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トランプ政権は、ボルトン大統領補佐官の来日時に、在日米軍駐留経費の日本側負担を3倍から5倍に増額するよう要求

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ政権は、ボルトン大統領補佐官の来日時に、在日米軍駐留経費の日本側負担を3倍から5倍に増額するよう求めてきたとのことです。
 本来なら、日本が米軍を傭兵として雇うことになるはずですが、実際には金をむしりとられた上に、米軍の下請けで自衛隊が命まで差し出さなければならないという最悪の形です。
 トランプ政権のあまりの強欲さに、朝日新聞の記事がフェイクではないかとの見方もあります。しかし、長周新聞は、安倍政権が“来年度予算の歳出上限をとり払う「概算要求基準」を閣議了解した”ことから、朝日新聞の報道をフェイクとは見ていないようです。
 安倍政権が進めている軍備増強は、明らかに戦争をするためのもので、最終的に憲法を改正して、緊急事態条項を手に入れれば、いつでも戦争ができるようになります。
 ジャパン・ハンドラーズがあべぴょんをもう一度首相の座につけたのは、中国との戦争に向けて日本を作り変えるためです。このために、ショック・ドクトリンとして、3.11が実行されたのではないかと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米軍駐留費「日本は5倍負担を」 ボルトン氏が来日時に
引用元)
 トランプ米政権が、在日米軍駐留経費の日本側負担について、大幅な増額を日本政府に求めていたことがわかった。各国と結ぶ同盟のコストを米国ばかりが負担しているのは不公平だと訴えるトランプ大統領の意向に基づくとみられる。来年にも始まる経費負担をめぐる日米交渉は、同盟関係を不安定にさせかねない厳しいものになりそうだ。

 複数の米政府関係者によると、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が7月21、22日に来日し、谷内正太郎国家安全保障局長らと会談した際に要求したという。今後の交渉で求める可能性がある増額の規模として日本側に示した数字について、関係者の一人は「5倍」、別の関係者は「3倍以上」と述べた。ただ、交渉前の「言い値」の可能性もある。

 米メディアは3月、トランプ政権が駐留経費の総額にその5割以上を加えた額の支払いを同盟国に求めることを検討していると報道。現在の5~6倍に当たる額を要求される国も出てくるとしていた。
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配信元)






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[temita] 盲目の方の「すいません!どなたか助けて下さい!」という声が聞こえて全力サポートしたお話

"白い杖SOSシグナルを広める会広島"さんのカードで、
"こんなひと言・こんな援助が助かります!"を知ることができました。
(しんしん丸)
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盲目の方の「すいません!どなたか助けて下さい!」という声が聞こえて全力サポートしたお話
転載元)




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19/7/29 フルフォード情報英語版:世界将来設計機関の詳細な計画が、300人委員会に提示される

 今回からフルフォード氏は夏休みということで、最新ニュースではなくカバール粛清後の計画の背景を説明してくださっています。前々から氏が提案していた将来設計機関の立ち上げに、関係各所からの賛同が大筋で得られたそう。そのモデルケースとして挙げているのが、日本の戦後体制、そしてその改良版としてシンガポールなのだとか。
 リチャード・ヴェルナー教授の『円の支配者』の時事ブログ翻訳で紹介してあった、日銀の窓口指導のことです。詳しくは、映像配信の経済の章、特に第119回あたりからをご参照ください。

 どれだけ頭が良くても、間違った使い方をするならば百害あって一利なし。これまでカバールの野心に取り込まれていた官僚や政治家・財界人は、この激動の時代に折角、世の中を動かせる地位にいるのですよ。彼らこそしっかり目を覚まして、皆が幸せになるサーカーのプラウト経済を実現するべく残りの人生を費やして欲しいものです。
 人間は間違いを犯す生き物です。問題はそこからどう挽回してみせるか、じゃないですか! 悪事を働いた皆さん、今が正念場ですよ! 秋までまだ時間があります、取って喰いやしないから、光の側に寝返っておいでませ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界将来設計機関の詳細な計画が、300人委員会に提示される
投稿者:フルフォード

読者へのお知らせ:毎年恒例のサバティカル休暇に私が入るため、今回のリポートと次回2回分は予め書かれたものとなります。万が一、形勢を一変させるような出来事が起こった場合に限り、速報でお知らせします。次のニュース速報【のまとめ】は、8月19日の週刊リポートを予定しています。どうかご理解賜りますようお願い致します。

一帯一路の西洋版は将来設計機関


世界経済の統治システムは、最高レベルで機能不全に陥るようになった。第二次世界大戦後、戦勝国が作った機関――IMF、世界銀行、国際連合など――は、生態系に絶滅レベルの災難をもたらし、寄生虫エリートの手に富を極限まで集中させた。

中国は数兆ドル規模の一帯一路イニシアティブ(BRI)でもって、手詰まり状態の西洋諸国を急速にどうでもいい存在へと追いやっている。そのためホワイト・ドラゴン・ソサエティは、西洋が主導する将来設計機関(FPA)の創設を中国の一帯一路イニシアティブと補い合うものとして提案しているのだ。【既に】当該計画は、ペンタゴン・バチカン・イギリス連邦からハイレベルな支援を取り付けている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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デタラメばかり言っている歴史修正主義者の嘘が、直ちにわかる4つの動画 ~ありのままに見て事実を認識すれば、“鬼畜は日本人”

竹下雅敏氏からの情報です。
 企画展「表現の不自由展・その後」の「少女像」の展示について、名古屋の河村たかし市長は、「どう考えても日本人の心を踏みにじるものだ。即刻中止していただきたい」と発言しました。河村市長と同じように感じる日本人も多いのかも知れません。なぜこのような混乱が起きるのかと言うと、日本人のほとんどが、真実の歴史を知らないからです。
 昨日の長周新聞の記事に、 “アメリカは日本では戦犯だった岸信介を無罪放免にして植民地統治の手駒として利用し、絶対主義天皇制を支えてきた統治機構も解体するのではなく、アメリカに屈服させたもとで丸ごと戦後体制に利用して間接統治の形をつくった”とありました。あべぴょんは、岸信介の孫です。戦前の支配体制がそのまま現在に繋がっているのです。
 公文書を改ざんし、あった事をなかった事にするあべぴょんの“おじいさんとその仲間たち”が、満州でどんなことをしていたのかを、ちょっと想像してみるとよいでしょう。簡単に言えば、クズのような連中が日本をずっと支配しており、この連中は、年がら年中嘘ばかりついているわけです。
 今回取り上げた、これら4つの動画をぜひご覧ください。これを見ると、“デタラメばかり”言っている歴史修正主義者の嘘が、直ちにわかります。
 根拠のない噂で、韓国人を悪しざまに言う人がいます。しかし、これらの動画をありのままに見て事実を認識すれば、“鬼畜は日本人”だと言えそうです。
 なぜ、歴史の授業で事実を教えないのか。それは、事実を教えられないほど酷いことをして来たということではないのか。これらの動画を見て思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 

 

 
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このサイトを作った意図
引用元)
 一言で言えば、「デタラメばかり検索エンジンに引っかかってヒド過ぎる」というのが作った理由です。

 歴史を洗浄して都合よく書き換えようとする試みは全て、事実が明らかになれば敗北する運命にあります。わざわざ自ら墓穴を掘りに行って要らぬ負け戦を起こさないよう事実をきっちり抑えて、隣近所ふくめ世界と仲良くやろうよという事です。
(中略)
日本帝国が世界中から袋叩きに遭って無条件降伏してから70年が過ぎ、戦争や戦前世界の体験者も殆ど鬼籍に入られつつあります。(中略)… それに比例して、いくらなんでもそりゃないだろうという代物も含め、歪んだ歴史認識が大手を振って世の中に出回るようになってきたと感じています。
(中略)
 過去の過ちに背を向けるなら、再び過ちを繰り返すだろう──これは歴史に限らず、サプライヤ評価や品質管理など事業活動においても常識とされているセオリーです。(中略)… その国のあり方を決めるのは国民一人一人の選挙の投票だし、社会を形づくるのは私たち一人一人の行動の積み重ねですから、最後には国民一人一人の歴史認識や姿勢が積み重なって国をも左右することになります。
(以下略)

メキシコ便り(42):次から次にロペス・オブラドール大統領賞賛する他国のリーダーらが出現✨

 前回前々回とメキシコ便りでご紹介した、メキシコ人女性・捜査ジャーナリストのリディアさん。7月21日(日)カンクンにある彼女の自宅がメチャメチャにされました。😭彼女の留守中に、番犬のワンコ1匹を殺害し、もう一匹には毒を盛らせ、セキュリティカメラのコードを切り、彼女の仕事の資料、音声録音の証拠などごっそり盗み、リディアさんの下着などを取り出し、おもいっきり嫌がらせをして出て行ったようです。が、リディアは気丈!「こんなことで捜査はやめないわ!」と。。。さすがしっかりもので、いつも、あらゆる状況に備えているリディアは、海外に仕事の資料のバックアップを置いているそう。。。ふぅ〜、よかった!さすがだわ!リディア強し!リディア、かっこいい!人々は政府に、リディアへのより強力な保護を求めています。

 さて、今回は、5月あたりから外国のリーダー(中南米やフランスも)が、次々と公の場でロペス・オブラドール大統領を賞賛することが続いていたので、それをピックアップしてみました。世界の「愛」と「希望」を感じる内容です♪まのじ編集長のコメント「政治の場で、こんなに真心のある言葉が飛び交うなんて。。」まさに、それなんです!「政治の場で、真心のある言葉が飛び交う」だから、観ててとっても気持ちいい!もうメキシコのおばちゃんたちだけじゃない。。。外国のリーダーらが、ロペス・オブラドール大統領を愛し、慕っている!アムロ*愛は、世界にぐんぐん広まってるよ!(*アムロ=アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領のイニシャル呼び)
(popoちゃん)
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メキシコ便り(42):次から次にロペス・オブラドール大統領賞賛する他国のリーダーらが出現✨

ペルー人リカルド・ベルモント氏、アムロ大統領賞賛✨


5月9日(木)の朝のプレス・コンファレンスの終盤、毎朝、プレス・コンファレンスに出席し、最前列に座り手を挙げる石油関係の専門誌記者、モレキュルさん(あだ名)大統領から指されました。

突然、彼は「私の最初の質問を、私の友達、ペルーから来ているベルモント氏に回してもよろしいですか?」

15席ほど向こうの一番端に座っていたベルモント氏は、突然の指名?!にびっくり❗️❗️

蝶ネクタイ、チョビヒゲのお方がモレキュルさん

実はpopoちゃん、ベルモントさんのyoutube動画を一度だけ以前に見ていまして、
「あっ、このおじさん知ってる!youtube動画のおじさんだ。ロペス・オブラドール大統領をべた褒めしていた、どこかの南アメリカの国のおじさんだ!」

リカルド・ベルモント氏

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