アルバニアの山奥にポツンとある「黄色い家」
衛星写真で一軒家を見つけて、尋ねていく番組だよね。
「日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!?衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報をもとに、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく。」(6ABC)
うちの両親が大ファンで、毎週録画して欠かさず見てるよ。
「ポツンと一軒家」に住んでる人たちって、みんな、なんらの不自由はあっても、大自然に囲まれて自給自足の豊かな暮らしをしながら、人生をエンジョイしてて、見ててうらやましくなっちゃう。
きっと、戦争や飢饉があっても、生き残れるのはああゆう人たちなんだろうなあ。
ようやく読めた。
— Mitsuhiro TADA 多田光宏 (@tada_socio) May 6, 2023
世界観の分断とその背景を丹念に描きつつ、残されているわずかな希望と良心も示して、やはり読んでよかった。
売買臓器の摘出現場「黄色い家」には、自分ならぜったい行けない。アルバニア北部、昔も怖かったけど、いまも依然として怖い。
おすすめ。https://t.co/0z6naZ0qRY
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互いに一歩も譲らない状態が続いていますが、
こうならざるを得なかったと言うか、こうなるように仕掛けられたと言うか。
こんな意地悪を、コソボとセルビアだけでなく世界中に仕掛けた国に、
日本もがんじがらめに縛られて絞り取られているなんて、もお~ ムリ!