注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
EU司法裁判所の一般裁判所は、ファイザーゲート疑惑に関するフォンデアライエン委員長とファイザーのアルバート・ブーラCEOとの間で交わされた新型コロナワクチン調達に関するSMSの非開示決定の取り消しを命じた。欧州委員会は今後、判決に従い開示手続きを進める必要がある。pic.twitter.com/JDOoG0qjoG
— あいひん (@BABYLONBU5TER) May 14, 2025
欧州委員会は2021年5月にファイザーとワクチン18億回分の購入契約を締結。ニューヨーク・タイムズが2021年1月~2022年5月のテキストメッセージの開示を求めたが、欧州委員会が開示しなかったため、2023年1月に提訴。https://t.co/Rtk4cXz1FU
— あいひん (@BABYLONBU5TER) May 14, 2025
[共有11] EU議長ウルスラ・フォンデア・ライエン 裁判で敗訴
— MiSolLaDo (@midfado_22) May 15, 2025
(ジム・ファーガソン氏 投稿)
速報: 🚨ウルズラ・フォン・デア・ライエンが深刻な問題に直面 ― EU裁判所がファイザー社の文書公開を命令 EU 委員会は、ウルズラ・フォン・デア・ライエンとファイザー CEO… https://t.co/o572H9ChlW
【EUはフォンデア・ライエン氏の罪を認めるも、処罰の予定はなし】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) May 14, 2025
EUの裁判所は14日、欧州委員会が米ファイザーとの新型コロナワクチンの供給契約に関する情報を非開示としたことについて、ウルズラ・フォンデア・ライエン欧州委員長に責任があるとの判決を下した。… pic.twitter.com/WlD2rHqEnV
全編:ウィットニー・ウェッブの著作『One Nation Under Blackmail|恐喝下にある国家』がドイツ語出版 pic.twitter.com/s3yO7YvPq2
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 14, 2025
『One Nation Under Blackmail』は上巻・下巻ともに分厚い重厚な書籍で、マイナーな出版社が出したものでありながら、ともにベストセラーhttps://t.co/Nc83vNrlsxhttps://t.co/esKTlZND1R pic.twitter.com/qogNYA26ao
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 14, 2025
“新しい教皇が誕生しました。確か「レオ14世」という名前を名乗っているようです。彼はトランプのオペレーティブによって、自分たちの仲間の1人であると公に主張されており、非常に興味深い展開となっています。(1分4秒)”と言っています。
ベンジャミン・フルフォード氏は『25/4/21 フルフォード情報英語版』で、「P3フリーメイソンによれば、新たな法王にはフィリピン出身のルイス・アントニオ・タグレ枢機卿が選ばれた」と言っていました。
しかし、結果はタグレ枢機卿ではなく、アメリカ合衆国・北米出身者のロバート・プレヴォスト枢機卿が選ばれました。
また、『24/12/23 フルフォード情報英語版』においてフルフォード氏は、“この物語は、現在フロリダ州マール・ア・ラーゴに集結しているP2フリーメーソンによって強制されている。…『ルールに基づく世界秩序』の支配者たちは先週、フロリダのマール・ア・ラーゴで緊急会議を開いた。P3の情報筋によると、この会議にはP2フリーメイソンのレオ・ザガミや、これまでザガミに逮捕状を出していたP3フリーメイソンの指導者たちが参加していたという。このグループは、『悪魔の擁護者』イーロン・マスクを中心に結束することを決定した。”と言っていました。
フルフォード氏によれば、マール・ア・ラーゴのトランプはニセモノであり、その背後にはイタリアの「P2フリーメイソン・ロッジ」と、そのボスであるレオ・ザガミがいることになります。
そして、P2とP3はどちらかと言えば敵対関係だが、話し合いのテーブルに着いており、イーロン・マスク推しであることが分かります。
バカチン、いや罰漢の根比べ(バチカンのコンクラーベ)ではP2の推すロバート・プレヴォスト枢機卿と、P3の推すタグレ枢機卿の戦いで、P2側が勝利したということではないでしょうか。
要するに、フルフォード氏についているドラゴンファミリーの側が、トランプの背後に居るP2、そしてダック・ダイナスティに敗れたということでしょう。キンバリーさんによれば、ダック・ダイナスティの正体はACIOだということです。(こちらの動画の6分5秒のところを参照してください)
このように考えると、トランプが「ローマ教皇に扮したAI画像」を投稿していた意味がよくわかります。“トランプ大統領は、新教皇がアメリカ出身者になる事を暗示していた”とも言えます。
キンバリーさんは新しい教皇「レオ14世」が、“トランプのオペレーティブによって、自分たちの仲間の1人であると公に主張されている”と言っているわけです。
動画では、P2フリーメイソンを含む悪人たちが、ことごとく排除されている様子がよくわかります。ぜひ、ご覧ください。