フルフォード氏によると“アメリカだけで４万人の逮捕者リスト”があり、“株式会社アメリカワシントンＤＣは、第二次世界大戦が終わってから５０００万人以上を虐殺”してきたとのこと。今起ころうとしている革命とは、こういった犯罪を犯してきた人間がきちんと法で裁かれ、本丸である中央銀行も監査され、メディアはこれまで着々と進められて来たNWOや事の真相を報道し悪を追い出し、国民が真実を知ったうえで選ばれた大統領と共に国のあり方を根本から模索していくことではないかと思いました。でも、こんなこと(大量逮捕等)はアメリカ国民はもとより世界中の人々の支持や理解がなければ大変リスクが伴うことも映像配信で竹下氏によって言及されています。アメリカで起ころうとしている革命は、“神々の眼から見ても良いもの”とのこと、応援していきましょう。