Water Pressure 🤯 pic.twitter.com/lZKYmF5lTY
— Science Is Amazing (@ScienceGuys_) October 16, 2022
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防衛省がAIを使って世論誘導をする研究に着手、すでにコンサルタント会社日本法人が受託している 〜 ロシア報道を見ても洗脳に弱い日本人
「虚構新聞のネタだ」ととばっちりを受けた虚構新聞編集部が「これは現実のニュースです。ご了承ください。」と訴える笑えない現実。
[2022/12/13 0:40 追記]
これらの報道について、防衛省は「全くの事実誤認であり、防衛省として、国内世論を特定の方向に誘導することを目的とした取り組みを行うことはありえない」と否定しました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
え……さらっと国がひっくり返るようなこと言ってるんだけど。
— 森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 (@moriizumii) December 9, 2022
・無意識のうちに『同省』に有利な情報を発信するように仕向け
・有事で『特定国への敵対心を醸成』
・国民の『反戦・厭戦の機運を払拭』
――を目標としている、そうです。 https://t.co/LADAc9OHhc
ありえない。どれだけ戦争したいんだ。
— 青野慶久/aono@cybozu (@aono) December 9, 2022
「特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている」
防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 2022/12/9 - 共同通信 https://t.co/GHa2NjbH7E
【編集部】「有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭するため、防衛省がAIを使ったSNSの国内世論誘導工作の研究に着手した」いう記事について、本紙報道とのご指摘をいただいておりますが、これは現実のニュースです。ご了承ください。https://t.co/xYCLUcXTIT
— 虚構新聞速報/編集部便り (@kyoko_np) December 10, 2022
中国やロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日本もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。
<独自>陸自に「認知戦」対処専門部隊新設 (2022/12/8 産経) https://t.co/v3z6Tx9n3S
— 水瀬秋【#敵基地攻撃能力「保有」= #戦争自由化法案】 (@biac_ac) December 10, 2022
>認知戦は…フェイクニュースや…(SNS)の偽情報などを駆使して…世論や…国民を混乱させ、…有利な状況をつくることを目的とする
>陸自に新編する専門部隊は…正しい情報の発信などを担う
「正しい」情報、な。
本日の #首相会見 に参加しましたが、私は指名されないまま終了。質問を許された記者は13名。
— 犬飼淳 (@jun21101016) December 10, 2022
約4名が防衛費や防衛力強化に関連した質問をした一方で、今日最大の注目を集める「防衛省による世論工作研究」に言及した質問は、なんとゼロでした。
*記事を出した共同通信は指名されず
ひろゆきが突然辺野古の米軍基地座り込みを攻撃し始めたのってさぁ… https://t.co/BKESdBmW1v
— 小野マトペ (@ono_matope) December 9, 2022
[Instagram]スーイスイ、背泳ぎ
スーイスイ、ゴッチン、こっち行こ、のくり返し。
なにか、何かに似ている。。
福島除染の8000bq/kg以下の汚染土が、埼玉県所沢市、茨城県つくば市、そして新宿御苑で実証実験、限定的で秘密裏の住民説明会で強行か 〜 地方議会の意義が問われる時
さらに新宿御苑では「公園内の一般の人が立ち入れない場所に穴を掘って土を入れて花壇を造成する計画」とあり、都心の貴重な自然環境、しかも周辺には子ども達の利用する教育施設などもある場所で実施するとは、よくよく日本国民を苦しめたい政府です。ここでも住民説明会が秘密裏とあれば、地方議会が本気で調査をする必要があります。
この環境省の実験は、今後、日本全国に及ぶことも当然考えられます。私たちの住まいのそばに高線量の放射性廃棄物が運び込まれる危険がある。来年の統一地方選挙の意義は大きいです。住民の意思を正しく受け止める議員を選ぶことがますます重要になりそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
汚染土拡散。政府は異常者集団なのか?
— はぐれ雲 (@HAGUREGUMO15987) December 9, 2022
福島の除染土 再生利用実証事業を新宿御苑でも計画 環境省|NHK 首都圏のニュース https://t.co/Cbn6AZJU3E
東電が巻き散らかした放射能汚染土を、環境省は、畑や公園、道路に撒く「除染土再利用実証実験」を東京新宿、埼玉県所沢市、茨城県つくば市でやる、という。
— しんちゃん (@shinchann2008) December 8, 2022
「環境省が候補地として検討しているのは埼玉県所沢市の環境調査研究所、東京都の新宿御苑、茨城県つくば市の国立環境研究所で、 pic.twitter.com/tRqxRXSyap
いずれも同省が管理する施設。所沢市では16日、地元住民約50人対象の説明会を開く。ただ3カ所とも『事業を行う理解まで得られていない』(同省)という。」
— しんちゃん (@shinchann2008) December 8, 2022
当たり前だ。理解できる方がおかしい。
所沢市の住民説明会、新宿区民の住民説明会、つくば市の住民説明会の情報があったら寄せて欲しい。
新宿御苑の近くには多くの教育施設や保育施設、住宅街や繁華街があります。福島の汚染土がどれだけの悪影響を与えるのか想像もつきません!
— もも (@2L20wVAhRCIoAmR) December 7, 2022
東京電力・福島第一原子力発電所の事故のあと、中間貯蔵施設に運び込まれた福島県内の除染で出た土を、国は放射性物質の濃度が基準を下回れば公共工事などで再生利用する方針です。
これまで福島県内で実施してきた再生利用に向けた実証事業を環境省は埼玉県所沢市の国の施設、「環境調査研修所」で実施する計画を示しています。
さらに9日の閣議後の会見で西村大臣は、環境省が管理する東京・新宿の「新宿御苑」で実施する計画を明らかにしました。
(以下略)
(以下略)
[Twitter]今日もデュダ🐾デュダ🐾
今日もデュダ🐾デュダ🐾 pic.twitter.com/NIWRPXzTV2
— jin_nuko2 (@jin_nuko2) October 15, 2022