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東京地検特捜部のぼや騒ぎで焼け残った書類に変造の痕跡、不自然すぎる状況に内部調査では済まされない

 そう言えば今年の夏、東京地検特捜部で2回もぼや騒ぎがありました。そのうち8月のぼやで焼け残った書類を東京地検が調査したところ、その書類に変造された痕跡があったと報じられました。変造は「民間企業に捜査照会した回答書の写し数十枚のうちの一部で、印影をコピーして自分で貼り付けていた」というもの。当局は、記録として保存するための書類で、行使する目的は無かったため私文書変造罪などは成立しないと判断したそうですが「行使する目的もないのに改竄するやつがどこにいるんですか?」という名ツッコミがありました。今回処分を受けた事務官は、7月にぼやのあった10階で仕事を、その後異動になり8月にはぼやのあった9階の検事の個室で仕事をしていたそうです。検察内では事務官が「一旦配属されると他部署への異動は極端に少ない」というコメントがありましたが、偶然にも異動があり、その事務官のいたフロアで偶然にも不審火ではないぼやが2度も起き、しかも燃え残った書類は変造されていた。できの悪い小説でもこんな状況設定は無理がありすぎです。安倍菅政権で文書の隠蔽・改ざんは珍しくなくなりましたが、それにしても検察内での変造が「常態化」していた可能性も含め、第三者によって解明されるべき怪談です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナワクチンの市への質問書【顛末記6】

 市の担当からファイザーの11月改定「添付文書」と、5歳から11歳へのワクチン接種が進みそうであることを聞き、改めてチラシとして使えるA文書B文書を作成してみました。
 私自身はこの両方の文書を持ち歩き、事あるごとに相手に渡しています。眉をひそめられ白眼視されようと、相手に滑稽に映ろうと、どうでも良いと決めました。もしご利用できるようでしたら、ぜひA文書とB文書を使い分けてお使い下さい。「質問書」よりずっと使い勝手は良いでしょう。お好きなように付け足したり引いたり、加工して下さって結構です。
 これは冗談や誇張では決して無く、相手は私たちを本気で殺しにかかり、牙をむいているのです。製薬会社と国(厚労省)とマスコミ、そして学会(医療界)の連合体として意図しての攻撃です。黙って大人しくして、嵐の過ぎ去るを待つ態度では蹂躙されます。何しろ相手はこの物質世界、日本社会では圧倒的な力を有している巨大存在です。毅然と自己を示さないと、暴走する相手の力に飲み込まれていってしまうでしょう。
 しかし反面、相手は巨大ながら本当の芯からの力が、実力があるわけではなく、「権威」による見せかけだけのものです。粗が激しい穴だらけの馬鹿な暴走であり、コロナワクチンの虚妄で作られたベールを剥いでしまえば、そこには矮小で醜い連中の姿が浮かび上がるだけなのです。
 何しろこの厚労省、馬鹿な暴走をリードしていたのは、どうやらあの恫喝の馬鹿ップルのようなのですから。
(seiryuu)
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記6】


📌 同行いただいた人物


11月18日午後3時、市のコロナワクチンの担当室室長と面談が始まりました。隣には同行いただいた区長代表である地区の区長会長が同席。10月29日の市政懇談会の際に、市長の市民コロナワクチン接種率85%超えとの声明に「喜ばしい」と応じられた方が同行くださったのでした。

実は、この区長会長は私の寺の寺総代でもあったのです。11日に、私はこの区長会長宅で「質問書」を手渡し、その内容と市に「質問書」を出した経緯などを詳しく説明し理解をいただき、更に今後の市の国への対応などを話し合っていたのです。その結果、作成したのが前回に上げた「市への提案」だったのです。

16日に、区長会長にこの「市への提案」を手渡し、この内容に同意が頂けたら市役所に同行いただきたいとお願いし、了解を得ていたのです。

18日の午前9時に、市の担当室に「予め読んでおいていただきたい」と「市への提案」を添付したメールを送り、その際に、午後3時頃に区長会長と共に訪問させていただくと伝えていました。私たちは市役所に向かいました。というのも今回、依頼・提案したのは以下の3点でした。

  • 市のHPに「ワクチン接種は任意です。ワクチンクーポン券に同封している厚労省の「説明書」をよく読んでいただきご判断下さい。」こういった文言の記載。
  • 「質問書」を厚労省に送付し回答をいただきたいと問い合わせを行い、その記録を残すこと。
  • 私とのメールのやり取りで、市担当が返信いただいた文面をそのまま転載させていただくことの許可。

これを判断するのは担当室では無理で、その上の役職者との面談が必要だろうということで市役所に向かったのです。

しかし、市役所にはワクチン接種に関する課がありません。市の案内に訪ねた所、市役所から1キロ弱離れた建物にその担当室があるから、そこに行って欲しいとのことでした。その時、私たちは顔を見合わせ「こりゃだめだな」との表情を互いに浮かべましたが…。

建物1Fの担当室に到着、窓口の女性に名刺を渡し来訪を告げました。窓口の女性は柔和な表情で「少々お待ち下さい」と奥に向かいました。その部屋には10人程度の職員がいました。そこで私は思い出していました。

6月14日の昼間、用事がありこの建物に来ていました。集団接種が本格的に始まっていた頃で、建物の前の敷地には高齢者が芋の子を洗うような状態でワクチン接種を待っており、そこを通り抜けるのに体が激しく緊張したことを。

また10月の初頭だったか、建物2Fに用事があったのが、間違えて1Fのこの窓口に来てしまったこと。その時の窓口の対応が「随分とつっけんどん」の対応をするなと感じていたことを。

その時に比べ随分と柔和な対応だったのです。


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自民党の集票マシン「全特」の違法寄付行為、赤字でも減らない大企業の自民党への企業献金 / 犯罪的に不公平な政治資金の制度

 西日本新聞の優れた調査報道により、「全特」と呼ばれる全国郵便局長会が自民党参院議員の後援会にカレンダーを寄付し、事実上、日本郵便の経費で政治活動をしていたことを報じました。それに対し、親会社の日本郵便も全特が「各地方局長会を通じてカレンダーを後援会員らに配布するよう統括局長にメールで指示」していたことを認め、処分を発表しました。が、日本郵便全体で政治活動をしていたことは認めず「誤解を生じさせた」と述べています。
 全特は参院比例代表に自民党からの候補を擁立し、後援会を立ち上げて支援、当選させてきました。局長の人事権を握り「自民党最大の集票マシン」として認知されてきた全特が、日本郵便の経営と無関係ではあり得ず、日本郵便の「内輪の」調査のみで「一部の違法行為だった」と断定したことは不十分だと西日本新聞はきっちりと指摘していました。今回のように企業が直接、後援会に金品を供与することは明白な違法にもかかわらず、お茶を濁し、供与を受けた側も口を拭っています。当選した議員は進んで潔白を説明しない限りクロではないのか。
 政治資金規正法では「政党と政治資金団体」への寄付は認めています。しかし、しんぶん赤旗の記事によると、コロナ禍によって赤字となった大企業は、それでも例年と同等の多額の政治献金を自民党の政治資金団体に対して行なっていました。これらの大企業は自民党政権に財政投融資や有利な税制を誘導させました。こうした利益誘導を排するために政党助成金の制度を作ったはずですが、自民党の現状は、最高額の政党助成金を受け取り、さらに加えて23億にも登る企業献金を受けていることになります。これで公平な政治、選挙だと? 犯罪的な不公正の上に立つのが自民党政権です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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【独自】日本郵便経費で政治活動 6億円超? 自民後援会員にカレンダー
引用元)
 全国の郵便局長が2019年と20年、自民党参院議員の後援会の会員らに配布したカレンダーが、日本郵便の経費で購入されていたことが、西日本新聞が入手した内部資料などで分かった。参院議員は小規模局の局長でつくる任意団体「全国郵便局長会」(全特)が支援しており、「全特の各地方組織の幹部が支援者への配布を指示した」との複数の証言もある。同社の経費が後援会の政治活動に使われた形で、専門家は政治資金規正法が禁じる「企業献金」に当たる可能性があると指摘している。
(以下略)
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自民最大の「集票マシン」不適切な政治活動浮き彫り 全容解明は遠く
転載元|引用元|配信元)
全国の郵便局長によるカレンダー配布問題は26日、「全国郵便局長会」(全特)が日本郵便の経費で購入されたカレンダーの政治流用を指示したと認定され、全特会長ら96人を処分する異例の事態に発展した。自民党最大の「集票マシン」とされる全特の不適切な政治活動の一端は明らかになったが、会社側は配布の詳しい状況は把握していないのに、「支援者も広い意味で郵便局のお客さま」として経費の目的外流用は否定した。「内輪」による調査は踏み込み不足の内容で、専門家からは徹底した調査を求める声が出ている
(中略)
全特は、過去3度の参院選の比例代表に自民公認の組織内候補を擁立し、党内トップで当選させてきた。実質的に局長の人事権を持つなど同社の経営にも強い影響力を持つ
(以下略)

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ままぴよ日記 84 「性教育、どうやって伝えればいいの?」

 毎年、この時期になると落ち葉の絨毯を敷き詰めたようになる庭。久しぶりに庭を掃くことにしました。

 色々な葉っぱが落ちています。無心に掃きながら、いつの間にかガヤトリー・マントラを唱えている私。そして、葉っぱに話しかけていました。
「葉っぱさん、どんな人生でしたか?この庭で幸せでしたか?」と。

 そう言えば、子どもや孫と散歩しながらも「あら、テントウムシさんこんにちは!」「クモさん、そのおうちは何て芸術的なの?」と話しかけます。家の中でも「ゴキブリのゴキちゃん、こんなところにいたの?」と言う私。

 何気ない日常の会話ですが、子ども達も「この世の住人は人間だけではないらしい」と、出会う生き物を身近な存在として感じているようです。

 一方、虫を見つけては「ぎゃー!気持ち悪い」「触っちゃんダメ。汚いでしょ」と親がいつも言っていたら子どもの世界が変わります。殺虫剤、除草剤、水汚染、空気汚染・・・人間中心の世界観を持つかもしれません。

 この世はワンダー。その扉を閉めないで!

 大人がどんなまなざしで物事を見ているのか?暮らしているのか?話しているのか?その日常こそが、子どもを育てるのだと…落ち葉を掃きながら思いました。

 今回は、日常の生活こそが性教育というお話です。
(かんなまま)
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野放し状態の性教育



子ども達の電子メディア漬けが大きな問題になっていますが、それに関連して子ども達の性被害も増えています。ネットで知り合った人に会って被害にあう、ネット上に自分の性的な写真を載せられる、等です。

配偶者や恋人からのデートDVも深刻で、性暴力の加害者の73%は顔見知りの関係だそうです。

子ども達が動画を見ていたら、望まないのに目に飛び込んでくる過激な性の描写。興味本位に友達から流されてくるAV。それを見て、最初は嫌がっていても最後は喜ぶと信じてしまう男子。

以前も紹介しましたが、ニュージーランドの公共放送で流される性教育動画です。


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30万人以上の人がワクチンによって死亡している! / 公共放送がコロナパンデミックについての情報をコントロールしていることを公開書簡で暴露 / トッド・カレンダー弁護士「(フロリダの地方裁判所の判決を受け)これでコロナの悪夢は終わりを告げる…多くの民事RICO訴訟(刑事訴訟)が起こるだろう」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、公式データベースであるワクチン有害事象報告システム(VAERS)のデータで報告された死亡者数は7500人を超えているが、“VAERSのシステムがCDCの評価方法に従って41分の1に過小評価されているとすれば、7500人を41倍にしなければならず、例年の死者数を差し引けば、30万人以上の人がワクチンによって死亡している“と言っています。
 “続きはこちらから”のトカナの記事では、ドイツの公共放送統括団体「ARD」に勤務するジャーナリスト、オレ・スカムブラックス氏が、“公共放送がコロナパンデミックについての情報をコントロールしていることを公開書簡で暴露した”とのことで、米国が資金提供した武漢研究所の「機能獲得研究」が報道されないこと、コロナに罹った人がワクチン接種を受けなければならないこと、ワクチン接種の代替になりうるイベルメクチンが議論されない事などの疑問を提示しています。
 こうした中で、11月10日、フロリダの地方裁判所の判決で、ワクチンは効かない、自然免疫の方が優れている、注射はむしろ危険であるという結論に達したとのことで、トッド・カレンダー弁護士は、“これでコロナの悪夢は終わりを告げる…多くの民事RICO訴訟(刑事訴訟)が起こるだろう。まさに地球を揺るがすものだ”と述べたということです。
 ロマーナ女王のテレグラム、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ても、潮目が変わっているのは確実なようです。6月1日の記事でアナンド君は、“2021年11月から良くなる兆しが現れるが、本当に良くなるのは2022年5月から”と言っていたのだが、どうなりますかね。また、この記事の引用元でアナンド君は、「日頃から正しい行いをして真面目に暮らしている人に関しては惑星や天体の配置の悪い影響は出ない」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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