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「コロナ特措法」が衆院可決 〜 懸念の「緊急事態宣言」は国会承認が不要
山尾議員による問題点の解説では、①緊急事態宣言には国会の承認が不要、総理が決めて後で国会に報告すれば良い。②一度の宣言で2年できる。長すぎる。③2年だけでなく延長ができる。しかも何回も延長できる。これも国会承認が不要。報告さえすれば永遠にできる。④説明責任が課されていない。エビデンスも公的な資料の法的義務がない。
これらは絶対に改正すべきなのに、元のインフル特措法が民主党政権の時に作られたものだという「後ろめたさ」で今の野党は強く迫れない内幕があるようです。
常識的なまともな内閣であれば法の瑕疵を補う運営をするのでしょう。しかし今は安倍政権です。その法務大臣が驚愕動転するような発言を繰り返し、1日に何度も審議を止め、ついには散会させてしまうようなキワモノです。
コロナとどっちが危険だか、、。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
また、緊急事態宣言にあたっては、緊急でやむをえない場合を除き、国会に事前に報告し、その後の状況も適時、報告することや施設利用の制限などを要請する場合には、経済的不利益を受ける者への配慮を十分検討するなどとした付帯決議も、賛成多数で可決されました。
法案は、12日開かれる衆議院本会議でも可決されて、参議院に送られる見通しです。
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安倍政権の経済対策に殺される日本人 〜 経済対策第2弾の内容も国民の不安感を増すばかり
最後のツイートの「死ぬなよ」とあるのを見て、日本人は新型コロナに殺されるのではない、と再認識しました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

参院予算委員会
— emil (@emil418) March 9, 2020
一斉休校からすでに一週間、給食が無いと困る子供たちへの対応はこれから「検討」するらしい。
(田村智子参院議員質問) pic.twitter.com/RucWkkonVS
「やってる感」どころか「やっつけ感」満載のフリーランス補償。最低賃金すら大幅に割り込む金額で、到底「休業」など出来る訳がないのは考えなくとも分かる。これが「緊急対応策」というのはお笑いだ。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) March 11, 2020
東京新聞:<新型コロナ>フリー補償、急ごしらえ:核心(TOKYO Web) https://t.co/0AstoZNalv
マスク確保が使命 政府内に「マスクチーム」を立ち上げ
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) March 10, 2020
厚生労働省、経済産業省、総務省の職員約40人で構成https://t.co/T8ZDZpUCKb
⇒医療機関の物資確保は当然だけど、なんか的が外れている感が否めない。
何だい「フリーランスへの給付金1日4100円」てのは。会社勤めの半分じゃねえか。しかも「休校の子どもがいる親だけ」「イベント自粛で収入を断たれた人は対象外」ときたぜ。で、対象外のフリーランスには給付ではなく「10万円貸してやる」ってんだ。舐めとんのかコラ。ちったあ血の通った政治やれよ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) March 11, 2020
ただ、対象は企業からの業務委託で労働者のように働く人など一部に限られる。金額も、休んだ社員の給料を企業が全額補償する場合の半額程度で、積算根拠も不明確。緊急対策第一弾でフリーランス対策の不在を批判され、急ごしらえした感は否めない。
(以下略)
医療機関や介護施設などに対し、自治体の備蓄の放出や企業からの優先供給を働きかけていくという。
(以下略)
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4枚を同時に眺めると、大きな癒しの効果がある「癒しの光」
下の2つのイラストは、浅子(タカキミクラノヒメミコ)の「エーテルダブル」と「プラズマ体」です。2月14日と15日の記事ですでに紹介したものです。
今回、これらの4枚を同時に眺めると、大きな「癒しの効果」があることが分かりました。3月4日の記事で、“足を肩幅に開いて立ち、目を閉じて右眼は右足の足首から下の部分を、左眼は左足の足首から下の部分を、心の中で見る”という「リラックス法」をお伝えしました。この方法は、目を開けていても同じように出来ます。
このリラックスした状態で、4枚の写真とイラストを眺めてください。目の焦点は何処にあっても良いです。「癒しの光」が充填されるのが分かると思います。よく観察すると、その「癒しの光」は丹田(スワディシュターナ・チャクラ)へと溜まっていくことが分かるでしょう。この光は、その後必要な場所へと運ばれて行きます。
この光は、あなたの「手」を通して誰かの身体に注がれると「ヒーリング」になります。ヒーラーは、エネルギーの枯渇と邪気に苦しむのですが、この4枚を眺めながら「ヒーリング」を行なうと、いくらでも必要なだけ生命エネルギーが充填されるのが分かるでしょう。患者から受けた「邪気」は「ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り」を用いて取り除いて下さい。

政府の「患者数の増加スピードをおさえる」方法とは、“学校は休校にするが満員電車はそのまま、ライブハウスやスポーツジムは問題にするがパチンコには触れない”といういい加減な対策で、PCR検査をなるべくしない事で患者数を減らしている
問題は「患者数の増加スピードをおさえる」方法が、“学校は休校にするが満員電車はそのまま、ライブハウスやスポーツジムは問題にするがパチンコには触れない”といういい加減な対策で、PCR検査をなるべくしない事で患者数を減らしているという事実。確かに、調べていないのだから「日本の状況は、爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度、持ちこたえている」わけです。
そういうわけで、今のところ「政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議」は、“医療崩壊を起こさない”という最優先事項をみごとにクリアしているのです。そのために、本来なら救われた「命」が少々犠牲になったとしても、“目的は手段を正当化する”のです。彼らの真の目的は、人の命を救うことではなく、あくまで「データ」であり、「日本版CDC」の創設なのです。“気が狂っている”としか言いようがない。
なぜ、あべぴょんの周りに集まる連中というのは、揃いも揃ってこんなのばかりなのか。やはり、あべぴょんの「血筋」という強力な「デンデン磁石」の為せる技なのか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

「日本の状況は、爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度、持ちこたえている」──昨日9日、政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議が新たな見解を示した。一体どんな根拠で「一定程度、持ちこたえている」と言っているのかと思ったら、それはこんな理由だった。
「現時点までは、クラスター(集団)の発生を比較的早期に発見できている事例も出てきています。これは、急激なペースで感染者が増加している諸外国と比べて、感染者数の増加のスピードを抑えることにつながっています」
他国とくらべて感染者数の増加スピードを抑えられている……!? これを専門家メンバーは正気で言っているのだろうか。
たしかに日本の患者数は3月10日午後12時時点で498人である一方、感染者数が一気に増えたイタリアは9000人超え、韓国も10日の発表では7513人、フランスやドイツも1000人を超え、アメリカも500人以上となっており、日本を上回っている。だが、これらの国と日本が決定的に違うのは、検査実施数だ。
(以下略)
The covid19 situation in Europe is like in Italy 8-9 days ago. pic.twitter.com/Xm366FOhDh
— Alessandro Strumia (@AlessandroStru4) March 10, 2020
これ日本以外のすべての国は患者の増加率が類似してるというグラフか。
— 愛国心の足りないなまけ者 (@tacowasabi0141) March 9, 2020
このグラフ通りなら
日本人はコロナに強い
日本人の生活様式が対コロナ向きだった
神国なので神風が吹いた
安倍様の偉大な加護のおかげ
単に検査してないだけ
のどれかが理由っぽいな。 https://t.co/MN85JIfGWv
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