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[田中龍作ジャーナル]【辺野古】 環境監視委員へのワイロ、防衛省「産学連携だ」 〜悪人どもは神々のよって裁かれ、地球から排除されるはず〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 明らかに違法な手段で埋め立てを強行しようとする国のやり方に、良識ある人々は怒りを感じるはずです。記事を読むと、公務員の腐敗も甚だしいようで、“このまま進めば日本は…貧しい独裁国家のようになる”とありますが、私もそうだと思います。
 ただ、心配することはありません。悪人どもは神々のよって裁かれており、その後の更なる追加の裁きによって、悪をなす政治家、官僚、その他背後の支配層などは、ことごとくうつ病を発症しているだけではなく、さらに認知症も発病しています。彼らが権力の座に留まって居られる期間は長くありません。いずれこの者どもは全員廃人になり、ゴミのように地球から排除されるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【辺野古】 環境監視委員へのワイロ、防衛省「産学連携だ」
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[世界の裏側ニュース 他]85%の生理用品からモンサントの発がん性のある農薬が検出 

 アルゼンチンの科学者チームによる調査で、85%の生理用品からモンサントのグリホサートが検出されたようです。経皮吸収が"身体の中でも最も吸収率がとびぬけて高い"とのことで、オーガニック製品に切り替えることを勧めています。
 グリホサートについては、ようやく2015年3月に世界保健機関(WHO)の下部組織によって「発がん性のある可能性がある」と公表されましたが、下の記事によると、モンサントと米政府は少なくとも35年以上前にグリホサートの毒性を把握していたにもかかわらず、共謀して市場に売り出しています。
 以前紹介したような『農薬の犠牲者』は、全世界に相当いるのではないでしょうか。テレビではラウンドアップのCMが流され、農協やホームセンターで大々的に売り出しているのを見ると気が重くなります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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85%の生理用品からモンサントの発がん性のある農薬が検出
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[フルフォード氏]日本経済週刊ニュース 2015 10 28 〜エルドガン失脚の方向へ / 安倍政権のばら撒き外交・中国包囲網〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、米軍がクルド人を援助しているとあり、“アメリカ軍はエルドガンを失脚させる腹である”とあります。やはり、プーチン大統領がエルドガン大統領に対して“地獄へ落ちろ”と発言した時に、すでにこうしたエルドガン失脚の方向へ動いていたのだと思います。
 以降の記事では、相変わらず、ばら撒き外交で常任理事国入りを目指したり、中国包囲網を形成しようと頑張っているようですが、安倍政権のこうした思惑は、これまでうまく行っておらず、今後もうまく行きそうにありません。
(竹下雅敏)

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日本経済週刊ニュース 2015 10 28
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[ロシアNOW]壁の透視技術クリミアで開発 〜極めて重要な技術を有している〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私には、このロシアの新技術の真の価値がわかりません。“30〜50メートルの距離から壁を通して動きをスキャンする、グーグルグラスのような特殊なメガネを開発したい”とのこと。壁の向こうが透けて見えるようです。記事では“がれきの下に居る人を探索する時”などの使えるとのことですが、文末を見ると、この技術で“市場が崩壊し、全てが変わる…世界の経済関係の構造をまるごと変え得る”とあります。おそらく記事で語られていないまったく別の、極めて重要な技術を有しているのでしょう。そうでなければ、壁の向こうが見えることで、なぜ経済の質的変換が起こるのか理解できません。
 続く記事を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

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壁の透視技術クリミアで開発
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[日経ビジネス]人の値段が安いから「大家族」になる

 神々が望む、あるいはもっとも幸せな家族の形態とはどういったものでしょうか。間違っても現在のような夫婦共働きで、子供を保育園に放り込み、夫婦関係も親子関係も破綻したような状態ではないと思います。
 自民党がやろうとしていることは、そのような悲惨な現状を打破し、家族が本来の在り方を取り戻すためにも、ある意味、強烈な荒療治になるのかもしれません。
 下の記事では安倍首相が、少子化対策として三世代同居を推進していることを紹介しています。その背景には日本会議が「三世代家族」を「日本人の倫理の源泉」「理想的な家族形態」として強力にプッシュしていることがあるようです。確かに日本が崩壊する近未来がやってくるのであれば、三世代同居は、"有効な施策になっている"のかもしれません。そして、"昔と同じように、若い夫婦が子供を5人も6人も産み育てる世の中"を少子化対策として考えているのではないかと推察しています。
 竹下氏の映像配信では、もっとも重要なものとして一番最初に「家族の絆〜夫婦〜」「家族の絆〜親子〜」が語られています。ここで語られていることが日本を本当の意味で立て直し、豊かにしていくと確信しています。多くの方にその価値に気づいていただくことを願ってやみません。そうすれば、反知性政権に導かれる荒療治など必要ないのではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人の値段が安いから「大家族」になる
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