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[Everyone says I love you !]野党が国会質疑のために用意したパネルを不許可にして使わせない安倍自民党に、放送法を語る資格はない。〜本質的に悪の一部になっている臆病者とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 野党が質問に使うパネルを、安倍政権が使わせないようにしているということです。どうやら、パネルの使用は理事会の全会一致が必要というのがその理由らしい。つくづく腐った政権ですが、今や、日刊ゲンダイかリテラを読まなければ真相がわからないような状況です。
 安倍政権は、発行部数を考慮に入れ、弾圧するよりも民主主義国家だという幻想を国民に与えることをもって良しと考えたようです。しかし、日刊ゲンダイの購読者数あるいはネットでの視聴者数が大幅に増えると、圧力をかけて潰しにくるでしょう。
 シャンティ・フーラは安倍政権に対して好きな事を言っていますが、読者数の少ないこうした弱小サイトは弾圧の対象にならないのです。政府は弱小サイトは社会に与える影響が少ないと見ているわけです。
 それなのに、政府の弾圧を先読みして、弾圧の対象にならないような弱小サイトが、次々に弾圧を恐れてホームページを閉じてしまいます。少なくともこういう臆病者は、報道関係者が政府の報復を恐れて報道を自主規制することで安倍政権の意に沿った報道スタンスを取ることを非難できないでしょう。こうした臆病者は、自分たちが本質的に悪の一部だということには気付いていないものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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野党が国会質疑のために用意したパネルを不許可にして使わせない安倍自民党に、放送法を語る資格はない。
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[ANN 他]元秘書“レクサス要求”?民主、新たなデータ入手 / 証人喚問逃れがミエミエ 甘利前大臣“睡眠障害”で国会欠席 〜政治家、官僚を含め、悪人は一人残らず逮捕される時代がくる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 民主主義社会なら、完全にアウトな甘利大臣の金銭拝受事件です。もちろん世界のどこにも民主主義国家はないので、彼らは“あと2か月半を乗り切れば大丈夫”と考えて、病気を理由に時間を稼ぐ戦略に出たようです。
 私が悪人を見ていてつくづくバカだと思うのは、現在の世界の動きがまったくわかっていないと思うことです。今後、世界は情報開示の方向に向かって行きます。その大転換となるのがスノーデン情報の開示でしょう。そこでは隠し事は通用しません。閣僚たちの通話などはすべてNSAが収集しており、悪事の証拠は押さえられていると思います。フルフォード氏は、NSAは私たちの味方だと発言しています。私もそのように考えています。
 時が満ちた時、人々に真実が開示される時が来ます。その時、政治家、官僚を含め、悪人は一人残らず逮捕されることになるでしょう。
 この事件を意図的に封印し、捜査しないように圧力をかけている連中も当然刑務所行きになると思います。私が言えるのは、遠からずそういう時代が来るということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元秘書“レクサス要求”?民主、新たなデータ入手
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[Russia Insider]アレッポ市民:私たちはトルコの手助けなんて必要としていない、シリア軍を支持している

翻訳チームからの情報です。
 トルコ国境近くのアレッポは、反政府勢力が支配する要衝で、トルコ側からの兵站補給ルートがあり、"暗い時間帯に武器や弾薬、増援部隊の受け取り"も行われているようです。
 トルコのアーメド・ダヴトグル首相は、「トルコはアレッポのために戦う(地上部隊の介入)」などと声明を出しているようですが、アレッポ市民が「私たちはトルコの手助けなんて必要としていない、シリア軍を支持している」とインタビューに答えています。
 映像をみると、激しい戦闘で住宅は無残に破壊されてしまい、電気や水道も通っていないようです。それでもたくましく生き抜いている住民も少なからずいるようです。子供達の明るく元気な様子には救われる思いがしました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アレッポ市民:私たちはトルコの手助けなんて必要としていない、シリア軍を支持している
転載元より翻訳)

アル=ヌスラ戦線の旗(右)

破壊された住宅(左)とアル=ヌスラ戦線の旗(右)


1:44
1

特派員

アレクサンドル・コート(コムソモリスカヤ・プラウダの特派員)ここはアレッポのサラヘディン地区、スラム街の1つです。電気も水も通っていません。人々は自分たちのやり方で生活に適応しています。


2:01 
2

オマール・ラシュン(電気工)


オマール・ラシュン(電気工)私たちは、10世帯のアパートに電力を届けるディーゼル発電機を所有しています。
現在は1アンペアの電気が流れています。
1週間につき1000リラ(512円)です。電気メーターや安全装置もあるので、もし沢山の家電製品を同時に使用すれば、一定のアパートの明かりを消してくれます。


2:39 
4
-トルコ側は、アレッポを解放してやりたいと言っているようですが。

ハイサム・ダルス(水運び人)

ハイサム・ダルス(水運び人)


ハイサム・ダルス(水運び人):彼らが私たちをテロリストから解放したいのなら、それは良いことだが、もしそうでないなら、私たちは彼らを必要としません。
とにかく私たちはテロリストを恐れていませんし、シリア軍を大変尊敬しています。

3:50
スクリーンショット 2016-02-17 8.48.18
アレッポ市民トルコ?ここに?いらないね。なぜ我々がここで彼らを必要とするんだ?我々はトルコからのどんな援助も必要ないよ。


4:07
マリク・ハヴァリ(一市民)

マリク・ハヴァリ(一市民)


マリク・ハヴァリ(一市民)ついこの前、爆弾が屋根に落ちて来ました。しかし他に行く場所もありません。

かろうじて生きている有り様です。

 -

ストーブでマズート(燃料)を燃やすことができますか?

マリク・ハヴァリ(一市民):はい、私たちはマズートを使っています。

 -生計を立てるために何をしていますか?



マリク・ハヴァリ(一市民)通りにある、売れそうなものはなんでも集めています。
電気が通っている時は、自分の手で荷物を運んでいます。そうやって生計を立てています。

-あなたはトルコ首相の声明をお聞きになりましたか?どう思われましたか?

おそらく一人息子の写真

おそらくマリク・ハヴァリ氏の一人息子の写真


マリク・ハヴァリ(一市民):ここにいる皆がそれを聞いていますよ。現在、私の一人息子はシリア軍第4師団に入隊しています。なので私たちはシリア軍とバッシャール・アル=アサド大統領を一心に支持しています。

5
子供たち:アッラー、シリア、アサド!

撮影:アレクサンドル・コーツ&ドミトリー・スティエシン

翻訳:編集長
翻訳チェック:Yutika

[NowCreation]アントワインのコブラインタビュー 〜バステト女神やセクメト女神の姿、消滅したエジプトの神々〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報は、私たちの3次元に近い部分に関しては精度が高く、大変貴重なものです。しかし、より高い次元に関しては情報が遮断されているらしく、今回取り上げた記事のように、その大部分が古い情報であるか間違っています。比較的正しいと思われる部分は赤字にしています。
 バステト女神は、ブログ「光の海から」で一度紹介しています。ご覧のように、猫タイプの女性です。確かに非常に邪悪な者で悪魔崇拝を行なっているような人物の内側の身体は、首から下が人間で頭が動物ということがよくあります。しかし、エジプトの神々の場合それは象徴的な表現で、記事にあるバステト女神やセクメト女神が悪魔崇拝だったり、その身体が動物の頭であるということはありません。
 バステト女神は我が家を訪ねてきており、セクメト女神の場合は、高次元で私は実際に会っているので、このことはよくわかっています。
 ただ残念なのは、すでにお伝えしているようにホルス神の消滅とほぼ時を同じくして、オシリス・イシスは元より、このバステト、セクメトを含むエジプトのほとんどの神々がすでに消滅してしまったということです。ホルスは肉体を持っていたのでしばらく肉体のみで生き長らえていましたが、すでに処刑されて肉体も存在しません。 
 記事では、その他様々な人物に言及していますが、個々の人物が現在どうなっているかについては、私からはコメントしないことにします。彼らの波動を調べれば、すぐにわかることです。
 文中アーキタイプ(原型)という言葉が出て来ます。私もこの言葉の意味がはっきりとわかっているわけではありませんが、おそらく神智学のパーソナリティー(幽体)に対応する心のレベルだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アントワインのコブラインタビュー 2月11日インタビュー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[YouTube]世界遺産 三重津海軍所跡 プロモーションムービー

竹下雅敏氏からの情報です。
 ごめんなさい。佐賀のイメージは…、“何もない”。2015年7月に佐賀県の三重津海軍所跡が世界遺産に登録されたとのこと。その世界遺産を観光名所にしようとするプロモーションムービーのようです。が…
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界遺産 三重津海軍所跡 プロモーションムービー
転載元より抜粋)


2016/01/07 に公開
ある日の朝、いつものように会社へと向かう男性。
しかし、道行く人々や会社の同僚たちは、いつもと全く違う姿になっていた・・・。

昨年7月に、明治日本の産業革命遺産の構成資産として世界遺産に登録された三重津海軍­所跡。
これを若い世代をはじめ、多くの方に知っていただくため、佐賀県が満を持して発表するプロモーションムービーです。

また特設サイトでは、三重津海軍所跡についての基礎知識や現地で体験できる驚きのコン­テンツを紹介しているほか、「三重津海軍所グルメ」や周辺観光スポットなどの耳より情­報をお知らせしています。

【世界遺産 三重津海軍所跡特設サイト】
http://mietsu-sekaiisan.jp/