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[昆虫食] 漢方ではイナゴは「無毒」、コオロギは「微毒」、実際にコオロギを飼育するのはサスティナブルでもなく衛生的でもない

 世界にはわざと食糧難を引き起こし昆虫食に移行させようとしている連中がいる、と思わないまでも、さすがに昆虫食キャンペーンは異常だと感じる人々は多いようです。おもしろいコオロギ情報がありました。漢方の見地ではコオロギは「微毒」とされるようです。漢方医学大辞典には「古来より食用にしてきたイナゴ、蜂の子、オケラ等には毒という記載はありません。」だそうです。
 またコオロギを飼っている方は「コオロギは食糧危機を救う手段にはなりえない。」と断言されていました。コオロギたちを無事に飼育するためのエネルギーコスト、空間コストが見合わないこと。また栄養価も「なんでも食べ、栄養バランスがいいとの評判だが、言うほど何でもは食べない。」さらに「ダニや病気を無視している」とあり、「無菌飼育が前提だろうが、同様に無菌飼育しているはずの鶏で、何でしょっちゅう鳥インフルで数万も処分してるのか。ラボならまだしも、農家で完全無菌飼育などできるわけもなく、ダニや病気が発生したら終わり。」と、コオロギをよく知る方ならではの、ぐうの音も出ない知見です。「食用コオロギを推奨しているのは、現実を知らない研究者か政治家、政治に食い込み、企業秘密の裏で発生する利益をうまく吸い取ろうとしている悪人、と思う。」
いい線いってます!
 最後に、昔を知る方の証言で「昔田舎ではイナゴを食べとったよ。あれは食える。稲とかきれいなとこにおったからな。コオロギは食う気せん。肥(こえ)とか汚いところにおったからな」
なぜわざわざコオロギを推進するのか、逆に納得します。
(まのじ)
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愛知県知事選挙・末永けい候補の応援に、ごぼうの党奥野卓志氏 〜 テレビを信じワクチンに疑問を持たない人々に向けてインパクトある街頭演説「残念ながら人口の8%の人々が体調を崩す時、日本人は気づくかもしれない」

読者の方からの情報です。
 1/31時事ブログに愛知県知事候補の末永けい氏を取り上げました。政見放送ののっけからワクチン薬害と超過死亡をぶつけてきた末永氏ですが、目下の選挙戦にごぼうの党の奥野卓志氏が応援に駆けつけて、テレビ新聞では黙殺される事実を訴えました。1/28名古屋駅前では、末永陣営と鉢合わせとなった大村秀章知事の選挙カーに河野太郎デジタル担当相の姿があり、「打って打って打ちまくれ」の知事と「全責任は私が取ります」のワクチン担当相の二人がまとめて「謝罪しろ」コールにさらされていました。奥野氏によると、大村陣営の前にはSPとマスコミしかおらず、末永陣営の前には多くの人々が集まっていたそうです。しかしメディアはその現実を絶対に伝えないでしょう。
 奥野氏の街頭演説は、こうした情報の統制、隠蔽を体験をも加えて丁寧に伝えていました。YouTubeではワクチンの危険を訴える動画は「バンされる」こと。事実、今回読者さんが投稿くださったYouTube動画は、バンされるのを避けるためしばしば音声を消されていました。また以前に奥野氏がNHKの政見放送で「メディアはワクチンの良いところだけではなく悪いところも伝えてほしい」と、厚労省のデータをもとにしたワクチンのマイナス情報を述べたところ、NHKはこの政見放送をバンしました。国政政党の政見放送を握りつぶすという異常なことがすでに起こっています。奥野氏は愛知県のCBC放送ががんばってワクチン後遺症を報道していることを評価し、ワクチンに全く疑問を持っていない市民にいかに気づいてもらえるか、そこにフォーカスした聞き応えのある演説をされていました。
「皆さん自分で検索してみて下さい。」と言って(5:55〜)、「ギアード・バンデン・ボッシュ博士」をあげ、GSKバイオロジカル(6兆円企業)ノバルティス(4兆円企業)のワクチン開発責任者であり、ドイツの感染症センターの局長であり、ビル&メリンダ財団のワクチン責任者であり、アフリカの貧しい子供たちにワクチンを打たせる組織GAVI(ギャビ)のワクチン開発責任者という世界で一番ワクチンを推進してきた人間が、2年以上も前に「mRNAワクチンだけは打ったらだめ、自分の免疫がなくなっちゃう」「今回のワクチンは、スパイクタンパクを完全コピーして指名手配写真みたいに体の中に貼り付けて、あいつが来たらみんなでやっつけようねと覚えておくもの。でもそれ以外のウイルスが来た時に見つけられなくなっちゃう。自分の免疫がなくなっちゃうんだよ。」と非常にわかりやすくインパクトのある説明をされていました。「もしこの発言がNHKで流れていたら、皆さん、ワクチンを打ちましたか?」
 また大阪市立大学 井上正康名誉教授との対談から(10:28〜)「二週間で15,000回も変異をするのだからワクチンなんて何の意味もない。ではなぜ国はこんなものに77兆円も予算を組んで、それでも足りないからと12兆のコロナ予備費を組んだのか。そのうち11兆が使途不明金で消えた。電通という会社が間に入って30%持っていったりしてるんですよ。私たちはテレビや新聞で本当に大切なことを教えてもらえるんですか?」
 「『緊急搬送困難事例』という言葉を検索すると、救急車に乗ったまま病院をたらい回しにされて治療に結びつかない事例が毎週7000件と戦後初、最高を更新している。ギランバレー症候群、帯状疱疹、髪の毛が抜ける、起き上がれないくらいの倦怠感、風邪が治らない、学校に行けない、会社に行けない、そんな人々が1000万人、人口の8%になったらやっと日本人は気づくかもしれない。」それが今年から来年にかけて起こると予想されています。
(まのじ)
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【ごぼうの党 奥野卓志 代表】ワクチンのこと【愛知県知事選挙末永けい候補応援演説】
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国際的に有名な病理学者であるアルネ・ブルクハルト教授「(子供を持ちたい女性に)子を授かりたければ、未接種男性を探しなさい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際的に有名な病理学者であるアルネ・ブルクハルト教授は、子供を持ちたい女性に「子を授かりたければ、未接種男性を探しなさい」とアドバイスしました。
 このアドバイスに対して「オレオレ!」など、自分を売り込むツイートが結構出てきています。ワクチン未接種者は将来的に希少種として尊重される社会になるのか、それとも日本の場合、圧倒的少数派ということで肩身の狭い思いをするようになるのか?
 「いやぁこれはまずいよ…mRNAワク未接種男児が隣の大国に余ってますやん」という的確なツイートがあります。中国製のものは「不活化ワクチン」なので、少なくとも遺伝子に異常は起きていません。今後、経済的な観点から日本の女性は中国人男性と結婚するようになるだろうという人がいましたが、遺伝子の観点からもその傾向が加速しそうです。
 イーロン・マスクは2022年5月7日に「当たり前のことを言うようだが、出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ消滅してしまう。これは世界にとって大きな損失である」とツイートしました。
 中国は戦争などしなくても、ワクチンによる自爆で日本はいずれ消滅し、中国に吸収されるように見えるのですが、気のせいですかね。
 “続きはこちらから”をご覧ください。井上正康名誉教授はサトリズムさんとのトークで、“女の子では将来子供を作るための卵を作る臓器が自己免疫疾患になり得る。そして男の子の場合は精子を作る臓器そのものが自己免疫疾患でやられると。そうすると、そういうヨタヨタになった卵と精子が授精しても…着床できないような卵と精子になっていると。…将来女の子では卵の無い女性として育つと。そして男性の場合はかなり精子が異常な状態になって育ってくる…もう泳ぐ能力が無いとかね。…ワクチンを打った女性はおそらく一気に十歳くらい年齢が加速されている”と言っています。
 元ファイザー職員の女性は、“このワクチンは、例えば女性が打った場合は、畑がダメになるわけよね。だけど男の人の場合は、種がダメになるわけよ。…だからワクチンを打ってしまった人たちというのは、その遺伝子の種になるから、もうある意味F1種とか遺伝子組み換えの種じゃん。本当に生粋の古来からいる人類みたいなやつが、どんどんなくなっていくわけ。打ったら危ないとかそこの問題じゃなくて、この手のワクチンは打っちゃいけない。遺伝子触るやつは。”と言っています。
 ワクチン接種に疑問を持たない人たちは、こうした情報をデマと決めつけて耳を貸すことはありません。
 しかし、「コロナワクチンが安全で効果的であるならば、なぜ、ファイザー社の社長はワクチン接種をしていないのですか?」という疑問には向き合った方がよいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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一流の病理学者は、子供にワクチン接種を受けていない男性を探すように勧めています
「他のすべての薬の副作用について話すことはできますが、これについて話すことはできません」
引用元)
(前略)
病理学のトップの専門家は先週、子供を持ちたい女性に、COVID-19 の予防接種を受けていない男性を探すようアドバイスしました。 
 
ロイトリンゲンの病理学研究所を18年間率いた国際的に有名な病理学者である アルネ・ブルクハルト教授は、週末にストックホルムで開催された会議で、COVID-19 パンデミックの背後にある科学に焦点を当てた勧告を発表しました。
(中略)
ブルクハルト教授はプレゼンテーションで聴衆にスライドを見せ、mRNAワクチンのスパイクタンパク質が前立腺や精巣を含む全身に見られることを明らかにしました。


ウイルス学および微生物学の認定委員会であり、普遍的なワクチンの特許出願の発明者であるゲルト・ヴァンデンボッシェ博士は、COVID-19注射をしていない人がCOVID-19から最も保護されていると結論付けました。
 
mRNA技術の共同発明者であるロバート・マローン博士は(中略)… ワクチンに批判的な科学的証拠を共有したために沈黙させられた人々は、自分たちを犠牲者ではなく戦士と見なしていることを強調しました。
(中略)
注目すべきは、世界のトップ医師が集まるこの会議を、どの主要メディアも報じなかったことだ。
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Twitterファイル#15:「ハミルトン68」の情報がデタラメなことを2018年から知っていたTwitter社 / 根拠のない情報を引用していた「権威」の数々

 Twitterファイル#15で詐欺情報機関だと暴かれた「ハミルトン68」について、Jano66さんが簡潔にまとめて下さっていました。「ロシアのBotを追跡調査する専門機関ハミルトン68」の情報は、長年にわたって大手メディアやアメリカの権威ある機関に採用されてきました。ところがTwitter内部では、2018年の時点で「ハミルトン68が発表している内容の証拠が見つからなかった」ことを認識しています。ハミルトンが「ただトランプ支持者のアカウントを集め」「#イスラエルや#トランプのハッシュタグをひたすらブラックリストに」入れて「ロシアBotのリストをでっちあげている」事実にTwitter社が気づいた時、Twitterの元安全責任者ヨエル・ロス氏は「ハミルトン68は普通の右寄りのアカウントをロシアのbotだと間違えている」「彼らが言う事の証拠がない」とのメール文書を残していました。つまりハミルトン68で行われていたことは「ロシアがアメリカの態度にどのような影響を与えたかを追跡するのではなく、殆どが実在する、殆どがアメリカ人のアカウントを単に集め、その有機的な会話をロシアの策謀と表現したのである。」というひどいものでした。ハミルトン68は「元FBI防諜官が率いる民主主義確保同盟」の資金提供を受けています。結局ヨエル・ロス氏は「ハミルトンについて何か言えば、”ロシアのプロパガンダに汚染されている”と言われてしまう」として発表をしませんでした。
「ハミルトン68でロシアのbot軍を監視している」ことを前提にしていた機関の数々はこちら。
アメリカサイバー軍
新アメリカ安全保障センター
海軍大学院国土安全保障センター
外交問題評議会
スタンフォード大学民主主義センター
戦略国際問題研究所
国際関係・公共政策ペルセンター
ハドソン研究所
大西洋評議会
デューク大学政治科学
ニューヨーク大学法科大学院
元CIA高官
アメリカ大学
カーネギー国際平和基金
ハーバード大学公共政策大学院
これらの機関や大手メディアが根拠のない情報を「ロシアのサイバー軍隊の証拠」としてこれでもかと引用し、権威を笠にデマをふりまいていたわけです。
 そして最後のJano66さんの「こういうのを単純にコピペしてきた日本メディアのせいで、うちらは『ロシアの工作員!』とののしられる羽目になったわけだ。」というコメントは、まともな情報が陰謀論扱いされる日本の状況をまさしく映し出していました。
(まのじ)
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【字幕】+Twitterファイル#15:Twitterが見つけたハミルトン68の詐欺手口
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元ファイザーの最高科学責任者フィリップ・ドーミッツァー博士の発言から、ファイザーの研究所で機能獲得実験が行われていたのは明らか!

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月29日の記事で、プロジェクト・ヴェリタスの潜入取材により、“ファイザー社は社内でコロナウイルスを自ら変異させることを議論している”ことが分かりました。ファイザーの研究開発戦略業務担当ディレクターのジョーダン・ウォーカーは、「ブワッと広まるようなウイルスを作らないように、きちんと管理下で変異させないといけない。ぶっちゃけ、そうやって武漢からも始まったと思うよ。何もない所からウイルスは発生しないんだから」と言っていました。
 そして、“ファイザーは、今も新型のSARS-CoV-2ウイルスを人工的に作り、生きた細胞内でより耐性のあるSARS-CoV-2株の進化を誘導していることを認めた。そして彼らは「政府が我々にこれをやらせている」と言って、その実験を正当化している”という掛谷英紀氏のツイートを紹介しました。
 Chief Nerd(オタク部長)氏の一連のツイートをご覧ください。フィリップ・ドーミッツァー医学博士は元ファイザーの最高科学責任者で、ファイザーと BioNTech の COVID-19ワクチン「コミナティ筋注」に取り組んだ人物です。これを見ると、ファイザーの研究所で機能獲得実験が行われていたとしか思えません。
 『ファイザーの幹部は、イスラエルをCOVIDワクチンの「一種の実験室」と呼んでいます』という記事には、フィリップ・ドーミッツァー博士の「パンデミックの初期に、我々はイスラエル保健省との関係を確立し、彼らはファイザーのワクチンだけを使用し、それを非常に厳密にモニターしたのです」「そのため、私たちは効果を確認するための実験室のようなものを持っていたのです」という言葉があります。
(竹下雅敏)
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ファイザーはニューヨーク州パールリバーのBSL3研究所で何をしているのか?

スレッド...👇。
1.(2014年12月)元ファイザー社最高科学責任者であり、ノバルティス ワクチンR&Dの責任者であったフィリップ・ドーミッツァーが、Gain-of-Function(機能獲得実験)規制に反論。

「ワクチンウイルスの適応が...GoFの規制に引っかかると...タイムリーなワクチン供給への障害となる可能性があります。」
2.(2015年9月)ドーミッツァーの発表から9ヶ月後、ファイザーのCSOおよびRNA & ウイルスワクチンの責任者として採用された。

ドーミッツァーは、ファイザーのニューヨーク州パールリバーの研究施設を拠点としていました。

2021年末までのCSOを務めました。
3.(2021年3月) ファイザーは、ニューヨーク州パールリバーの研究所にBSL3ラボを開設した。

このラボは、「Covid-19を培養するために必要でした。エアロックがあり、科学者はフード付きの白いスーツ、手袋、不浸透性のガウンを着用し、空気清浄呼吸器を使用していました。」

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