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[日刊ゲンダイ他]菅官房長官が逆ギレ 仏記者が指摘した09年の「自民提言」

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうした報道が日刊ゲンダイ以外のメディアから出て来ないということが、問題だと思います。質問にまともに答えることが出来ないぐらい、今の政権のやっていることは支離滅裂だということでしょう。
2ちゃんねるの書き込みを見ても、まともな意見がかなり多くなって来ているように思います。ただこうした書き込みの最初の50個ほどは、工作員だと私は見ているので、まともな意見はそれ以降だと考えるべきでしょう。ネットも工作員によって世論形成されているわけですが、今のところ影響力のある大手だけだと思います。アノニマスのようなネットの自由を守ろうとする集団が居る限り、ネットをコントロールすることは無理でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「官房長官、逆ギレ」と報じられた菅義偉・会見全記録@日本特派員協会-質疑応答篇- 2014 07 11
転載元)


2014/07/11 に公開

France10が質問(18:25-)
菅義偉・官房長官がフライング⇒司会者が制止(19:17-)
菅義偉・官房長官が回答(20:26-)


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菅官房長官が逆ギレ 仏記者が指摘した09年の「自民提言」
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2009年自民提言「内閣の憲法解釈変更許されない」仏記者指摘に菅官房長官「それは違う!」怒鳴りつける
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[カレイドスコープ]狂泣・野々村県議の調査で、複数の自民党県議が浮上

竹下雅敏氏からの情報です。
 わかりやすく上手くまとめてくれています。世界的なお笑い芸人は、詐欺師でもあったようで、ネット上では彼の真実の姿が掘り起こされて話題となっているようです。塩村都議と言い、野々村県議と言い、メジャー級の超大物が現れ、当分話題を提供してくれ続ける気配です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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狂泣・野々村県議の調査で、複数の自民党県議が浮上
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[麦は踏まれて強くなる]「誰がこんな番組を」と安倍官邸が恫喝したと言われるNHKクローズアップ現代

竹下雅敏氏からの情報です。
 クローズアップ現代の国谷キャスターとNHK政治部の原聖樹記者の素直な質問に対し、菅官房長官がだんだんと苛立っていく様子が、動画を見ているとよくわかります。
 NHKの現場には、まともな職員がまだまだたくさん居るということがよくわかります。この程度の質問に対して、官邸が恫喝したとなると、彼らの中ではどんな批判も許さないという感覚なのでしょう。あの国谷キャスターが今後も何回か泣いてもらえれば、政権は崩壊するのではないでしょうか。面白くなって来ました。
この記事を取ってから、後で気付いたのですが、NHKのホームページにより詳しいキャプチャー付きの書き起こし記事がありましたので、リンクしておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「誰が中心になってこんな番組をつくったのか」、「誰が国谷にこんな質問をさせたのか」と安倍官邸が恫喝したと言われているNHKクローズアップ現代の動画と書き起こし
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[The Voice of Russia]米国版司法制度:ロシア人が、モルディブで拘束され、米軍基地へ連れ去られた。

竹下雅敏氏からの情報です。
 “裁判所の令状も犯罪の証拠も無しに”逮捕拘束することが、アメリカのみに例外的に許されているのです。なぜならアメリカは例外的な特別な国だからです。これは私がそう言っているのではなく、オバマ大統領がこのように言っているのです。これは独裁ということです。アメリカ大統領は何をやっても良いということのようです。実際にオバマのやっていることは、アメリカの合衆国憲法に違反することばかりです。国家反逆罪で逮捕されるべき人物なのですが、人々が彼の犯罪を認識しないため、未だにアメリカはテロ国家として、世界中で好き勝手なことをやっています。このような狂った人間を光の天使だと信じて支持している人たちも多いので、嫌になります。オバマ自身が、これまで地球上に現れたすべての預言者よりも偉大な救世主が自分だと思っているようです。要するに、アメリカは狂人を大統領にしてしまったということなのです。
 ただ、現在は結構多くの人が洗脳から目覚めて来たのか、オバマのことを最悪の大統領だと認識する人々が増えて来たようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国版司法制度
転載元)
 Photo: VESTI.Ru

Photo: VESTI.Ru


米情報機関がまた騒ぎを起こした。ロシア人のロマン・セレズニョフ氏が、モルディブで米国の情報機関員に拘束され、米国へ連れ去られた。セレズニョフ氏は裁判を受けることも、領事部職員の随行もなく、刑務所に入れられた。なお米国は、法的手続きの違反が行われているとは考えていない。

訴えを起こさず、裁判の承認を受けずに逮捕することは、あらゆる文明の進んだ国では誘拐とみなされる。だが米国の司法制度の観点からみた場合は違うようだ。米国務省のサキ報道官は、セレズニョフ氏の件について、「誘拐ではない」とコメントした。

30歳のセレズニョフ氏は、妻と子供と一緒にモルディブで休暇を過ごし、モスクワへ帰る際に、首都マレの空港で米国の情報機関員に拘束された。モルディブの警備隊は何も行動を起こさず、セレズニョフ氏は抵抗したものの、自家用機に乗せられて、何の説明も受けないまま連れ去られた。その後セレズニョフ氏が、サイバー犯罪の容疑でグアムの米軍事基地に送られたことがわかった。

なお、ロシアの外交官には事件について通告がなされず、セレズニョフ氏には知らせる権利、弁護人をつける権利、通訳を利用する権利が与えられなかった。しかし米国の役人は、法律違反は一切なかったと発表している。政治学者でロシア科学アカデミー準会員のヴィレン・イワノフ氏は、完全なる無制限状態だと指摘し、次のように語っている。

米国のこのような行為の根拠は、米国には大規模な軍事力と経済力があること、そして、自分たちが処罰を受けることはないと感じていることにある。なぜなら、米国は他の国に対しては制裁を行っているが、国際社会から重い制裁を科されたことは事実上なかった。そして処罰を受けることはないという感覚や、あたかも米国が世界で唯一の超大国であるという感覚が、このような行為を正当化するきっかけを米国に与えているのだ。これは横暴以外の何ものでもない。
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[天木直人氏]安倍官邸とNHKを倒す事になる週刊フライデーのスクープ記事

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、凄い。NHKは今頃蜂の巣をつついたような騒ぎになっているでしょう。皆さんも積極的に突き刺してください。私も無論そうします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍官邸とNHKを倒す事になる週刊フライデーのスクープ記事
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