注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
会期末、未明までの国会で土地利用規制法案を採決強行したことに断固抗議したい。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) June 16, 2021
審議すればするほど問題点が浮き彫りになり、大臣も政府も説明できず立ち往生する場面が何度もあった。調査の名で市民監視を強める悪法。使わせることなく廃止するため、引き続きがんばりたい。https://t.co/5s5VO5rezj
コロナ禍で、夜中の2時半に通したのは、違憲な治安維持法。
— 大石あきこ🐾れいわ新選組大阪5区 (@oishiakiko) June 15, 2021
賛成した政党は自民党、公明党、維新、国民民主。この人たちは今後も、政府への国民の怒りの声を、弾圧していく側に立つ。危険すぎる。
今、声をあげなければいけない。#土地規制法案を廃案に #土地規制法の成立に抗議します https://t.co/1Nv1FxwrS3
この国マジで戦前になろうとしてる
— EMIL (@emil418) June 15, 2021
一刻も早くこの法案を推進した勢力を権力の座から引きずり降ろさないと#土地規制法案を廃案に
(中略)
立憲民主、共産両党は「与党推薦の参考人も『条文を読むだけでは様々な臆測が広がる恐れがあることを痛感した』と答弁するほど、不十分極まる内容だ」と批判。議院運営委員長の解任決議案を提出して対抗したが、16日の国会閉会前の成立を急ぐ与党が押し切った。(小手川太朗)
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成立までの暴走に加担したのがメディアであることは間違いありませんが、以前からこの「土地規制法案」のワードがすでに検閲対象になっていたような感触がありました。人気のある毛ば部トルコ氏も何度かこのワードだと再生回数が極端に少ないことをコメントされていて、それが法案への認知度だと考えておられるようですが、それだけだったのか違和感が残ります。
今後は、こそこそではなく堂々と個人情報を奪われ、自由な行動を蹂躙されることでしょう。ここからですよ、狂人から日本を取り戻すのは。