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自立しようとしたジョージアに暴動を仕掛け内政干渉する欧米 〜 外国資本のメディアやNPOを特定する法律を撤回させた米、EUそしてウクライナ

 にわかにジョージア(グルジア)が騒然として注目されています。ShortShort Newsさんによると「ロシア隣接国として不安定化工作を長年されてきたジョージア(グルジア)の議会が、メディアやNPOで資金の20%以上を外国から受け取っている組織を『外国のエージェント』として登録する法案を可決。米国際開発庁USAIDなどから資金提供を受けている組織が抗議活動を行っている。」と簡潔にまとめておられました。
タマホイさんのツイートでは「『外国代理人登録法』という米国にもある法律で、外国から資金提供されているNGOやメディア、団体の情報を開示することを義務付ける『スパイを防ぐための至極真っ当な法律』」とのことです。スライトさんは「誰が、外国人ロビイストの活動、送金を登録制にする法案に反対しているのか? 西側の報道『ジョージアの自由のため』見てると丸わかり。グルジアを第2のウクライナにさせる強い力が動いてる。」と騒動の真相を指摘されていました。事実、なぜかウクライナの国旗が舞っています。これについてマーシャさんは「反政府系のメディアを禁止しているウクライナが抗議する資格があるのか」とツッコミ。ジョージアがこの法律を成立してしまったら、西側メディアの嘘が通らなくなるので必死でじゃまをするのですね。ジョージアの議会では賛成多数で可決、首相も賛成していた法案ですが、大統領が反対し拒否権を行使したらしい。そこに米国務次官補トッド・ロビンソンが乗り込んできて「これはロシアの利益に基づく法律だ」と内政干渉をしました。そしてその翌日にウクライナの国旗が舞う暴動が発生しました。EUも法案可決に「深刻な懸念」を表明しました。安っぽい「感動」を盛った動画まで用意されていて、それはウクライナの「マイダン革命ドラマ」とそっくりです。抗議行動が始まって2日目で、一旦可決された法案は撤回されました。
 ジョージアが自立しようとすると「民主主義への脅威」と恫喝して妨げるジャイアン欧米。日本も他人事ではない。
(まのじ)
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配信元)
↓タマホイさんのツイートは、クリックしてぜひ全文をご覧ください。


伊方原発の差し止め訴訟に提出されるはずだった幻の意見陳述書 〜 福島から自主避難した一家の体験から「正義は、私たちの人権は、一体どこにあるのでしょう」

読者の方からの情報です。
 原発の汚染水が排出され再稼働を増やそうと国が虎視眈々とうかがっており、毎日気を取り直すのが大変な日々です。
  
 応援団に加わっている四国伊方原発訴訟の資料をお知らせしたいと思います。
昨年12/14に第30回口頭弁論で発表されるはずだった意見陳述です。あまりの衝撃的な内容に、「美味しんぼ」の鼻血論争はまったく正しかったのだと痛感しました。原告の鴨下さんの避難所でのお子さんの様子はめまいがするほどです。
そして口頭弁論は前日になって実施されないと裁判所から連絡がきたとのことです。司法の卑怯なことは今に始まったことではないですが、国民の命を大事にしないエネルギー政策は正されないといけません。 
(ニーナ)
 伊方原発の運転差し止め訴訟に提出されるはずだった公的な意見陳述書。自主避難という形で福島から逃れた方が、その苦しい体験を元に二度とこのようなことがあってはならないという思いから陳述書を準備されたようです。研究者という職業ゆえ放射能の影響を十分に認識しておられ「無理をしてでも避難するしかなかった」とありました。もしも国や東電が誠意を持って、望む人全てに住処と生活を補償していれば、ここに綴られている悲劇の多くは避けられたはずなのに。一文一文読むごとに「むごい」と思わざるを得ない体験が語られています。「正義は、私たちの人権は、一体どこにあるのでしょう。」との言葉に打ちのめされるような気持ちです。
 広島地裁は前日になって口頭弁論期日を変更したという。そのような異例な対応をしてまで、この陳述から逃げたかったのか。多くの方に、この鴨下さんの体験と思いを知ってほしい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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伊方原発運転差止等請求事件本案訴訟 意見陳述要旨
転載元)
広島地方裁判所 御中

意見陳述要旨


伊方原発運転差止等請求事件本案訴訟
2022年12月14日第30回口頭弁論期日

第3陣原告 鴨下 美和 (東京都在住 福島原発事故被害者)


 本日は意見陳述の貴重な機会を与えていただき御礼を申し上げます。私は原告の鴨下美和と申します。現在東京に住んでいます。

 先月、私は、ふるさとの福島県いわき市の共同墓地にいました。墓地の中央には、大きな、白い石の十字架。やっと、訪れることができた懐かしい風景に、自然と涙が溢れました。
しかしその足元の土には、今でも数千Bq/kg(注1)の放射性物質が含まれているのです。

 11年前の原発事故当時は、その数十倍から数百倍の汚染があったにも関わらず、私たちの住んでいた福島県いわき市(注2)には、一度も避難指示が出されませんでした

 私は、放射線被曝を逃れるために子どもたちを連れて避難した、いわゆる自主避難者です。家があった場所は、爆発した原発から南に40km。事故当時、長男は8歳、次男は3歳。彼らを放射線被曝から守るためには、無理をしてでも、避難するしかなかったのです

放射性物質を扱う施設で実験を行う

 私と夫は、大学の研究室で出会いました。そこでは遺伝子を扱う実験のために、放射性物質を使用することもありました。その際は、研究棟とは別棟の放射線管理区域(注3)に指定された建物の中で、細心の注意を払って実験を行いました。今でいうガラスバッジ(注4)を付け、自分が被曝しないための操作はもちろん、間違っても管理区域の外へ放射性物質を持ち出さないために、厳しく管理された中で実験を行っていました。
 あの事故が起きるまで、研究室はもちろん、病院や、原発の敷地内であっても、放射性物質はそのように厳密に管理されてきました。(現在でも、この原則は、全国の放射性物質を扱う施設では厳密に守られている。もちろん飲食厳禁である。)だから私たち夫婦にとって、自分の家や、子どもたちが遊ぶ場所に、大量の放射性物質が降り注いだこと、そしてそれが全く管理されないまま、風雨で移動し、 子どもたちが吸い込んだり、素手で触れられるようになってしまったことは、心が壊れる程の恐怖でした。

過酷な避難生活

 避難生活は困難を極めました。始めは私の実家のある横浜へ。次は夫の親が暮らす東京へ。親族とは言え、そう長く居候もできませんから、その後はアパートやホテルを転々とし、4月の末にやっと避難所に入り、夏には古い官舎の避難住宅へ。賠償金の出ない私たちには、避難の継続のためのお金が必要なので、夫は4月には福島へ戻って業務を再開しました。週末には、車で250kmの道のりを飛ばして、私たちに会いに来てくれましたが、日曜の夜、別れのたびに、4歳の次男が布団にもぐって、声を殺して泣くので、胸がつぶれる想いでした。
 当時、夫が電話越しに、シンチレーションディテクター(注5)の音を聞かせてくれたことがあります。チチチチという検出音が、やがてチ―――という鳴 りっぱなしの甲高い音に変わります。生活空間にあってはならないものがそこにある。その危険を知る夫にとって、そこで働くことがどれだけのストレスであったか、想像に余りあります

誤解と無理解に起因するバッシング

 放射能は目に見えません。仮に測定機器があっても、知識と事故前の数値を知らなければ、その危険性はわかりません。
 国の避難指示が無かったこともあり、いわきは汚染などしていない、全く問題がない、と信じている周囲の人たちの中で、除染や被曝防護を訴え続けた、唯一その危険を知る夫は、罵声を浴び、差別を受け、次第に孤立し、頭のおかしい人と、思われるようになっていきました。更に、身近な若者の突然死が二度続き、それに関わってしまったこともあって、夫は心身共に壊れていきました。会うたびに髪が減り、皮膚が年寄りのようになり、やがてろれつがまわらなくなりました。見るに見かねた私は、夫に仕事を辞めて一緒に暮らすことを提案し、事故から2年後に、夫も避難者となりました。

否定しがたい放射線被曝被害

 避難所や避難住宅では、うちの子に限らず、鼻血を出す子が多くいました。それも、見たことのない程、酷い鼻血です。吹くような、吐くような勢いで、鼻血が両鼻から出たり、それが喉をまわって口からも出る。綿やティッシュでは追い付かず、洗面器やレジ袋で、流れ出る血を受ける子どもたち。それが30分経っても治まらない。深夜に、若い母親から、どうやったら娘の鼻血を止められるのかと相談を受けたこともあります。結局、息子は手術で鼻血を止めました。テレビでは環境大臣までが、原発事故と鼻血の関係を否定しましたが、科学は現実に起きていたことを否定できるものではありません
 実際に、岡山大・熊本学園大・広島大らのプロジェクトチームによる疫学的調査でも、当時の鼻血には有意差があることが認められています。
中通りで暮らす友人からは、息子の学校には紫斑病の子が多く、入院してしまった子もいる、という話も聞きました。小児甲状腺がんを患った子どもたちが原告となった裁判(注6)も起きています。政府に選ばれた学者たちが、事故との因果関係を否定したとしても、現実に小児甲状腺がんに罹患している子どもたちが、福島県内だけで300人を超えていることは、動かしようのない事実です。

放射線被曝に安全量はない

安全な放射線被曝などありません。電離放射線(注7)の人体への影響は、確率的です。少しの追加被曝なら大丈夫なのではなく、低い確率ではあっても、確実に放射線被曝被害は起きている。でも、そのような被害が起こりうることを、政府は完全に無視してきました。
殆どの人は、11年前の原発事故によって、今も東日本の広い範囲が、100Bq/kg(注8)以上の汚染土壌となってしまっていることを知りません。事故前であれば、黄色いドラム缶に入れて、厳重に管理しなければならないレベルの汚染が、今も東北と関東に広がっているのに、その危険をきちんと伝えず、被曝させ放題。こんな無責任極まりないこの国に、原発を動かす資格などあるでしょうか
今、私たちは、低線量被曝(注9) によって病気を発症しても、原因は不明のまま。おそらくは生活習慣のせいと片付けられます。そんな『運の悪い人』が、静かにじわじわと増えている。セシウム137の半減期(注10) は30年。今ここにいる全ての人が亡くなったあとも、福島原発からばらまかれた放射能は、静かに生命を蝕み続けるのです。

蹂躙される基本的人権

 そんな福島の放射能汚染が、全く元通りにならないままなのに、政府の勝手な判断によって、避難住宅の提供も打ち切られました。私たちは署名を集め、内閣府や各省庁と話し合いをし、無用な被曝を避ける権利を求めて訴え続けましたが、官僚たちは壊れたレコードのように、全く答えにならない文言を繰り返すばかりでした。国が聞こうとしないのなら、と、国連や、ローマ教皇にも直接訴え(注11)ました。しかしこの国は、国連の勧告(注12)にも正面から向き合わず、ローマ教皇の説教(注13)も聞き流してしまいました。そして6月の最高裁判決(注14)では、国にはこの事故に対して責任はないという、無責任極まりない判決が出されました。正義は、私たちの人権は、一体どこにあるのでしょう

『原発事故の避難者は、十分な賠償金をもらって、新しい家に住んで贅沢な暮らしをしている』というような、事実とは全く異なる風評によって、私たちは、いじめや差別に遭いました。息子は当時受けた過酷ないじめによって、今も心を病んでいます。仮に多額の賠償金がもらえていたとしても、それで奪われた人生を取り戻せるものでも無いのに、ただひとこと、『辛い』と 言葉をもらす自由さえも奪われるのです。原発によって歪められたお金は、人に幸せをもたらすことはありません。

被害者の声は未来への警告

 私たち被害者は、その属性を知られるだけで、差別に晒されます。被害を訴えれば、復興を妨げる風評加害者だと攻撃されます。ましてや顔と名前を出して訴訟など起こせば、隣人や親せき、時には家族からも攻撃され、それまでの生活を失います。それでも、被害者が声を上げるのは、あまりの不正義と理不尽があるから。そして同じ苦しみを持つ人がたくさんいるからです。黒い雨を浴びた方々や、小児甲状腺がんに罹患した子どもたちが裁判を起こしたのも、同じ苦しみにある人たちがいたから。私たち被害者の声は、未来への警告です

この陳述の冒頭に述べた共同墓地には、まだ墓石の無い草地がありま す。そこが、いつか私が眠る場所です。死んだら福島に帰れる。そう決めた日から、少しだけ心が楽になりました。帰りたい、という言葉をずっと封印してきた11年。生まれた場所ではないけれど、夫と結婚し、初めて家を建て、子どもたちが生まれ、たくさんの幸せを育んできた福島が、今でも私のふるさとです。

 願わくは、私たちのような思いをする人が、二度と出ないように。
 これ以上、原発によって国土が汚染され、人々の暮らしが歪められないように。
 祈りを込めて、私は、伊方原発の再稼働に反対します


 ご清聴ありがとうございました。
(以下略)

カナダの医師ウィリアム・マキス博士「次のパンデミックは H5N1 鳥インフルエンザ」 ~鳥インフルエンザのパンデミックが起こると、鳥インフルエンザのmRNAワクチンが「鳥にも人間にも接種される」ことになる

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deepさんからの重要情報です。冒頭で、“カナダの医師ウィリアム・マキス博士が、「次のパンデミックは H5N1 鳥インフルエンザ」だと見解を述べる”という記事にリンクが貼られています。
 リンク先の記事の中でウィリアム・マキス博士は、“H5N1は、次の計画されたパンデミックになる可能性がある。主流メディアは現在それを強く推し進めており、今後数週間で「動きが始まる」可能性がある。…致死率が56%のH5N1鳥インフルエンザのパンデミックは、パンデミック法案に適合する”と言っています。
 今回の記事で引用されているニューヨークタイムズとロイターの報道から、鳥インフルエンザのパンデミックが起こると、鳥インフルエンザのmRNAワクチンが「鳥にも人間にも接種される」ことになるようです。
 ロイターは、“フランスは9月に家禽へのワクチン接種を開始する予定だ…EU はまた、家禽のワクチン接種規則を正常化し…家禽製品と生後1日のひよこがブロック内で自由に取引できるようにする…フランス政府はワクチン接種済みの家禽の輸出を許可するために…EUレベルでブロック外の国との二国間協議も行われている…鳥インフルエンザワクチンを開発している主要企業の1つであるフランスのチェバ社は…mRNA技術を家禽ワクチンで初めて使用している”と報じています。
 ロイターの記事の内容はIn Deepさんが指摘しているように「どうにもならない矛盾の連続」です。ロイターは「鳥インフルエンザに対するワクチンは死亡率を下げることができるが、ワクチンを接種した一部の鳥は依然として病気に感染して伝染」すると書いています。
 鳥にワクチン接種をして死亡率を下げても、「依然として病気に感染」するのであれば、ワクチン接種の意味は全くありません。1羽の鳥に感染が確認されれば、すべて殺処分されるからです。
 人間であれば、一人の感染が確認された場合に、濃厚接触者の全ての人が殺処分になるということを、家畜にはやっているのです。これがどれほど理不尽なことかを、誰も疑問に思わないのだとしたら、人類は消えた方が、地球の未来のためには良いのかも知れないなどと思ったりします。
 記事に戻ります。家畜にmRNAワクチンが接種されるという事態になれば、流通する食肉はスパイクタンパク質がびっしり詰まった逸品になるということでしょうか。
 “この世に流通するタマゴすべてが、「脂質ナノ粒子入り」とかでは、これはたまったものではない”のですが、それと共にニワトリの生殖機能に異常が出て、卵の生産量が激減する可能性が高いとIn Deepさんは予測しています。
 “庶民は昆虫を食べるよりない状況に追い込まれる”という計画のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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次のパンデミックは遠くはない… : 世界規模で「鳥とヒトの両方に対する」mRNA型 H5N1インフルエンザワクチン接種の準備が着々と進んでいる。その提唱者は…
転載元)
表面に出てくる人や組織が変更されただけのような

先日、以下のようなタイトルの記事を書かせていただきました。

(中略)  
米ニューヨークタイムズが、3月6日に、「鳥インフルエンザで数百万羽が死亡しているため、米国はニワトリへのワクチン接種を検討」というタイトルでの報道を行いました。
 
このタイトルには、
 > ニワトリへのワクチン接種
とあるのですが、読んでいきますと、たとえば途中にこんな下りが出てきます。

ニューヨークタイムズの報道より抜粋
 
…専門家たちは、人間に適応したバージョンの鳥インフルエンザが世界的な大流行を引き起こす可能性があることを長い間心配してきた。
 
そのため、米国と、そして世界はより多くの準備をする必要があると国際的なコンサルティング会社であるグローバル・ヘルス・ストラテジーズのアドバイザーであるジェームズ・クレレンスタイン氏は述べている。
 
クレレンスタイン氏と、非営利公衆衛生組織パートナーズ・イン・ヘルスの健康政策の専門家であるギャレット・ウィルキンソン氏は、H5N1 パンデミックに対する世界の準備状況を調査し、彼らがニューヨーク・タイムズと共有したレポートによるといくつかの「重要なギャップ」を特定した。
 
(H5N1 インフルエンザワクチンの)ヒトへの 2回接種の方法では、ヒトで使用するために、米国だけで少なくとも 6億5000万回分の H5N1ワクチンを必要とする可能性があり、報告書は、国が現在の製造能力でその数字にどのように到達できるかは不明であると述べている。
 
「家禽や野鳥での発生を制御するために真剣な取り組みが行われることは非常に重要ですが、状況の現実は十分に深刻であるため、このウイルスの人間への発生の可能性に備えて、より多くの措置を講じる必要があります」と、クレレンスタイン氏はインタビューで述べ、「これは現実的なシミュレーションでの消防訓練と見なすべきです」と付け加えた。
NY Times 2023/03/06
(中略)  
記事に、公衆衛生組織「パートナーズ・イン・ヘルス」なんて名前が出てきています。
 
「知らねえな、こんなのは」と調べてみますと、英語版の Wikipedia のページがあり、代表者は、ポール・ファーマー (Paul Farmer)という人でした。
 
「あっち系じゃねえだろうな」と調べてみますと、以下の通り、世界経済フォーラムのメンバーでございました
 
世界経済フォーラムのポール・ファーマーさんのページ

weforum.org

「担当する人物と組織が替わっただけかよ」と、つくづく思いましたが、こうなってくると、「やるつもり」であることは間違いないようです。

しかし、「どんなワクチンなんだろうなあ」とは思いました。何もそのワクチンに関する情報はないわけなのですが(すでに完成しているとは思いますが)、どんなワクチンなのかのヒントが、2月17日の米ロイターの報道でわかりました。

mRNA ワクチンです。
(中略)  

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「2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」の衝撃的な未公開映像 ~「バッファロー男」として有名になった元海兵隊の退役軍人のジェイコブ・チャンスリー氏が、襲撃前に議事堂の中を警察と共に歩いている様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプの支持者たちがワシントンD.C.で行われたトランプの野外公演の後、連邦議事堂に行って襲撃した「2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」の衝撃的な未公開映像が、3月7日のタッカー・カールソンの番組で公開されました。一つ目の動画の4分48秒~6分10秒の所です。
 この映像には、「バッファロー男」として有名になった元海兵隊の退役軍人のジェイコブ・チャンスリー氏が、襲撃前に議事堂の中を警察と共に歩いている様子が映っています。6分のところで及川幸久氏は、“実際に、その後、上院の議事堂に入って祈りをしているんですね。その時、祈りの中で警察に感謝の言葉を言っているんですね”と言っています。
 1月11日の記事で、議事堂襲撃事件の際に銃撃で死亡した空軍退役軍人アシュリー・バビット(Ashli Babbit)さんを射殺したのが、米国連邦議会議事堂警察のマイケル・バード中尉であったことをお伝えしました。マイケル・バード中尉は下院議場セクションの司令官で、“暴徒が命令に従わなかったため、「最後の手段」として発砲しただけだ”と言っていたわけですが、議事堂警察が事前に「バッファロー男」を案内していたことを知らなかったはずがありません。
 アシュリー・バビットさんは、この事件の「生贄」として殺されることが予め決まっていて、マイケル・バード中尉にその役割が与えられていたと考えた方が自然なのかもしれません。
 二つ目の動画の8分12秒で、アメリカの保守系のジャーナリストであるカイル・ベッカー氏のツイートを引用し、“1月6日が完全に平和だったとは誰もいってない。政府は平和的なトランプ支持者を暴力的な反乱分子にするために、故意に過激派に暴動を起こさせた。トランプ支持者に見せかけて、そういう連中をこの中に入れ込ませていた。アメリカ政府が、トランプが二度と立候補できないようにした”と及川幸久氏は言っています。
(竹下雅敏)
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2023.3.7【米国】タッカー・カールソンが公開した映像【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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2023.3.8【米国】カールソン公開映像が大炎上【及川幸久−BREAKING−】
配信元)

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[YouTube]ヘビを穴に入れてみると…

竹下雅敏氏からの情報です。
これはスゴイ。穴はこの高さでなければならない。
(竹下雅敏)
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Serpiente elimina plaga de ratas.
配信元)