エリザベスさん、圧巻の取材力
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) March 20, 2023
コオロギ食推進の異常性に気付こう! pic.twitter.com/jiOUzpSpzG※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)

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エリザベスさん、圧巻の取材力
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) March 20, 2023
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ペンギンさん危機一髪!
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) December 29, 2022
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物理の先生である母が、息子からミニサッカーボールを動かすという挑戦を受ける。
— Satoshi Fujita(藤田 聡) (@SFujita77) March 5, 2023
ボールの入ったグラスは逆さまのまま、水の入ったグラスには触れずにボールを水の中に入れれるか?pic.twitter.com/2dZOL7uARO※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
オランダの農民党が地滑り的勝利をおさめる
— タマホイ
BBBの選挙での大勝利は、マルク・ルッテへの直接的な挑戦であるhttps://t.co/yeOwqhd0PE
オランダでは30年ぶりに高い投票率を記録した
オランダ上院の構成を決める地方選挙で、農民市民運動(BoerBurgerBeweging、BBB)が1位になることが決まっている🧷 (@Tamama0306) March 18, 2023
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速報:オランダ農民の抗議デモを支持母体とする、新興政党BoerBurgerBeweging(BBB)が、総議席75の上院で一気に最大議席15を獲得。ルッテ首相の与党VVDは2位の10議席。地方選では12地方のうち8地方でBBBが勝利。農民の抗議を多くの市民が支持!!https://t.co/zZljjM2Zdchttps://t.co/aqKlrGVTuw
— J Sato (@j_sato) March 16, 2023※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
このビデオは、カナダ、アラスカ、ロシアの国境の間の北極圏で撮影。
— ムネ (@mune2022Q17) March 5, 2023
ほんの数秒ですが、この現象は、1年に1回、36秒間観測できます。
月はその栄光の中で現れ、そして再び消えます。
地面にぶつかりそうになる直後、すべてが真っ暗になる 5 秒間の皆既日食があります。 pic.twitter.com/6LgmztgCQP※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
すでにさんざん見てきましたが、食材としてのコオロギは厚労省の食品安全委員会で「好気性細菌が多い」「カドミウムが生体濃縮される」などが指摘されています。養殖コオロギの餌として与える飼料には「法的規制も無ければ業界団体の自主規制すらない状態」だそうです。「遺伝子組み換えでない大豆をエサとして与えている!」と安全性をアピールする企業もありますが、その安全な大豆を人間ではなくコオロギに食わせる意味がわかりません。コオロギ養殖の認定農家に助成金が支払われていることも分かってきました。
何が起きているのか?「コオロギ食は内閣府のムーンショット目標の公式計画のひとつだから」。「ムーンショット目標5」では「家庭などで出た廃棄食品をペースト化してカートリッジに入れて3Dプリンターで再食品化する」など「サイコなSF」計画を恥ずかしげもなく載せています。
「そして注目すべきなのは、計画にある食用コオロギは全てゲノム編集コオロギだということ」とあります。ここでゲノム編集と遺伝子組み換えの違いも説明されていますが、時事ブログ的には、しんしん丸氏の過去記事もあわせておすすめしたい。「ゲノム編集は既存の遺伝子の一部を破壊することで特徴を作り替える技術」で、生物を人間の都合で不健全に変えてしまうものでした。そもそも食材としてのコオロギがNGな上に、ゲノム編集を加えて奇形にしたコオロギに、さらにゲノム編集されたミズアブをエサとして与える、、あたおかです。そのような未知のものを食べた人にどのような影響が現れるか、一体誰が安全性の責任を持つのでしょう。誰も責任は取らないと思うぞ。
極め付けに「飼育中のGMOコオロギの糞を堆肥として有機栽培に利用しよう」という徳島大学のベンチャー企業グリラスの研究が紹介されていました。こうなると有機栽培だからと言って安心できません。
エリザベスさんいわく「子どもたちが狙われてるよ。」その通り。日本の未来が脅かされています。
「みんなの地元の自治体にどんどん働きかけていこう!」に大賛成です。