私は階段で行くから、このベッドはエレベーターに載せたまま、乗って降りて来てと看護婦さんは言った…
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) October 28, 2022
pic.twitter.com/Z7FLxO3d1L
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スイスで新型コロナワクチン接種を許可し実施した公的機関の代表者が刑事告訴へ、責任追及はワクチン被害者が声を上げることから
翻って日本、厚労省の専門部会によるとワクチン接種開始からこれまで1909件の死亡報告がありました。ケタ違いの超過死亡数から察するに、ワクチン接種後の死亡の実態が隠蔽されていると思われます。つらい作業ですが遺族の方々が声を上げることから責任追及が可能になります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
スイス:危険なワクチンを認可した政府機関スイスメディックの3名と接種医5名が、刑事訴追された。3名には刑事捜査が開始される。原告は6名で、検察に300ページの刑事告訴状が提出された。スイス人の勤勉さをなめてはいけない。https://t.co/aBnO6sY42W pic.twitter.com/OUZM9PGiBS
— Laughing Man (@jhmdrei) November 14, 2022
スイスのメディアによれば、ワクチンの犠牲者、弁護士、医師のグループにより、スイス医薬品局(Swissmedic)が刑事告発された
— You (@You3_JP) November 15, 2022
訴えによれば、Swissmedicは、危険性について十分な情報を提供せずにワクチンを承認し、20代の若者を殺害した他、円形脱毛や月経不順等、多くの健康被害を発生させた https://t.co/T0CPXavFoh pic.twitter.com/nDuSM9eatl
2022年7月14日、ある弁護士が、mRNAワクチン接種により負傷したとされる6人の代理人として、管轄のカントン検察庁に300ページに及ぶ刑事告訴状を提出しました。これは、スイスの医薬品・医療機器規制当局(Swissmedic)の代表者3名とベルンのインゼルスピタルのワクチン接種担当医師5名に向けられたものです。彼らに対して犯罪捜査が開始される予定である。このたび、弁護士がメディア向けに会見を行った。
(中略)
原告側の結論は、「私たちはここで、医薬品によって引き起こされ、スイスですでに発生している、人の健康に対する最大の傷害を扱っている」です。
(中略)
Swissmedicのコメント: 何もない。現在進行中の手続きについてはコメントすることを望んでいない。連邦公衆衛生局と連邦予防接種委員会もコメントを拒否している。
(DeepL機械翻訳)
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ぴょんぴょんの「ブラジルの希望、ボルソナロ」 ~パンデミック条約に反対した勇気ある大統領
意外にも、現職のボルソナロ大統領が落選してしまい、
国民を大いに落胆させるものでした。
選挙結果に疑問をもつ国民は、連日集まって選挙結果に抗議しています。
今、世界中で、権力の不正と戦っている民衆たちにエールを送りたい。
選挙に勝ったルラ氏の闇
🇧🇷ブラジル、リオデジャネイロ
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 2, 2022
ボルソナロ大統領のために立ち上がった人々が軍司令部を取り囲んだ pic.twitter.com/iOG6oSQDlc
「これがルーラだ。1970年代に刑務所で仲間の受刑者をレイプしようとしたことを認めた男。サント・アンドレ市長のセルソ・ダニエルと6人以上の目撃者の殺害を指示したとされる男。パロッチ前経済相を刑務所で殺す勇気のある奴はいないと苦言と愚痴を盗聴された男。」とCIA筋は言う。(時事ブログ)
ボルソナロの為ではない、私たちブラジル人は、ブラジル中でデモやっているのは、選挙で起こった不正を受け入れることはできません。重い罪の前科のある大統領を受け入れることはできません。 この悪から国を救うために、私たちを助けてください🇧🇷🙏🇯🇵
— 🇯🇵🇧🇷AMO O BRASIL - ESPERANÇA🇧🇷🇯🇵 (@AitoKansha22) November 2, 2022
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バイデンと民主党にマネーロンダリング疑惑 〜 アメリカからの「軍事援助」→ ウクライナ → 仮想通貨取引所「FTX(創業者SBF)」に投資 → 民主党に献金
こちらの動画によると、“FTXっていうね、証券会社みたいなね、仮想通貨の取引所ですよ。そこにね、お金を預けてるわけですよ、投資家はね…。このね、お客さんの資産をですね、関連会社のアルメダっていうところに融資してたんです。これ(アルメダ)、運用会社なんですよね。ここのね、運用会社が巨額の損失を出していて…投資家のお金が実質無くなった…お客様の資産と会社の資産てのは分別しとかないといけないんですよ。それをお客様の資産を使い込んじゃったっていう問題なんですね。…だいたい投資家の資産が160億ドルぐらいあると言われていて、2兆円規模ですよ。その内のね、半分以上(100億ドル)を関連会社に融資してたってことなので…まあ、無茶苦茶ですよ”と説明しています。
冒頭の動画で及川幸久氏は、“FTXという仮想通貨取引所…世界第2位の規模なんですけど、ここのCEOがサム・バンカーマン・フリード(通称SBF)…創業者でありCEOです。…このSBFさん、どんな人かと言うと、民主党に献金してるんです。それもジョージ・ソロスの次に民主党に献金する最大の献金者なんですね。(2分)”と言っています。
“続きはこちらから”のタマホイさんのツイートにあるように、ウクライナはアメリカからの「軍事援助」を「FTX」に投資していたのです。“ウクライナはアメリカからお金を受け取り、ウクライナはそれをFTXに送り、FTXはそれを民主党に送った…これはマネーロンダリングであり、選挙資金規正法に違反する犯罪的な陰謀である”という疑惑が持ち上がっているわけです。
動画の4分のところで、“ハッキリ言えることは、この中間選挙で事前に言われていたレッドウエーブが起きなかった。それは何故なのか。…明確に言えることは、この中間選挙で共和党は資金力で民主党に負けた。これは数字の上ではっきり言えます。…もしかしたらそのバックに居たのが、このSBFなのかという、そういう話なんですね”と言っています。
サム・バンカーマン・フリード(SBF)は、すでにアルゼンチンに逃亡したということです。
負債総額数兆円で破産した仮想通貨交換所大手FTXの創業者SBFは
— J Sato (@j_sato) November 12, 2022
・ジョージ・ソロスに次ぐ民主党・バイデンへの大口献金者
・ゴールドマンサックスおよびそのトップ弁護士と親密
・🇺🇦への仮想通貨寄付でゼレと提携
・カリブ海の島で小児性愛行動の状況証拠 https://t.co/K4cTamBxn2
↓の事件での関係もありそう。しかし、なんで欧米グローバリストはロリコンが多いの?https://t.co/eWrpwywZHN
— J Sato (@j_sato) November 12, 2022
FTXという後発の仮想通貨取引所が世界2位の大手になったのが謎だったが…
— J Sato (@j_sato) November 12, 2022
🔸19年4月25日:バイデンが大統領選への立候補
🔸13日後、バーバラ・フリード(政治資金調達団体の共同創設者)の息子、SBFがFTXを立ち上げ
🔸FTXは一夜にして成功。SBFはバイデンへの最大の寄付者にhttps://t.co/AncD7XEYVi
SBF, Ukraine and 10% for the Big guy 😉
— Billy Bostickson 🏴👁&👁 🆓 (@BillyBostickson) November 13, 2022
Shall I do this thread? pic.twitter.com/eyAE9IsQoc
— Kim Dotcom (@KimDotcom) November 13, 2022
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トルコ・イスタンブールでの爆発テロは、バイデン政権が仕掛けたのは明白 〜 解体の方向に向かっているNATO、落ちぶれていくアメリカ
このテロ事件に対して、トルコのスュレイマン・ソイル内務大臣は「この事件(テロ)がどのように調整されたかを知っている。どこが調整したのかも知っている。これは我々への明確なメッセージだ、もう一度強調するが、我々はアメリカからの弔意を受け入れない、拒否する」と発言。
「イスタンブール爆破テロの実行犯として捕まった人物は、シリア内クルド人組織の構成員」であり、“レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はトルコ政府が「テロリスト」とみなすシリア北部のクルド人武装勢力に武器を供給していると、アメリカをしばしば非難している”とあることから、“トルコははっきりした証拠をつかんでいる”ということでしょう。
2016年7月15日に「トルコクーデター未遂事件」がありました。トルコ軍の一部がクーデターを画策し失敗に終わった事件ですが、オバマ政権が仕掛けたクーデターであったことは明白でした。実際に、2021年2月5日のロイターの記事には、“トルコのソイル内相は「7月15日の背後に米国の存在があったことは非常に明らかだ。(ギュレン師のネットワーク)FETOが彼らの指示を受けて実行した」と述べた”と書かれています。
このクーデターはエルドアン大統領がロシアに近づき過ぎたためにアメリカによって仕掛けられたものですが、当時のエルドアン大統領の窮地を救ったのはロシアのプーチン大統領でした。
この事件以来、トルコとアメリカの関係は悪化、トルコとロシアの関係は改善しました。プーチン大統領の天才的な采配に誰もが驚嘆した事件でした。
今回のテロも、“ロシア産ガスの輸送ハブになる構想を進め、エルドアン大統領が「欧米、特に米国は、ロシアを際限なく攻撃している」と米国に嫌味”を言っていたことから、バイデン政権が仕掛けたのは明白です。
タマホイさんの動画で、スュレイマン・ソイル内務大臣は「トルコの平和を乱そうとする国家との同盟関係について議論すべきである…この裏切り行為に対して、もはや容赦はしない」と言っています。
NATOは解体の方向に向かっています。アメリカの落ちぶれ方は相当のものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇹🇷トルコ内務大臣スュレイマン・ソイル
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 14, 2022
イスタンブールでのテロ事件について
「我々は🇺🇸アメリカからの弔意は受け入れない、拒否する」
この事件をどこが、どのように調整したか我々は知っている
トルコの平和を乱そうとする国家との同盟関係について議論しなければならない pic.twitter.com/ov8uXirttZ
トルコ🇹🇷が🔥
— J Sato (@j_sato) November 14, 2022
ロシア産ガスの輸送ハブになる構想を進め、エルドアン大統領が「欧米、特に米国は、ロシアを際限なく攻撃している」と米国に嫌味
↓
翌日、イスタンブールで爆破テロ
↓
トルコ内相「テロはどこから手配されたのか分かっている。米国大使館の弔意はお断りする」https://t.co/angNXY4xnp
イスタンブール爆破テロの実行犯として捕まった人物は、シリア内クルド人組織の構成員。その組織は米軍が占領しているシリア北東部にあり、反シリア政府組織として米軍が庇護・支援https://t.co/LajR9BE92R
— J Sato (@j_sato) November 15, 2022
2022年11月14日月曜、トルコは、イスタンブールで起きた爆発で6名が死亡したことを受けアメリカから送られた哀悼のメッセージを拒否した。トルコはこの爆発をクルド系武装勢力の犯行によるものとみている。https://t.co/gJUwFAlvDX pic.twitter.com/RufoCYyl7j
— Arab News Japan (@ArabNewsjp) November 14, 2022
レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はトルコ政府が「テロリスト」とみなすシリア北部のクルド人武装勢力に武器を供給をしていると、アメリカをしばしば非難している。
「我々はアメリカ大使館から送られた哀悼のメッセージを受け入れません。拒否します」とスュレイマン・ソイル内務大臣はテレビでコメントした。
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