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[Kグループ社]複数の国際担保口座と、それを解放しようとするキーナン氏の活動に関する簡単なまとめ 【第一弾・後編】

翻訳チームからの情報です。
 前編のつづきです。
 今回も今まで知られていなかった貴重な情報が盛り込まれています。特に、ドラゴン・ファミリーについて"そのトップはハーン将軍なる人物で、もう一人の重要人物はウォン・ロン・ショウ将軍。後者は中国皇帝とも目されている。"とあります。またドラゴン・ファミリーを代表する一人として、中国の元副首相の呉儀女史も出ています。
 金塊をめぐる、これだけの歴史的経緯と証拠を見せつけられると、さすがに金塊の存在を否定することは出来ないと思います。こうした事柄を多くの人々が理解したとき、間近に迫っている経済崩壊を当然のこととして受け入れ、人類の手により現在のまやかしの経済システムを終わらせることが出来るのかもしれません。そして、速やかに素晴らしい経済システムへと移行していくことができるのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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複数の国際担保口座と、それを解放しようとするキーナン氏の活動に関する簡単なまとめ
転載元より翻訳・編集)

二ール・キーナンとは何者か?そして、口座との彼の関連は?



ニール・キーナン氏(出典)

ニール・キーナン氏(出典



ニール・キーナンが一連の出来事の最前線に登場してくるのは2009年。簿外国際口座に預けられた膨大な黄金の正当な所有者かつ、アジアの古来から脈々と続く富豪集団ドラゴン・ファミリーからキーナン氏に預けられた連邦準備券1445億ドル【※別の記事と総合すると、おそらくこれは1930年代の当初の額面金額であり、現在の価値は下記の訴えにある1兆ドルを、バチカン金融の内通者ダニエーレ・ダル・ボスコがこの年に盗み取ったところから始まる。

ドラゴン・ファミリーは何十年もの間、口座を当初の目的で活用することを試み続けており、国際的な実業家として顔が利き、強靭な精神を持つというキーナン氏の評判を聞きつけ、【2008年頃から】彼に協力を要請したのだ。

B・フルフォード氏(出典)

出典

前述の盗難事件に加え、支配層の人々や機関国連、世界経済フォーラム、世界銀行、イタリア政府、イタリア財務警察、シルヴィオ・ベルルスコーニ、その他大勢を含む)に対する1兆ドル訴訟をキーナン氏が提起したことは、まず最初に「フォーブス」誌の元アジア経済担当編集者ベンジャミン・フルフォード氏によって明らかにされた。フルフォード氏はイタリアまで赴いて主立った捜査を遂行したために、現地で生命の危機にさらされている。

(出典)

(出典)

その後、この話はベストセラー作家デイヴィッド・ウィルコック氏によって引き継がれ(同じく殺害予告を何度も受け取ることとなったが)、自身のブログで調査記事を掲載してその内容を追認した。

当初ニューヨーク連邦裁判所に提起された110頁にも渡る訴状は、このリンクから閲覧可能である。【※リンク切れしてますので、新しい明日さんがアメリカ政府の裁判公文書閲覧サイト(有料)から取った魚拓をどうぞ。】

当該訴訟(より確実な裁判管轄での再提訴をするため、その後一旦訴えを取り下げている)に加え、ドラゴン・ファミリーの意向を受けたキーナン氏は、カバール支配構造の有力者たちに対する排除停止命令も提訴している。国際口座を横領したという事実を彼らにつきつけ、さらなる詐取行為は告訴の対象となることを知らしめるためだ。この停止命令で名指しされているのは、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ、ジョージ・W・ブッシュ、エリザベス二世、国連、潘基文、デイヴィッド・ロックフェラー、ヒラリー・クリントン、そしてその他のカバールの内輪の集団に所属する世界的な人物や組織の面々である。

訳者解説
訴えを取り下げた二箇月前の2012年4月には、訴訟の担当裁判官がジェシー・M・ファーマン(当時は国家経済会議の副委員長を務め、2013年からは大統領経済諮問委員会の委員長に指名されたジェイソン・ファーマンの弟)に理由非公開で変更されている。オバマ政権が直接の関与を目論んだのか。それまで裁判官を務めた経験のない人物である。

キーナン氏から盗まれた債券は、口座に預けられた【一部の】金塊の支払い代金として、ドラゴン・ファミリーに渡されていた連邦準備券だった。連邦準備制度理事会は、これら準備券を使用することを阻み続けている。キーナン氏の訴訟は、このような盗人行為を打ち負かす最初の目ざましい試みとなるであろう。

訳者解説
そもそも、ドラゴン・ファミリーはわざとダル・ボスコに盗ませて、訴状に列挙された被告の手に届くまでの債券の動きを追跡していたのではないかと言われている。でないと被告不明で訴追できないだろうけど…嗚呼全くもってややこしや。

当然のことながら、彼の命は危険にさらされている。これまで4回の暗殺未遂をくぐり抜け、今では世界各地にいる数多くの仲間から警護を提供されている。キーナン氏は現在インドネシアに滞在し、口座資産の大半に対する権利を継承しているインドネシアの長老たちや中国人担当者たちとの合意を詰めている最中である。

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[NowCreation]ロブ・ポッターのコブラインタビュー 〜“無条件の愛”をもたらした最初の人物であるイエスの正体〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの最新情報から、ほんの一部のみ転載しました。イエスに関してですが、コブラは別の記事で、イエスはシリウスから来た魂であると言っています。そして、彼は重要なメッセージ“無条件の愛”をもたらした最初の人物であるとのこと。これらの情報は私も同意します。
 司会の人物が、“イエスは…アセンデッド・マスターとして…地球救済における権威的な立場に立ちます”と言っています。まず、この見解は非常に古い情報に基づきます。正確には、権威的な立場に立つ予定だったのはマイトレーヤです。イエスは、マイトレーヤを補佐する12名の覚者(アセンデッド・マスター)として紹介される予定だったわけです。この辺りのことは、ベンジャミン・クレーム氏の情報をご覧下さい。
 ただ、この司会の方もコブラも全く理解していない事があります。時事ブログでは再三にわたって、マイトレーヤを取り巻く12名の覚者たちは全員がレプティリアンだったことを指摘しています。イエスは、聖書の物語の主人公として転生に入った時にはレプティリアンではありませんでした。しかし、彼はその後の転生において悪魔崇拝に転落し、彼の幽体そしてエーテルダブルは凶暴な姿に変化していました。
 ケムトレイルやモンサントの遺伝子食品などの地球を汚す指令は、実のところ、イエスの命令によるものだったのです。こうした悪事の最終的結末として、これらの覚者たちは、全て神々によって処刑されたのです。
 この辺りのことは、私とヴァリアント・ソー司令官との過去の通信文がありますので、参考にして下さい。この通信文の中の滅ぼされた13名の悪人とは、イエスを含むアセンデッド・マスターたちのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)12月15日インタビュー
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[真実を探すブログ]アメリカ軍が検討していた四脚ロボ「BigDog」、うるさすぎて不採用に!実戦では音で位置バレ!サンタのトナカイ役等に転職へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 真実を探すブログからですが、まさか3本目の記事が取れるとは思いませんでした。下の動画は5秒辺りからご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ軍が検討していた四脚ロボ「BigDog」、うるさすぎて不採用に!実戦では音で位置バレ!サンタのトナカイ役等に転職へ
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[ITmediaニュース]ナノチューブでできた極小ラジオの開発に成功――米大学 〜マイトレーヤが出現する“大宣言の日”に利用可能なテレパシー装置〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 古い記事なのですが、米カリフォルニア大学の教授らが、極小ラジオの開発に成功したということです。なんでも、“最初の商用ラジオの1000億分の1”とのことで、“血管内に送り込んで利用する”可能性もあるとのことです。このラジオは、受信だけではなく送信機としても使用可能だということで、血管内に送り込まれたラジオは脳内に入り、おそらく外から脳に音声を送り込むことが出来るだろうと考えられます。
 一説には、ケムトレイルによって、こうした極小の受信機・送信機を人々はすでに空気から取り込んでいるとも言われています。
 ベンジャミン・クレームという人が、いずれ救世主マイトレーヤが出現して“大宣言の日”を行なうという情報を、それこそ30年以上にわたって宣伝し続けていました。今にして思うと、30分にわたるマイトレーヤから地球上の全人類へ直接語りかけるというテレパシーとは、こうした体内に送り込まれた受信機・送信機による計画だったのではないかと思います。
 彼らが滅ぼされたのも、仕方がないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナノチューブでできた極小ラジオの開発に成功――米大学
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[フルフォード氏]日本政治金融経済週刊ニュース2015 12 30 〜近未来のアジアでは、戦争は見られないだろう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の日本版週刊ニュースから、要点のみを抜粋しました。フルフォード氏は、今後もアメリカが中国包囲網政策を取るために様々なトラブルを作り出すにしても、“近未来のアジアでは、戦争は見られないだろう”と言っています。日本としては、その方が望ましいと思います。しかし、テロとの戦いで日本が巻き込まれることに関しては、どうも避けることが難しそうです。
 春闘の合意などはもはや茶番劇で、現実には中小零細企業、そして非正規の人たちの賃金が上がらないと、意味がありません。フルフォード氏も触れているように、“量的緩和を中小企業に向ける”ことが大切なのです。最も簡単な方法は、例えば年収600万円以下の人々に対して、1人100万円ずつ配るというような政策は手っ取り早いと思います。本来なら消費税を無くして、富裕層、大企業からしっかりと税収を取るようにすべきです。
 しかし支配層はわかっていて、わざとこうした間違ったことをやっているわけです。背後にあるのは、これまでも指摘しているように、聖書に基づいた終末思想なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本政治金融経済週刊ニュース2015 12 30
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