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[田中龍作ジャーナル]ブルネイ、同性愛に「石打ちの死刑」 大使館前で抗議

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブルネイ王国のハサナル・ボルキア国王は、リンク先の写真をご覧になればおわかりのように、立派な方なのです。ブータンの国王と共に、最も立派な国王の一人だと思います。その方が、同性愛行為に対する処罰としてこのような決定をしたということは、真意をよくよく考えないといけないと思います。
 同性愛の問題は大変難しい部分があります。先の記事に取り上げた、肉体は男性でも内側の幽体が女性であるという人が居ます。要するに肉体の性と本体(幽体)の性が逆転しており、間違った肉体に転生している場合があるのです。こうした場合、前の記事のように、女装が本人にとって自然であったり、同性愛の傾向を示すということも自然です。逆に本体(幽体)が男性で女性の肉体を有している人は、ボディービルダーに多く見られ、筋肉を鍛えるのを好むように思います。
 こうした本体の性が逆転しているケースの場合、同性愛的傾向が出てくるのは当然のことで、性転換の手術を受けようとすることに関しても、止むを得ないものと感じます。
 しかし、そうでないレベルの同性愛行為があります。これは悪魔崇拝に直結している類のもので、世の中の倫理・道徳観を破壊する意図を持って行われているものです。こちらの方が罪になるのは言うまでもないことで、自然な発育過程の中で同性愛が異常であることは明らかです。自由という言葉で倫理・道徳を破壊する行為を闇の連中はずっと行って来たわけですが、プーチン大統領が「非伝統的な性的関係」を未成年に広げることを禁じた「同性愛プロパガンダ禁止法」を支持していることに対して、欧米の首脳陣が差別として批判したという一件がありました。プーチン大統領を批判した者たちの大部分はサタニストで、不浄な同性愛者です。自分たちの罪に対する自己弁護を、自由の名でごまかしてはいけません。
 ブルネイ国王のこの決定は、世界中に蔓延している退廃的な風潮に対する抵抗だと考えるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブルネイ、同性愛に「石打ちの死刑」 大使館前で抗議
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[The Voice of Russia]ロシア 6月からウクライナ向けのガス供給を前払い制に

竹下雅敏氏からの情報です。
 IMFを通じてウクライナに支援金が行くのですが、ロシアのガス代になりそうです。これではウクライナが兵器を購入することが出来ません。どうもこの記事のやり取りを見ていると、欧米の首脳部の力量では、プーチンにはとても太刀打ちが出来ないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア 6月からウクライナ向けのガス供給を前払い制に
転載元より抜粋)
Газовая компрессорная станция "Укртрансгаз" в городе Боярка 
ロシアは6月からウクライナ向けのガス供給を前払い制にする。ロシアのノヴァク・エネルギー相が記者団に発表した。

エネルギー相によると、ウクライナのガス滞納料金の支払い期限は5月7日だったが、ウクライナ側は支払わなかったため、6月から前払い制に移行するという。また、ウクライナの国営ガス会社「ナフト・ガス」は、今年3月から一度も支払いを行っていないという。ウクライナのガス滞納額は35億ドルにのぼる。

ウクライナ向けのロシア産ガスは4月1日から2つの価格割引が廃止されたことから、1000立方メートルあたり485ドルに値上がりした。1つの割引は2013年12月に適用されたが、キエフ政権が債務を返済せず、現在の供給分も支払わなかったため廃止された。ロシアの国営ガス企業「ガスプロム」のクプリヤノフ広報担当は、中間データによると、ウクライナのロシア産ガスの滞納額は4月30日現在で34億9200ドルにのぼると発表した。

なお、2010年の「ハリコフ合意」によって、ロシア黒海艦隊のクリミア駐留延長と引き換えにもう一つのガス価格の割引が提供されたが、クリミアがロシアに編入されたあと廃止された。

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ロシア外務省「NATOは事実を無視し、対ウクライナ国境からのロシア軍撤退に目をつぶっている」
転載元より抜粋)
ロシア外務省は、Twitterの中で声明を発表し、その中で「NATOのラスムセン事務総長と西側諸国の代表らは、対ウクライナ国境からロシア軍部隊が撤退した事実を認めず、現実を無視し続けている」と指摘した。

又その中では「我々は、事実を認めようとしない方達に、5月7日付のプーチン大統領の声明を熟読するよう提案する」とも述べられている。

これに先立ち、NATOのラスムセン事務総長は、自分のTwitterの中に「我々は、ロシアが自国軍隊を対ウクライナ国境から撤退したという、いかなる兆候も目にしていない」と書き込んだ。

ウクライナ 対ロ国境に1万5千の兵士を配備 

7日、欧州安保協力機構(OSCE)の現議長国スイスのブルカルテル大統領との会談を総括したモスクワでの記者会見で、プーチン大統領は、次のように伝えた―

「ロシアは対ウクライナ国境から自国軍部隊を撤退させた。現在部隊は、定期演習を行う演習場にある。こうした事実は、人工衛星を含め、現代最新の偵察技術の助けを借りて、容易に確認する事ができるだろう。」

[嗚呼、悲しいではないか!]オバマの弾圧 〜今アメリカで起こっていること〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 メディアは伝えませんが、今アメリカで起こっているのは、こういうことです。金融システムの不正操作、金(ゴールド)の価値が不当に低く抑えられていることなどを考えても、これは来るべきものが来ると予想しておいた方が賢明です。事が起こってから大騒ぎして、慌てることの無いようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマの弾圧
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[IWJ]元米国防総省高官モートン・ハルペリン氏「米国政府は安倍政権に懸念を抱いている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 このモートン・ハルペリン氏は、アンドリュー陣営に属する人物です。日本は少しずつ、現在の異常な状態からこの方が言っているようなまともな方向へと、変わって行くだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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岩上安身が元米国防総省高官モートン・ハルペリン氏に緊急単独インタビュー「米国政府は安倍政権に懸念を抱いている」
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[かっちの言い分他]理研は不利な状況を隠すため再調査を拒否 弁護団「到底承服できない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 山中教授が釈明会見で大汗をかいていたのは、国会でこんな発言をしていたからなのですね。山中教授は今回の件でトラウマってなければよいですが…。
 しかし、山中教授にしてこの有り様では、おぼちゃんにここまで厳しい制裁が必要なのでしょうか。理研は利権にまみれて、沽券に関わる大失態を演じているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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理研は不利な状況を隠すため再調査を拒否。小保方氏が不正をしたなら理研も不正をした。
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小保方氏側が不服申し立ての追加資料を提出も、理研調査委「再調査せず」 ~弁護団がコメント「事実なら到底承服できない」
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