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[YouTube 他]相模原市米軍基地爆発:地下施設で、遺伝子操作された生物が逃げ出し、暴れ出したことが原因か、石破氏否定せず

竹下雅敏氏からの情報です。
(これはユーモア記事です)
 本日の3本目は、相模原市での米軍基地の爆発事件を取り上げました。投稿画像を見ると、これは単なる事故ではないことがわかります。どうやら米軍基地地下施設で、秘密の遺伝子操作の実験が行われており、ドラコニアンの遺伝子の一部を変化させて、さらに巨大で凶暴な生物を作り出そうとしていたようです。
 ところがその生物が地下から逃げ出し、暴れ出したというのが事件の真相で、政府は徹底的な報道統制で真相を抑え込んでいる模様です。
 アレックス・コリアー氏は、ドラコニアンを4~8メートルで、体重は1,000㎏を超えると言っており、相当に巨大な生物だと考えられます。
 下の動画の1分30秒以降をご覧になると、石破茂は“ゴジラの存在を否定していない”ということがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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相模原市米軍基地爆発
転載元より抜粋)


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【悲報】 TBSの報道部の目が節穴すぎる ザルだ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[政治]自民党・石破茂氏、UFOゴジラ襲来時の自衛隊のあり方について語る
転載元より抜粋)


2007年12月20日 
UFO襲来への対応「個人で考える」 石破防衛相

 「災害派遣が使えるのか。領空侵犯でもなさそうだ。防衛出動なのか」。石破茂防衛相は­20日午前の閣議後の記者会見で、未確認飛行物体(UFO)が日本を襲来した場合、自­衛隊がどう対応するかについて「防衛省として取り組むことはないが、わたし自身として­どうなるのかは考えたい」と大まじめに語り、法制面の研究に個人的に取り組む考えを明­らかにした。

 UFOをめぐっては、政府が「存在を確認していない」との答弁書を決定したばかり。石­破氏は「存在しないと断定できる根拠はない」と異を唱えた上で、「いろいろな攻撃を仕­掛けるのなら防衛出動だが、『地球の皆さん仲良くしよう』と言えば急迫不正の武力攻撃­ではない」と指摘。脱線気味に「ゴジラがやってきたら、(破壊行為をしても)天変地異­のたぐいだから災害派遣だ。モスラも大体同様だ」と独自の見解を披露する場面もあった­。(時事)

[八木啓代のひとりごと]盗聴が拡大されるぞ!→院内集会「刑訴法等改悪一括法案の論戦から見る 〜国会は、今!〜PART III」

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在、参議院では、盗聴法「刑事訴訟法等の一部を改正する法律案」が審議されています。しかし、ほとんど報道されていません。よほど重要な法案らしく、国民には知られたくないようです。
 八木啓代さんのブログには、衆議院においてそれまで法案に反対していた民主党が、寝返った経緯が書かれています。驚いたことに、日弁連の“猛烈なロビー活動”があったというのです。何とこの法案が成立すると、“年間26億円の税金が日弁連に流れ込む”とあり、まさに日弁連は悪魔に魂を売ったようです。
 そういえば、サイコパスの多い職業の一つだったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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盗聴が拡大されるぞ!→院内集会「刑訴法等改悪一括法案の論戦から見る 〜国会は、今!〜PART III」
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[Hunter]原発再稼働とメディアの沈黙 〜原発と核兵器は一体で切り離せない、軍の上層部は確実に情報を持っているはず、決定的証拠の暴露を!〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 原発と核兵器は一体で切り離せない、というのが常識です。以前の黒田小百合さんのツイートで、“プルトニウムを5年以下の周期で交換しなければならない、だから原発の再稼働を安倍ちゃんは急ぐ”ということでした。
 また、以前に読者の方から投稿された記事のブログの別記事によると、すでに地下原発が存在するのではないかとのこと。原発施設の地下部分は核弾頭製造工場になっており、記事の中では、すでに2000発の核弾頭を日本は所有しており、いつでも発射できる状態にあるとのことです。
 もしこれが本当ならとんでもない事で、決定的な証拠が暴露されれば、日本の権力構造そのものが全てひっくり返ることになります。軍の上層部は確実に情報を持っているはずで、ロシア、あるいはアイスランドのサーバー経由で秘密情報が出て来ないものでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原発再稼働とメディアの沈黙
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[ガリカイ・チェングー氏]ヨーロッパの忘れられた歴史: 植民地博物館の「人間動物園」から「人間戦利品」まで

 転載元の翻訳者のコメントにこうあります。"これはアフリカ出身の黒人知識人からでなければ、聞けない話である。これを訳したのは、今現在の世界情勢、つまり英米が弱小国に対して行う殺人や略奪は、合法的として許され、報道もされないが、それへの抵抗はすべて犯罪とされるという異常な事態に、側面から光を当てるものだからである。"
 (悪魔崇拝者の)コロンブスに始まり、ヒトラーでさえ禁じたと言われる「人間動物園」。"第二次大戦の前に、アメリカの人間動物園は最盛期を迎え、…檻の中の人間という光景に、はっきりと反対を表明する人々は少なかった"とあります。その人種差別のバトンは、1950年代に「博物館」に渡されことが指摘されています。その代表格である大英博物館にはアフリカのものだけでも、25万点もあり、大英博物館は盗んだことに対して「当時は合法的だった」「我々は展示品が盗品であることを認めたくない。もし一つがそうだと認めると、全部についてそれを認めなければならなくなるからだ」と言っているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨーロッパの忘れられた歴史: 植民地博物館の「人間動物園」から「人間戦利品」まで
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中西征子さんの天界通信1 心の耳をすませて、生命のささやきを聴いてみて下さい(カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様)

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文は、私の妻のカガヤキワタルウレシキミヤヒメミコでした。彼女はホツマツタヱにおいて、色上姫浅子(イロノヱヒメアサコ)の名で出て来ます。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文は、連絡が必要な時に送られて来るとのことで、不定期になったため、今回は“中西征子さんの天界通信1”として掲載することにしました。2以降があるかどうかは、今のところ不明です。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信1

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年8月22日〉

「皆さん、こんにちは。
カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコです。

今、世界はとても困難な事態に直面しています。
きっと心を痛めておられる方も多い事でしょう。

これ迄約8年にわたり、天界の改革をほぼ成し遂げ
ここ数年は、地上の改革も並行して推し進めてきました。

すでに物理的次元に於て、霊界も地上も浄化がすみやかに進み、とても美しい世界が実現しています。

今ではエーテル界層の邪気やマイナスのエネルギーのすべてを除去出来るようになっています。
光の仲間達すべての一糸乱れぬ協力によって、この事が可能になりました。

しかし地上には、まだ残された問題が数多く存在しており、
そのため多くの人々が忍耐を求められている事も事実です。

闇の勢力は追いつめられる度に悪あがきを繰返し、神々の説得に応じて反省したり、闇の権力を手放すどころか、より多くの罪のない人類を破滅の道へと誘導するための力を強めています。

そのため世界中に私達の心を悲しませる悲惨な出来事が多発しています。
悪を行い続ける事により、自ら墓穴を掘っているにもかかわらず、現世的な権力や地位、巨大資産を有している事で、今だに、自分達が世界の支配権を所有していると錯覚しているだけなのです。

今の時代は夜明け前の状態に似ています。
毎朝必ず明るい光が差し込むように、この地球に必ず
すがすがしい平和な朝が訪れる事を待ち続けて下さい。

私達は一刻も早い問題解決のため、あらゆる知恵と力を結集して、問題の解決に当たる努力を重ねています。

自然界に目を向けると、小さな生命達も喜んで協力を惜しまず、それぞれの立場で出来る事を行っています。

今、天界、地上のあらゆる場所で、“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”の大合唱が鳴り響いています。

どうぞ、皆さん!
心の耳をすませて、聴いてみて下さい。

 動物たち、鳥達や虫達の鳴き声…
 木々や草達の葉ズレの音、花の香り…
 雨の滴、川のせせらぎや波打つ音、海鳴り、貝殻の響き
 風の音、雲の流れ…
 星雲、天の川、星々のまたたき…

皆さんが、それら多くの生命の、言葉にならないかすかなささやきに心の耳を傾け、心が静かになればなる程、彼らの声を聴き取る事が出来るようになるでしょう。

庭やベランダに出て、どうぞ試してみて下さい。

心の悦びは、今すぐにでも可能なのです。

“今、この時に心によろこびを感じること”

その積み重ねが皆さんを平安に導いてくれる事でしょう。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子