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ジュリアーニ元ニューヨーク市長が訴えている大統領選の不正、そしてトランプ大統領とQグループのワナに引っかかってしまった民主党

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジュリアーニ元ニューヨーク市長が、大統領選の不正を訴えています。ジュリアーニ氏は、“フィラデルフィアのゆがんだ開票では、「監視」というのは、10メートル以上も離れた所からしかできない…消印、住所や署名が正しくあるかどうか…5万票を簡単に捨てることもできます…誰一人として、メール投票を確認できなかったのです。…死んだ人が投票したと言う事もありました。今回はそれ以上の不正です。…ウィスコンシン州では、不思議なことに、朝の3時か4時に、突然12万票が出現したのです。…サインがあるかどうか、消印があるかどうか、同じ人が全部出したのか、全く確認できません。…我が国では郵便投票と言うのはありませんでした。と言うのも、かなり簡単に不正ができるからです。それを防ぐために両党がそれを監視しないといけないという法律があります。普通は、不在投票もそのように監視します。今回は全くどこも監視ができていません。外側には正しい署名がなされているか、期日内の投票であるか、正しい住所に送られているか…12万票がそういう監視されない方法で集計された…民主党が支配する州では、投票の機械も正しくありません。同じ政党がずっと政権を握るとこうなりますね。…こんなこと許しませんよ!!!”と言っています。
 ペンシルベニア州デラウェアの監視カメラの映像は興味深い。「投票所の職員が空白の投票用紙に完全にスタンプを押して完成させている」としか思えない映像です。
 トランプ大統領の集計に対する異議申し立てを、単なる悪あがきだとしか思わない「浅薄な人たち」がたくさん居ます。今後、不正選挙の証拠が次々に上がって来るでしょう。彼らが、そうした証拠を前にして、どう反応するのかは見ものです。
 ところで、今回の民主党による「不正選挙」ですが、民主党はどうやらトランプ大統領とQグループのワナに引っかかってしまったようです。“続きはこちらから”をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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民主党の不正発覚!!トランプ大統領の勝利へ!#不正選挙
配信元)
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ユニークな選挙戦で市議になった女性 〜 「地盤看板カバン」がなく「辛いことはやらない」

 ユニークな記事が目にとまりました。つくば市議選に無名の女性候補が出馬し「地盤看板カバン」が無いまま、「街宣車も演説もゼロ」で当選してしまったというものでした。弁護士で、企業の社長で、2児の母でもあり、そしてこの度、市議にもなって活躍するというパワフルな方です。それだけでも「へえ!」と驚きますが、最も興味深いのは、彼女の選挙戦でした。利用していた保育園を改善したいという動機が、たまたま3ヶ月後に迫った市議選に繋がったそうですが、従来型のドブ板選挙は否定し、「仕事と育児を犠牲にしない」「他人のお金に頼らない」「既存のやり方に囚われない」という3つの方針を決めました。・・・って、どれも実現させるのは大変そうです。けれども「辛いことはやらない」と決め、ご自身がこれまでの選挙で「街頭演説や街宣車の声を聞く気にならなかったし、票を入れたいと思わなかった」ことから独自の方法を編み出されました。ご自身のウェブサイトを立ち上げ、SNSを利用し、そして演説の代わりに、なんとゴミ拾いを実行しました。子供さんを乗せたベビーカーとともに、左手にゴミ袋、右手にトングを持ち、タスキ掛けをした姿で黙々とゴミ拾いをされる姿はかなりのインパクトがあったようです。この方の掲げた子育て政策がうまく有権者に届いた戦略で、誰にでも通じるものではないと思いますが、このような柔軟な選挙活動で当選可能なんだ!と解放されたようでした。「供託金の見直し」など政治を身近にする道につながりそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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つくば市議選で無名女性候補が「街宣車も演説もゼロ」で3位当選…“さすが東大卒”の秘策があった
引用元)
(前略)

 (中略)10月25日に行われた茨城県つくば市の市議会議員選挙で4218票を獲得し、3位で当選した無所属新人の川久保皆実(みなみ)さん(34)。川久保さんは弁護士でもあり、企業の社長も務め、さらに1歳と3歳の子供がいる育児ママでもある
(中略) 

 そんな川久保さんが、“4役め” となる市議選に出馬を決めたきっかけのひとつが、コロナ禍だった。
(中略) 公職選挙法違反にならないように注意しながら、政治活動用のウェブサイトを立ち上げました。『市民の力でつくばを変える――つくばチェンジチャレンジ』と題し、私の挑戦にかける想いを、1分ほどの動画にしてアップしました。

 それから、政策の大きな柱として、

(1)子育て中の当事者として、子育て支援制度・教育環境を改善
(2)弁護士のスキルを活かして、市民が抱える問題をともに解決

 を掲げ、具体的な方法論を発信することにしました。そのために、政治活動用のフェイスブックページと個人のツイッター・インスタグラムも始めたんです」
(中略)
「選挙運動のやり方自体を変えたかったんです。『従来型の選挙運動が、本当に投票行動に繋がるのか』とずっと疑問に思っていて、私が全然違うやり方で当選できれば、選挙運動の概念が変わるかもと。
(以下略)

米大統領選挙後が本当の嵐となり、暴動がそこら中で起きるが、最終的にはトランプ大統領の勝利は間違いない ~今後次々に現れると予想される証拠の数々が、人々を目覚めさせる

竹下雅敏氏からの情報です。
 霊能者のリーディングによれば、“選挙後が本当の嵐”となり、“暴動がそこら中で起きる”とのこと。私も、最終的にはトランプ大統領の勝利は間違いないと思っています。バイデン陣営は、今回のスキャンダルと不正選挙の言い訳をしなければなりませんが、今後次々に現れると予想される証拠の数々が、人々を目覚めさせることになると思います。
 記事には「市民戦争」という言葉が見られますが、金で雇われた暴徒と、本当に怒っている民衆では勝負になりません。トランプ大統領が事実を公表するたびに、人々は正義の戦いに立ち上がります。「正義の戦い」は、暴力を意味しているのではありません。Qアノンが行っている情報戦争は、この戦いの最も重要な要素です。どう見てもカバールに勝ち目は無いのです。
 今回のリーディングは、もはや後がないと思われる最終段階なので、動画を2倍速で見るか、引用元の記事の全文を見ておいてください。「宇宙軍と新しい通貨・・・トランプは、人類に有益な大きな計画を企ている。地上と宇宙で構築されるシステムだ」とあり、ホワイトハットの情報と一致します。
 「大きな大きなリセット。保存食の用意」とあります。これも時事ブログで、何度も呼びかけている事柄です。「大きな大きなリセット」で、混乱がどのくらい続くと見るかで、備蓄量が決まって来るでしょう。
 最後に一言。「ガヤトリーマントラ」による祈りを欠かさないようにしましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PSYCHIC LJ PREDICTS ELECTION FORECAST 2020 BREAKING NEWS!
配信元)
〈日本語の自動翻訳字幕の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「字幕」をクリックし「英語(自動生成)」を選択
4. 再度「字幕」をクリックし「自動翻訳」を選択した後(画面が一旦飛びます)、「日本語」(一番下)を選択
※スマホでは自動翻訳字幕の設定は出来ないようです
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11月4日のリーディング*2020大統領選*世界の動向*サイキックLJ
(前略)
- 今回の大統領選は、もう本当にクレージーです。
それはトランプが勝利するからではなく、暴動がそこら中で起きるからです。
(中略)
- ずっと言い続けていますが、始まったら家の中に入り鍵をかけて下さい。
(中略)
- これは人類史上最初で最後のことです。それだけ大きくなります。市民戦争です。
(中略)
- 特に2つの州で論争が起きるのが飛び出して見えますが、トランプの勝利はくっきりと見えます。 一般投票数と選挙人投票数も勿論獲得する。
(中略)
- 選挙後が本当の嵐です。年末まで続くでしょう。非常に大きな逮捕が起きる。3人の男性と2人の女性が裁判にかかるのが見える。グレーヘアーの男性がニュースで大きく報道される。裁判にもかかる。
(中略)
- 本当に本当に凄い事になります。大きな大きなリセット。保存食の用意。
(中略)
- 宇宙軍と新しい通貨・・・トランプは、人類に有益な大きな計画を企ている。地上と宇宙で構築されるシステムだ。

- 冬の雪が降る日に、彼は報道します。凄い土砂崩れのような事態が起きます。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

[米大統領選2020]バイデン陣営が郵便投票による大規模な不正選挙を行っているのは間違いない

竹下雅敏氏からの情報です。
 不正選挙がなければトランプ大統領圧勝のはずですが、予想通りバイデン陣営は郵便投票による不正を行って来ました。“郵便投票で送られてきた19通の封筒に書かれていた手書きの文字は同じ人物が書いたもの…投票用紙に書かれた名前を見ると、既に死亡している民主党支持者だった”とすれば、不正選挙は確定です。
 「メイカさんからの続報」によれば、“ペンシルベニア州では30万票が紛失…トランプ票をゴミ箱に捨てたかも”とあります。冒頭の動画は、ひょっとしたらそのトランプ票の大量廃棄の現場かも知れません。この動画がいつどこで撮られたものかがハッキリとしないので、今のところ不正選挙の証拠の動画とは言えないのですが、“この奇妙な光景は何をしている所なのか?”の説明がいるでしょう。
 その他のツイートを見ても、大規模な不正選挙が行われているのは間違いないでしょう。
 “続きはこちらから”の記事では、「ウィスコンシンとミシガンで投票率が200%を超えてバイデン氏が優勢になった」とありますが、これは誤解を招く表現なので注意が必要です。お賽銭マンさんが引用しているパイさんのツイートには、“ウィスコンシン州の人口が約570万人。仮に全員投票としても1%なら5.7万人。…開票率94%から95%までの1%増える間にバイデンに16万票増えるというのは計算上ありえないわな”とあります。
 BuzzFeedは「この奇妙なウィスコンシン州の伸びは、ミルウォーキーから、17万人の不在者投票が一度に流れ込んだため、起こったこと」であり、“グラフの伸びがあった時間帯に一度に報告されたウィスコンシン州のバイデン氏の得票は149,520票で、トランプ氏は31,803票。そのほとんどが、ミルウォーキーのものだった”と説明し、“不正があったわけではない”と火消しに走っていますが、記事のコメント欄に実に鋭い書き込みがありました。
 “ミルウォーキーの総人口594,833人(2010年の米人口調査時点)…50万人未満に選挙権が有ると仮定して、その50万人の4人に一人が不在者投票をしたというのは常識的に見て異常…しかもその不在者投票の結果が ウィスコンシン州が真夜中の午前3時頃という多くの人が寝静まっている時間帯での発表…その不在者投票すべてがバイデンに投票したという結果…どう考えても あり得ない事態”というもの。
 BuzzFeedの説明と書き込みのどちらに説得力があるかという話です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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民主党による不正選挙が横行しています。
引用元)
(前略)
<多くの死人がバイデンに票を投じました。>
https://www.naturalnews.com/2020-11-03-dead-democrats-really-do-vote-florida-officials-uncover-massive-ballot-fraud.html
(概要)
11月3日付け
(中略)
CBSのインタビューに答えた選挙管理報道官のヴァンコア氏によると、郵便投票で送られてきた19通の封筒に書かれていた手書きの文字は同じ人物が書いたものであることがわかりました。
(中略)
これらの怪しい封筒は調査のためにブロワード郡の州検事に手渡されました。
これらの投票用紙に書かれた名前を見ると、既に死亡している民主党支持者だったことがわかりました。
(中略)
このように郵便投票では不正が横行するということがわかります。既に死亡した民主党支持者の多くがバイデンに票を投じているのです。
(中略)
ブロワード郡の選挙管理者のピート・アントナッチ氏は、「偽の票を送る不正行為は、フロリダの登録システムを破壊する組織的詐欺行為である。19通の封筒を送ってきた詐欺師は一人で50回も(民主党に)投票をしようとしていた。しかし彼はフロリダの法律を知らなかった。フロリダの各郡は死者登録をしており、死者の名前で投票ができないようになっている。ただ、郵便投票では、到着に時間がかかるため、投票用紙に死者の名前が書かれていることを確認するのに時間がかかり不正がしやすくなっている。」と述べました。
(以下略)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
米大統領選で投票日にはトランプが優勢だったが、翌日、バイデン票が急激に増えた。ペンシルベニア州では30万票が紛失していた。台湾の報道で、郵便局が郵送しないか、ネット上で送信されていないのかもしれないと。ペンシルベニア州警察が紛失した票を探すよう指示した。ペンシルべニア州に住んでいないのに住民として投票したケースが多い。ペンシルベニア州は票数計算を停止した。トランプ票をゴミ箱に捨てたかも。

4日の朝、トランプは3回短い文章でツイートしたが、そのうちの「バイデンに勝つ」というツイートがすぐに削除された。これまでトランプのツイッターが何度も削除された。

ワシントン州でトランプの票がバイデンの票を上回ったため、反トランプのデモが起き、警察官と衝突し警察官が負傷した。バイデンが負けたら米国で衝突が起きる。スロベニアの首相が「トランプ大統領は再選する。トランプ大統領を応援する。」とツイートした。
最終的には不正選挙で裁判闘争になるだろう。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 

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学術会議任命拒否はもはや根拠なしの違法な法解釈、加藤陽子先生が現・政府委員であることを知らなかった菅総理

 11月2日、4日の衆院予算委員会では学術会議任命拒否問題を中心にした野党の質問が続きました。国民の暮らしに直結する持続化給付金などの支援策も注視しなければなりません。しかし肝心の菅総理の答弁が逃げとごまかしに終始し、審議そのものは深まっていません。議場では、菅総理を名指しで質問しているにもかかわらず呼ばれてもいない閣僚や官僚がのこのこ出てきて代弁することが常態化し、野党が抗議しようものなら金田委員長の采配で質問者の時間が空費されるひどい運営です。けれども野党側の粘り強い追求により、日本学術会議の任命拒否問題は、政府が内閣法制局とグルになって法の解釈変更を行ったことが明らかになってきました。国民、日本学術会議、国会をも欺き、内閣が勝手に法解釈の改ざんをするという事実上のクーデターだと志位和夫委員長の怒りに震える質疑がありました。また辻元清美議員は、小泉政権から菅政権までの17年間、現在もなお政府委員という形で政府に寄与されている加藤陽子先生のことを菅総理が知らなかったという呆れた事実を指摘し、政府委員として力を借りておきながら、一方では独立性の強い学術会議の会員任命を拒否することの矛盾を突きました。菅総理の任命拒否に杉田官房副長官の判断があったことも確認し、杉田氏を国会に参考人として呼ぶことを重ねて要求しました。当然ぢゃ。なんだかんだと理由をつけてすっかり「お答えを差し控える」クセがついてしまった菅総理ですが、国会の場での答弁拒否はストレートに国会軽視、国民軽視の独裁となります。菅総理が日頃から口数少ない奥ゆかしいお人柄であるならばともかく、議場では汚い「ヤジ王」だったというのですから陰険姑息と言われても仕方あるまい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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杉田副長官が任命拒否方針を報告 首相が答弁、決裁前に6人把握
引用元)
 菅義偉首相は4日の衆院予算委員会で、日本学術会議が推薦した会員候補6人の任命拒否問題に関し、自身が決裁する前に拒否方針を把握していたと述べた上で、杉田和博官房副長官から報告を受けたと明らかにした。質問した立憲民主党の辻元清美氏は杉田氏の国会招致を重ねて求めた

 杉田氏を巡っては、首相が99人の任命リストを9月28日に決裁する前に、推薦候補105人の中に任命できない人が複数いると首相に報告したことが政府関係者への取材で既に判明している。首相は答弁で、任命拒否への杉田氏の関与を公式に認めた形だ
(以下略)

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