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[カラパイア]手洗いの回数を抑えて有益な細菌を体内に入れることがアレルギーを予防する(米研究) 〜免疫力の低下を招く様々な因子を、生活空間から取り除いて行くことが肝心〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、“現代の先進国で暮らす人たちは、腸内細菌の多様性が乏しい”とのこと。原因の一つとして、食事に腸内の善玉細菌の餌となる食物繊維が少ないことを上げています。
 私はそればかりではなく、医者が出す薬が腸内細菌の状態を激変させると思っています。例えば、風邪に効くはずの無い抗生物質を安易に医者が処方することは、腸内細菌の環境という意味では、極めて危険なことではないかと思います。総じて、西洋医学で処方される薬は免疫力を低下させるものばかりです。
 本来、医療というのは免疫力を高めることによって、身体が治すもので、現代医学は逆をやっているように思えて仕方ありません。免疫力の低下を招く様々な因子を、生活空間から取り除いて行くことが肝心なのだと思います。
 中でも食事は最も大切なものです。私たちは普段の食生活で、肉、ハム、ソーセージなどは決して口にしませんが、それは、その中に信じられない位多くの種類の有害な添加物が入っているからです。抗生物質やホルモン剤を餌に混ぜて育てられた家畜の肉を食べることが、どれほど危険なことかをよく考えて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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洗いすぎるとかえって危険。手洗いの回数を抑えて有益な細菌を体内に入れることがアレルギーを予防する(米研究)
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[フルフォード氏 他]ホームレスが消えている!? / 「路上からは抜け出したい。でも、劣悪な施設には入りたくない」は贅沢か? / 生活困窮者が路上生活を抜け出せない負のカラクリ

 ナチス・ドイツでは、T4作戦で約7万人の障害者が「生きるに値しない生命」として抹殺されましたが、フルフォード氏によると、現在、日本からホームレスが消え、施設に連行されているとのこと。そこから出たくとも出れず、これは「強制収容所」を意味すると指摘しています。このような優生思想に基づいた「弱者の間引き」に対して、フルフォード氏とつながりのある特殊部隊が、ただでは済まされないと言っているようです。
 俄かには信じ難い話ですが、ホームレスの老人たちを連れ去り、小屋に詰め込み世話をするかわりに生活保護費をピンハネすることを生業とする「囲い屋」などもいるようですし、オリンピックフクイチに関連する動きも考えられます。
 また3番目の記事によると"日本ではいまだに、路上生活の方々が生活保護を申請すると、「まずは施設に」、あるいは同等の場所に、となります。そして、数ヵ月あるいは数年間、そこから出られないことになります"とあるので、フルフォード氏の話に信憑性が出てきます。
 2番目の記事では、長年、ホームレスを支援している稲葉剛氏がホームレス/施設に至るまでのストーリーを描いています。あまりにリアルで他人事には思えませんでした。このご時世、誰もがそのような状況に陥る可能性がある中で、稲葉剛氏は「すべての人に基本的な人権として適切な住まいを提供する」という「ハウジングファースト」を提唱しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホームレスが消えている!?
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「路上からは抜け出したい。でも、劣悪な施設には入りたくない」は贅沢か?
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[TABIBITO 他]甘利大臣口利き疑惑、政権に激震──この間の閣僚の「政とカネ」疑惑のようには簡単に逃げ切れない数々の”動かぬ証拠”

竹下雅敏氏からの情報です。
 甘利大臣が、口利きとして少なくとも1200万円を受け取った事件ですが、記事を見る限り完全にアウトです。ところが冒頭のツイートにあるように、安倍首相と大手メディア各社のトップが1月21日午後6時55分に、何故か読売新聞東京本社ビルで何かを話し合ったようです。すると、不思議なことに、普通なら1面トップのはずが“今朝の大手新聞は、一面には何も出ていない”とのこと。
 確かにあまりにもわかりやす過ぎると同時に、もはや犯罪行為にメディアが加担していると言われても仕方がないレベルです。昔は、何かあるとしょっちゅうストライキがあったものですが、今は労働組合も飼い慣らされているのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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甘利大臣口利き疑惑、政権に激震──この間の閣僚の「政とカネ」疑惑のようには簡単に逃げ切れない数々の"動かぬ証拠"
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[長周新聞]新自由主義打倒の世界的潮流 押しとどめられぬ大衆行動 旧左翼と一線画す勢力躍進

 世界がどれだけ激変しているのか、"新自由主義打倒の世界的潮流"を文章化し、展望が開け、気持ちが明るくなるような記事です。この記事に日本が含まれていないのが、とても残念ですが、経済崩壊で預金や年金が吹き飛んだ暁には、強烈な目覚めとなり、日本も"次なる世界の展望を切り開こうとする"動きに加わっていくことでしょう。
 サーカーの弟子であるラビ・バトラ氏は、早くから史上最悪の大破綻となる「第3の破綻」が、迫っていると警告しています。ちなみに第1の破綻は、2007年のサブプライム・ローン崩壊。第2の破綻が、2008年のリーマン・ショックです。さらにラビ・バトラ氏は、「崩壊のあとには必ず創造がやってくる」とし、それは「プラウト経済政策」だと述べています。
 そして、史上最悪の大破綻の中から日本は、「かつて戦後復興を成し遂げたときのように復興するだろう。そして、世界にプラウト経済民主主義の光明を灯す、灯台となるであろう」と述べています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新自由主義打倒の世界的潮流 押しとどめられぬ大衆行動 旧左翼と一線画す勢力躍進
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[オレ的ゲーム速報@JIN]【すげぇ】 すしざんまいの社長がソマリアの海賊を駆逐してた事が判明wwwwwwww

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。ソマリアの海賊が日本人によって根絶されていたとは!しかもそのやり方は実に日本的。彼らに職を与えたというから驚きです。
 記事後半のツイートを見ると、元海賊よりもずっと悪い連中が居るみたいで、こうした連中は海賊とは言わないのでしょうか。テロ撲滅に日本の自衛隊も参加することになるわけですが、すしざんまいの社長に陣頭指揮を執ってもらうのが賢明ではないかと思いました。
(竹下雅敏)
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【すげぇ】 すしざんまいの社長がソマリアの海賊を駆逐してた事が判明wwwwwwww
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