アーカイブ: 0_メインテーマ

厚労省主導でマイナ保険証の登録を事実上「強制」、マスコミは「紙の保険証が12月で廃止」というウソをミスリード / パブコメで便利で安全な紙の保険証を続けるよう意見を送ろう

 武見厚労大臣は5月から7月までを「マイナ保険証利用促進集中取組月間」として、総力を上げるそうです。マイナ保険証の利用者を増やした病院には最大20万円、薬局などには最大10万円を支給するキャンペーンです。厚労省からのマニュアルに従って病院や薬局で患者に営業をかけるらしい。マイナ保険証にしなければ薬が処方されなかった人や、診療の順番をマイナ保険証の患者優先にされた人まであったようです。マイナ保険証の登録は「任意です」と言いつつ、不利益を与えて事実上の強制にする手口、新型コロナワクチンの接種強制を思い出します。
 読売新聞は、現行の保険証が12月2日で廃止されると報じ、マイナ保険証の登録をあおりますが、それは悪質なミスリードで、マイナ保険証を持たない未取得者には全員に申請不要で「資格確認書」が交付されるそうです。しかも、紙の保険証の廃止案もまだ決まったことではなく、今現在、厚労省がパブリックコメントを募集しているそうです。
すっかりお馴染みになってしまったパブコメ、紙の保険証を今後も残すよう意見を送りましょう。「保険証をこのまま廃止してしまえば、マイナンバーカードの期限の度に、保険証の切り換えの度に、今まであり得なかったトラブルに『あなたが』巻き込まれることになります。」とのコメントがあり、未取得者の当面の不利益よりも、登録者の将来のリスクの方がはるかに大きいことが分かります。
 こちらのヤフコメを見ると、パブコメを書く参考になりそうなマイナ保険証のデメリットがわんさか寄せられています。武見厚労大臣に対抗して「紙の保険証続行」の強化月間だ。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

フリージャーナリストの松田光世氏(通称どらえもん)がYouTubeに顔出し出演 ~「(皇室典範を改正しないと)今のまま行くと、日本の皇室というのは今上陛下で終わってしまうということですね」「男系男子である限り途絶えるっていう意味では、秋篠宮様は上皇様の子どもではないですから」

竹下雅敏氏からの情報です。
 立憲民主党の原口一博議員が「ドラよ」と呼びかけるフリージャーナリストの松田光世氏、通称どらえもん氏が「八咫烏の末裔」「伊勢の語り部」として顔出しで出演しています。
 一つ目の動画は、皇室典範を改正しないと「今のまま行くと、日本の皇室というのは今上陛下で終わってしまうということですね」という話です。
 「皇位継承資格は皇統に属する男系男子のみ。(第1条)」なので、愛子さまは皇位を継ぐことができない。ドラさんは「男系男子である限り途絶えるっていう意味では、秋篠宮様は上皇様の子どもではないですから」と話しています。
 ドラさんの話はおかしなところがいっぱいあって、「欽明天皇っていうのは紛れもなく推古天皇の息子なんですね。(22分20秒)」と言っているのですが、どう考えても欽明天皇ではなく、舒明天皇の言い間違いだと思います。系図では確認できませんが、確かに直観では舒明天皇は推古天皇の子です。
 ドラさんは、推古天皇の時のように男系女子の愛子様が即位し、宮家の男子と結婚して男子を産むことで皇統が途絶える事を食い止めたいと考えているようです。
 しかし、私の見たところ第126代天皇・徳仁陛下も上皇陛下の子ではなく、張勝植氏も指摘しているように徳川の血筋です。
 ですから表の天皇に関しては既に皇統は絶えています。明治以降の天皇はすべて偽物です。これに対し、八咫烏が守護していた裏天皇・堀川辰吉郎は南朝でした。即ち天武天皇の血筋です。天武天皇は、本当は舒明天皇の子ではないので天皇になる資格はありませんでした。北朝は正当な神武天皇の血筋ですが、南朝はイスラエルの血筋なのです。従って、明治以降は万世一系という意味では、すでに皇統は絶えていることになります。
 詳しくは、映像配信『日本史講座 第7回(後半)平安遷都と神々の守護体制』をご覧ください。
 ドラさんの話を聞くと、根本的なところが全く分っていないという気がします。二つ目の動画に関しては、妄想のレベルでどうにもなりません。ホツマツタヱを熟読することをお勧めします。
 コメント欄には、面白いものがたくさんありました。いくつか、気になったものを取り上げています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
騒ぎになる可能性があります。あくまで自己責任でご覧ください。
配信元)


@user-wh1iz2ex4w
八幡神本社は鹿児島神宮です。
鹿児島神宮は主祭神が海幸彦です。
海幸彦の役職名が八幡で『正八幡』として祀られています。
古代、宇佐は本家争いで15名の刺客を送り込み焼き討ちをしましたが13名が討ち死にし『十三塚原』という史跡で残っています。2人は瀕死で宇佐へ帰りましたが口も聞けず死んだと宇佐の『放生会』にて伝えられているとのこと。
鹿児島神宮は隼人族熊襲族を中心に神兵が500人以上常に護りを固めていたため15人での焼き討ちは無謀ですね。因みに鹿児島神宮をコピーしたのが伊勢神宮です。神宮周囲の宮等の配置や地名が同じように造られています。隼人町内→宇治や内山田を宇治山田と濁点で変えてあります。
国の大事があった時など何かと動くのが薩摩ですね。あまり多く語らない民族なので埋もれた歴史は深いです。
 
 
@user-ld3qi4pd2m
美智子さんは第二子を流産したのですが包状奇胎だったので癌化する恐れがある為子宮全摘出するのが当時の常識でした。それなのに秋篠宮が生まれたので多くの国民が不思議がって「何故子どもが産まれるの?」ってその後美智子さんの妹夫妻の子どもをもらったのでは?という噂が出ましたがいまだに真意が不明です。紀宮様も生まれたので何も言わなくなりました。明治天皇の玄孫と言われる竹田さんがYouTubeで秋篠宮は美智子さんの妹夫妻の子どもをもらったと発言したがいつの間にか削除してもう二度と触れないようです。
 
 
@YK-yb1ej
夢泉樹Ch.に出演した華頂博一氏は旧伏見宮当主に確認した所血縁関係は全く関係ない人物と言われてましたし、
華頂家の家系図にも名前が無いですし、
本名 岡崎祐一でFacebookやってるので疑問ですね。
土御門兼続氏は、天社土御門神道および土御門家とは一切関係がない人物との証言されていますが、、、どうなんでしょう。。。
 
 
@stone4512
コメント欄のほうが面白い

» 続きはこちらから

[YouTube]灯油ポンプで水を汲み上げる

編集者からの情報です。
限界集落で暮らす男の田んぼ開墾の一コマ。
田んぼに水を引き入れるために、元々あった水路を開通させようとしたところ、水場と水路の間に巨大な岩があって、どうしても通すことが出来ない。
そこで灯油ポンプ(サイフォンの原理)を使って、電気不要で水を引き入れることに成功!なんと1分間に360リットルの水を汲み上げることが可能だという。
発想がすごーい!!
(ぺりどっと)
————————————————————————
【無職サバイバル】30秒で浴槽の水が満タンになる連結灯油ポンプで水路に水を流す【限界集落で無職になる#35】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

小池都知事に批判的な質問は無視、恫喝ヤジで攻撃の東京都議会 / 郷原信郎氏・澤章氏「小池氏は学歴詐称問題を封じるためにも出馬し権力の座にしがみつこうとする」

 国会中継は見る機会が多いですが、ここに来て東京都議会の様子が表に出始めました。最初の動画は、田の上いくこ都議が学籍詐称問題に絞った質問をしています。これに対して小池知事は平然と無視し、代わりに答弁に立った政策企画局長は、はぐらかしの内容を何度も繰り返しています。
 都議会の傍聴に行った和田静香氏は「都民ファ議員のヨイショ質問には長々と答弁するのに、野党議員(私が見たのは立憲の竹井都議と、ミライの田の上都議)の質問はスルー。立ち上がりもしません。」と投稿されています。一般の都民が「小池都知事はちゃんと野党の質問に答えろ!」とヤジを飛ばすと、その男性は「警備員4人に荒々しく押さえつけられ、外に連れて行かれてしまった」そうです。小池知事に対して厳しい批判をする都議の質問には「市町村総合交付金は要らないのか!?」という、あからさまな「恫喝野次」が飛ぶとの投稿もあります。「独裁政権」と言われる都議会の空気が伝わるようです。
 最後の動画は郷原信郎氏による、元東京都幹部で「都庁watchTV」の澤章氏へのインタビューです。小池都知事が誕生した時に、築地市場の豊洲移転問題で揺れていた中央卸売市場の次長に据えられ、小池劇場の下でご苦労された経験から、この8年の小池都政を振り返りました。一貫して言えることは「イメージだけでファクトがない」「粛清人事と情実人事で、財務局主計畑の予算を牛耳っている人間ばかりで周りを固めてバラマキ政策を意のままにする」「都知事の権限と税金を使って自分の顔と名前を売り込む」という自分ファーストな8年でした。バラマキの先にはマスコミもあります。53:35からの「小池氏は3選出馬するのか」について、「不出馬という意見もあるが、学歴詐称問題を押さえ込んでいるのは自分が都知事だから」「虚偽事項公表罪の立証の可能性はあるが、現職都知事のままでいた時に検察がそれをやり切るか、これはなかなか難しい」という理由からお二人とも「小池氏はなんとしても権力の座にしがみつこうとする」「ギリギリになっても出馬表明をする」と見ています。
(まのじ)
————————————————————————
【小池知事】ヨイショ質問には答弁するが、批判的な質問は一切無視。(6月5日(水)都議会一般質問 田の上いくこ都議)
配信元)


————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

既に破綻していると言って良いレベルのアメリカの社会 ~いずれ何らかの形で、こうした社会の矛盾が爆発する日が来る / In Deepさん『混乱の頂点が見られるのは、「2025年以降」(2025年を含む)ということになりそうだ』

竹下雅敏氏からの情報です。
 株式市場は「活況」を呈し、超富裕層はますます裕福になっていますが、庶民の生活は苦しくなっています。「2020年1月以来、米国の一般的な住宅の月々の住宅ローン支払額はほぼ2倍になっている。」ということなので、住宅ローン支払額に見合った給料の増加がなければ、いずれ生活できなくなります。
 動画では、アメリカ人の奥さんと幼稚園のお子さんが2人いる4人家族の男性の例を取り上げています。手取りは4000ドル(約62万円)だが、家賃が2LDKで2000ドル(約31万円)だということです。 
 “ハーバード大学共同住宅研究センターのレポートによると、アメリカ国内全体の賃借人の半数、約2240世帯が現在給料の30%以上を家賃・光熱費に費やしていることが判明しました。さらに家賃に収入の50%以上を費やしている深刻な費用負担に陥っているグループというのは、10世帯に3世帯の割合いる…3割もいるというのはかなり異常ですよね。(3分35秒)”と話しています。
 2LDKで家賃が31万円というのは狂っているように思えるのですが、“実はそのエリアでは最安値なんですね。これ以上安い家はないと言われるぐらい安い家には住んでいるんですよ。…これ以上賃料が安い場所っていうのも、もちろんありますけど、そうなってしまうとスラム街というか、一気に治安がガクンと悪くなってしまう…そのくらいアメリカ全体で家賃が高騰していて、豊かな人とそうでない人の格差は広がっています。(4分50秒)”ということです。
 アメリカで、『トレーラーハウス4人暮らし』をしている日本人の家族がいましたが、これは賢明な選択かも知れません。なお、トレーラーハウスの中は我が家よりも広いな、という印象でした。
 このようにアメリカの社会は既に破綻していると言って良いレベルです。富裕層の貪欲は計り知れず、留まる気配はありません。いずれ何らかの形で、こうした社会の矛盾が爆発する日が来ると考えられます。
 In Deepさんは、“混乱の頂点が見られるのは、「2025年以降」(2025年を含む)ということになりそうだ”と見ています。ブラックロック社の元ファンドマネージャー、エドワード・ダウド氏は「商業用不動産は問題モードに陥るでしょう。…今後12~24か月の間に、多くの銀行が破綻することになるでしょう。…大きなショックが、今後6~12か月以内に訪れるでしょう。それは避けられません。」と言っています。
 経済研究者兼未来学者のクリス・マーテンソン博士は「システム全体がメルトダウンする」ことを心配しています。そして、“金、銀、土地、そして基本的にすべての(明確な所有権のある)物理的資産を好んでおり、それが「大強奪」からあなたを守る”と考えています。
 私も似たような感覚を持っているため、ダーチャ方式を推奨しているのです。
 2022年9月28日に紹介したエドワード・ダウド氏のインタビュー記事で、氏は「カギになるのは、起きていることを知り、人々とのつながりを持ち、自分の味方になってくれる人を作るということです。…あなたと同じ考えを持った同志を持っておく必要があります。…いざという時、お金だけの関係は役に‍立ちません」と言っていました。
 キンバリーさんは頑張っていますが、今のところ一般の人々に直接お金を送金することは出来ていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【アメリカのリアルな事情】富裕層の国外脱出が続出している!アメリカ移住をオススメしない5つの理由をお伝えします!
配信元)
————————————————————————
金融システム全体の崩壊の可能性を専門家たちの意見と「惑星配列」の観点から振り返ってみる
転載元)
(前略)
惑星の配列が、地球上の世相とか社会とか戦争とか、そのようなものに影響を与えると言い始めると、一般的にはオカルトだと見なされますけれど、ただ「物理的には」いろいろな影響を相互に与えます。
(中略)
太陽活動が、人間社会の暴力、革命、戦争、そして健康状態に関係していることについては、ずいぶんと書いてきたということがあります。
(中略)
パンデミックが宣言された 2020年3月は、「 1000年などの間に一度あるかないかというような天体の様相」でした。

2020年3月の春分前後に山羊座の後半で、火星、木星、土星、冥王星が大集合し(20世紀が始まって以来なかった)、しかも、そこに太陽系の公転周期が約 560年とされている準惑星「エリス」が、その 4つの惑星に対して、スクエア(90度に近い)と呼ばれる占星術上のアスペクトを取っていたときでした。

このような、場合によっては、1000年に 1度というどころではない稀な天体の様相が繰り広げられていたようなのです。そこで起きたのが 2020年3月のパンデミック宣言でした
(中略)
こういう天体の位置に関しての、ある専門家の方の話ですと、このような激しい状況が想定される座位は、少なくとも今年 2024年ではなく、2025年から 2026年に「起きやすい」という話をうかがったこともあります。

その専門家の方によりますと、今年 2024年に関しては、何らかの注意を要する期間は、以下のようになるとのことでした。もちろん、これらの天体の位置事象は、毎年あることですので、特別に変わったことではありません。

2024年6月中旬  火星と冥王星がスクエア
2024年11月初頭   火星と冥王星が衝(180度)
2024年末~2025年始  火星が逆行し冥王星と再び衝

そして、やはり本番というのか、混乱の頂点が見られるのは、「2025年以降」(2025年を含む)ということになりそうだとのことなのでした。
(中略)

» 続きはこちらから