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ウクライナ軍のネオナチ残虐行為が明白な今なお、日本の国会は「ロシア悪」一辺倒 / 鳩山元首相のあまりにも真っ当なゼレンスキー批判に集中砲火の日本
喜劇役者だったゼレンスキーが神輿に担がれ操られている背景もご存知なのかと思われ、全滅に近い与野党の政治家たちとは違う立ち位置にいる有名人がいることは、少し希望が持てる気がしました。
鳩山さんの発言は、いつもこのように奇人変人的な扱いをされてしまうのですね。しかし、ちゃぶ台返しするきっかけを作って下さるのではないかと少し期待しています。"ホーピアム"はいけないと言われても。
(編集部注:ホーピアムとは、幻想にもとづく甘い希望。)
鳩山元首相。分かっておられる。しかも集中砲火を浴びることも意に介さず、恬淡とツイートされている。「ゼレンスキー大統領はロシア非難の前に自国の虐殺行為を悔い改めるべき」との発言は、あまりにも真っ当で泣けてきます。サトヤマダトモコ様の書かれている通り、ホーピアムはよろしくありませんが、こうして現実をありのままに把握できる政治家が健在であると知って、嬉しくなったのでした。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

東スポ、偉いぞ! pic.twitter.com/CwRB0SeAmY
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) April 7, 2022
自分が総理だったら他国が日本へ侵攻した時、国民を鼓舞して戦う。野党からもそんな声が出る現代日本。
— 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES (@SamejimaH) April 6, 2022
私は総理から鼓舞されたくないし鼓舞してほしくもない。「自分が総理だったら」という司令官目線でなく「総理から赤紙が送られてきたら」という国民視線で議論してほしいhttps://t.co/7LeAS9M4N2
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今後予想される食糧危機は計画的なものであり、ワクチンと同様に、食料不足によって多くの人が亡くなり、これを計画した者たちに富が集中する / 生き残るための「食糧備蓄」
ニューヨークタイムズも、“国連世界食糧計画(WFP)のデイビッド・ビーズリー事務局長は、ウクライナでの戦争が「第2次世界大戦以来、目にしたことのない」大惨事を地域の農業と世界の食糧・穀物供給にもたらしていると警告した”と伝えています。
国連は以前から、昆虫食を推奨しています。「世界の食用昆虫、人気ベスト8」は、“甲虫類、蝶・蛾、蜂、アリ、バッタ類、蠅・蚊、水生昆虫、カメムシ”だということです。“チョウやガの幼虫、さなぎは、非常にジューシーで、悪臭を放つカメムシ類は、ソースに混ぜるとリンゴ味になる”のだとか。
ビル・ゲイツは、全米の農地を買い漁り、いつの間にか個人としては米国No.1の農場主になっていたという事や、ビル・ゲイツやリチャード・ブランソンをはじめとする多数の著名投資家が、人工肉に投資をしているという事を考えると、今後予想される食糧危機は計画的なものであり、ワクチンと同様に、食料不足によって多くの人が亡くなり、これを計画した者たちに富が集中するといういつものパターンが予想されるのです。
人工肉に投資をしている多数の著名投資家は、既に農場も秘密の隠れ家も確保し、食料備蓄も終えているでしょう。彼らの使用人である政治家は、期待されている無能ぶりを発揮して、一人でも多くの餓死者を出すことが求められているのでしょう。
そうとでも考えなければ、西側諸国が食糧危機を作り出すためにわざとやっているとしか思えない「対ロシア制裁」の説明がつきません。日本の政治家の「無能さ」は底が抜けています。
という訳で、生き残るための「食糧備蓄」をしておきましょう。“続きはこちらから”の動画が参考になると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

【「第2次世界大戦以来の食糧危機」国連が警告の訳】 穀倉地帯ウクライナの戦争が広げる飢餓の連鎖 #東洋経済オンラインhttps://t.co/wSGv813D0K
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) April 5, 2022
国連世界食糧計画(WFP)のトップは3月29日、ウクライナでの戦争が「第2次世界大戦以来、目にしたことのない」大惨事を地域の農業と世界の食糧・穀物供給にもたらしていると警告した。
「大惨事に大惨事が重なっている」。WFPのデイビッド・ビーズリー事務局長は国連安全保障理事会の会合でこう述べ、ウクライナは世界の穀倉地帯からブレッドライン(パンの配給を受ける人々の列)に変わったと付け加えた。
(中略)
戦闘が終結しなければ、世界は飢饉、各国の不安定化、大量移民の危険にさらされるとビーズリー氏は指摘。WFPの食糧配給はイエメンなどではすでに半減、場合によっては停止せざるをえない状況にあると説明した。
(中略)
ロシアのワシリー・ネベンジャ国連大使は、食糧と農業の危機はロシアの責任ではなく、その真の原因はアメリカと西側諸国がロシアに科した「ヒステリックな制裁」にあると非難した。
(中略)
「飢餓や食糧難を防ぐことができるのは、西側諸国自身だ」。
(以下略)
言われていましたよね、、、
— ❥ ... 🅡🅘🅒🅞 (@Fairy0083) April 6, 2022
やはり来たか。。
虫は食べたくないよー💦
でも 内閣府が推奨してる😫 https://t.co/Y7d9atWt0R
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画期的「子どもへのワクチン接種を慎重に考える会」勉強会が国会内で超党派の議員参加で開催された 〜 タブーを打ち破る真価が問われる時
国民からは見えない足かせ、製薬会社との間に抑圧的な密約があってワクチン問題はタブーなのかと推察しますが、しかし維新などわずかの議員さんは、子どもへのワクチン接種に慎重であるべきとの立場で果敢に国会で質疑をされています。
MasaDipさんのツイートにあるように多くの人命を犠牲にする契約などそもそも無効だと各界の頭脳が国民のために立ち上がってくれないのか。これまでの世界は続かない。これまでの世界にしがみつく張り子の権力者を追い払う時ではないか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

これこそ超党派で動くべき問題。「衆参の国会議員を対象とした勉強会を国会内で開催。自民、立憲民主両党や日本維新の会、れいわ新選組など与野党の議員が出席した。 」 https://t.co/CC6mmGkga1
— 付箋 (@KDystopia) April 5, 2022
子供へのmRNAワクチン接種は重篤な副反応が海外でも確認されています。僕が一番懸念しているのは中長期的な副反応が未知な所です。我が国の未来を担う子供達にリスクあるものを打たせるわけにはいきません。#子どもへのワクチン接種を慎重に考える会 #井上正康 #小島勢二 #松田学 #全国有志医師の会 pic.twitter.com/DMxBhnETgO
— 須藤元気 (@genki_sudo) April 5, 2022
同会は松田学元衆院議員と大阪市立大の井上正康名誉教授(分子病態学、医学博士)を共同代表として3月に発足した。
同会の設立趣意書は、新型コロナウイルス感染症予防に使われているメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの子供への接種について、「医学的、科学的な知見をもとに、リスクとベネフィットについて、十分な説明を分かりやすく伝え、子どもと保護者がしっかりと理解した上で接種をするか、しないかの判断ができるようにしていかなくてはならない」とうたっている。
同会は今後、勉強会を子供へのワクチン接種について多角的に検討する超党派国会議員連盟の設立につなげたい考えだ。
仰ることはよく分かりますし、契約内容もその通りだろうと思います。
— MasaDjp (@masjp72) April 6, 2022
しかし、契約破棄が多くの人命より重いというのは、契約上有り得ないとも思う。
例えば途中で💉をやめたら、違約金はいくらなのか?🇺🇸のチンピラ薬屋の言うことなど聞かずに、このような事態になった以上、国民に公開しろ🇯🇵政府! https://t.co/cFdT6swFAe

愛知県が全国初、ワクチン副反応支援を発表「医療費自己負担の半分を見舞金として支給」〜 愛知県と名古屋市がタッグを組んで接種者全てを支援するのは夢か?
そうは言っても、過去に遡って1回目の接種以降、全ての副作用を対象に、国に救済制度の申請をした人は見舞金支給の対象者とみなすという積極的なもののようです。国の救済制度とは切り離し、接種と副作用との因果関係が不明の事例であっても、また、国の救済制度の認定が下りていなくても、さらに、国から認定されて医療費の全額支給があったとしても、関係なく見舞金が支給されるそうです。ワクチン副反応に対して見舞金を支給するのは全国初の試みとのこと、名古屋市の全国初の相談窓口設置に続いて、愛知県も踏み込んでいます。県民を自己責任で放置しないというメッセージにも見えます。
ただ、、国の救済制度の申請をしなかった副反応被害者は泣き寝入りになるのでしょうか。ここまで来たらいっそ愛知県、名古屋市のタッグで、ワクチンを接種した市民県民を全て対象に支援すれば政治家の誉ではないですか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

CBCニュースより速報
— 【愛コロ】愛知コロナワクチン後遺症の会 (@aichiHope) April 5, 2022
愛知県がワクチン副反応で治療を受けた県民に対し、自己負担した医療費の半額を見舞金として支給することを発表しました。4月12日に受付開始です。
ただし国の救済制度に申請した人に限られるとのこと。実態はいかなるものでしょうか。https://t.co/Sy2cBB7dxm
「コロナワクチン接種後に医療機関で副反応などの治療を受けた県民に対して、県独自に新型コロナワクチン副反応見舞金を支払います。見舞金の支給額は自己負担分の2分の1」
愛知県の大村知事は5日、新型コロナワクチンの接種後、副反応などで医療機関にかかった場合、自己負担した医療費の半額を、県独自の「見舞金」として支給すると発表しました。
去年2月以降に接種を受け、国の救済制度に申請して、市町村の調査委員会で調査された人が支給の対象となります。
新型コロナワクチンの副反応に関して、自治体が独自で見舞金を支給するのは全国で初めてだということです。
(以下略)
国が設ける予防接種健康被害救済制度の認定の有無にかかわらず、過去に遡り1回目以降の接種で起こったすべての副作用を対象とする。
12日から受け付けを始める。国の救済制度は市町村が窓口になっていて、申請する際に医師の診断書などに加え、愛知県への申請書も提出してもらう。国に救済制度の申請をした時点で見舞金支給の対象者と見なし、速やかに支給する。
これまでに愛知県内で申請があった86件の場合、自己負担した医療費は平均約4万4千円。これをもとに予算規模は800万円ほどを想定する。86件のうちすでに国から救済制度の対象として認定されたのは24件で、いずれも重いアレルギー反応であるアナフィラキシーを起こした人だ。因果関係がわからず国の認定作業が長期化するケースもある。愛知県によると申請から10カ月間、結果を待ち続けている人もいる。
副作用の中には接種との因果関係がわからない事例もある。愛知県は国の制度とは切り離し、因果関係が不明な事例も全て支給対象にする。国から救済制度の対象として認定されれば医療費の全額を支給されるが、愛知県は認定の結果にかかわらず対象者に返金は求めない。
愛知県の大村秀章知事は5日の記者会見で「1人でも多くの人に安心して接種を受けてもらうには、副反応を発症した人に医療費の負担軽減を図ることも必要だ」と強調した。
上下体癖(1・2)と捻じれ体癖(7・8)の重なり合いという事なのですが、私の体癖は2種・8種なので、完璧にこの通りです。
食事に関しては、肝臓や腎臓に負担のかかるものを減らすこと、その筆頭になるのがサプリとか薬、そして甘い物で、これらを断って、出来たら1日1食か2食にすると、歴然と鼻水とか目のかゆみとかクシャミとかが減る(6分10秒)と言っています。
7分50秒では、“花粉症という症状を通して、目が痒くなることによって目の機能を回復しようとしたり、クシャミをすることによって肝臓が収縮してゆく、また鼻水が出ることによって余分な栄養というものを外に出そうとしている。だから花粉症の症状自体を止めるという事を行ってしまうと、その背後にある左の肩甲骨のこわばりであるとか、左の仙腸関節であるとか、目の疲労や肝臓、腎臓の疲労がそのままになってしまう。”と言っています。
9分30秒以降は愉気(気持ちを向けること)による「花粉症の手当て」の方法の説明です。12分7秒で、“腸の働きをよくするために、肝臓と心臓に愉気をする。そうすると結果として腸の働きが大変良くなる”と言っています。
4月1日の記事で、井本邦昭著「整体法の学び方(三樹書房)」を紹介しました。“ふだん汗をかかないからだは、肋骨や肩甲骨が硬直して可動性が悪くなりがちです。…それでも時間が経つとともに胸椎3番4番へと移行し、その時期を過ぎると頸椎へと上がります。その際に、なんとかして障害物をおしのけて進んでいこうとするために、クシャミや涙が出るのです。”という説明でした。
“腸の働きをよくするために、肝臓と心臓に愉気をする”という肝臓、心臓に対応しているのは胸椎4番です。確かに私の感覚でも、胸椎4番のあたりに違和感がある時にクシャミが出るという経験を何度もしています。
この動画は、これまでに紹介した花粉症の全体像を示す優れたものだと思います。