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[そもそも総研]辺野古移設と沖縄知事選:日本全体を動かすかもしれない地殻変動とは 〜自己決定派VS中央集権派の戦い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この中で語られていますが、強行に工事を進めると、本当に沖縄県民の心に火がついてしまって、収拾がつかなくなるかも知れません。
4分43秒〜6分43秒では、今回の知事選はこれまでとは様相が違うということが語られています。10分37秒〜11分25秒では、無理に工事を強行すれば、安保否定にまで発展する可能性があると指摘しています。11分43秒〜13分34秒では、基地が返還された方が経済効果が高いということです。16分17秒以降では、アーミテージも辺野古は無理だと言っており、最終的に自己決定派VS中央集権派の戦いになっていくのではないかということです。非常に興味深い見解です。
(竹下雅敏)
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そもそも日本全体を動かすかもしれない沖縄の地殻変動とは
カウントダウン
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[板垣英憲氏]天皇、皇后両陛下のみか、皇太子、皇太子妃も静養を取りやめられたのに、安倍晋三首相は別荘に戻った

竹下雅敏氏からの情報です。
 確か、首相は「てんぷら総理」で、首相を支える者たちも含め「テンプラ騎士団」だったように思いますが、ついに「天ぷら野郎」にまで堕ちてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇、皇后両陛下のみか、皇太子、皇太子妃も静養を取りやめられたのに、安倍晋三首相は別荘に戻った
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[新唐人テレビ]習近平氏「生死さえ気にしない」  / 江沢民粛清は間近? 上海で関係者が逮捕

 習近平氏の「生死さえ気にしない」 という談話が話題になり、ネットからすぐ削除されたようです。理由は、“改革派の士気を高め、腐敗集団にダメージを与えるから”とのこと。また“習近平の剣は「最後の大トラ」、江沢民に向けられた”とありますが、下の記事では、江沢民の牙城と言われる上海で、江沢民と関係の深い光明食品の元会長、王宗南が逮捕されました。この光明食品という企業は、元々どうしようもない赤字企業だったのが、光明食品の前身会社で副工場長だった江沢民の立つ瀬がないからという理由で、黒字企業を買収し、“毎年数百億元の利潤”を生み出す会社になったそうです。
 個人の意向でなんとでもなる株式会社は、とても危ういものだと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【禁聞】習近平「生死さえ気にしない」 ネットで封鎖に
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【禁聞】江沢民粛清は間近? 上海で関係者が逮捕
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[植草一秀氏]ティーオフせず官邸に戻るべきだった安倍首相

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かゴルバチョフはアルメニアで地震が起きた時、現地で指揮を取るために直ちに帰国したように記憶しています。器が違うと言えばそれまでですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ティーオフせず官邸に戻るべきだった安倍首相
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[ダニエル・ピンク氏]クリエイティブな仕事では「報酬の高さ」が逆に生産性を落とすことが科学的に証明されている

竹下氏より以下のコメント付きで情報提供していただきました。
 この動画は、とても重要なことを言っていると思います。科学的に40年にわたる実験で、やり方のきまっている仕事に関しては、「報酬の高さ」がモチベーションを上げることが分かるが、クリエイティブな仕事では逆になる。すなわち“高い報酬は生産性を落とす”ということ。要するに仕事に対する情熱や重要性こそが大切ということ。これは富を平等に分配する上で重要な科学的発見と思います。
(竹下雅敏)
 感覚的には分かるのですが、説得力のある実験で、はっきりと結果に現れるところに驚きます。こういった事実に基づいて富を再分配していくと、人間の潜在的な力が十分に発揮された世界になるのではないでしょうか。
 逆にアメリカのように富を一極に集中させていることは、潜在的な力がもっとも封じ込められた状態だと思います。支配者は、これを意図的にやっているのでしょうね。日本も完全にアメリカのようになってしまう前に「報酬の高さ」で就職先を選ぶことを、やめたほうが良いですね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クリエイティブな要素が強い仕事では「報酬の高さ」が逆に生産性を落とすことが科学的に証明されている/ダニエル・ピンク「やる気に関する驚きの科学」
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