竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ジェイ・エピセンター氏「NWO(ニューワールドオーダー)とTPP」
記事配信元)
Martin Island ~空と森と水と~ 31/7/6
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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これまで、このようなイルミナティーの長期の計画が実行されてきたわけですが、背後でそれらを推進していたのがハイアラーキーの覚者たちなのですから、計画通り事が進んできたのは、ある意味であたりまえのことなのです。ただ彼らの思惑がうまくゆかないのは実は非常に複雑な理由があるのです。
イルミナティーは実のところ表と裏があり、表のイルミナティーが通常知られているもので、1776年にアダム・ヴァイスハウプトが創設したところから始まります。この秘密結社の詳細は、シスター・マリ・ エメリー著「悪魔に愛された女」に記されています。これとは別に裏のイルミナティーが存在し、これがフリッツ・スプリングマイヤー著「イルミナティー悪魔の13血流」です。
NWO(新世界秩序)を推進しているのは、レプティリアンを崇拝するこの裏のイルミナティーなのです。
文中のアルバート・パイク、ジュゼッペ・マッチーニは表のイルミナティーの人間です。彼らは巧妙に裏のイルミナティに利用されているのです。例えて言えば、裏のイルミナティーがCIA、表のイルミナティーがアルカイダという関係によく似ています。表のイルミナティーは悪魔崇拝ですが、彼らの悪魔は地獄の主たちで悪霊(ブラック・ロッジの主たち)であり、裏のイルミナティーはやはり悪魔崇拝なのですが、ハイアラーキーの中で天使を偽装するレプティリアン(爬虫類人)を崇拝していたわけです。マイトレーヤのまわりにいた12名の覚者は全員レプティリアンだったのですが、マイトレーヤもサナト・クマーラもそれを知らなかったのです。マイトレーヤは人間だったからです。