![[YouTube]音楽好きのガチョウのペア@台湾の公園](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2021/09/u921-0.jpg)
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日本政府の「みどりの食品システム戦略」の怪しさ 「ゲノム編集種苗開発」「生物培養肉」などイノベーション中心 /「OKシードプロジェクト」で食の安心を守ろう
そこに「OKシードプロジェクト」というものが立ち上がり、すでに活動を開始しておられました。
「ゲノム編集」されていない種苗にマークをつけるのです。この種苗から作られた作物も加工品も同じマークをつけて流通に乗れば、消費者にも安心な食品が分かります。種から食卓まで全体を「OKシードマーク」をつけて守ろうとするプロジェクトです。これは、在来種の種苗を守ることにもなり得るそうです。これからの日本に必要な戦略は、不気味なイノベーションではなく「農家の存続、新規就農増加を可能にすること」「有機農業の技術支援、収入保証」など農業を豊かに健全に立て直すこと、食の安全を確保することです。
OKシードプロジェクトのサイトには詳しい目的や支援の方法もありました。先陣切って進む方々に感謝しかありません。
農水省がみどりの食料システム戦略など概算要求をまとめた。緑といいながら「ゲノム編集」など緑とは言いがたいものが推進に。原発の二の舞で災難だけが残り莫大な税金が消失か。次の世代に渡すのはバイオテクノロジー? それとも安心できる農業? 有機推進で本当の緑へhttps://t.co/yQwGg5A6Ok pic.twitter.com/U7pfaj5s78
— INYAKU Tomoya 印鑰 智哉 (@tomo_nada) September 20, 2021
OKシードプロジェクト、本日プレスリリース配信。ここ半年近い準備を経て本格始動。「ゲノム編集」されていない種苗につけることでタネからすべての食のチェーンを守ることが可能に。在来種を守る活動にもつながる。逆コースを爆走する日本でこの流れを変えるきっかけにhttps://t.co/UZxsbPPvA5 pic.twitter.com/EGRcaR84aY
— INYAKU Tomoya 印鑰 智哉 (@tomo_nada) July 20, 2021

![[Twitter]床上フィギュア](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2021/09/u920.jpg)
[Twitter]床上フィギュア
LIVING ROOM FIGURE SKATING!
— GoodNewsCorrespondent (@GoodNewsCorres1) September 7, 2021
(Aranjuez, Spain) Watch as young Guillermo Gómez Correas trains & shows off some of his moves at home.💯⛸🔥🛼💯
(🎥:Guillegomezskater)
pic.twitter.com/RLPTxK5v2S

わざわざ総裁選前に核燃料サイクル「手じまい」発言をした河野太郎大臣 〜 戦後の政治を根本から変える可能性
そしてさらに、読者の方から驚く動画を投稿いただきました。
9/11、河野太郎大臣は、原子力発電所の使用済み核燃料を再処理して燃料とする「核燃料サイクル」について、「なるべく早く手じまいすべきだ」「再処理をやめる決断は一日も早い方がいい」と述べました。この発言の持つ意味は「爆弾」と言っても良いレベルで、経団連、電事連、経産省、安倍、麻生、電通などこれまで日本の政治を動かしてきたパワーを敵に回してケンカを売ったようなものでした。少なくとも総裁選に立候補した立場で表明して得なことは何一つなく、失言などではない覚悟の発言だったことをジャーナリストの佐藤章氏が解説をされていました。
核燃料サイクルは言わば原子力事業の骨格で(12:25以降でサイクルの説明)、にもかかわらず経済的にはコストがかかり過ぎ、すでに「夢のサイクル」は崩壊しているのが実態です。しかしそれにもかかわらず続けている理由は2つあり、1つは「経済的な理由」でした。電力会社のバランスシートにはゴミである使用済み核燃料が資産として計上されています。建前上、再処理して燃料となるはずの商品だからです。ところがサイクルがストップした瞬間から、その「資産」は極めて危険な高濃度の不良資産になり、全国の電力会社が破綻し、電力が支える産業界にも甚大な影響を与えます。河野大臣の発言に経済界から経産省までパニックになるはずで、総裁選ではこぞって「河野不支持」となりました。
2つ目の理由は、現在保有する使用済み核燃料によって日本がすでに標準的な核爆弾6000発を製造できるほどの「隠れた核超大国」であることでした。この潜在的な日本の外交パワーを外務省も支持してきました。
しかしどのような理由があろうと、活断層の上にある下北半島の核燃料再処理工場の危険性は言い逃れできず、このサイクルをやめることは世界中に対しての「21世紀の日本に課せられた極めて重要な義務」と指摘されていました。
これを行うには大変な政治力が必要で、これまでの自民党ではできないことを河野太郎大臣がやろうとしているのであれば、今回の総裁選への新たな視点が拓けます。不勉強にも知りませんでしたが、河野氏は自身のHPで120本もの核燃料サイクル関連の記事をアップしているようです。安倍麻生の本命は岸田氏ではなく、実は高市氏だとすると連中の延命をかけた激しいメディア操作も納得です。
経産省は、再エネ最優先という言葉に反対し、原発新増設という言葉をエネルギー基本計画に入れたかったが
— 古賀茂明@フォーラム4 (@kogashigeaki) September 7, 2021
半年余りの議論で河野氏に論破されて敗北
仕方なく、文春に秘密情報を漏洩して、河野叩きに走った
安倍、甘利、麻生氏らが背後で利権に切り込む河野を潰せと動いているhttps://t.co/oxu8mUUKmy
今回の自民党総裁選の裏に隠された2つの闘い
— 古賀茂明@フォーラム4 (@kogashigeaki) September 5, 2021
①自民党内の世代交代と打倒派閥政治を巡る派閥領袖と中堅若手の闘い
②電力などの利権を擁護する安倍、麻生、甘利氏らが支持する傀儡岸田氏と脱原発・再エネ最優先を掲げてグリーン革命による日本再生を目指す河野・小泉改革派連合との闘い pic.twitter.com/fMpf9NBvbS
![[YouTube]選手が脱臼するも馬淵監督のマジックで一瞬で治るw](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2021/09/u918.jpg)
2つ目の動画では
吹いて吹いてのリクエスト❣️
テキスト記事は
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