシ!と連呼せよ!」

竹下雅敏氏からの情報提供です。
 ムサシのことを初めて知った時、底なしの闇のような狡猾な企みが存在することに驚き、そんな強力な武器を持つ巨大な相手に、私たちは一体何ができるんだろうと無力さを感じました。
 船瀬さんが言うように、ムサシに光を当て続ければいいんだ!そのために、「ムサシ!ムサシ!」と声を上げればいいんだ!と自分の心にも光が射したような気がしました。
はちコ(文字お越し担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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船瀬俊介の解散総選挙に向けて「国民は、ムサシ!ムサシ!と連呼せよ!」
転載元)


船瀬俊介氏:
何が言いたいかというと、コンピューターソフト会社のムサシですよ。
知っている方は知っているでしょ。

前回の選挙で、何で自民党が圧勝したんですか?
その時に、コンピューターで集計したのはムサシという会社だよ。
この会社はいいですか?一社だよ。
それでこの会社の大株主は誰だ?安倍首相のお父さん、安倍晋太郎。
だから親父は今は死んでいるからさ、丸ごと今は安倍首相の持ち株会社だよ。
一国の首相の持ち株会社が、一国の選挙を全部コンピューター集計やっているんだよ。
わかります?

前回の選挙で不正がボロボロ出てきたんです。
なぜかと言うと、はっきり言えばさ、要するに、いいですか?
東京都知事選と衆議院選を東京都内で同時にやったのに、投票数が140万票も違っていたんですよ。確か都知事選がガクンと減っていた。それで猪瀬がとおっちゃった。
それを集計したのがムサシなんですよ。酷い話。

このグラフを見ただけで、誰もが不正選挙を確信(時事ブログ過去記事より) 

・舛添得票は猪瀬得票の48%(2014/03/14
1 

さらに原発反対議員は全部落とされました。
さらに何と、日本未来の党に1千万票入ったといわれる票が全部消えました。
やりたい放題なんです。わかります?
それがこのアホノミクス選挙の正体だよ。

またこのムサシがね、大体、考えられないんだ。
総理大臣が株主のコンピューターソフト会社が選挙の集計を一手に独占してやっているなんて、考えられないです、こんなの。
選挙の中立性から公正性からもすべて破綻しているわけだよ。
いくら監視したって、ピピピッ、オペレーターが自由自在じゃない。
何のために投票するんだ。馬鹿らしい。
だからね、ムサシムサシ!」と言うしかない。

これの決定的証拠を掴んだ37歳位の高橋さんとかと言う大阪のジャーナリスト。この人は決定的証拠を手に入れたんだよ。

そうしたらそれに気づいた某宗教団体の青年行動隊が彼のマンションに押し掛けて行って、「寄越せ」「寄越さない」ってんで、もみ合いと言うか、大変な騒ぎになっちゃって、最後に「ギャーッ」という悲鳴がしてどうなったか。
7階から投げ落とされて殺されたって言うんだ。
警察はそれを自殺で処理したと。
もうオーマイガーッ!わかります?

この事件についての竹下氏のコメント抜粋(時事ブログ過去記事より) 
・この通りでしょう。ただ、殺したのは別の組織のようです。…自民党の大物議員が頂点にいますので…。(2013/07/29)
・安倍のフリーメーソンでの位階は32位階、…森喜朗元首相が33位階で、フリーメーソン日本ロッジのトップ(2013/12/13

これがこの国の正体だよ。
総理大臣の持ち株会社が、選挙の集計を一手に引き受けている。
もう目茶苦茶だよ。
何が民主主義ですか!何が公正だ。
だから皆さん、この事は頭に入れておいて。船瀬さんのメルマガでそれを書いています。

文字おこし:はちコ

[ドイツZDF]「殺人医師たち」〜731部隊は、2代目裏天皇・堀川辰吉郎の指示で石井四郎中将によって作られた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 731部隊は、2代目裏天皇・堀川辰吉郎の指示で石井四郎中将によって作られたと考えています。彼らは"中国人を劣勢民族として蔑視していた"ようです。
 堀川辰吉郎の部下の笹川良一がナチスに心酔していたということですが、とてもよくわかります。"類は友を呼ぶ"と言います。「(偽の)銀河連邦」に霊導されていた連中は、欧米の属国支配から自立するためなら、金銀財宝を略奪することも、おぞましい人体実験も、"目的は手段を正当化する"と考えていたようです。これを悪といいます。
 また動画の14分47秒のところで、"我々は皇室の…全部知っているけれどいいのか"とあります。国家機密がアメリカに筒抜けだったわけです。情報を漏らしていたのは、昭和天皇と、ゾルゲ事件の西園寺公一だろうと思います。この2人は兄弟です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツZDF「殺人医師たち」動画と和訳文
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[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会 :新刊紹介、問題分子からの核脅迫、中東情勢、欧米の崩壊、明るい未来

 前回の続きです。
 “今日ここ来る前、またブッシュから核脅迫のメールがケータイに入ってた”とのこと。しかし、決着はすでについているようで、“もうあの人たちは終わりです。…あとは表の発表をどうするかっていう議論だけの段階”のようです。いよいよ、これから逮捕劇が始まるのでしょうか。
 ちなみに核脅迫等をしている“問題分子”らの大きな資金源になっているのがアベノミクスで、衆議院解散総選挙で「安倍おろし」が実現されれば、相当な一撃となることは間違いないようです。なんとか実現させたいものです!
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2014 1127 後半
転載元より抜粋)

14:20〜
MC:ベンジャミンさんの本が3冊出たということで、私個人的に興味があるんですけどね。
例えば、これ。


MCこれはどういう内容の本でしょうか??

ベンジャミン・フルフォード:和泉パウロ先生のところに自衛隊の技術者が避難したんですよ。3.11の前に、海底のいろんなところに小型の原子爆弾埋め込む作業をやってたんですけれども、それ、何のためにやったか知らないでやって、で、津波を起こしたことがわかったら、それに参加した同僚皆殺されたから、その人がパウロ先生の協会に避難して、キリスト教団体に保護されて、それで(和泉パウロ先生は)3.11について自衛隊の内部告発情報を持ってる人なんですよ。

僕は同じく、3.11の時直接それについて、事前に言われたし、脅し的な情報寄せられたから。それの情報と、人工的世紀末を発想する連中の、どういう頭してるかっていう分析の本なんです。

MC:じゃあまさに、前から仰ってた話、核の件ですね?

ベンジャミン・フルフォード:(それを)裏付ける人間ですね。


もうひとつの『英米のA級戦犯(上)(下)』なんですけども、これよく、日本がね、慰安婦とか、南京虐殺とかいろいろずーっと非難されるんですよね。日本人の対応が下手くそなんですよ。否定したりするので、いつまでたっても責められるけれども、それよりも、守りじゃなくて、逆に攻めればいいんですよ。これだけ英米がものひどい戦争犯罪やったのに、それについて語らないのおかしから。詳しい英米の犯した大量殺人犯の歴史がそこに書かれてる。生物兵器、核爆弾、無差別空爆、などなどの残酷非道行為がいっぱいありましたので。たまたま戦勝国だったから、A級戦犯達がそのままノーベル賞もらったり、いい思いしたりしてたんですけども、本来なら、死刑を受けるべき人も多かったんですよ。
もちろん、ドイツ軍、日本軍と同じく紳士もいましたけれども、やっぱり戦犯もいました。その歴史を紹介してるんですよ、日本語で。

MC:なるほどですね。上と下、二巻ですね。「自分たち以外の人間は家畜、または奴隷なので殺して奪って当然である」というような考え方を持ってる人たちがいるっていうことですね。これを見るといろんなことがわかるそうです。

MC:それでは話を戻しまして、今度は総裁の方に。先ほどEUの崩壊が、もう始まってるという。

【総裁が語るEUの崩壊】

総裁:今のA級戦犯についてね、これ中身、僕はわからないんだけれども、やはり戦争の仕掛けというものが、かなり巧妙に組み立てられて出来上がると。だから支那事変とか、いわゆる、パールハーバーを奇襲攻撃をかけて、太平洋戦争の勃発とかいうものは、1941年だから。1938年当時に、フランスの大統領も、フランスの国防大臣も、東久邇宮がフランス行った時に、東久邇宮に対して、あなた方はアメリカとの戦争は必ず起こるでしょうと、何回も言われてるわけ。アメリカは日本を追い込んでいくでしょうと。必ず戦争なりますよと。どこまで日本はそれに我慢できるか、我慢しきれて戦争の回避ができればいいんだけれども、それに乗っかって攻撃をすればたちまち叩き潰されますよ、というアドバイスを何回も受けてる。

そういう意味でですね、パールハーバーは日本側から仕掛けたと、奇襲攻撃だと。それ見たことかと、今度は反撃に出て今日本はやられた。だからこれは計画されたものであるということをね。

ベンジャミン・フルフォード:ただ、今、その計画をしてる人達が、負けてるんですよね。ほら、シリアで毒ガスという騒ぎを起こしたけれども、戦争起こすことできなかった。マレーシア17便でも、ロシアに戦争仕掛けようと思ったらできなかったから、この人たちのカラクリも機能しなくなったんです。だからあの人たち非常に今ビビってるわけ。

今日ここ来る前、またブッシュから核脅迫のメールがケータイに入ってたんですけれども、もうあの人たちは終わりです。もうオシマイ。見てください。世界権力が裏ではもう変わったから、あとは表の発表どうするかっていう議論だけの段階ですよ。

あと残る問題分子、ネタニヤフ、ジェブ・ブッシュとか、コーエンとか、非常に数少ない人たちを最終的にどういう風に逮捕するかっていう問題だけ抱えてる。マケインとかさ、あの連中。


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