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[ATJ]世界で始まるモンサントの農薬残留検査

 現在、日本でもラウンドアップのCMが普通にテレビで流れ、ホームセンターでも目立つところに堂々とラウンドアップが陳列されていて、なんとも言えない気分させられます。TPP反対の農協までもが、TPP推進企業のラウンドアップの陳列コンテスト「JA-POP甲子園」を大々的に開催し、売り上げを着実に伸ばしているという状況です。
 このままでは汚染がますます酷くなるばかりですが、先月、国際がん研究機関(IARC)が、ラウンドアップの主要成分であるグリホサートを「おそらく発ガン性物質」という2Aのカテゴリーに指定したことで、流れが変わりつつあるのでしょうか。アメリカをはじめ世界中で、グリホサートの使用禁止を目的にした農薬残留検査が実施されるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界で始まるモンサントの農薬残留検査
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[NEVADAブログ 他]日中首脳会談の本当の姿

竹下雅敏氏からの情報です。
 本当だ、後ろに国旗がありませんね。写真の習近平氏の表情を見ても、嫌々会っているのがとてもよくわかって、面白いです。
(竹下雅敏)

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習近平主席が安倍晋三首相と会談
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日中首脳会談の本当の姿
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安倍晋三首相は、習近平国家主席に「大恥」をかかされ、小沢一郎代表しか日中外交はできないと痛感!
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[田中龍作ジャーナル]鳩山元首相 「米国に2度葬られても構わない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真の鳩山氏は、いい表情をしています。また身体から綺麗な光が出ています。“続きはこちらから”以降の田中龍作さんと鳩山氏のやり取りを見ると、鳩山氏の腹が据わっているように見えます。
 鳩山氏は政界に復帰するつもりではないかと思います。この表情を見ると、以前の鳩山氏とは違い、日本のために優れた仕事をしてくれそうだという気がします。優秀な投資家は、敢えて一度失敗した人に投資をすると言います。その失敗から多くのことを学んでいるからだそうです。
 もう一度、鳩山氏と小沢氏に期待したいと思います。今度は以前とは違い、山本太郎氏が居ます。何かが起こりそうだという感じがします。おそらく、小泉元総理もこの流れに加わるだろうと思います。
(竹下雅敏)

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鳩山元首相 「米国に2度葬られても構わない」
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[赤旗・NAVER]非正規も残業代ゼロ 小池議員が法案撤回求める / 政府がゴリ推す「残業代ゼロ法案」の内容が怖すぎる・・・

竹下雅敏氏からの情報です。
 残業代ゼロ法案は、記事にあるように“ただ、残業代がゼロになるだけ”法案のようです。しかも今回、何と非正規にも適用されるとのこと。あべぴょんイチオシの法案の実態がわかってくると、まさにトンデモナイものだったわけです。
 昨日のバンドン会議で、あべぴょんは“強い者が、弱い者を力で振り回すことは、断じてあってはなりません”と述べたのですが、この法案を見ていると、“どのくちがゆうとんねん”と思うのは私だけではないと思います。
(竹下雅敏)

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非正規も残業代ゼロ 小池議員が法案撤回求める
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スクリーンショット 2015-04-23 18.26.30政府がゴリ推す「残業代ゼロ法案」の内容が怖すぎる・・・
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[板垣英憲氏]世界支配層が総理大臣就任を期待している小沢一郎と日本のAIIB参加

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界支配層が小沢一郎氏に期待しているというのは、その通りだと思います。ただ現在、「生活の党と山本太郎となかまたち」を含む小沢氏の影響力は、とても小さいものです。小沢氏が力を発揮するには、国民の支持を得ることはもちろんですが、裏天皇の陣営と協力体制を持たないとどうにもならないと思います。現在、裏天皇側は方向転換を図っていると思われるので、十分に実現可能だと思います。これまで裏天皇側は安倍政権に協力して来たので、これだけ支持されていない安倍政権が、持ち上げられて来たのです。
 板垣氏の情報は、おおよそこの通りだと思うのですが、細かいところでよくわからない部分があります。例えば、天皇陛下が頂点に立っているということですが、実際には天皇陛下ではなく裏天皇ではないかと思います。世界銀行から分配される巨額資金は、膨大な量の金塊を担保として発行されると思いますが、この金塊を所有しているのが、天皇陛下だとはとても思えないからです。
 また、金を裏付けにした新しい金融システムに移行するのは良いとして、そのシステムを支配するのが依然として古いシステムの一族であるとすれば、問題です。フルフォード氏が発言しているように、このような組織は開かれたものでなければなりません。今後、国際金融企画庁という形なのか、または世界銀行、IMFが根本的に人事面を含めて改革されるのか、どういう形に落ち着くのかわかりませんが、民主的な組織でなければならないことは確かです。 
 それともう一つ、当面はこれで良いのかも知れませんが、最終的には、年4%の金利で貸し付ける必要があるのかどうかも疑問に思います。本来、お金を貸すのに金利を取る必要は、全く無いはずだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「日本のAIIB参加」実現は、世界支配層から「総理大臣就任」を待望されている小沢一郎代表しかできない
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