アーカイブ: ライター・読者からの情報

[IWJ]宮崎県日向市在住の主婦をめぐる裁判はSLAPPなのか?! ~黒木睦子さんと日向製錬所を直接取材(前編)

acco☆彡様からの情報です。
私たちの気付かないところで
地球を破壊し逃げ続ける人間は
まだまだ、たくさんいます。
日向のこの産廃問題もその1つです。

私たちは、こういう姑息な連中を
見逃すことなく気付き続けていなければ
地球を守ることはできません。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【IWJルポルタージュ】宮崎県日向市在住の主婦をめぐる裁判はSLAPPなのか?! ~黒木睦子さんと日向製錬所を直接取材(前編)
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[AFP他]マイケル・ブラウンを射殺した警官、大陪審で不起訴 怒り噴出のファーガソン

 8月にファーガソンで、警官のダレン・ウィルソン氏が黒人青年を銃で撃ち死亡させた事件がありましたが、大陪審は、ダレン・ウィルソン氏を起訴しないことを決定しました。
 1本目は、正当防衛だったとして“右ほほに残されたごく軽い打撲傷”の証拠写真が紹介されています。
 “続きはここから”以降のハフポストの記事は、CNNをはじめ大手メディアの報道スタンスだと思います。
 最後の記事は、Alex Bukovsky氏のTwitterから拾ったものですが、この事件の別の見方を提供してくれています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黒人青年射殺の警官、口論後に12発発砲 米ミズーリ
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黒人の命も大切:マイケル・ブラウンを射殺した警官、大陪審で不起訴 怒り噴出のファーガソン
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[ドイツ国営放送]児玉機関と笹川良一 CIAの傀儡統治 後編

 昨日のつづきです。
 “児玉・笹川らの釈放には、共産勢力との敵対を扇動させる狙いがあった”とあり、戦後2人がCIAエージェントとして日本に放たれ、略奪物資の金にまみれながら“ファシスト陰謀工作をアジア全域で繰り広げた”ことが窺い知れます。
 そんな2人が“今だに崇拝され続ける存在”であったり、テレビCMで“一日一善、人類みな兄弟”と呼び掛けていたのですから、凄い世界だと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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児玉機関と笹川良一 CIAの傀儡統治 2008年ドイツ国営放送
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[ドイツ国営放送]児玉機関と笹川良一 CIAの傀儡統治 前編

 竹下氏からの情報提供で、“戦後の知識として非常に重要な動画をみつけました。これから、天皇の金塊について説明する際に基本となる”とのことです。
 終戦前に略奪した物資を日本へ持ち帰る極秘任務についたのが児玉誉士夫で、笹川良一とは上司と部下の関係にあったようです。CIA文書(児玉ファイル)には、海軍航空部隊が“金塊を日本へ輸送したとの記述”があり、それが笹川良一の私設航空部隊であったことが示唆されているように思います。
 また、戦後に戦犯として収監された2人は、裏取引によって突然釈放されたことが戦後処理にあたった人物により証言されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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児玉機関と笹川良一 CIAの傀儡統治 2008年ドイツ国営放送
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[ukraina.ru他]ウクライナのジャーナリスト :軍がどのように民間人を殺しているのか、私たちは報じることを禁じられている

翻訳チームからです。
 昨日の竹下氏のコメントに“多くの犯罪は人々が見ていない所で行われる”とありましたが、1本目の記事は、ポロシェンコ大統領所有のTV局のジャーナリストが、ウクライナのメディアが戦争に関して嘘をついていることを認めたようです。
 2本目は、ウクライナ報道記者のグラハム・フィップス氏が報じるウクライナの現実です。
 グラハム・フィップス氏のTwitterをみると多くのウクライナの現実が紹介されていますが、5月にはそんな氏の首に1万ドルの懸賞金が懸けられていました(3本目)。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナのテレビ・ジャーナリスト :「軍がどのように民間人を殺しているのか、私たちは報じることを禁じられています」
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ウクライナ保安庁によって死に至るまで拷問された36歳男性
転載元より翻訳・要約)

一般市民のアレキサンダー・アガフォーノフ氏は14日(金)、イジュームのウクライナ軍のそばで、妻と一緒に立ち止まった。すると、ウクライナ保安庁によって連行され、死に至るまで拷問された。遺体がドネツクに戻された。3ヶ月の息子と妻がいた。

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