謎の線 ꉂꉂ🤣ʬʬ
— どるたん (@ichikrt1) June 28, 2023
バイデン氏の顔に「謎の線」 原因は睡眠時無呼吸症の治療装置(AFP=時事) https://t.co/QgrUKxBtFp
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謎の線 ꉂꉂ🤣ʬʬ
— どるたん (@ichikrt1) June 28, 2023
バイデン氏の顔に「謎の線」 原因は睡眠時無呼吸症の治療装置(AFP=時事) https://t.co/QgrUKxBtFp
🐘Elephant returns a child's shoe that fell into zoo enclosure pic.twitter.com/oTuL2ZxJOR
— Videos You Scroll Internet For (@ScrollVideos) April 22, 2023
2023/06/24 伊藤貫氏
— commcommⅢ (@commcomm_r02) June 29, 2023
ボリス・ジョンソン氏の演説内容がリークhttps://t.co/fjOkaV1WXy
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🇺🇦🇺🇸🇬🇧を批判している人たちにとっては周知の事実
「力による現状変更は許さなーい!」と西側プロパガンダをマトモに受けてた人は…分っかるかなー
分からないだろうな~ pic.twitter.com/uMVNYLm807
捕虜兵①”子供の薬買いに薬局に行って徴兵されSlovakiaに送られた。指導官は米人で露人は悪、沢山殺せと教えられた。1月訓練は低レベル。彼らはウ人が殺し合いするのを楽しんでいた。前線に送らないと言ってたが噓。最前線で逃げると上官に撃たれる。大砲の餌さ。生きたいので、銃を置いて降伏した” pic.twitter.com/hUfEilgDB9
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 29, 2023
"月20K(7.7万)のサラリーと30Kのボーナス約束されたが、ボーナスはなくなり僕は行方不明扱いになる。家族がお金受け取ることもないだろう。仲間は45-50才、55才もいた。皆、ウ人を露と戦わせるための戦争で、西側諸国はハッピーであること知ってる"
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 29, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これは凄いな‥。こんな孤独な闘いが行われていたとは‥。分かりやすく言うと自公維国の念願である『緊急事態条項』その足がかりである『任期延長改憲』を不可能にするという離れ業をやってのけてくれた。これだけ有能だったらそりゃ壺やネトサポから脅威認定されるわな。メディアも仕事しろ #小西洋之 https://t.co/hDpUrLTaXT
— 桃太郎+ (@momotro018) June 30, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ニュースではこの他にも、“空軍士官学校の卒業式で砂袋につまずいて転倒したり、ウクライナ侵攻に関しては国の名前を言い間違えたり”など、これまでならメディアがスルーしていた事柄を報じ始めました。
ニュースの後半では、バイデン大統領のライバル候補として現れたロバート・ケネディ・ジュニア氏を取り上げ、“筋トレ動画の再生回数は1650万回に達しました”と報じ、人気が急上昇していることを伝えています。
“続きはこちらから”をご覧ください。及川幸久氏は動画の2分35秒で、6月24日のニューヨークポストの記事を取り上げ、米国税庁(IRS)のゲリー・シャプリー捜査官の内部告発による「2020年のドナルド・トランプの選挙敗北の理由」を説明しています。
4分35秒で、“ハンター・バイデンの脱税捜査をしてたんですね。このシャプリー氏が。そしたら司法省が、IRS国税庁がやっている捜査を妨害してきたって言うんですね。それも2020年。2020年11月に大統領選挙があった。その年の4月にバイデンが民主党の大統領候補になるんですけど、バイデンが民主党候補になった途端に、この妨害が始まった”と言っています。
6分15秒では、“これCBSに出てるんですよ。CBSにも出てるし、他のテレビ局も、みんな取り上げています。一応独占インタビューしているのはCBSですね。これ、今までCBSだ、CNNだ、ABCだといったところで、みんなバイデン親子を守ってきたところですよね。…今やこうやって内部告発者を堂々と出しているということで、いかに事態が変わったかというのが、これでもわかります”と言っています。
CBSの独占インタビューの様子は、こちらのツイートをご覧ください。
明らかに流れが変わったのです。5月3日の記事で、サイレント・サークルが4月24日に連邦準備制度(FRB)を買収し、「その後、ホワイトハウス、CIA、ブラックロック、JPモルガン、南アフリカの財務省、NSA を乗っ取り、昨夜(2023.04.25)は中国を乗っ取りました!…昨日(4月25日)はメディアを取りました!」というキンバリー・ゴーグエンさんの情報をお伝えしました。
現実に報道に変化が現れるには2~3カ月が必要だと思われたので、時期的にもピッタリです。