先の大戦から80周年
— WHOから命をまもる国民運動 Official (@officialAntiWHO) August 15, 2025
大きな節目を迎えた日本。先人が築いて下さったこの素晴らしい日本を次世代へと繋げていくために、引き続き活動に精進して参ります。
映画『WHO?』明日いよいよ劇場公開!!
この映画にご協力いただきました国士の皆様に心から感謝を申し上げます。#映画WHO pic.twitter.com/rLr0UBrzqI

先の大戦から80周年
— WHOから命をまもる国民運動 Official (@officialAntiWHO) August 15, 2025
大きな節目を迎えた日本。先人が築いて下さったこの素晴らしい日本を次世代へと繋げていくために、引き続き活動に精進して参ります。
映画『WHO?』明日いよいよ劇場公開!!
この映画にご協力いただきました国士の皆様に心から感謝を申し上げます。#映画WHO pic.twitter.com/rLr0UBrzqI
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
アフリカ人の次はエジプト人。今度は都が主導とあるが、どうなってんだコレ!?
— 🌻ひまわり速報🌻 (@hima_news_ch) August 26, 2025
東京都、エジプトと4覚書・合意書を締結 教員の専門性向上などhttps://t.co/8wUhrldixF
百合子が第9回アフリカ開発会議(TICAD9)に合わせてエジプト人労働者が日本国内で仕事を確保する為の情報提供や研修プログラムの開発支援等で合意😇
— mei (@2022meimei3) August 27, 2025
一気に来ましたね
JICAのアフリカ・ホームタウン計画は裏で国連が絵を描いていると思われます。
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) August 27, 2025
先日来日した国連IOM(国際移住機関)事務局長のエイミー・ポープ氏はマスコミの取材で次のように答えています。… pic.twitter.com/pCI5fmw27m
アフリカ・ホームタウンを推進するJICA理事長・田中明彦氏はロックフェラー系列の代理人などYouTubeで配信しました。
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) August 26, 2025
- JICA理事長とUSAID長官、オバマ補佐官は蜜月
- JICA理事長はスパイ・カレッジに在籍していた
- ホームタウン認定国であるタンザニア、モザンビークは中国と共同軍事演習をしていた… pic.twitter.com/RHvbpQD8UA
JICAや政府は移民推進ではないと否定しているけど、タンザニア側は日本に移民を受け入れてもらう気マンマンですよ。
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) August 27, 2025
「タンザニアの若年層を日本に送り出す方針を表明した。」
「タンザニアの労働者を安全で合法的に秩序だった形で日本に送り出せるようにしたい。」… pic.twitter.com/0vyTvJIy8z
エボラ発生の犯人を長崎や武蔵村山の研究所からナイジェリアになすりつけるめでは? https://t.co/S1VvatPrU4
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) August 26, 2025
訓練してたのか?
— 🇯🇵三重県は乗っ取られた。平和ボケに県民は目を覚ませ!Ⅱ (@mieinfomation2) August 26, 2025
三重県|感染症:1類感染症(エボラ出血熱)の対策訓練を行います https://t.co/DlMpynVkQg
「国民自身が自分の命を守るために、きちっとした情報を得て、自分の頭で考えて家族を守っていく、まさにそういう時代を我々は生きているんだということがわかるドキュメンタリー」だと井上正康先生は述べています。
深田萌絵氏との対談の中で、なるせ監督は当初「仮に映画を作っても宣伝はできないし、上映してくれる所もないかもしれない」と語りながら、最後は使命感で制作を決心されたようです。2025年8月16日の公開以降、連日満員だそうです。入場者の興行成績によって上映延長が決まることもあるので、観劇は皆んなで広げて行ける運動だと語っています。裏話として、なるせ監督は長崎では絶対上映したかったそうですが、長崎セントラル劇場に断られたそうです。その後、映画にも出演された長崎のまきやま大和県議と市民の方々が劇場にリクエストして、あらためて上映が決まったらしい。お近くの方はぜひ。
同じ頃、テレビマンユニオンが「ヒポクラテスの盲点」という映画を制作しています。ワクチン被害者に焦点を絞った作品のようですが、テレビ局のバックアップがあり予算がしっかりついて、上映館もメジャーなところで「めちゃくちゃ不思議ですよね。」と話しています。
一方「WHO?」は人々の寄付によって完成した国民映画ですが、まだまだ赤字だそうです。「濃い映画ですよね。」「それだけ熱い思いが詰まっている作品です。」迫る9月19日には改悪・国際保健規則が発効します。WHO(世界保健機関)とは一体何者かを見極めるために観に行こうと思います。