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[ITmedia]「ごめんな」泣きわめく犬、猫の夢に苦しめられ……犬猫殺処分、自治体職員の苦悩

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、何とかならないものでしょうか。文中、“札幌、熊本両市は、14年度の犬の処分が無く、神奈川県(横浜市など除く)は犬猫ともゼロを達成した”とあります。努力すれば、何とかなることのようです。
 人間の事、そしてペットの事だけではなく、地球全体の事に配慮出来るようになりたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ごめんな」泣きわめく犬、猫の夢に苦しめられ……犬猫殺処分、自治体職員の苦悩
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[竹下雅敏氏]なんとも印象的な画像をいくつか集めてみました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 なんとも印象的な画像をいくつか集めてみました。
(竹下雅敏)
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【画像】ちょっと通りますワニ
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[Sputnik]集団的自衛権関連法の防衛的側面:米国は日本を犠牲にする、ウクライナをそうしたように

竹下雅敏氏からの情報です。
 安保法案が将来的に何をもたらすかについての鋭い視点です。特に最後の段落の、ウクライナの荒廃と同様にアメリカは日本を犠牲にするのではないか、というのはその通りだと思いました。この日本人にとって最悪のケースを回避するためには、何としても出来るだけ早く、安倍政権に代わるまともな政権が日本に生まれる必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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集団的自衛権関連法の防衛的側面:米国は日本を犠牲にする、ウクライナをそうしたように
転載元より抜粋)
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アンドレイ イワノフ
日本の議会が、日本が外国で軍事力を使用することを許す法修正を承認した。今後日本にとってどんなに悲惨なことが起こりかねないか、スプートニクの独占インタビューをお届けする。モスクワ国立国際関係大学軍事政治問題センターのアレクセイ・ポドベリョスキン氏は次のように語った。

日本がここ数年、自らの軍事力を、防衛的なそれから攻撃的なそれへ変身させているということは、全く明らかだ。背景には2つの事がある。まず、根本的なことだが、グローバリゼーションの中、日本人が国益意識に目覚めた。民族としての自己規定が少しずつナショナリズムに変わっていった。ここからミリタリズムまではそう遠くない。そもそも軍国主義の根は日本では伝統的に非常に強い。日本はいま世界観を一新し、イデオロギー的に、また政治的に、生まれ変わろうとしている。その過程で、政治の手段としての軍事力も、根幹から変容しないではいないのである。

第二に、日本の軍事力に関する、米国の意向というものがある。米国には日本の「自衛力」など必要ないのである。むしろ、東アジアにおける主要な同盟国の、主要な攻撃力として日本を利用すること、これが米国の狙いなのである。引いては、米国は世界のあちこちで、米国の軍事的目標を共有してくれる国を、探し、見つけているのだ、と言える。そのような国々が見つかれば、米国は自らの海兵隊を使用しなくてよいのである。東アジアにおいては、日本がその課題を負わされるのである」

米国は「誰に対して」日本を使うというのか。

主要な敵対者である。つまりロシアと中国。それだけではない。北朝鮮も米国にとって脅威となるかも知れないし、情勢次第では、東南アジア諸国もそうだ。必ずしも直接的に軍事力を使用することが見込まれているのではないかも知れない。しかし、地域における政治課題達成のために使用可能な軍事力が保持されていること、そういう影響力を持つこと自体が、米国の軍事政策上の切り札になりうるのだ」

―日本で安保法制関連法案が採択されたことで、地域における軍事紛争の発生率が高まる危険はあるか。

それは不可避だ。それこそが米国の目標なのだ。米国は地域の政治的および軍事的不安定性を増大させたがっている。理由は簡単。20世紀、米国が提唱し、米国の管理のもとで形成された、軍事・政治的システム、金融・経済システムが、今や新たなパワーが台頭し、後景に退いている。システムをどうにか維持するために、米国は是が非でも、ライバルの足元を揺らがせなければならない。ロシアにとっての問題を創り出さなければならない。そこでウクライナだ。中国向けにも何らかの問題が創り出されることは必至である」

―日本は大人しく米国の国益の犠牲になるのだろうか。

「日本人が、自分をむざむざ犠牲にしないだけの賢さを示してくれることを信じたい。しかし米国は自分の目的に外国を利用することにかけては手練れである。もし中国またはロシアとぶつかれば、日本は間違いなく甚大な被害を蒙る。そして米国自身は直接的な軍事衝突から遠いところに残るのだろう。米国がいかにしてウクライナに内戦を引き起こしたか思い出されたい。米国自身はあくまで局外にいて、支援もほんの印ていどにとどめた。わずかなお金で、ロシアにとって甚大な地政学的問題を創り出したのだ。それでいて、米国は、果たしてウクライナの世話を焼いただろうか。否。ウクライナはいま荒廃している。市民1000万人が流亡し、GDPも暴落している。これこそ米国の望んだことなのだ。紛争が続き、ロシアを疲弊させることが、彼らには必要なのだ。この紛争でウクライナがさらなる荒廃をきたすことなど、米国人にはこの上なくどうでもいいことなのだ。日本相手でも、およそ同じような状況を米国人は作ろうとするだろう。もし日中紛争を起こすことが出来たなら、米国としては万々歳なのである。問題はそうした軍事紛争以外にもある。日本の経済的繁栄は軍事費を最小限にとどめていたからこそ達成できたという面がある。いま、多年にわたる不景気に加えて軍事費を増大させるとなると、日本の成長は難しくなる

ポドベリョースキン氏は以上のように語った。

[TBSほか]安倍首相がの「答弁ぶり」めぐり大荒れの展開 & 答弁不能で“つまり”連発…「安保」審議でまた完敗

竹下雅敏氏からの情報です。
 政府側の答弁も法案もデタラメだということが、とてもよくわかる動画と記事です。この連中の命令で、命を懸けなければならない自衛隊員は、悲惨だと思います。
 日本が混乱に巻き込まれないためにも、なるべく早く、この政権には退陣してもらうのがよいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安保関連法制、「答弁ぶり」めぐり大荒れの展開に
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答弁不能で“つまり”連発…安倍首相が「安保」審議でまた完敗
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[人類猫化計画 他]国際サッカー連盟(FIFA)幹部逮捕の背景に、またしてもマケイン米上院議員の影

 現在騒がれているFIFA贈収賄事件。“FIFAは笑えるほど醜悪な団体”で改革が必要とされることは分かっていましたが、今回は政治的な目的でネオコンに利用されているようです。
 プーチン大統領は、2018年のワールドカップ・ロシア大会の開催を支持している“ブラッター会長の再選を阻む狙いだ”と述べていますが、下の記事では、マケイン上院議員らが、FIFAの次期会長選挙でブラッター会長の再選阻止を求める書簡を出していたことが紹介されています。
 またその書簡には“ロシアがウクライナの領土を侵害し世界の安全保障体制を脅かす”と書かれていますが、“ネオナチを使ってクーデターを起こしたのは、取りも直さずマケイン議員本人”だということを忘れてはいけないと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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FIFA贈収賄事件 プーチン大統領がアメリカを批判
転載元)

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国際サッカー連盟(FIFA)幹部逮捕の背景に、またしてもマケイン米上院議員の影
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