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面白すぎ〜!「桜を見る会」せやろがいおじさん、さすがです!

「桜を見る会」、出るわ出るわ疑惑の、いや、お笑いの数々。
やだ、こんなにおもしろい話だったの!
最後に出てきた超ド級の面白話は、、、。
(まのじ)
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知れば笑える!「桜を見る会」の爆笑ポイントを徹底解説!【せやろがいおじさん】
配信元)

醜悪な答弁を繰り返す官僚たちは華やかな栄転を約束されているのか / 「誰かの命令で動かされているのみの存在はゾンビです」(seiryuu氏)

 「桜を見る会」の追及で、内閣府や消費者庁の醜悪な答弁が大手メディアでも報じられるようになりました。それらを追いながら、森友・加計問題の時と同様のもどかしさを感じます。
この人達はこんな恥ずかしい姿を世間に晒して、平気なのだろうか?
 森友問題では、佐川宣寿理財局長は不起訴になっただけでなく国税庁長官にご栄転でしたし、加計学園問題で「首相案件」発言の記憶を喪失してしまった柳瀬唯夫元首相秘書官は異例の豪華天下りが報じられました。日刊ゲンダイには「嘘をつき続けても心配ないよ」という現職員たちへのメッセージではないかと有りますが、本当にそのようなエサを目指して国民を欺くような答弁を続けているのかしら。
各国の行政文書に関する最高刑を比較したツイートには笑いが凍ります(注・ツイート中イギリスはすでに死刑廃止)。
あかりちゃんが指摘するように、連中が日本の縮図を見せているのだと思うと、このままで良しとはとても思えません。「改心して首相の罪を暴く側に回るか、首相と一緒に刑務所に入るか」、こう考えたくもなります。
 そんな時、「桜を見る会」問題に腹を据えかねるseiryuu氏から寄稿がありました。私の感じていた「もどかしさ」の本質を突く、厳しくも慈愛のある指摘でした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“汚泥の一掃”を強力に進めているQグループとトランプ大統領の後ろ盾は、地球上で最も権力があると噂される灰色教皇のペペ・オルシーニ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートをご覧ください。白教皇のフランシスコ法王と黒教皇のイエズス会総長アルトゥロ・ソサに挟まれて、地球上で最も権力があると噂される灰色教皇のペペ・オルシーニの写真があります。これは若い時の写真ではないかという気がしますが、カエルのペペによく似ているのがわかります。
 Qグループはカエルのペペが大好きで、よく出てきます。ツイートでは、カエルのペペは、ペペ・オルシーニを表しており、“これは、ペペ・オルシーニに対する直接攻撃”と説明していますが、間違いだと思います。
 以前説明しましたが、Qグループは、グノーシス・イルミナティの最上層部です。元はと言えば、表のイルミナティに所属していたわけです。表のイルミナティを支配していたのは、ツイートに出てくる“イルミナティの13のゾロアスター教の血統”で、最も力があるのはオルシーニ家だと考えられています。
 実は、5月19日の記事のコメントで、“ドラコニアン・レプティリアンの上位に居るアルコーンたちですが、現在の最高位階にいる者と、№2の者は、私たちの味方です”と記したのですが、この「最高位階にいる者」とは、ペペ・オルシーニのことです。
 彼は、ずいぶん前から私たちの味方で、地上の改革の協力者でした。その直接の結果が、Qグループなのです。Qグループは、トランプ大統領と共に“汚泥の一掃”を強力に進めているのですが、彼らの後ろ盾は、ペペ・オルシーニなのです。
 実は、このことは映像配信の宗教学講座第271回の最後のあたりで、すでに公開しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジャパンライフの詐欺商法の広告塔の役割を果たしていた、あべぴょんをはじめとした政治家 ~あくどい連中が寄ってたかってお年よりたちを騙し、金を巻き上げる仕組みを作り上げていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 「桜を見る会」にジャパンライフの山口隆祥会長が、あべぴょんの「首相枠」で呼ばれていたことは大変大きな問題です。ここを突かれるとヤバイ人たちが、あべぴょんはもちろん、いっぱい居るということがわかってきました。
 冒頭のnemさんのツイートには、共産党の大門みきし議員の発言が引用されています。大門氏は、“お年よりをレンタルオーナーにして金を出させたうえ、最後は全財産の管理までする…(この人物は)ジャパンライフがお年よりを食い物にするパートナーだったのではないか”と言っています。“この人物”とは、その下のツイートに出てくる永谷安賢元内閣府官房長のことです。
 2017年4月5日の「消費者問題に関する特別委員会」の議事録をご覧ください。NPO法人「活生ライフ(イキイキライフ)」の設立当初の役員が、理事長は永谷安賢氏、理事に山口隆祥氏となっていることが、先のnemさんのツイートからわかります。このNPO法人は、“お年寄りの人生最後の時期をサポートします、身元保証人になります、遺言書の作成、財産管理をサポートします”ということですが、このNPO法人の全国の支店は、ジャパンライフの支店と“住所も電話も全部一致する”とのこと。
 “お年寄りの人生最後の時期をサポート”するのですが、それは、ジャパンライフの商品を買わされるということのようです。あべぴょんをはじめとした政治家は、このジャパンライフの詐欺商法の広告塔の役割を果たしていたわけで、ジャパンライフからの「お中元リスト」に、麻生太郎、安倍晋三の名前も出てくるらしい。
 要するに、あくどい連中が寄ってたかってお年よりたちを騙し、金を巻き上げる仕組みを作り上げていた。ところが、「桜を見る会」の問題で、このヤバイ所に光が当たり始めたので、慌てているというのが今の状況のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジャパンライフと政界
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第193回国会 消費者問題に関する特別委員会 第4号
平成二十九年四月五日(水曜日)
引用元)
(前略)
○大門実紀史君 大門です。先ほど民進党の矢田わか子さんからありましたが、私もジャパンライフの問題取り上げたいと思います。
(中略)
磁気が出るというようなベストとかベルトとかネックレスなんかを、実は、ジャパンライフの元関係者、元社員の人に聞くと、例えば六十万円の磁気ベストというのは原価は僅か八千円か一万円らしいですね、そういうものを六十万円で売ると。それをお年寄りに売って、そのお年寄りがジャパンライフに委託して、ほかの誰かにレンタルするという仕組みをつくっているわけですね。ただ、実際には商品のやり取りするわけじゃなくて、契約書にお年寄りにサインさせると。(中略)… まさにマルチの仕組みになっておりまして、御招待人数と書いていますけど、要するに、たくさん紹介したほどその契約者のランクが上がっていくんですね。ランクが上がると要するに収入が増えるということになるわけでありまして、これはまさにマルチでございます。
(中略)
一応、年六%のレンタル料というか払うわけですね。これ、要するに、出させたお金から、そのお金の中から少しずつ、六%ずつ渡しているだけの話ですね。もう典型的なペーパー商法でありまして、あの豊田商事を思い出させるようなことであります。(中略)… 要するに、レンタルするはずのものがしていないんですよね。現物がないわけです。これはいわゆる現物まがい商法なんですね、ペーパー商法なんですね。
(中略)

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[Twitter]蝶の舞う小さな庭 バタフライガーデン

読者の方からの情報です。
虫とTwitter主さんの交流がとても素晴らしいです!
特にカマキリさんと妻さんのやりとりはぐっと胸のくるものがあり、虫にも愛があることを認識させられます。
中西征子さんの石との交流のようです。
(匿名)
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